教会は破産寸前にある
Francis to be last Pope as Catholic Church goes bankrupt
ByBenjamin Fulford September 23, 2024September 23, 2024
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It really is getting biblical. The Roman Catholic Church is headed for bankruptcy, meaning the rubber-masked fake Francis will be the last Pope, Mexican government sources and news reports say.
本当に聖書のようになってきた。
ローマ・カトリック教会が破産に向かい、ゴムマスクをかぶった偽フランシスコが最後のローマ法王になるだろうと、メキシコ政府筋や報道が伝えている。
https://www.cronista.com/mexico/actualidad-mx/el-comienzo-del-fin-de-la-iglesia-catolica-el-papa-francisco-revelo-que-el-vaticano-esta-en-deuda-y-debe-mucho-dinero/
This will open up a very deep rabbit hole.
これは非常に深い闇に足を踏み入れることになるだろう。
The church is going bankrupt because Christians in Latin America and Africa now know the current Vatican leadership worships Lucifer. For this reason, they have stopped donating money to it.
教会は破産寸前である。というのも、現在のバチカンの指導者たちがルシファーを崇拝していることを、ラテンアメリカやアフリカのキリスト教徒たちが知り、そのために寄付をやめたからだ。
https://www.tiktok.com/@canalextv/video/7296520405328743685
At the same time, the church is being forced to pay billions of dollars in compensation for the systematic rape and abuse of children by clergy around the world. They will have no choice but to sell off their real estate holdings (churches around the world) to pay for it.
同時に教会は、世界中の聖職者による組織的な児童へのレイプや虐待に対する何十億ドルもの賠償金の支払いを強いられている。その支払いのために、保有する不動産(世界中の教会)を売却する以外に選択肢はないだろう。
Also, now that First Nations around the world are also suing it, even this will not be enough to pay for their crimes. This means they will be dissolved after being in business for about 1700 years,
また、世界中のファースト・ネーション(先住民族)も教会を訴えている今、その罪を償うにはこれでも十分ではないだろう。つまり、約1700年の歴史を持つ彼らは解散することになるのだ。
The fact the church has no money also means they have lost control of the Vatican Bank, the former controlling nexus of the world’s central banks and the UN. That is why the dollar has lost over 30% of its purchasing power against gold in the past year.
教会に金がないという事実は、かつて世界の中央銀行と国連を支配していたバチカン銀行をコントロール出来なくなったことを意味する。これが、ここ一年間にドルの購買力が金に対して30%以上も低下した理由である。
最初に、9月24日に岸田首相がウクライナ最高位の勲章を授与されたというニュースを取り上げています。日本人にとってこのニュースは「ウクライナの金ヅルになってくれてありがとう」という意味でしかありませんが、岸田首相は「日本は引き続きウクライナ支援を全力で進めていく」と、さらに日本のお金をつぎ込む気です。
これについてロシアのノズドレフ駐日大使は「今の日露関係は戦後最低レベル」と評価しました。中立国でいられるはずの日本は「客観的に見て、わざわざ日露関係を悪くする方向に持っていっている」ことの例として、2023年8月に与野党国会議員の有志がロシア反体制派の人間を招いて「プーチン後のロシア」というフォーラムを開催し、ロシアの解体と分割を協議したことを挙げています。この挑発的な行動に「(例えば)海外で日本の解体と分割を協議していたら、完全な内政干渉」と適切に指摘されています。
この動きを受けてロシアは「関東軍の731部隊の機密文書に関する」声明を出しました。日本の戦争犯罪を全面的に認めてください、という内容です。ロシアが日本に対してこのような表明をするのは「多分初めて」だということです。さらに昨年「日本の軍国主義に対する勝利と第二次世界大戦の終結の日」という9月3日の祝日が制定されたそうですが、今年はそれがロシア保守派によってクローズアップされているそうです。そこに持ってきて9月5日にはベラルーシで日本人スパイの特別番組が放映されました。ベラルーシとウクライナの国境は「一触即発」の状況で、国境付近の鉄道や橋や空港などインフラは軍事標的になります。この日本人がウクライナの諜報機関の依頼によって9000枚もの写真を撮っていたとすると、日本は「鉄道オタク」ではすみません。
「“日本が軍国主義に向かっている”というフレーズもひんぱんに聞くようになりました。」という背景には、日本の軍事費の増大、西側の兵器工場の増加に加えて、アメリカのタイフォン中距離ミサイル発射システムが日本国内に配備されようとしていることを重く見ています。そうなれば米国の軍事インフラがロシアと中国の国境に近づくことになります。日本は国内全土がアメリカの前哨基地として利用されます。
日本のメディアはロシアの報復措置のみを取り上げるため、「因果関係が有耶無耶にされている」とあるように、日本が危機に巻き込まれていることを正しく伝えていません。
動画では2023年10月の国際討論フォーラム「バルダイ会議」での、プーチンの発言を紹介しています。「(対話のドアや窓を)閉ざした側から申し出があれば、対話する準備はできている」