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イルミナティの秘密が暴露されると、“カテゴリー5級の嵐に相当する衝撃”が起こる ~イルミナティの解体はもはや間違いないもの~

竹下雅敏氏からの情報です。
 Qanonの一連のツイートを翻訳している方がいました。冒頭からイルミナティについて触れ、彼らの秘密が暴露されると、“カテゴリー5級の嵐に相当する衝撃”が起こると言っています。このツイートから、イルミナティの解体はもはや間違いないものだとわかります。
 “何十年か前に光の勢力は闇の勢力を太陽系から葬りました”と書かれていますが、これは何を言っているのかよくわかりません。天界の改革は2007年から本格的に始まり、物理的次元の改革は2011年以降に始まりました。なので、Qアノンが葬ったという「闇の勢力」が何を意味しているのか、定かではありません。
 例えば、球体連合の最高司令官で、私たちの銀河を支配下に置こうとしていたホルス(エジプト神話の神)は、ついこの前の12月10日に処刑され、滅びました。これによって、球体連合は、完全に正気を取り戻しました。もっとも、ホルスの魂は、2015年9月21日にすでに消滅していました。このように未だに天の裁きは続いており、闇の勢力が葬られたという状況にはありません。
 ホルスは、イルミナティのピラミッドの冠石の部分に描かれた「ホルスの目」が有名です。すなわち、ホルスは、シリウスハイアラーキーのキリストの地位についていた者なのです。ちなみに、太陽ハイアラーキーのキリストはクリシュナで、地球ハイアラーキーのキリストはマイトレーヤでした。
 ここでは、これ以上詳しいことは説明しません。はっきりしていることは、これらのハイアラーキーのメンバーは、宇宙の神々の組織から排除されていたということです。彼らは、自分自身を神と名乗っていましたが、実際には、魂(モナド)は動物システムに転落していたため、彼らは神ではありませんでした。
 天の川銀河を支配下に置き、最終的に宇宙全体を支配下に置こうとするハイアラーキーの愚かな野望は、ここに完全に潰えたわけです。高度に進化していると言われるブルーエイビアンズ(ホルスの頭はハヤブサ)も、その頭から腐っていたことがこれでわかるでしょう。
 しかし、球体連合は今や真相を理解し、こうした腐った指導者に自分たちが騙されていたことに気づき、今や完全に目覚めています。
 Qアノンのメッセージに戻ります。先の部分以外は、ほぼこの通りではないかと思います。Qは、“クリスマスには何が欲しいか”と言っているようです。大晦日までに何か大きなことが起こりそうだということでしたが、これは、本当に何かが起こりそうな気配です。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 

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18/12/10 ソルカ・ファール情報:トランプ大統領の戒厳令発令が迫り、アメリカ中の上空に米軍戦闘機が溢れる

 12月8日、トランプ大統領がツイッターでマーク・ミリー陸軍参謀総長を次期統合参謀本部議長に指名すると発表しました。ダンフォード議長の後任です。
 ソルカ・ファール女史はなんと「彼こそが匿名Qチームのトップだ」というロシア軍部の分析を紹介しています。しかも早速、軍用輸送機を全国展開してみせたようです。トランプ大統領が戒厳令を発令すれば、ミリー大将がアメリカの軍事政権を統轄するのでしょうか。

 この記事とは関係ないのですが、ジョーダン・セイザー氏が指摘していた今週の事件として、南極附近の地震も気になります。
 12月10日マグニチュード7.1の地震が英国領の南サンドイッチ諸島近くで起こりました。震源地ブリストル島の傍にはトゥーレ島という島があります。ナチスの秘密結社トゥーレ協会と同じ名前です。
 加えて11月30日にはマグニチュード7.0の地震がアラスカ州アンカレッジ近くで起こっています。
 両者共に、どこぞの闇集団が地下基地でも作ってそうな場所ですし、果たして自然由来のものなのでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプ大統領の戒厳令発令が迫り、アメリカ中の上空に米軍戦闘機が溢れる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

注視すべきはアメリカの戒厳令計画


イーゴリ・コスチュコフ中将が【ロシア】軍参謀本部情報総局GRU)[英語版]の新たな長官に任命された旨を記載した本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の懸念に満ちた新報告書によりますと、モスクワロバート・マラー特別検察官が指揮を執る米国内の捜査を追いかけることなぞ大方がうんざりしておりアメリカ合衆国に戒厳令を敷くというトランプ大統領の計画にこそ警戒を高めているとのことです。

――今や【この計画は】Qアノン”【=匿名Q】と名付けられた極秘かつ謎に満ちた米軍の諜報組織を率いる米陸軍マーク・ミリー大将が取り仕切ることが明らかとなった訣ですが、

――彼はこの24時間内に、アメリカの夜空を米軍の軍用輸送機で埋め尽くし、アメリカ国内のどこであろうと必要な場所に戦闘部隊を即時に展開可能であることをまざまざと見せつけました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
匿名Qのリーダーであるマーク・ミリー大将が2018年12月9日アメリカの夜空を軍用機で溢れさせたことを示す世界中のレーダー画像

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フランスのデモがスウェーデンに飛び火! ~コブラは意図的に悪をなす者であり、有用な情報は全くと言って良いほどなく、かく乱情報ばかり~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのデモがスウェーデンに飛び火したとのことです。冒頭の訳者注が素晴らしい。“地球を神から奪おうとする者と話し合って、示談で解決することなどありえない”わけで、それを「暴力はやめよう、話し合いで解決しよう」などと言う者がいたとすれば、“それは何もわかっていないか、ひそかに悪の加担をする者か、どちらかである”。
 まったくこの通りだと思います。そこで、コブラの「拡散希望!パリのための緊急平和瞑想」をご覧ください。記事では、“悪いことに、今週末パリではさらに多くの抗議行動が予想されるほど、危険な状況です。6000人以上の住人が今週土曜日にエリゼ宮殿に集まり、クーデターの企てている可能性があります”とあり、パリの状況を安定化させるために、できるだけ多くの方に平和瞑想に参加してもらいたいと言っています。
 時事ブログでは、一貫して、コブラは意図的に悪をなす者であると説明し、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と彼らに繋がっている宇宙人たちは、NWO(新世界秩序)支持者であり、地球環境の破壊を意図的に行っていると主張してきました。
 この連中が改心する可能性を考えて、かなり長い間見守っていましたが、もはやそのような猶予期間はとうの昔に過ぎ去りました。この連中の魂は、すでに滅ぼされています。肉体の状態ももはやボロボロで、うつ病と診断される状況ではないかと思います。
 コブラの発言をよく注意してみると、Q情報とは異なり、私たちに有用な情報は全くと言って良いほどありません。かく乱情報ばかりです。
 例えば、トルコのエルドアン大統領に対する暗殺未遂事件ですが、この事件はトルコ軍の良識派が引き起こしたもので、エルドアンを追放しようとしたのを、オバマ政権が邪魔をしたというのです。その後のトルコとロシアの友好関係や、トルコとアメリカの亀裂を考えると、この情報が偽情報であることは明らかです。
 また、Q情報によると、イーロン・マスクは北朝鮮のミサイルの完成を手助けしていた悪人で、グアンタナモ行きだということです。ところがコブラは、イーロン・マスクを光の勢力の人間だと言っていたのです。
 その後、ハワイに向けてイスラエルの潜水艦から核ミサイルが発射され、それが北朝鮮のせいにされて、ここから第三次世界大戦になるという陰謀がありました。地球同盟がこのミサイルを破壊したことで、この陰謀は失敗に終わりました。
 経緯を考えると、この第三次世界大戦へと誘導する行動に、イーロン・マスクが関わっていったことは明らかで、地球同盟はそれを阻止したのです。要するに、イーロン・マスクを光の勢力だと言っていたコブラは、このような第三次世界大戦に誘導する工作を、背後で支援していたと考えられるのです。
 コブラのRMと彼らの周りにいる宇宙人たちが悪しき連中であるのは、彼らの波動を見れば明らかです。時事ブログでは、何度もコメントしていますが、白い紙にコブラ(レジスタンス・ムーブメントの窓口の人物)と書いて、その紙を両手で軽く触れてください。意識が、会陰よりもずっと下に引きずり降ろされるでしょう。これは、彼が闇の存在であることを意味します。同様に、彼と繋がっている宇宙人たちも調べることができます。
 私は、単に事実を書いているだけなのですが、彼らに騙されているレジスタンス・ムーブメントの関係者たち、そして彼らの協力者たちが早く真相に目覚めて、彼らとの関係を断ち切ることを望みます。なぜなら、改心する見込みのない悪人に強く共感し続けると、その人もいずれ滅びることになるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内戦:スウェーデン市民がグローバリズムに抗議し、立ち上がる
仏のイェロー・ベスト運動が拡大し、スウェーデン市民は政治的エリートに抗議
転載元)
【訳者注】これは今までにもよくあった革命運動とはちょっと違う。これまでも、独裁者とその周囲にいる権力者を倒せ、という運動はよくあった。しかし今度は、文字通り地球規模の闘争であり、だからこそ世界中に火が付き、フランスやドイツで、「トランプが必要だ」と言っている。これは世界の人々が、敵に「目覚めた」ということである。誰が敵だと目覚めたのか? それは自国の悪い党やグループでなく、「人類の敵」に目覚めたということである。このジャーナリストやデモ参加者の、発言はかつてのものとは違っている。これは話し合いで片付いたり、そのうち消えたりするものではない。戦うしかないものである。これを高見の評論家のように、「暴力はやめよう、話し合いで解決しよう」などと言うジャーナリストいたとしたら、それは何もわかっていないか、ひそかに悪の加担をする者か、どちらかである。なぜなら善と悪は、話し合いができないからだ。この地球を神から奪おうとする者と話し合って、示談で解決することなどありえない。これは、今では多くの人が認めるようになった、霊的な善悪の戦いである。我々は、それを踏まえた上で、戦わねばならない。メディアはそれを認めず、混乱し迷走し、あらぬことを口走るであろう。それをよく見届けておいてほしい。
 
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 11, 2018
(中略)
スウェーデン全国の市民が、何十万というフランスの抗議者たちと連合し、グローバリズム に抵抗して、立ち上がり始めている。 https://neonnettle.com/news/5822-french-ambulanceworkers-join-the-anti-macron-rebellion-in-mass-protest
 
この反グローバリズム運動が、ヨーロッパ全土を席捲するようになり、スウェーデンの人々 は、この週末、ストックホルムの市街に繰り出し、 「国連移民条約」に抗議している。
https://neonnettle.com/news/5860-france-and-germany-order-eu-states-to-open-upborders-for-mass-migration
 
フランスの “イェロー・ベスト” 運動はまた、少なくとも 3 つの他のヨーロッパの国に拡大し、ベルギー、ドイツ、オランダの市民もまた、政治的エリートに対して抗議し始めた。
 
このフランスの運動は元々、高いガソリン税に反対して起こったものだが、今は、普通の苦しい労働者たちが、これまでにない、政府に対する感情の下に団結している。
https://neonnettle.com/news/5830-france-suspends-globalist-climate-tax-following-antimacron-protests
(中略)
「我々は過激派ではない。普通のスウェーデン人だ」と、抗議者たちは叫んだ。
(中略)
「私は、物置部屋で強姦され殴られた、9 歳の娘のために出てきたのです。
 
「私は、もはや外出しなくなった、すべての女性たちのためにここにいるのです。
 
「私はホームレスのためにここにいるのです。
 
「私がここにいるのは、社会契約が約束するものを、手に入れられない人々のためです。」
 
https://youtu.be/HqSpZvLYG78
「ストックホルムの移民反対デモ」
 (中略)
「我々はこの国で、これ以上の分裂を起こしたくない。
 
「互いに争いを起こさせようとしているのは、権力についている者たちです。
 
「我々は団結を必要としています。私は、スウェーデンの人々が団結し、議会で起こっている権力の暴虐に対して、立ち上がってもらいたいです。
 
「我々はあきらめません」と彼女は続けた。
 (以下略)

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18/12/7 ソルカ・ファール情報:「嵐の前の静けさ」というトランプの不吉な警告に、CIAの最も恐れられた“フィクサー”が加わり、ワシントンの“死のカウントダウン”が始まる

 少し前のブレット・カバノー判事の任命のゴタゴタを覚えておいででしょうか(※ソルカ・ファール女史の翻訳記事はこちら)。例の女性スキャンダルはでっちあげ感満載でしたが、そんなことよりブッシュの尻拭いしていたことの方が大問題じゃないの、という批判を結構耳にしたのです。確かに、何故それでもトランプ氏が最高裁に送り込むのか非常に不思議でした。
 今回、その分り易い解説をソルカ・ファール女史がしてくださっていたので、訳すことにします。新たな司法長官候補もブッシュ派なのですが、経歴で注目すべきポイントが出ています。

 まぁ要するに、アメリカでブッシュ一家が極悪人なのは周知の事実ですし、トランプと同じ共和党だから後回しでもいいとして、ヒラリー・クリントンは洗脳された左派リベラルが感情的に擁護しており、非常に厄介だということです。
 加えて先週の翻訳記事では、パナマ文書の法律事務所関係者3名が身柄を拘束され、ヒラリーに不利な話をペラペラしゃべっているとのことでしたが、今回の記事によると本丸クリントン財団のCFO(最高財務責任者)アンドリュー・ケッセルまで証言しているとのこと。
 資金洗浄のしっぽを掴まれ、ヒラリー包囲網が狭まりつつあります。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:「嵐の前の静けさ」というトランプの不吉な警告に、CIAの最も恐れられた“フィクサー”が加わり、ワシントンの“死のカウントダウン”が始まる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

死のカウントダウンが開始


本日午後、クレムリンに出回っている驚愕的かつ恐ろし気な言葉遣いの【ロシア連邦】安全保障会議SC)の新報告書によると、この日は1941年12月7日日本帝国によるアメリカ合衆国奇襲攻撃の77周年

第二次世界大戦として知られる黙示録的な紛争の恐怖のどん底へと導いた攻撃で、この当時ワシントンD.C.は両軍勢のどちらが生き残るかを決める“死のカウントダウン”を開始したそうですが、【今】再び同じことが再開されたようです。

――【カウントダウンは】10月5日ドナルド・トランプ大統領軍の最上層部とその妻たちに囲まれ【今の】アメリカは「嵐の前の静けさ」だと不吉かつ謎の宣言をしたときから始まりました。

――そしてつい数時間前に、トランプウィリアム・P・バーを次期司法長官として指名する準備を整えていると発表し、恐ろしい雷の第一撃が炸裂したのです。

――彼は長年の実績が示しているようにCIAの最も強力な“フィクサー”です。

――これは種々の調整、とりわけ非合法的だったり、胡散臭い類のものを他者のために取りまとめる人物を表現するアメリカの言い回しです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【CNNの特報で「ホワイトハウス:『嵐の前の静けさ』とはどういう意味なのか、『様子見といこうじゃないか』」
※サラ・サンダース報道官による官邸記者会見の様子で、『 』はどちらも前日のトランプ大統領の台詞です。】

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フランスの抗議デモが、単なる増税に抗議するためのものではなく、ロスチャイルド家に代表される金融エリートたちに対する反乱である ~今後、短期間でフランスの黄色いベスト運動が世界中に拡大する~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスの抗議デモが、単なる増税に抗議するためのものではなく、実のところ、ロスチャイルド家に代表される金融エリートたちに対する反乱であるとのことです。記事では、“今後、短期間でフランスの黄色いベスト運動が世界中に拡大すると思います”と書かれていますが、おそらくこの通りになるでしょう。
 “フランス国民は全世界に向けて、もう金融エリートの奴隷にはならないと意思表示をしている”というのが、このデモの本質だと思います。
 フランスのロスチャイルド家が攻撃されていることと、トランプ大統領のこれまでの発言、そして、やのっちさんのツイートにあるQの文字が入った黄色いベストを見ると、このデモの背後にトランプ政権が居ると推測されます。カルロス・ゴーン氏の逮捕のタイミングを考えると、この推測は正しいのではないかと思います。
 また、フルフォード氏はトランプ政権を支えているのは、グノーシス・イルミナティであると言っており、彼らはロスチャイルド家を滅ぼすことを目的としている集団なので、すべての辻褄が合います。だとすると、このデモは、今後ヨーロッパ中に広がると考えて良いでしょう。
 2014年5月12日の記事では、「ユーロビジョン2014」で、オーストリアの歌手コンチータ・ウルストさんが優勝した歌「Rise like a Phoenix」を紹介しました。2014年5月18日の記事では、この歌の歌詞を翻訳してもらいました。
 この歌は、“壮大なスケールの神々の意図を内包”しており、この時のコメントで、“この歌はこれから世界に起こることを啓示している”と書きました。
 この時の記事には、この歌は、“人類を虐げてきた人たちへの宣戦布告の歌”だと書かれていましたが、今起こっていることは、まさに、この通りのことが起こり始めたということです。
 翻訳された歌詞を読み、コンチータさんの歌を聞いてください。今なら、何が起こっているのかよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パリの抗議デモ(黄色いベスト運動)は反金融エリートでした。
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3651817.html
(概要)
12月11日付け
(中略)


インタビュアーのルーク:黄色いベスト運動の実態を取材するためにパリにやってきました。
(中略)
ボブ:このデモは2ヵ月前に始まりました。(中略)… 40年前からフランスの公有財産は金融部門(金融エリート)によって搾取され続けました。そしてフランスの一般国民はそのことを何年も前から問題視してきました。(中略)… デモが進行する中で全ての問題が噴出してきており、多くの人々が同じ問題を訴えるためにデモに集結しています。この運動はナショナリストや右翼 対 リベラル左翼の戦いではありません。
(中略)
デモは今後も収束せずにさらに過激になっていくと思います。このデモによって、主要メディアもオルターナティブ・メディアも報じない、大きな運動が世界中で巻き起こる可能性があります。デモの参加者たちはパリのデモが世界に広がることを望んでいます。(中略)… 近い将来、フランスは政府も国自体も大きく変わることになるでしょう。
(中略)
今後、短期間でフランスの黄色いベスト運動が世界中に拡大すると思います。
はっきりさせておくべきことは、我々の真の敵は、一般市民ではないのです。我々の真の敵は我々を支配している奴らです。
(中略)
・・・・
(中略)
ルーク:パリで出逢った一般の人々は黄色いベスト運動からとてつもなく大きなものへと発展すると感じています。このデモによりマクロンは失脚するでしょう。そして大きな政変が起きます。この運動が鎮静化するまで、さらにデモは過激になっていくでしょう。
(中略)
・・・・・
パリに行き、デモ(黄色いベスト運動)の参加者にインタビューしました。彼はメディアが報じていない事実を教えてくれました。彼によると、今年の大みそかまでにフランスではとてつもないことが起きる可能性があるとのことです。

大きなニュースとして、一般市民が公然と支配者の秘密(マクロンは単に支配者の金融エリート=ロスチャイルドのパペットでしかない。彼は支配者の命令に従って動いているだけ。)を暴露(中略)… 拡散され続けています。(中略)… 今や、金融エリートに刃向かう新たなフランスが覚醒しています。フランス国民は全世界に向けて、もう金融エリートの奴隷にはならないと意思表示をしているのです。
世界中にこの情報を拡散してください。

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