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[フルフォード氏]初見良昭氏が白龍会を支持:中央銀行の犯罪者たちを逮捕して、まともな金融システムに戻すには、最大1,000の特殊部隊が必要 〜自分の内なる感覚に合わせた食糧備蓄を〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 レポートによると、中央銀行の犯罪者たちを逮捕して、まともな金融システムに戻すには、“最大1,000の特殊部隊が必要”とのことで、冒頭ではそうした特殊部隊を訓練している初見良昭氏とフルフォード氏の写真があります。銀行家への十分な脅しにはなっていると思います。
 コブラの情報では、これまで非常に危険なクウォーク爆弾が至る所に設置されており、1つでも爆破すれば致命的な結果となるため、光の勢力が一気に攻撃に出ることが出来ないということでした。彼らは地球を道連れに自爆する可能性があるからです。しかし、これらの危険な爆弾は、私の直観ではすでに全て取り除かれているか、あるいは無力化されているはずです。したがって今や、いつでも事を起こせる状態だと考えています。
 コブラのサイトでは、金融機関がシャットダウンしてから再起動するまでの2週間分の食料の備蓄を呼びかけていますが、これは最高に上手く行った時の話で、リーマンショックを遥かに上回る混乱、すなわち巨大銀行が次々に破綻するという事態の中で、果たしてわずか2週間で金融システムが速やかに回復するかとなると、かなり疑問です。混乱は早くても半年から3年を見ておかなければならないと思います。自分の内なる感覚に合わせた食糧備蓄をしておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/28)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[マスコミに載らない海外記事]「イスラム国」最悪の敵、クルド人に対する戦争を開始したトルコ 〜エルドアンはNWO(新世界秩序)の一員 / 支離滅裂なアメリカの政策〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イスラム国に対するトルコの態度、及びアメリカの姿勢が、わかりやすく説明されている記事です。これによると、トルコ政府はイスラム国を支援しており、トルコのエルドアンの野望は対シリア戦争で領土を拡大し、“より大きなオスマン・トルコを支配する全能大統領になる”ことだということです。しかし、クルド人のグループはアサド政権支持で、終にトルコ政府は“クルド人に対する戦争を再開した”とのこと。表向きはISISの拠点を空爆するふりをして、実際にはクルド人を攻撃するというもののようです。
 すでにトルコ警察はクルド人活動家などに対する大量逮捕を行なっているようで、これを見ると、エルドアンはNWO(新世界秩序)の一員であることがよくわかります。
 対するアメリカですが、記事後半部分を読むと、クルド労働者党(PKK)と、クルド人民防衛隊(YPG)が本質的に同じ組織でありながら、PKKをテロリストとして、一方YPGには援護を行なうという支離滅裂な政策だということです。
 こうしたことを考えると、彼らはいわゆる敵と味方の双方に援助を行い、一方が不利になると肩入れをして、ただ戦争を長引かせようとしているように見えます。確かにこうすることで軍需産業は儲かります。ウクライナにおいても、バンガード社の社員がキエフ政権と親ロシア派の双方に偽ドル札を提供していたということでした。親ロシア派が圧倒的に優勢になると、今度は米軍がウクライナ軍を援助して訓練するということで、やはり、やっていることは同じのように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「イスラム国」最悪の敵、クルド人に対する戦争を開始したトルコ
By Moon Of Alabama

2015年7月25日

2013年以来、トルコ国と、南東トルコの反政府派、クルド労働者党(PKK)との停戦協定は良く守られてきた。政府は、クルドの文化的自治支持を約束し、引き換えに、与党の公正発展党(AKP)は、クルド人有権者の一部から票を得ていた。AKP政府は、北イラクのクルド人とも、良い関係を保ってきた。政府は、クルド地域政府から石油を購入し、自治イラク地域を支配するバルザニ一派の泥棒政治を支持している。

クルド労働者党(PKK)は、トルコ国内の戦闘的なクルド人組織だ。シリア国内の同様組織は、人民防衛隊(YPG)という名で知られている。集団は、イランでは、クルディスタン自由生活党(PJAK)、イラクでは、人民防衛軍(HPG)と呼ばれている。トルコの国民民主主義党(HDP)党は、クルド労働者党(PKK)の政治部門だ。クルド民主統一党(PYD)は、シリア人民防衛隊(YPG)の政治部門だ。こうしたものは全て、本質的に、クルド人自治や独立を目指す平等主義で、非宗教的なマルクス主義/アナーキスト組織だ。

トルコは、トルコ、イラクとシリアのPKKクルド人に対する戦争を再開した。トルコ警察は、トルコ国内で何百人ものクルド人活動家を一斉検挙し、今夜、何十機ものトルコ戦闘機がシリアとイラクのPKK拠点を攻撃した。この戦争はエスカレートし、長期的で、残虐なものになる可能性が高い。その大半はトルコ国内での戦闘となるだろう。一体どうしてこういうことになったのだろう?

対シリア戦争と、シリア政府と戦っている最も過激なイスラム原理主義者に対するトルコによる支援が、クルド人との関係を変えた。トルコが、自由シリア軍のみならず、イラクとシリア国内の、シリアのアルカイダ系ジャバト・アル-ヌスラや「イスラム国」を支援していることは否定しようがない。トルコは、こうした組織への参加を希望する世界中の自爆犯にとって、通過国だ。シリアトルコ諜報機関の支援を得て、兵器、弾薬や他の物資が密かに持ち込まれており、「イスラム国」は石油をトルコに輸出している。「イスラム国」は、トルコで新兵採用を行っており、トルコ全土に多数の潜伏細胞を保有していると思われている。

「イスラム国」が北シリア、コバニのクルド拠点を攻撃した際、アメリカがクルド人側にたって介入した。トルコは腹を立て、当初、あらゆる支援を阻止した。コバニのクルド人は、トルコ国内のクルド反政府派同様、PKK/YPGに組織されている。彼等は北シリアに、トルコ・シリア国境沿いの全てのクルド人居留地を結ぶ統合自治区を望んでいる。

アンカラは、こうした地域が、南東トルコのクルド地域に加わりかねないと恐れている。これはトルコにとって脅威となるだろう。トルコは、対シリア戦争で、領土を失うことなく、獲得だけしたいと願っている。シリアのイドリブとアレッポ、そしてイラクのモスルは、エルドアンが領土に加えたいと思っている地域だ。
シリアとイラクのクルド人が、「イスラム国」との戦闘で多少、勝利し、領土を増した為、トルコのAKP政府としては、計画が目茶滅茶になった。更に、AKPは、トルコでの最近の選挙で敗北したのに、クルドHDP党は、党史上初めて、トルコ議会に議席を得た。議会での安定過半数がなければ、より大きなオスマン・トルコを支配する全能大統領になるというエルドアンの計画は終わってしまう。

状況を変える為、エルドアンは、アメリカの対「イスラム国」戦争に参加するという口実で、対クルド戦争を再開することに決めた
のだ。

7月20日、南部国境の町スルチで、若い社会主義者クルド人の集会で爆弾が爆発した。約30人が死亡し、百人以上が負傷した。トルコは、攻撃を即座に「イスラム国」のせいにしたが、ISは決して自分達がやったと主張していない。クルドPKKは即座に、トルコ国のせいだとし、「イスラム国」と共謀していると非難している。翌日、PKKは、トルコ警察官二人を爆撃への報復として殺害した。

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[フルフォード氏]ウクライナ情勢:武器撤去で合意 / ペンタゴンの思考回路 / 歴史的な変化:米国防長官がネタニヤフに説教 東芝いじめが始まった理由等

 アシュトン・カーター米国防長官がイスラエルに行って、ネタニヤフに“いい加減にして下さい”と説教したことが“歴史的な変化”として紹介されています。“ネタニヤフが明らかに怒ってる”写真と動画を記事に貼付けています。フルフォード氏のメルマガの方で紹介されていたことですが、イスラエル国内では、上層部や軍部の意見はネタニヤフとは大分異なっているようで、ネタニヤフは、ますます孤立しているようです。
 各国の良識派と手を取り合い協力していくことが大切なのだと思いますが、今回、ペンタゴン(アメリカの正規軍)の思考回路が紹介されていて、ユダヤマフィアと中国を同列に認識していることが指摘されています。中国を習近平政権と江沢民一派に分けて、江沢民一派をユダヤマフィアと同列に認識することが正しいのではないでしょうか。フルフォード氏は、“個人的に中国はそんなに問題起こすと思っていない”と認識されているようです。
 最後に、全ての原発が止まることが3.11以前に分かっていて、GEとウェスティングハウスが原子力部門を日立と東芝に売りつけたことが紹介されています。粉飾決算で現在東芝が叩かれている理由は、ウエスティングハウス社と東芝の間に確執が生じたからようで、この際、なぜ3.11以前に全ての原発が止まることが分かっていたのか真相を明らかにしてほしいものです。
(編集長)
※記事の一番下に文字起こし担当者からの「編集後記」があります。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/07/25
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[デイブ・ホッジス記者]怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 2/2

翻訳チームからの情報です。
 前回の続きです。
 デイブ・ホッジス氏に寄せられている、南アフリカの現状を訴えるメールは南アフリカに住む白人からのもので、Wikipediaで調べてみると、彼らは17世紀に入植してきたオランダ人か18世紀末に金やダイヤモンドを求めて入植してきたイギリス人の子孫だと思われます。ちなみに、先に入植していたオランダ系のボーア人とイギリスは支配権を巡って争い、これが「ボーア戦争」と呼ばれています。リンク先をみてみると、特にイギリスは凶悪だと感じました。
 こういった欧米の植民地政策や主導権争いで計り知れない程の原住民が犠牲となってきたと思われます。また、南アフリカの黒人差別が苛烈だったのは、政治・経済の分野で君臨したイギリス系の白人が、敗れたボーア人に特権をあたえ、不満の矛先が上に向かわないようにしていたこともあるのだと思います(参考)。
 記事に見られるような現在の混乱は、見方を変えるとそういった白人至上主義の反動と見る事もできるのかもしれません。ただ、ノーベル平和賞受賞者でアパルトヘイトを撤廃したネルソン・マンデラ元大統領は“ロックフェラー・オバマ陣営の人間”だったようなので、巧妙にNWOを目指していた可能性はあるのだと思われます。その余波が現在の混乱なのかもしれません。またオバマ米大統領がマンデラ氏が収監されていたロベン島を訪問していたことを考えると、デイブ・ホッジス氏が“南アフリカはアジェンダ21の雛型”と言っているのは分かるような気がします。
 現在、南アフリカはBRICSの加盟国ということもあり、マンデラによって解消されなかった“経済の不公正な仕組み”が破棄され、全国民の衣食住や教育等がきちんと整えば、混乱も落ち着き、本来の国の姿へ変わっていくのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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怖れるべきはギリシャではない、米国の未来を先取りしている南アフリカだ 2/2
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[日本や世界や宇宙の動向]エリザベス女王が死去? 〜 フランシスコ・ベーコンが関わっていた陰謀

竹下雅敏氏からの情報です。
 エリザベス女王が死去したとのこと。正しい情報だと思います。記事の中で、現在の王室は偽モノなので、ウイリアム王子は王としての資格がないとのこと。歴史的経緯も書かれています。
 これを見ると、この陰謀にフランシスコ・ベーコンが関わっていたとのこと。フランシスコ・ベーコンが後にアセンデッド・マスターとなるサン・ジェルマンなので、いわゆる聖白色同胞団がいかに根性の悪い集団だったかがよくわかると思います。彼らは民衆を騙すことなど、屁とも思っていないのです(嗅がされた方は臭いに決まっている)。彼らには正直であるとか、誠実であるとかは無縁の連中で、自分たちの目的のためには手段を選びません。
平気で悪を成すその言い訳が、“大計画”という言葉です。要するに、神の名において殺人も正当化されるという理屈です。聖白色同胞団という闇の組織が滅びた理由が、ここにあります。
コブラはこの集団に仕えていました。彼は善良で、自分が仕えていたアセンデッド・マスターが実はレプティリアンだったということに、これまで気付いていなかったのです。コブラと同様、騙されていた善良な人物としてアレックス・コリアー氏が居ます。氏の情報は相当程度正確なもので、聖白色同胞団が人類を取り込み、地上に顕現するという彼らの目的を実現するのに役立つものでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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はあ?エリザベス女王が死去??
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2015/07/queen-elizabeth-is-dead-2729204.html
(概要)
7月24日付け

イングランドからの情報として、エリザベス女王が死去したようです。もちろん亡くなったのは本モノのエリザベス女王であり、影武者(複数)ではありません。そして。。。スコットランドのCourt of the Lord Lyons(スコットランドの司法裁判所=訳が分かりません。)は、ウィンザー家は偽モノ達で構成されているため、ウィリアム王子を王として承認できないでいます。
(アメリカと自由を破壊しようとしている者たち(現在の英王室)が自滅するよう祈っていてください。)

スコットランドのロードリオンズ司法裁判所が誰か別の人間を王に仕立て上げないと大英帝国は滅亡します。そしてアメリカ企業体(アメリカを支配してきた集団)は追放されるべきであり、アメリカは法治国家(共和国)として蘇り、クラウン(ロンドン金融街或いは英王室?)の資金(スチュワート・トラスト)を米国民と英国民に再分配すべきです。

さらに、ロスチャイルドは反逆罪で逮捕される可能性があり、彼らの資産は英政府によって没収される可能性があります。

条約違反は英議会によって死刑宣告される可能性もあります。

以下が私が受け取ったメールの内容です。

From: Sir David Andrew <sirdavid.andrew77sirdavid.andrew77_@_gmail.com(_@_を半角にしてください)>
Date: July 18, 2015 at 10:39:31 AM EDT
To: undisclosed-recipients:;
Subject: ジュネーブ聖書(16世紀の英語訳聖書)の導入 1988rthorne21988rthorne2_@_me.com(_@_を半角にしてください)

ジェームズ王はメアリー女王の息子ではありませんでした。彼の名はジェームズ・アースカイン( James Erskine )であり、テンプル騎士団のメンバーでした。彼は、1585年から1587年の間に、メアリー女王の息子のジェイコブ6世を殺害しました。
1987年にエジンバラ城を修復した時にジェイコブ6世の死体が発見され、彼が殺害されたことが確認され、公式記録として残されています。
しかし、ジェイコブ6世が非嫡子であったなら、(当時、非嫡子は王位を継ぐ権利を与えられていなかったため)王位を継ぐことは許されなかったでしょう。

さらに、1587年にテンプル騎士団のもう一人のメンバー、フランシス・ベーコン卿は、メアリー女王を斬首するよう、エリザベス1世に説得しました。そしてメリー女王は殺害され、スコットランドでは戦わずしてクーデターが成功したのです。メアリー女王はロザリオを手に握りしめながら死にました。その16年後にエリザベス1世が死去し、ついにイングランドでのクーデターも完結しました。
これらの歴史的事実から、スコットランドのロードリオンズ司法裁判所は、現エリザベス女王の全子孫(子供たちや孫たち)に対して英王位継承権をはく奪したのです。

エリザベス2世が死去すると、我々が知っている英王室は終焉します。
エリザベス女王は2015年6月に死去したと確信できる理由があります。
しかし英王族は権力をこれまで通り維持するためにその事実を隠蔽しています。

実際、ヘンリー・キッシンジャーは2010年12月7日に死去し、ヒラリー・クリントンは2011年5月に死去し、ジョージ・ブッシュは2014年1月に死去しています。しかしこのような事実は、2017年にジェブ・ブッシュ(奴隷商人であり絶対的な暴君)が大統領になるまで隠蔽されるでしょう。

エリザベス2世は1996年の秋に、スコットランドの王座を強制的に退位させられました。そして女王は1997年5月にデービッド王の王座の椅子をエジンバラ城に返却しました。
以降、スコットランドの王座は空席のままです。ただし、スコットランドの王座は2017年に埋まると信じています。2017年に埋まらなくとも、聖年の2027年10月に無敵の王が王座を獲得し、NWOとNWOの手先らを破壊するでしょう。

マイケル・ブラウンが1988年にこのようなことを記していました。当時、ジェイコブ6世がジェームズ・アースカインによって殺害されたことを知っている人はほとんどいませんでした。30年後の今でもそのことを知っている人はほとんどいません。
政府の愚かな教化機関が偽の情報を伝え続けながら、人々をだまし洗脳し続けたのです。

このように、エリザベス女王が引退した時、既に彼女は死去していた可能性があります。
ロードリオンズ司法裁判所が世間を驚かす面白い事をやってくれることを望みます

Dr. William B. Mount

注:この記事を誰にも読ませないようにと妨害している連中がいます。ということはこの記事は真実だということでしょう。