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[Sputnik]スノーデン氏:米国と英国は携帯電話を使って一緒に市民を監視していた 〜NWOを目論む連中の理想の社会と思い上がり〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 NSAが行っていることは、明らかに国家犯罪です。国家が行っている犯罪の証拠を提出して人々に暴露すると、罪になるようで、スノーデン氏はロシアに亡命するよりなかったわけです。
 “米国と英国の諜報機関は…メールを読むことが出来…リアルタイムで通話を聞くだけでなく、スマートフォンの所有者を撮影することもできる”とのこと。もちろん、本人の位置をピンポイントで割り出せると思います。
 将来、もっと科学が発達すると、密教の行者が呪詛によって人を殺すことが出来るように、科学の力で、特定の個人を暗殺出来るようになると思います。要するに、支配層に逆らった者は、刑を宣告されることなく処刑されるのです。これがNWO(新世界秩序)を目論む連中の理想の社会だと思います。
 私が彼らのことを愚かだと思うのは、神々はこれをずっと簡単に行うことが出来るということです。彼ら支配層は自分たちが神々を越えた存在だと思い上がっているのかも知れませんが、そのような愚か者は全て滅ぼされました。彼らには魂が無く、もはや転生することはありません。肉体の死と共に、彼ら自身もその一族も皆消えて行くのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スノーデン氏:米国と英国は携帯電話を使って一緒に市民を監視していた
転載元)
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米国と英国の諜報機関、米国家安全保障局(NSA)と英政府通信本部(GCHQ)は、「情報と引き換えに技術サポートを提供する」という原則に従って協力していた。元NSA職員のエドワード・スノーデン氏が、英テレビ局のインタビューで語った。リア・ノーヴォスチ通信によると、スノーデン氏が英マスメディアのインタビューに応じたのは、今回が初めて。

スノーデン氏は、「GCHQは、自分たちの全ての課題において、NSAの『娘』だった。NSAは、技術、チェック、指導を提供し、GCHQは引き換えに、英国で収集した情報へのアクセスを提供した」と語った。

スノーデン氏によると、米国と英国の諜報機関は、協力の枠内で、市民を監視するための無限の可能性を持っていた。なお市民の監視は、彼らの携帯電話を利用して行われていたという。スノーデン氏は、「米国と英国の諜報機関は、皆さんのメールを読むことができる。そして、もし彼らがそれを行うことを望めば、皆さんがそれを知ることはない」と語った。

スノーデン氏はまた、米国と英国は携帯電話を通して必要な情報を何でも得ることができると指摘した。スノーデン氏によると、通話者やメールの送信者あるいは受信者の名前、発着信の時刻、また居場所なども分かるほか、NSAとGCHQは、スマートフォンに接続して、リアルタイムで通話を聞くだけでなく、スマートフォンの所有者を撮影することもできるという。スノーデン氏は、米国と英国はそのために大金を費やしたと指摘した。

スノーデン氏はまた、米諜報機関の秘密を大量に暴露したことによる米国政府からの迫害について、刑務所を恐れてはいないが、公正な裁判には期待できないと述べ、次のように語った-

「公正な裁判は行われないだろう。スパイに関する法律は、それが正しかろうが正しくなかろうが、機密情報を暴露したあらゆる人の自責の念を規定している。情報を暴露した理由を陪審員に説明することも許されない。問題は、情報を公開したか、それともしなかったかにある。もし公開したならば刑務所へ送られて、そこで一生過ごすということだ」。

[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る 【第二回】世界貿易センター‐ツインタワー

竹下氏からの情報提供です。
 情報格差の大きい日本人でも、かなり多くの人が、この”テロ”の不可解さについて何がしかの噂、情報を得ているかもしれません。これは建築家、エンジニアなどの専門家が、それぞれの専門知識によって、科学的にこの事件の不可解さについて見解を述べた動画です。「陰謀論」として片付けられてきた出来事の中にどれだけの真相、真実が眠っているのか、今後も様々な分野で、こういった地に足の着いた検証が進んでいくことを願います。
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 ビルが倒壊したことに関するアメリカ政府の公式の説明は、「飛行機が衝突したことによる火災の発生によって、その熱が鋼鉄を軟化させ、その結果、ビルが倒壊した」というものです。
 このビルの崩壊については、素人でも違和感を感じた人はたくさんいたのではないかと思います。当時中学生だった私ですら、この衝突によって木っ端微塵に崩壊してしまったビルのあまりの脆弱性に、こんな脆弱なビルの設計・建設が通るものなのか?と、疑問に感じていた記憶があります。
 このビルの設計に関わった方は「これらのタワーが(ボーイング)707の衝突に耐えるように設計されたというのに、衝突を受けた時点からこんな短い時間で崩壊してしまうなんてあり得るとは思えませんでした。」と語ります。一方で、現場に居合わせた多くの人が、「ドンドンドン」という爆発音を耳にしています。
 ここからは、実際、セキュリティーや構造面において爆発物の設置は可能なのかということ、そしてこれが爆発物による崩壊であったことを示すいくつかの重要な証拠について語られています。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTube 他]アフガニスタンでの病院誤爆、米大統領が「哀悼の意」 / 「国境なき医師団」イタリア代表、「病院爆撃は偶発ではない」 〜犯人はオバマと推測〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに米軍の意図的な爆撃で、国境なき医師団の医療施設が破壊されました。
 “続きはこちらから”では、一連のツイートで犯人はオバマと推測。おそらくこれは正しいと思われます。
 問題は、何故米軍がこのような暴挙に及んだかです。2つ目のツイートに、この問題を国連安保理で協議し、“米軍の統合参謀本部議長を呼べ”とあります。確か米統合参謀本部議長はマーティン・デンプシーで信頼の出来る人物だったはずだが…と思って調べてみると、何と10月1日で、ジョセフ・ダンフォードという悪魔のような男に変わっていました。これはまずい。この男がトップだと中東で大混乱が起こるかも知れません。
 今のところ事件の真相は不明なので、フルフォード情報などの続報を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アフガニスタンでの病院誤爆、米大統領が「哀悼の意」
転載元より抜粋)


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「国境なき医師団」イタリア代表、「病院爆撃は偶発ではない」
転載元)
993968

「国境なき医師団」イタリア・ブランチのガブリエーリ・エミネンテ事務局長はアフガニスタンのクンドゥズで起きた「医師団」の医療施設爆撃は偶発的なものではないと考えている。

エミネンテ事務局長はイタリアの通信社「ディリッティ・グロヴァーリ」からのインタビューに答えたなかで、次のように語っている。

我々の医療施設の座標についてはみんな知っていた。これは軍事行動開始前に確認されていたものだ。最後のメッセージは9月29日に届いている。これは我々の実践では普通のことだ。我々がどこで働き、何をしているかは皆が知らねばならないからだ。

エミネンテ事務局長は、病院は1時間にわたり数回の空爆を受けたと強調している。ところが病院の近くにあった別の建物には空爆は行なわれていない。

「飛行機は爆撃を行い、姿を消したかと思ったら、また飛来して次の空爆を行なった。」

ロイター通信の報道によれば、米軍の代表は米空軍が病院の「近く」に空爆を行なったことを認めた。NATOは爆撃事件の真相を調査することを明らかにし、これが米軍の空爆の結果起きた可能性も除外していない。

» 続きはこちらから

[AE911Truth]911:爆破の証拠-専門家は語る 【第一回】

竹下氏からの情報提供です。
 911を科学的に検証した動画です。
第一回目は、17分24秒までで、世界貿易センター第7ビルの崩壊についてです。飛行機が激突さえしていないこの鉄骨高層ビルが、政府の手にかかると通常の火災により崩壊したことになるようです。専門家によると、”火災の結果として倒壊したいかなる高層ビルも知りません”とのことです。見ていただければ分かりますが、結論は”完璧な制御解体”、”雇われた専門家チームによる仕事”以外に考えられません。
 赤字だけなら3分くらいで読めると思います。”あなた自身で結論を見出す位置に立つようになる”助けになればと思います。

第一回目の目次 
【序章】(~5分40秒)
どうしていま再び9・11事件でのWTCビル崩壊を問題にすべきなのか

【世界貿易センター第7ビル】(5分40秒~17分24秒)
   第1部:あの日、第3の高層ビルが崩壊した(5分40秒~)
   第2部:物的証拠の破壊(7分50秒~)
   第3部:事実を無視する連邦政府の調査(9分35秒~)
   第4部:火災に呑み込まれていたか?(10分42秒~)
   第5部:47階が7秒で(12分37秒~)
   第6部:不自然な対称性(14分47秒~)
   第7部:専門家は一致する(16分30秒~17分24秒)
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9/11: Explosive Evidence - Experts Speak Out | 日本語字幕 (Free 1-hour version)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sputnik]露航空宇宙軍のラッカ空爆後、パニックで逃げ惑うテロ集団 / 日本あるいは西側は、シリアで誰を爆撃しているか示せるか? 〜今最も重要なシリア情勢〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今最も重要なシリア情勢ですが、シリア反政府軍(ISISを含む)は、総崩れの様相です。これが本当に困るのがイスラエルで、“続きはこちらから”以降の菅官房長官の発言は、まるでイスラエル大使館の代弁のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア軍 テロリストに対し、軍事作戦が始まる前に降伏を呼び掛ける
転載元より抜粋)

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シリア空軍のヘリコプターは、ハマ南部のラスタンとタリビシの居住区にビラをばらまいた。ビラでは、テロリストたちには武器を置き、一般市民には、近いうちにシリア軍が大規模な軍事作戦を開始する場所から移動するよう呼び掛けられている。リア・ノーヴォスチ通信の特派員が現地から伝えた。

White Minaret Rus‏@MinaretRus
#Сирия. Авиация #Башар'а #Асад'а сбрасывает листовки с призывом к муджахидам Джабхат ан-Нусра сдаться к нему в плен.

CQak4DAWcAAukgf

CQak1F_WsAE4F2V
9:14 - 2015年10月3日 のツイート

シリア空軍は、2種類のビラをばらまいた。一つのビラには、シリア軍の検問所に近づいた時の行動について詳細な説明が記載されているほか、軍事作戦が予定されていることを受けて、一般市民には自宅を離れて移動するよう呼びかけられている。

2つ目のビラでは、
シリア軍と軍総局が、テロリスト側についたシリア市民に対して、武器を置き、軍に対する抵抗を止めるよう呼びかけている。




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アラブの報道:露航空宇宙軍のラッカ空爆後、パニックで逃げ惑うテロ集団
転載元より抜粋)
シリア、ラッカ市南西部の「イスラム国(IS)」司令部とテロリスト養成キャンプへ行なわれたロシア航空宇宙軍の空爆で、「武装戦闘員らは不意打ちをくらい、部隊にパニックが起きた。」リビアの新聞「アル・アフバル」紙はこう報じた。

「アル・アフバル」紙の報道によれば、ISの野戦司令官らは3日(土)、自分の家族らをラッカ市から隣国イラクの町モスルへと避難させはじめている。同紙によせられた目撃者の証言によれば、「新たな空爆に備えて、急進主義者らは司令部を捨て、住居アパートに移った。表ではパトロールや検問所の数が激減している。ラッカへの入り口付近では戦闘員らはシェルターに身を潜めた。」

こうした一方で急進主義組織「ジェイシ・アル・ファタフ(征服軍の意味)」はイドゥリブなどシリア北西部の諸都市に配備した軍部隊を撤退させている。リビアの新聞「アス・サフィル」紙によれば、「ジェイシ・アル・ファタフ」は「ロシア航空宇宙軍の空爆の効果が身にしみて堪えた」後、トルコとの国境に撤退を開始した。

「アス・サフィル」紙の報道では、「ジェイシ・アル・ファタフ」の頭目は国際テロ組織「アルカイダ」と関連する「アル=ヌスラ戦線」。「ジェイシ・アル・ファタフ」は今年春、シリアのイドゥリブ州を征服した。「アス・サフィル」紙は「ジェイシ・アル・ファタル」への資金提供を行なっているのはサウジアラビア、トルコ、カタールだと確証している。

目撃者情報では弾薬を積んだトラック数台と装甲車の車列がエリハ、サラキブ、マアレト=ナアマン、アブ=ドゥフルから出発しており、その大半がトルコと国境を接する山岳地帯のジェベリ=エズ=ザヴィヤを目指している。このジェベリ=エズ=ザヴィヤには、「ジェイシ・アル・ファタフ」の後方基地がある。

ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用 © SPUTNIK/ DMITRIY VINOGRADOV ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用

ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用
© SPUTNIK/ DMITRIY VINOGRADOV
ロシア軍機はグロナスを通じて方向修正可能な高精度爆弾を使用



「アス・サフィル」紙の報道によれば、「ジェイシ・アル・ファタフ」の野戦司令部は、ラタキヤとアレッポをつなぐ街道上の要所であるジスル=エシュ=シュグルが、ロシア軍航空機の支援を受けたシリア軍の攻撃をいつ受けてもおかしくないと身構えている。
空からの集中的な襲撃を受けた後、武装戦闘員らはハマ州北西部のサフル・エル・ガブ平原で進軍を停止させていることから、この地域でシリア軍と民族義勇軍は数時間以内にも反撃に転じるものと予想されている。

オロント川沿いの平原は8月と9月に行なわれた野戦の中心となった。戦線はアラウィー派(アサド大統領もこの宗教的少数派に属す)の居住区の間近へと迫った。「アス・サフィル」紙はロシア航空宇宙軍の空爆について、政府軍にとっては非常に重要であり、相手が叩かれた後の戦線でイニシアチブを取り戻すことが可能となるとの見方を示している。

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