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モデルナとファイザーについて、投資家が見捨てるべき沈没船として警鐘を鳴らすエドワード・ダウド氏 ~ウォール街という眠れる巨人の目覚めは、人類の目覚めに繋がる

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月24日の記事で、世界最大の資産運用会社であるブラックロックとバンガードを取り上げました。
 ブラックロック社の元ファンドマネージャーのエドワード・ダウド氏は、米国疾病予防管理センター(CDC)のデータを示し、25~44歳のミレニアム世代の超過死亡率が、秋に入ってから84%増加したことを示しました。これは過去最悪で、“強制接種と追加接種が秋に死亡率を加速させている…これは、すべての年齢層におけるワクチンによる超過死亡の直接的な証拠だ”と言っています。
 “続きはこちらから”のAlzhackerさんの一連のツイートによると、エドワード・ダウド氏は「モデルナとファイザーについて、投資家が見捨てるべき沈没船として警鐘を鳴らしている」ことが分かります。
 その理由はワクチンを提供した製薬会社が、「実際の死亡リスクを故意に隠していた明白な証拠」があり、こうした詐欺行為は、“緊急使用許可の下でのワクチン訴訟からの免責を無効にする”からです。
 エドワード・ダウド氏は、“どんなに努力しても死体を隠すことはできない”と言っています。そして「ワクチンを受けた人の中には、何が起こっているのか理解していない人がたくさんいる。彼らの多くは投資の世界にいる。彼らの多くは賢い人たちだが、彼らも騙された。…彼らは地獄のように怒っていて、あなたはウォール街という眠れる巨人を目覚めさせてしまった」というのです。
 人類の「目覚め」が、世界経済フォーラムが目指すグレートリセット、第四次産業革命、世界全体主義を打ち砕くのですが、「ウォール街という眠れる巨人」が目覚め、自分たちが騙されたことに気づき、“地獄のように怒って”いて、まずはモデルナやファイザーなどのワクチンメーカーを叩き潰すだろうというのです。
 こちらの記事によると、エドワード・ダウド氏が保険会社や葬儀場からの死亡統計を掘り下げ始めた後に、“モデルナの最高経営責任者ステファン・バンセルはTwitterを突如閉鎖し、4億ドルのモデルナ株を売って、船で逃亡した”とのことです。
 ウォール街という眠れる巨人の目覚めは、人類の目覚めに繋がります。エドワード・ダウド氏は、“世界経済フォーラムが2020年に発表したようなリセットの方法はない”と予測しているようで、「私がみんなに言っているのは、お金よりも、コミュニティや、気の合う仲間を持つことが大事だ…パンデミック対策をコントロールしている連中は、グローバルなコントロールを望んでいるが、我々はローカルに戻ろうとしている」と言っています。
 投資の世界に、まともな事を言う人がいるのに驚きました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コビド危機は世界債務を帳消しにするための詐欺だったのか?
引用元)
(前略)
エドワード・ダウドは、コビド危機は各国政府の制御不能な債務危機を解決するために捏造されたものだと主張する。
(中略)
彼は20年にわたる金融危機の経験から、帳簿をきれいにするために潜在的な不正行為が行われていると警告している。
(中略)
ダウトはファイザー社に注目し、奇妙なものを見た。最高財務責任者のフランク・ダメリオが2021年11月に退社していたのだ。「目の前に大きなチャンスがあるのに、会社を辞めることはないだろう」とダウド氏は言う。
(中略)
直感もいいが、2021年末までには、確固たる証拠と、より多くの情報が必要だ。葬儀社の活動状況や保険金の支払い状況を見れば、何かが見えてくると思ったのだ。
 
そして、インディアナ州の記者、マーガレット・メンゲは、インディアナ州の商工会議所が開催した仮想記者会見に参加した。保険大手のワンアメリカ社のスコット・デイヴィソン最高経営責任者は、特に若者の間で全死因死亡率が40%増加しており、それはコビッドだけではないと述べた。「死亡者数は膨大な数に上っている」とデイヴィソン氏は語ったが、ワクチンとの関連は明らかにしなかった。
 
しかし、世界経済フォーラムが2020年に発表したようなリセットの方法はない。ダウド氏は、「今後6ヶ月から12ヶ月の間に、多くの混乱とトラブルが起こると思います。」
 
「その裏側にはルネッサンスがあると信じているが、暗い時期もあるだろう。」
 
「私がみんなに言っているのは、お金よりも、コミュニティや、気の合う仲間を持つことが大事だということです。」
 
「我々は部族に戻るのだ。グローバルからローカルになる。それは苦しい作業になるだろう。パンデミック対策をコントロールしている連中は、グローバルなコントロールを望んでいるが、我々はローカルに戻ろうとしているんだ。」
(以下略)

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ウクライナのテレビ司会者は「すべてのロシア市民の絶滅」を呼びかけ、「子供たちを殺すことによって、彼ら(ロシア人)は決して成長せず、国は消えるだろう」と言った ~ウクライナのネオナチを支援している米国

竹下雅敏氏からの情報です。
 駐日ロシア連邦大使館によると、ウクライナのテレビ司会者は「すべてのロシア市民の絶滅」を呼びかけ、「子供たちを殺すことによって、彼ら(ロシア人)は決して成長せず、国は消えるだろう」、「ロシアという国、ロシア人という民族が滅び、二度と蘇らないことを願おう。お前たちは地球上から消し去らなければならないゴミだ」と言ったとのことです。
 3月10日の編集長の記事で、“ウクライナでは…ネオナチ・反ロシア思想の洗脳教育が子どもにもされてきた”ことを示すJ Sato氏のツイート動画を取り上げていました。これとドイツ在住ペガサスさんの「ウクライナの排外主義者のインタビュー!」を見ると、先の駐日ロシア連邦大使館の情報はフェイクではないことが分かります。
 タマホイさんのツイート動画を見ると、ウクライナのネオナチを支援しているのが米国であることが分かります。“続きはこちらから”は、イギリスのガーディアン紙やBBC(英国放送協会)が2018年に取り上げたウクライナの極右集団の様子です。
 日本の公安調査庁は、“2014 年…「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した”と記しています。そして、“極右過激主義者は、フェイスブック、テレグラム等の主要なソーシャルメディアだけでなく、Gab、4chan 等の掲示板や投稿サイトを利用し、プロパガンダ活動を含む交流を行っている”と書かれているのですが、「Facebookはウクライナのネオナチ・アゾフ連隊を称賛する投稿を2019年に禁止していたが、今回撤回。ロシアを攻撃するアゾフ連隊を称賛してよいことにポリシーを変更」したとのこと。
 Amazonはウクライナのナチ部隊「アゾフ大隊」の部隊章入り商品を販売しており、駐日ロシア連邦大使館は「Amazonはアゾフ大隊の戦闘員を支援しているのか?」とツイートしています。
 ワクチンで人類を大量殺戮しようとした連中が、ウクライナのネオナチを支援している様子が窺えます。日本政府もその中に入っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西側および日本のメディアは誰もドネツクで起きている惨劇について語らず、誰も非難しなかった ~必見の動画「ウクライナとアメリカがひた隠しにしたい真実」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“3月14日、ウクライナ側は国際法で禁止されているクラスター爆弾搭載の戦術ミサイル「トーチカU」をドネツクの住宅地に向けて発射。…ミサイルの破片により、20人以上の一般市民が亡くなった”というニュースをお伝えしました。
  “西側および日本のメディアは誰もドネツクで起きている惨劇について語らず、誰も非難しなかった”わけで、ペスコフ報道官は、「我々は、欧州の指導者も、ホワイトハウスのサキ報道官も、米国のバイデン大統領も、国際機関の指導者も、NATOの指導者も、ドネツクについて昨日も今日も何も語らず、ウクライナ軍が発射したミサイルで死亡した民間人について何も言わなかったことに非常に失望しています」とコメントしています。
 こうした報道の非対称性は、今に始まったものではありません。「ウクライナとアメリカがひた隠しにしたい真実」をご覧になると、そのことが良く分かります。この動画は必見です。
 動画の1分5秒以降で、「トルコとアメリカによるシリアへの不法侵攻の時は抗議をした? しなかったに違いない。サウジアラビア人に飢えに苦しめられてるイエメンの人々を気にしたことがある? きっと、していないだろう。偽りでイラクやアフガニスタンに侵攻したことを気にかけたり、気に留めたことが? あなたにとって彼らは人間ではないのか? アメリカの爆撃によるイラク人とアフガン人の結婚式での子供や民間人の殺害に対して、なぜ黙ったままなのか? ああ、おそらく彼らは褐色の人々で、あなたにとって価値が低いのでしょう。
 キエフが東部のウクライナのロシア人を爆撃し始めたとき、あなたの偽善的な涙はどこにあったのか。…ウクライナ軍が違法なクラスター爆弾で意図的にズグレッサの子供ビーチで子供たちを爆撃した時、一滴でも涙を流した? きっと、そうじゃないだろう。でもしょうがない。主流メディアは、あなたに何も知らせないままだから。
 米国とその同盟国は8年間、ウクライナに数十億ドル相当の殺傷力のある武器を投入してきた。8年間、ウクライナ人は東部で自国民と戦争をしている。…あなたたちの税金がウクライナで何に使われていたと思う? その通り。あなた方の税金は、西のウクライナ人が東のウクライナ人を殺すために使われた。…もしあなたが、この20年間にイラク人やアフガニスタン人、シリア人、リビア人、ユーゴスラビア人、そして東欧の住民のために涙していたとしたら、ウクライナの軍事施設のために偽善の涙を流すだろうか? その涙は拭き取って、あなた方の政府が何をしてきて、何を未だに行ってるか考えてほしい。」と言っています。
 “続きはこちらから”のスコット・リッター氏は、国連の大量破壊兵器主任査察官だった人で、“イラクのサダム・フセイン政権は、大量破壊兵器を保有していない”と主張しイラク戦争に反対。ディープステートを怒らせたことで、後のジュリアン・アサンジと同様に、冤罪で名誉を傷つけられた。
 動画の1分20秒以降でスコット・リッター氏は、“ゼレンスキーは武装を解除させるために前線を視察し、アゾフ大隊に武装解除を訴えたが連中に笑われ、追い出された。「私はウクライナの大統領だ」というと、「黙れ、殴るぞ」と言われた。彼は去らざるをえなかった。「ミンスクに合意したら首を吊らせる」と言われた。…このような人たちは本来なら逮捕され解散させられるべきなのに、軍は彼らを吸収してしまった。その結果、ネオナチが至る所に存在するようになった。そして最大の恥はイギリス、アメリカ、カナダの軍隊がウクライナに行き、その軍隊にNATOの戦術、NATOの装備を与えていることだ。…我々はナチスを訓練した。”と言っています。
 元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏の話から、ウクライナをナチス化しロシアを解体しようとしているのは、3月3日の記事で見たように、ジョージ・ソロスの御主人様のロスチャイルド家だと分かるはずです。
(竹下雅敏)
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続・元ソ連外交官アレキサンドル・イワノフ氏の講演を振り返る 〜 時事ブログの過去記事から見るロシア・ウクライナ

読者の方からの情報です。
ここからは、主にユニティ・デザインと後身のシャンティ・フーラの時事ブログの記事をまとめます。2011年頃から収集していたものです。
(小谷けん)
 小谷様がこれまで収集されたロシア・ウクライナ関連の時事ブログ掲載記事は、すでに閉鎖されたサイトであったり、また著作権にかかるため元記事をそのまま引用することが難しい状況です。そのため元記事の出典を示しつつ内容を要約して掲載することにしました。小谷様が「重要なので全文掲載」を希望されていたいくつかの櫻井ジャーナルの記事は、確かに元記事で全て読んでいただきたいものでした。2014年、ネオナチ系が優位なキエフ政権が傭兵部隊を導入整備し、ジョー・バイデン(当時の)米副大統領とオデッサの住民虐殺計画を立てていたことと、その政治的背景をリアルタイムでレポートされていたものです。欧米がロシアを悪に仕立てたフェイクニュースで戦争を煽り、武器をウクライナに送り、暴力集団を送り込んでいたことや、ロシア側がどんなにオデッサ虐殺の調査を訴えても「日本を含む西側では、政府やマスコミだけでなく『リベラル派』や『革新勢力』も見て見ぬ振りだ。」という状況は、まるで今と同じです。私たち日本もずっと卑怯な立場にいたのです。2014年マレーシア機撃墜事件が欧米によってずっと「ロシアのせいだ」と言い募られていたのもかかわらず、事実はウクライナによることが証明されています。今また「ロシアのせいだ」と言われるキエフ攻撃など住民を盾にすることを公言するウクライナ側の可能性を慎重に見極める必要があります。
経済面では「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」の設立から「金本位制」までの独自路線に向かう流れが見えます。もちろんこの流れに日本は加わっていません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[パート2] イワノフ氏の講演(1993年)以降

■[ROCKWAY EXPRESS]フォートノックスの謎:米国産の偽の金塊を受け取ったと中国が主張 (2011/10/2


【1月25日 By Pat Shannan】
 2009年10月、アメリカのフォートノックスに保管されている100万本以上になる金の延べ棒の多くが偽物らしいという話が大金を扱うブローカーや金融業者の間で広まっている。中国の主張によれば、クリントン政権下で130万〜140万の400ozタングステンが製造され、うち64万本は金メッキを施されフォートノックスへ出荷された。

■[黄金の金玉を知らないか?](2011/11/24)


 ロシアの全世帯の4割が、小さな畑付きのコテージ(ダーチャ)を所有し、そこで野菜を作ったり家畜を飼ったりする自給生活が人々の日常となっていた。面積的には全農地の5%程度ながら、生産性が驚くほど高く、物流が途絶えてしまっても準主食のじゃがいもの8割位以上、野菜の7割以上はダーチャで賄われ、ロシアの人々は地域で助け合いながら生き延びることができた

■[日本や世界や宇宙の動向] ロシアは中国元を世界準備通貨として認めました(14/3/24


 ロシアと中国は5月頃から2国間の石油の売買を米ドルを使わずに行うと決定し、事実上ロシアは、中国元を世界準備通貨として認めた。それは世界準備通貨としての米ドルの崩壊が間近に迫っていることを示している

■[逝きし世の面影] マレーシア機撃墜の情報戦でロシアに負けた米国(14/7/28


確かにこの通りで、今後もロシアを抑え込むために、様々な嫌がらせをアメリカは仕掛けてくると思いますが、おそらくことごとくはね返されてしまうだろうと思います。マスコミが言う事を聞くのも、ドルが基軸通貨として通用しているからであって、その特権がBRICSの新開発銀行による新しい経済圏の出現によって無くなれば、これまでの嘘がすべて暴かれてしまいます。(竹下雅敏)

 7月17日に発生したマレーシア機撃墜事件で『親ロシア派が撃墜した』と言い続けていた欧米の政府やマスコミに対し、ロシア連邦国防省は衛星写真とかレーダー画像、通信記録などの軍事情報を公開し、7月22日には『ウクライナ軍がマレーシア航空機撃墜に関与した』と断定。ロシア国防省の公式サイトは世界中の誰にでも閲覧出来るように英語にも訳されている。


■[ロシアの声] 捕虜となったウクライナの傭兵が取り調べで語ったこと(14/8/18)


捕虜となったウクライナ国家親衛隊の兵士に対するドネツク義勇軍による取り調べの速記録。  
   ―どうやって軍に入ったのか?
   
   ―自主的に!
   
   ―なぜ?ロシアと戦うため?ロシアが貴方を攻撃したのか?
   
   ―そうだ!ロシア人は我々からクリミアを奪った。
   
   ―クリミアの住民が自らウクライナで暮らすことを望まなかったのではないか?
   
   ―違う。ロシアが力ずくで併合した!!!
   
   ―どうしてそう思うのか?
   
   ―みんなそう言っている!
   
   ―誰が?
   
   ―皆だよ。
   
   ―なぜ戦うためにドンバスへやってきたのか?
   
   ―だからさっきも言ったように、ロシアと戦うためだよ。
   
   ―ドンバスにロシア軍は本当にいるのか?
   
   ―いるよ!
   
   ―自分の目で見たのか?
   
   ―見てないけど、皆が(ロシア軍は)いると言っている!皆そう言っている!

   ―では、どうやって戦ったんだ?
   
   ―僕たちは引き渡された!
   
   ―誰によって?
   
   ―キエフと司令部...
   
   ―それでは、キエフが犯罪者ということか?
   
   ―違う!モスクワだ!
   
   ―なぜ?
   
   ―だから言っているように、ロシアが僕たちを攻撃したんだ!!!(ヒステリー)
   
   ―君は自分の目で、ウクライナにロシアの兵士がいるのを見たのか?
   
   ―見ていない。だけど、彼らは絶対どこかにいるんだ!!!
 
   Mirtesenより
  
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国際法で禁止されているクラスター爆弾搭載トーチカ・ミサイルをドネツク住宅地に向けて発射、また戦車で病院を攻撃しているウクライナ軍 〜 ロシア側の報道を一方的に封じ、本当のことを報道しないメディアとは

竹下雅敏氏からの情報です。
 駐日ロシア連邦大使館のツイートによれば、“3月14日、ウクライナ側は国際法で禁止されているクラスター爆弾搭載の戦術ミサイル「トーチカU」をドネツクの住宅地に向けて発射。ミサイルは防空システムによって撃墜され、大惨事を免れました。しかし落下したミサイルの破片により、20人以上の一般市民が亡くなった”とのことです。
 これはロシア側のフェイクニュースではなく、こちらの記事によれば、“国連事務総長のアントニオ・グテーレスは、ドネツクでウクライナ軍(APU)が発射したトーチカ・ミサイルの落下と民間人の砲撃に遺憾の意を表明した。「私はこの事件についてのニュースを見ました。そして、私たちの立場は明確であると言わなければなりません。民間人や民間インフラへの攻撃は、偶然に起こった場合は遺憾であり、故意に行われた場合は非難されます」とグテーレス氏は述べています。(Google機械翻訳)”とあります。
 “続きはこちらから”は、ウクライナの医師の証言です。ウクライナ軍は、戦車で病院を攻撃したと言っています。「私達は普通に彼らとコミュニケーションもしてました。少し高血圧の治療などもしました。…私達の女性達は彼らにご飯やボルシチを作ってたのに、夜中の2時に戦車の発砲をただ私達にむけるとは…」と言っています。
 こうした事柄はメディアでは流れません。ロシア側の報道を一方的に封じるメディアとは、いったい何なのかを考えてください。
 コロナと同じく、ロスチャイルドに支配されたメディアが、本当のことを報道するはずがありません。ウクライナではプーチン大統領のロシアとロスチャイルドの傀儡であるウクライナ政権との戦いが起きています。メディアがいくら騒ごうが、ロシアの圧倒的勝利に終わります。
(竹下雅敏)
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配信元)



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