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[Kazumoto Iguchi’s blog]特定秘密保護法:「備えあれば憂いなし法」ですナ。肉を切らせて骨を断つ! 〜極端な見方ですが、大変面白い内容〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 井口氏の極端な見方ですが、大変面白い内容で、確かにここで述べられている様な側面があるのです。この論説が極端なのは、法案に反対している人たちは、この法律がどこまでも拡大解釈出来るザルのような法律であることを問題にしているわけで、法案をもっときちんと議論すべきだということなので、あまりにも偏った見解だとは思いますが、別の視点から見たものとして大変面白いものです。この中で、首相官邸が様々な細工を施されており、とてもそこで執務出来ないという部分は、本当なのではないかと思います。また、井口氏の在日批判はまったく根拠のないものではないので、こうした意見は頭に入れておかなければなりません。
 ただ問題なのは、これまで日本をコントロールして来たCIAを中心とする組織の中枢も、そして彼らの下部組織として働いて来た在日系の組織も、共に裏のイルミナティであって、1つの組織の別の側面だったということなのです。井口氏はブログの中で、在日の日本支配層がイルミナティに似た組織を作っているらしいと言っているのですが、似た組織ではなく、裏のイルミナティそのものなのです。この中には野田元首相のような民主党とその関わりのある者から、小泉進次郎のようにジャパン・ハンドラーの申し子のような者まで居て、1つの組織として活動していたのです。ですから井口氏のように、在日排除を期待して安倍を支持するのは、間違っているわけです。安倍はジャパン・ハンドラーの言いなりであって、在日売国奴ではありませんが、米国戦争屋に対する売国奴に過ぎないからです。今これから起こることは、こうした者たちが全体として一網打尽になるということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特定秘密保護法:「備えあれば憂いなし法」ですナ。肉を切らせて骨を断つ!
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[ラジオイランほか]アメリカが中国の防空識別圏に反対 / 中国による防衛識別圏設定に狼狽するしかない日本のピントはずれ 〜対応を誤れば、戦争になる事態〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 対応を誤れば、戦争になる事態なので、中国の意図を正確に読み取らなければなりません。2本目の天木直人氏の見解が大変参考になります。
 中国は尖閣諸島を取りに来たわけではありません。安倍政権が将来的に、日中間の戦争を目論んでいるのか否かを見極める意図がひとつ、そして事態の収拾を図るために、多国間の緊急首脳会議を開催し、尖閣問題を一時棚上げにさせることが目的だろうと思います。
 この問題と秘密保護法案の成り行きを、国際社会は注視しているはずです。安倍政権が対応を誤れば、危険な政権と見なされ、確実に排除されることになります。現在排除の方向に大きく舵を切っているように思えます。現在国際社会で孤立しているのは、実のところ日本だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

———————————1点目—————————————
アメリカが中国の防空識別圏に反対
転載元より抜粋)

アメリカのケリー国務長官が、中国の防空識別圏の設定への反対を強調しました。

プレスTVによりますと、ケリー長官は23日土曜、声明の中で防空識別圏を設定する中国の決定に反対し、この措置を現在の東シナ海の現状を変えようとするものだとしました。

ケリー長官はまた、「中国政府によるこの一方的な措置は、地域の緊張を高める」と述べました。

中国国防省は23日土曜、日本と領有権をめぐり対立している尖閣諸島の上空を含む、東シナ海上空に防空識別圏を設定しました。

この表明された防空識別圏では、この圏内に入る全ての飛行機は中国当局に通達することになっており、もし通達しない場合や中国の指示に従わない場合、軍事的な緊急措置をとられるとされています。

この中では処罰的な措置については語られていませんが、23日から法的な効力を持っていると表明されています。

ケリー長官はこの声明の中で中国に対し、このような脅迫行為を控えるよう求めています。

中国による東シナ海上空の防空識別圏の設定は、日本政府の強い反応や非難を引き起こしています。
中国と日本は尖閣諸島の領有権を主張しています。

————————————2点目————————————
中国による防衛識別圏設定に狼狽するしかない日本のピントはずれ
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[竹下雅敏氏]徳洲会事件に関しては、本澤二郎氏の手柄ではないかという気がします。この記事でも、事件の本質を大変わかりやすく説明してくれています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 徳洲会事件に関しては、本澤二郎氏の手柄ではないかという気がします。この記事でも、事件の本質を大変わかりやすく説明してくれています。ただ、氏のようにまともなジャーナリストが非常に少ないのが残念です。私の持論なのですが、どの分野であれ、良識的でまともな人というのは、2~3パーセントしか居ないと思うのです。悪人もまた同様、残りの95パーセントは大勢に従う。だから悪が優勢であれば平気で悪をなすわけですが、彼らの言い分は、“みんなやっていることだから、やらない方が馬鹿だ”という論理です。このタイプの人が人の上に立つと、この論理で平気で賄賂を受け取ります。要するにこの社会がこれほどひどくなっているのは、私たち国民の責任なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[日刊ゲンダイほか]収支報告書に記載せず 猪瀬知事、徳洲会から5000万円受領 / 出るわ出るわ 猪瀬都知事弁解の矛盾とウソ 〜これからメディアを含め、日本も激変の中へ〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 この報道の通り、猪瀬は終わりです。これまでの時事ブログの説明で、およそのことがわかっていると思いますが、日本は11月20日以降、新しい体制にシフトしたと考えてよいと思います。すでに11月1日から日本はナサニエル陣営に入ったと伝えていますが、それが本格的に始動したのが20日以降だと考えてください。簡単に言えば、日本の政治がホワイトドラゴンの支配下に入ったということです。猪瀬逮捕の動きは目に見える形でそれが表れたものです。これからメディアを含め、日本も激変の中に入っていきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
収支報告書に記載せず 猪瀬知事、徳洲会から5000万円受領
転載元より抜粋)


————————————2点目————————————
出るわ出るわ 猪瀬都知事弁解の矛盾とウソ
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[日本や世界や宇宙の動向]元CIAが明かす:オバマの核攻撃を阻止した米軍高官

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容はすでに伝えてありますが、情報として正確なものだと思います。動画の男性が恐らくジム・ガロウ氏だと思いますが、この方は魂が残っており、この点からも、誠実で自分の命にかけても真実の情報を伝えようとする人だとわかります。ここに書かれていない様々な出来事がこの偽旗攻撃の後も起こったのですが、こうした経緯から現在はあまり心配する必要はなくなっています。妻にはここに書かれていない多くの事を話していますが、それはまだ公開しない方が良いだろうと考えます。
 オバマはすでに政治家として終わっています。後は人々の目覚めを待つばかりです。当のアメリカに於いてもオバマに対する幻想は急激に消えて行っているようです。多くの人々は大手のメディアが発表しない限り、それが真実だとは思わないのですが、現在メディアが大きく変化して来ていますので、いずれ真相に気付くことになるでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元CIAが明かす:オバマの核攻撃を阻止した米軍高官
 
転載元より抜粋)
 
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/11/ex-cia-operative-military-thwarted-obamas-plans-to-nukeemp-america-this-fall-video-2456536.html
(概要)
11月21日付け:


様々な秘密情報を暴露してきたDr.ジム・ガロウは元CIAエージェントです。彼は中国で殺害されたり中絶させれている少女たちを救出する活動にも携わっています。

11月18日に彼はフェースブックで、この秋に計画された数々の偽旗攻撃を暴露しました。最近追放された軍の高官らがオバマ大統領が計画した偽旗攻撃を阻止したそうです。オバマが計画した偽旗攻撃の1つに、核攻撃が含まれていました。さらに、計画的にアメリカ国内のインフラを崩壊させようとしていました。

Dr.ガロウがフェースブックで伝えた内容です: 

2週間前に実行に移すはずだったオバマの偽旗攻撃を阻止した軍関係者らは、この2週間で3億人の米国民の命を救ったのです。アメリカで3機の核弾頭を投下する計画が成功したなら、米国民の90%が犠牲になっていたことでしょう。

核貯蔵庫の護衛と管理を担っていた陸軍大将2名と海軍将官1名によってその計画が阻止されました。

オバマは、長年順守されてきた核の協定と安全規制を破って、3機の核弾頭を移送するように命令しました。彼は今回、核弾頭を使いたかったのです。前述の3名の軍高官は核弾頭が移送された理由を知りました。

海軍将官は、海軍が保有する核弾頭(1機)をサウスカロライナ沖(200マイル離れたところ)の海底まで移送しましたが、そこで爆発させることになっていたのを知っていました。他の2機の核弾頭は移送中に、2名の陸軍大将がどこかに隠しました。

彼らは陸軍兵器部隊のナンバーワンとナンバーツーの地位にある人たちでした。これら、3名の軍高官は我々の最大のヒーローです。最近、彼らは軍から追放されました。個人名はすぐにネット上で特定できます。彼らは3億人の米国民の命を救った人たちなのです。

オバマは、3機の核弾頭をアメリカ国内に投下し、コンピュータシステムを全て破壊し、アメリカを200年前の状態に戻すことで社会を完全に崩壊させようとしました。

そして3億人の米国人を1年かけて徐々に死亡させる予定でした。我々は、我々の文明が消滅する危機的事態に直面しました。3名のヒーローはアメリカのために立ち上がったのです。ホワイトハウスの狂人は人生で初めて計画を邪魔されたのです。

彼は今どうしてよいのか分かりません。彼は原子力潜水艦を自由に利用することができませんし、消えた2機の核弾頭がどこに行ったのかもわかりません。人生で初めて、誰かがオバマの殺害行為や破壊行為にノーを突きつけたのです。

昨日、アリゾナ州カサグランデの私のマンションに、4人の男性がアンテナがたくさん付いた黒いサバーバンに乗って現れました。彼らはマンションの管理人に私のマンションの玄関ドアを開けるように言いました。

彼らの胸につけられたバッジにより、複数の諜報機関が連結した部隊だということが分かりました。私がEMP攻撃や失われた核弾頭についての記事を投稿した直後(夜間)に当局から電話がかかってきて、そのような記事を投稿するのを止めるように言われました。

その後、私の記事が削除されてしまいました。しかし私は記事を書いたことに後悔はしていませんし、怖気づいていません。もしこのような事件が再度起きたなら、政府の策略(これから実行しようとしている偽旗攻撃)が記載された文書を保有している仲間たちにそれらを公開するように指示しました。

オバマは自分を過大評価していると言われています。オバマは危険な未熟者として広く知れ渡りました。