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[LITERA]安倍昭恵夫人の本が急きょ出版中止に? 芸能界タブーに触れたと噂の中身とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の通り、安倍首相の妻の昭恵夫人は、不思議な人物で、“周囲も昭恵夫人には頭を抱えています”とのこと。そうだろうと思います。夫婦関係は完全に破綻しているようで、夫の健康状態の悪化もまったく気にならない様子。完全に唯我独尊で、“周りのことなんか気にしない人”のようです。
 記事にあるように、昭恵夫人がミスインターナショナルの吉松育美さんを全面擁護したことで、注目をしていました。このことで、吉松さんの命の危険はひとまず遠のいたと感じました。
 目をつけた美女を自分のものにするために、芸能界周辺の影響力を行使するだけではなく、最終的にそうした女性をスパイとして政界工作に使うというようなことは、この世界では常識だと思うのです。吉松さんは本能的にそうした危険から身を守ろうとして、様々な嫌がらせを受けたのではないかと想像します。
 芸能界は、このような疑惑が常に付きまとう世界で、女性の方も夢を叶え成功するためには、有力者に体を売ることも、また愛人契約を結ぶことも厭わないという者が、結構多いのではないかと思います。そうした事を暴露した記事もあるようです。
 闇の組織が、政治家・官僚を操るのに必ず女性を使うということから、芸能界は陰謀の中心に位置していると思います。パソナの南部代表も、確か創価学会員だったと思います。ここが明るみに出ない限り、全体像は見えないのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍昭恵夫人の本が急きょ出版中止に? 芸能界タブーに触れたと噂の中身とは
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[ロイター他]スコットランドのグラスゴーで住民投票の後に衝突が起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 スコットランドのグラスゴーで衝突が発生したとのこと。不正投票の事が独立賛成派の人たちに知れ渡ると、今後こうした衝突が激しくなるのではないかと思います。
 民主主義なはずなのに、このように集票操作されているということに多くの人が気付けば、権力者は青ざめるでしょう。スコットランドから何かが起こると面白いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Tensions rise in Glasgow after historic Scotland vote
転載元より抜粋)
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スコットランド・グラスゴーで衝突が発生
転載元より抜粋)
10 情報筋が、スコットランド・グラスゴーで衝突が発生したことを明らかにしました。

ロイター通信によりますと、イギリスからの独立の是非を問うスコットランドの住民投票が行われ、この選挙で独立賛成派が敗北した後、19日金曜夜、スコットランド第2の都市グラスゴーで衝突が発生したということです。

この報告によりますと、この衝突で独立賛成派と独立反対派の双方が衝突し、これに警察が介入して3人が逮捕されました。

この衝突に関して、これ以上の詳細は発表されていません。

スコットランドの住民投票は18日木曜実施され、独立反対派が55.42%の得票率を獲得しました。一方、独立賛成派の得票率は44.58%で、イギリスからの独立は実現しませんでした。

独立賛成派の指導者をつとめるスコットランド自治政府のサモンド首相は、独立賛成派の敗北直後に辞任を表明し、「スコットランドの人々は、イギリスからの独立という目標を達成するため、自分たちの戦いを続けていく」と強調しました。

[JimStoneFreelanceJournalist他]この斬首動画はケッサクだ!(byジム・ストーン) / ニセ斬首動画の役者ソトロフと制作者リタ・カッツ

翻訳チームからの情報です。
 ジム・ストーン氏が「この斬首動画はケッサクだ!」として、動画を紹介してくれています。また3人目の斬首動画もヤラセであると指摘しているのですが、その証拠となるものを動画に補強してみました。
 “今回(3人目)のビデオでは最後の部分に低い声で「It's good!」と英語で言っている”とのことです。撮影スタジオの声でしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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またしてもニセの斬首動画
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転載元)

[NHKニュース他]「イスラム国」が英国人殺害か 映像を公開 〜スタジオ撮影の写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリス人の3人目の斬首動画が公開されたようですが、2つ目にスタジオ撮影の様子があり、この写真が出回ると、皆が真相を知ることになると思います。しかしこの写真の出所がどこなのかが気になります。写真は本物だと思います。
 “続きはこちらから”以降では、スノーデン氏の情報で、ISISはアメリカ・イスラエル・イギリスの諜報機関によって共同で作られたことが暴露されています。記事によるとイスラエルを保護するために、“その国境近くに敵を作り出す”作戦とのこと。こうすることで、アメリカ・イギリス・NATOなどの軍隊が介入出来る事になり、混乱を第三次大戦まで広げる事が出来るということだと思います。
 スノーデン情報によると、こうした作戦の背後に異星人が存在し、1945年の段階で“すでにホワイトハウスを占拠している”ということのようです。
 これらの情報は、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで説明して来た事がらと合致しています。この異星人がチャネリングなどで言われる「光の銀河連邦」であり、彼らが作り出したグレイ達だという事を説明して来たと思います。
 これまでチャネリング情報に関わるなと言って来たのは、これらの異星人が闇の存在だからなのです。波動を調べれば直ちにわかる事柄です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「イスラム国」が英国人殺害か 映像を公開
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毎度おなじみ、便利な過激派ISIS(アイシスちゃんたち)首切りスタジオ、大忙し。
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[The Voice of Russia他]ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真)

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の動画は、何を言っているのかロシア語なので分からないのですが、1分から1分35秒のところがこの記事の部分に対応しているところです。
 動画の中と“続きはこちらから”以降で、斬首された兵士の頭の写真が出て来ます。閲覧注意です。記事によると、このような犯罪行為の黒幕は、今回のウクライナの混乱の黒幕であるイーゴリ・コロモイスキーだということです。この事件が表に出ると、自身の立場が危うくなるにも関わらず、このような愚かな挑発行為を行った理由は、コメントにある通りだと思います。この件をドネツク人民共和国側が冷静に対処出来れば、この連中は破滅することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真)
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Антон Круглов

© Photo: RIA Novosti/Антон Круглов


ロシアのマスコミに恐ろしいニュースが入ってきた。キエフ当局の懲罰行為から祖国の土地を守って戦った兵士らの母親のもとに、キエフ当局から小さな木製の箱が送られてきた。中をあけてみると切り落としたわが子の頭が入っていたというのだ。pravilnoe.tvが報じた。

こうした小包の正確な数を確定することは現段階ではできない。というのも現在遺体の確認作業がドネツク人民共和国軍部によって行われているからだ。だが確認が終了した遺体に関しては、全員がドネツクの義勇軍の兵士であり、ドネツク近郊での激戦でウクライナのシロビキによって捕虜になった者ばかりだったことが判明した。

この残忍な行為はすでに懲罰大隊のひとつにすでに仲間入りしている。その大隊とは、新興財閥でドネプロペトロフスク州知事のイーゴリ・コロモイスキー氏の直属部隊だ。この大隊のためにコロモイスキー氏は、残忍さと極右的視点で群を抜く愛国主義運動体の「右派セクター」から急進主義者らを選り抜いた。

息子を亡くした母親のひとりはこう訴えている。

「これは単なる残忍さではありません。野獣のすることです! いや、野獣でさえこんなことはしないでしょう! 私の子どもは自分の土地を守ったのです。あの子はそのために、そして私たちのために死ぬこともいとわなかった。そんなあの子になんてことを仕出かしたんです? これは人間のやることではありません。国連はどこを見ているんです? NATOは? EUは? なぜ赤十字は何もしないんですか? 私たちの子どもにこんなひどいことがなされているというのに、なんのためにこんな組織が必要なのですか? ウクライナ政権はファシストよりもひどい。あの人らにはロシアが要らないだけでない、自分の国民が要らないんです。」

【閲覧注意】 
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