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フランスのトラック激突テロ:政府による非常事態宣言延長のための偽旗テロ

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスで、花火大会の観客にトラックが突っ込み、80人以上が死亡、多数の負傷者が出るという事件が発生しています。オランド大統領がこの事件について、「テロの可能性は否定できない」と述べ、非常事態宣言を延長したということです。
 非常事態宣言延長のための、政府による偽旗テロではないかと思います。フランス各地でデモが起きており、革命の前夜と言われています。戒厳令を敷かなければ、国が持たないところまで追い込まれていると考えるべきでしょうか。
 世界各地で、大動乱が目前に迫っているという感じがします。
(竹下雅敏)
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フランスの花火大会の観客に車突っ込む 30人死亡か(16/07/15)
配信元)


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オランド大統領「テロの可能性」 政府への不満必至(16/07/15)
配信元)


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引用元)
http://www.thedailysheeple.com/raw-footage-the-moment-truck-slams-into-crown-in-france_072016

(ビデオ)
7月14日付け

フランスのニースで、フランス革命記念日を祝っていた民衆にトラックが突っ込み、73人以上が犠牲となった事件が起きました。以下はそのライブ映像です。衝撃的なシーンがありますので閲覧注意です。

 

警察はトラックのドライバーがアクセルを踏むのを止めさせるのではなく、トラックをひっくり返そうとしました。


トラックが民衆に突っ込んだ後の様子

東京選挙区開票立会人から重要報告:区の職員が「精査」と称して三宅票に ケチをつけ「問題票」や「疑問票」に

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の選挙も不正選挙であったらしく、様々な情報が上って来ています。三宅洋平候補の票の入り方がおかしいということは、一昨日、編集長が取り上げた記事でも触れていました。
 このコメントは、開票立会人をしていたという人からのもので、かなり重要な報告ではないかと思います。この報告通りだとすれば、区の職員の取った行動は、異様です。
 この報告に対して、次のようなコメントが入っていました。
「猫麻呂様へ (慈黄)2016-07-12 21:56:29
私は東京某市で三宅洋平陣営からの投票立会人をしたものです。ここに書かれていることが事実なら公選法違反です。私の市では無効票判断の説明でマジックやボールペンなど備え付けの鉛筆以外での記入は無効にはならず有効ということでしたし、総務省の見解も同じですのでこれは犯罪になります。三宅候補選対には連絡はしましたでしょうか?」
 今後、こうした報告が続々と上がって来るものと思います。不正選挙で権力を掌握し、ほとんどの憲法学者が違憲だと断定する法律を、有り得ない方法で無理やり成立させ、“戦争が出来る国”にしてしまう。しかも、多くの日本人はまだこのことに気付いていない。非常に危うい状況になっています。
(竹下雅敏)
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引用元)
重要なコメント

不正選挙 (猫麻呂)
2016-07-11 23:07:34 

開票立会人をしていたから、その状況よくわかります。
8時45分に開票作業が開始し、9時の時点で三宅候補ははすでに百票のたばが、
5つあり、5百票でしたので、上位6位になっていました。

9時半の最初の速報が楽しみだと、にんまりしていたら、
なんと、速報では三宅候補ゼロ票と書かれていました。
え、たった今、私が候補者別に並べられた三宅候補の箱の中で見たものは、
何だったのかと、強い怒りを覚えました。

その箱から、職員がどんどん票の束を取って行き、精査と称して、三宅票をためつながめつ、
あ、これはマジックインクだから、あ、これはボールペンだからと、
ケチをつけながら、「問題票」や「疑問票」のところへ入れて行くのです。

ちょっと待った!
マジックインクで書いても、有効票だよ、キミ!
私は区の職員に注意しました。

その途端に、選管三名に囲まれ、
開票立会人は、区の職員と口をきいてはいけない、壇上の開票立会人席に戻れと言われて
その場を離れざるを得なかったけれど、非常によい場面に出くわしたと思う。

5百票あったのに、そうやって箱から出してしまったから、
箱には百票の束ひとつしか残っていなかった。

5百票以下はゼロと見なすから、これでは、三宅さんがかわいそう。

どうして、そういうことをするのかというと、
速報を出す直前に、箱を空にしておいて、ゼロ速報を出すことで、
三宅人気に復讐したという感じかも。

三宅票は、マジック書きが多かった。
意識が高い証拠。
それに、くしゃくしゃに折り畳んで投票した人も何人かいたのがわかり、
お仲間がいて、嬉しい。

ユポ紙は、鉛筆書きの字を消して、別の候補者の名前と書き換えるから、
くしゃくしゃにしておけば、表面が平らでないから、もうできない。
いい気味だ。
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やはり・・
これは、大問題に発展する気配

[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(速報)2016年7月11日:カザリアンマフィアの権力構造が目に見える形で崩壊しつつある

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“中国政府は…ロスチャイルド/白龍会連合に味方している”とのことなので、どうやらロスチャイルドとの話し合いは上手く行きそうな気配です。ロックフェラーの一団に関しては、9.11を始め、人工的なハルマゲドン計画、そして、遺伝子食品による大量人口削減計画など、彼らの罪を恩赦する理由が見当たらないので、よくて逮捕から裁判による無期懲役、通常ならもちろん死刑ということになるでしょう。
 彼らが、それがわかっていて無条件降伏するとも思えないので、このレポートにあるように、“米国内では内戦が起ころうとしている”というのも頷けます。フルフォード氏は、このような流れを“自由を獲得するユニークな機会である”としています。私もそのように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース(速 報) 2016年7月11日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/07/benjamin-fulford-update-july-11-2016.html

Monday, July 11, 2016Benjamin Fulford Update - July 11, 2016

Khazarian mafia power structure crumbling in very public fashion

カザリアンマフィアの権力構造が目に見える形で崩壊しつつある。

EUの内部で否定しようもないソヴィエト連邦ス タイルの崩壊が起きており、カザリアンマフィアの西側の政治機構支配が崩れ続けているので米国内では内戦が起ころうとしている。これは人間にとって、数千 年に亘る恐怖とバビロニアスタイルの負債奴隷化の後に自由を獲得するユニークな機会である。

下記のリンクに見られる氏名は軍隊と緒機関に回覧されているもので、カザリアンマフィアに関する”行動する知識人”と考えられている。

https://ehpg.wordpress.com/israel-did-911/

このリンクに掲載されている者たちは捕らえられようとしている者のほんの一部である。トップのカザリアン犯罪ボスたちの氏名を掲載した金張りのカードプレイ卓が今週後半にも飾りだされ、この者たちの捕縛賞金の額も発表されよう。

ブッシュ、クリントン、ロックフェラー、上層の 補佐役であるヘンリー・キッシンジャーのようなトップのカザリアンたちにはすでに裁判から逃れられないような処置が講じられている、とCIAのソースが 言っている。逃亡し、隠れられるカザリアンマフィアのねずみ共はすでにそうし始めている。

スイスに居を構えるロスチャイルド・コンティニュエーション、および英国に拠点があるNMロスチャイルドの長であり、実質的なロスチャイルド一家の議長であるデーヴィッド・デ・ロスチャイルド男爵
ははしごを降りた
とはCIAソースが言うことである。このグループは今、副会長が運営している、と言われている。彼らのスイス、ツークにある城の電話も通話不能になっているように思われる。

しかし、”昨晩ロスチャイルドと話をした、”と言うヨーロッパのCIAソースが言うには、ロスチャイルドは隠れていないだけでなく、埃がおさまった時には、”自分たちだけが立っていると信じている”者だとのことである。

確かに、もしも彼らが炭素取引を世界人口の90%削減の代替として推進する者だとしたら、大量虐殺やブッシュとその一派のように大量殺人では告発されないだろう。

中国政府は20カ国以上の首脳に、ロスチャイル ド/白竜会連合に味方していると語ったので、自分たちはOKだと考えているようである、とは中国政府のソースが言うことである。この記事が出稿された時点 では最終的な取引には至らなかったが、7月10日の締め切り時間のちょうど1時間前に連絡が取られた。

いずれにしても、興味ある発展として、大量殺人 者である、カザリアンのトップの子分たちとイスラエルのベンジャミン・ナタニヤフ首相はイスラエル警察に、非常に大量の、つまり数十億ドルのマネーロンダ リングを行った容疑で捜査されている、とはモサドのソースが言うことである。このためにナタニヤフはすでにアルゼンチンのパタゴニアにある隠れ家に逃げる 準備をしている。

このソースが言うには、ナタニエフの代役が罪をかぶるか、”心臓発作”で死んだ振りをするかのいずれかだろうとのことである。しかし、実際の処置は寒い国への島流しだとこのソースは言っている。
これはナチの南極基地のことを指すと、このソースは認めている。

米国にけるカザリアンマフィアの状況は沸点に達しているので、ナタニヤフは亡命を求めるかもしれないと、ペンタゴンと緒機関のソースは一致して言っている。

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CERN物理学者:我々はやってはいけないことをやってしまいました 〜LHC(大型ハドロン衝突型加速器)の“本当の目的は、異次元へのドアを開けること”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月4日の記事で、“スイス上空に異次元へつながる出入り口が開かれた”とする記事を取り上げ、このことは正しいと説明しましたが、今日取り上げるこの記事によると、CERNの物理学者が、LHC(大型ハドロン衝突型加速器)の“本当の目的は、異次元へのドアを開けること”だと白状したとのことです。
 記事の内容は、まるで映画さながらの興味深いもので、危険な実験を強行したトップの女性が、実験中に“突然…電源のブレーカーが落ち、部屋が真っ暗”になった後、消滅してしまったというのです。彼女の身の回りの品は全て残っていて、身体が跡形もなく消えていたというのです。
 コブラの情報では、CERNの加速器は規模が小さく、異次元への扉は開くが、その扉は十分な大きさがないため、人が通過することは出来ないということでした。したがって、レプティリアンもまた通過できないので、さほど心配することは無いというのが、コブラの見解でした。
 私はそうではなく、例え小さくても異次元の扉を開けることで、地球の生命を破壊することが出来ること、また、意図的にその破壊を行なおうとしていた連中が居ることを指摘しました。CERNの研究者は恐ろしい悪に、それとは知らずに加担させられていたということになります。
 コブラ情報が正しければ、この実験を指示したトップの女性は、次元の扉を通って向こうの世界に次元上昇の結果姿を消したのではない、ということがわかります。おそらくこの暴挙に対する罪を問われて、神々・宇宙人によって処刑され、肉体ごと滅ぼされたのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/eu/2016/07/im-a-physicist-at-cern-weve-done-something-we-shouldnt-have-done-2607981.html
(ビデオ)
7月11日付け

私はCERNの物理学者です。我々はやってはいけないことをやってしまいました!



(概要)

私はCERNの物理学者です。
我々はやってはいけないことをやってしまいました。

CERNの装置(LHC)を稼働することで他の次元に繋がるということは事実であり、実際に異次元と繋がってしまったのです。」
とCERNの物理学者と名乗る人物からメッセージが届きました。

(中略) 

この装置の使用目的は正式に伝えられているのとは全く違うのです。
この装置の本当の目的は、異次元へのドアを開けることです。
1960年代以降、アメリカ、イギリス、フランスの政府はUFOの正体を探るための研究を行ってきました。
研究を重ねて分かったことは、我々の宇宙は分厚い本の1ページにすぎないということです。
各ページがそれぞれ異なる次元領域であり、それぞれ独自性があり、他の次元から隔離されています。

(中略) 

1980年代まではどのページも相互作用するようなことはありませんでしたが、その後、一点に集中して大量のエネルギー力を放出することで、我々のページをめくり次ページを開け、相互作用することができるということがわかりました。

(中略) 

この実験により、敵を攻撃する兵器としても使える、光より高速のエネルギー(レーザー)が永遠に流れ込むことを想像してみてください。

(中略) 

先週木曜日に何が起きたかを説明させてください。

(中略) 

ファーザー(科学者のトップ、女性)が秘密実験を開始する指示を出しました。

(中略) 

・・・陽子ビームを38Tebまで加速させました。しかし何も起こらず。。。そして40Tebまで加速させたところ。。。
突然、室内の温度が38度まで上昇
しました。そしてLHCが熱を帯びました。
その後、電源のブレーカーが落ち、部屋が真っ暗になり。。。恐怖におののいた科学者らはお互いのコードネームを呼び合い、異常はないかを確かめました。
そして。。。ファーザーが座っていた椅子を見ると、ファーザーがいなくなっているのがわかりました。ファーザーの身の回り品(装飾品、衣服、その他)は全て残っていました。しかしファーザーが身体ごと跡形もなく消えていたのです。

これから何が起こるかは誰もわかりません。我々はそれが怖くて仕方ありません。

[創造デザイン学会]遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評) 〜遺伝子組み換え食品の真の狙いは、“途方もない規模”の人口削減計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 遺伝子組み換え食品の真の狙いが、“途方もない規模”の人口削減計画であるということを論じている本のようです。この計画は、キッシンジャーが策定したということです。確かキッシンジャーは、マイクロチップの埋め込み計画にも関わっていたはずです。文末には、“農家が、最終的には、人口の大量間引きを行なう主体となる”と書かれています。
 日本でも、大量に遺伝子組み換え食品が出回っており、特別に取り寄せなければ、スーパーで購入する醤油、味噌、豆腐などには、必ず入っていると考えた方が良いと思います。遺伝子組み換え食品を手で触れると、特に下位のチャクラの回転が完全に止まってしまうので、異常な感覚を覚えます。中には、“遺伝子組み換えでない”と表示されているにも関わらず、遺伝子組み換え食品が明らかに混入していると思われるものも出回っています。
 今や農薬も含め、安全な食品を手にすることがとても難しい時代になってしまいました。外食をしている人は、安全なものを口にしているとはまず考えられないので、今のお年寄りのように長生きが出来るとは思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評)
転載元)
【訳者注】これは NWO から見れば、最も許せない、最も発禁処分の対象とすべき、したがって我々にとっては、最も見逃せない、最も貴重な本であると考えられる。

(中略) 

先日(5 月 18 日)前米大統領ブッシュ・ジュニアが来日して、子宮頸がんワクチンの使 用を、ほとんど強要するような講演を東京で行ったこと、またブッシュ・シニアがモンサント社に対して、遺伝子組み換え製品の厳しい安全基準を、喜んではずしてやったことも、考え併せるとよいだろう。

(中略) 

F. William Engdahl
Global Research, July 4, 2016


この見事に研究調査された本は、小さな、社会‐政治的なアメリカのエリート集団が、いかに、人間が生きるための基盤そのもの、つまり我々の日々のパンの供給を、コントロールし ようとしているかに焦点を当てている。

(中略) 

著者は、利益追求の政治的陰謀、政府の腐敗と強制といった悪魔的世界を、説得力をもって 暴露している。そこでは、遺伝子操作と生命体の特許申請が、食糧生産に対する世界的な支 配権を握るために利用されている。この本がしばしば犯罪物語のように読めるとしたら、そ れは驚くことではない。まさにその通りなのだから。

(中略) 

エングダールの世界観について恐ろしいことは、それがまさに現実であることだ。

(中略) 

世界制覇を達成するた めには、彼らはもはや、銃剣を振り回す兵士に頼らなくてもよい。彼らが必要とするのは、 ただ食糧生産のコントロールである。
――Dr. Arpad Pusztai, 生化学者、前スコットランド Rowett 科学研究所

(中略) 

この本は、まるで途方もない規模の、殺人ミステリーのように読める。そこでは、4つの巨 大な、アングロ・アメリカの農業ビジネス複合企業が、躊躇することなく GMO を利用し、 我々の生きる糧そのものをコントロールしようとしている。
――Anton Moser, バイオテクノロジー教授、Graz,

オーストリア Arun Shrivastava による書評: 

支配者集団の精神を支配してきた中心的問題は、資源の豊富な諸国家の人口削減であった が、問題は、必ず起こると思われる、強力なしっぺ返しを避けながら、どうやって世界中で 集団的な間引きを実行するかということだった。

(中略) 

ニクソン政権のカギ的な戦略家の一人だったキッシンジャーは、ロックフェ ラー一族に養育された人であり、彼が、“国家安全保障研究メモ”(NSSM#200)といわれる ものを準備し、人口削減のプランを周到に策定した。

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