アーカイブ: *事件

[日々坦々]「朝堂院大覚」こと松浦良右氏が逮捕…直近動画でバーニング周防郁雄社長の批判を展開

竹下雅敏氏からの情報です。
 朝堂院大覚氏が逮捕されたとのこと。記事通りでっちあげだと思いますが、大覚氏がバーニングの周防社長を糾弾していたためではないかとのこと。
“続きはこちらから”以降で、記事の最後にリンクされているサイトの記事を取り上げました。内容はすさまじいもので、同様に周防社長を批判しており、取り上げるのがはばかられる類のものです。
これまで映像配信の講座では、こうしたことが行われており、それが闇の組織の支配の要の部分になっていることを説明して来ましたが、この記事では非常にリアルに、実名を挙げて批判しています。
元記事の「大日本新政會」には、その他にも驚くような内容の記事が多数掲載されています。芸能界の闇があぶり出されています。こうしたことを理解すると、子供たちがこのような危険な世界に憧れるのは、その世界のほんの一面のみを見ているからだということがよくわかります。私たち大人が社会の仕組みをよく知って、きちんと理解しておくことが、子供たちを守ることに繋がると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「朝堂院大覚」こと松浦良右氏が逮捕…直近動画でバーニング周防郁雄社長の批判を展開
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[ロシアTVチャンネル1]ドキュメンタリー:MH17墜落現場を訪ねる― 現地住人の証言 〜前編〜

翻訳チームからの情報(情報提供は竹下氏)です。
 MH17便の墜落現場の初公開映像、現地住民の証言、専門家の見解などが含まれるロシアTVチャンネル1が作成したドキュメンタリーです。
 “国際法では、航空機事故の後、残骸をすべて回収することが義務づけられている”そうですが、80日経過した現場に、まだ尾翼や胴体部等の多くの残骸があります。本来であれば、集めた残骸を再構成して、撃墜の真相を究明するのが普通のようです。
 “(撃墜後)2機の飛行機が飛んでいた”という現地住民の証言もあり、これはロシア国防省が確認している2機のSu-25のことだと思われます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ドキュメンタリー MH17墜落現場を訪ねる―現地住人の証言 (ロシアTVチャンネル1)
転載元より抜粋)

ロシアのテレビ局が客観的に現地(事故現場付近)の様子を紹介。事故にかかわった現地関係者のインタビューなどから国際調査委員会の挙動に不審な点があることが次第に明らかになっていく。

スクリーンショット 2014-10-31 12.52.43

ドネツク州グラボヴォ村地区
マレーシア航空ボーイングMH17便事故から80日
(アムステルダム‐クアラルンプール間)

スクリーンショット 2014-10-31 12.56.03 

ナレーター:7月に墜落した旅客機の残骸が30平方キロ以上の範囲に散らばっている。なぜ残骸がまだここにあるのだろう 。国際調査委員会・調査官はこの貴重な物証なしに調査を行えるのだろうか。

スクリーンショット 2014-10-31 12.57.32 

オレグ:主流メディアは地元民があるものをみな盗んでしまったと言っているが、ご覧なさい。すべてここにある。死者の物を盗むのは罪だからね。元あった通りにここにあるじゃないか。

反政府軍指揮官オレグ・ヴトゥルキン氏

反政府軍指揮官オレグ・ヴトゥルキン氏


ナレーター反政府軍指揮官オレグ・ヴトゥルキンは、最初に墜落現場に来た人たちの一人だった。
事故が起きて約30分後に来たんだが、すべてのものがここで燃えていた。
辺りに死体が散らばっていて、死体も燃えていたね。

このビデオ映像は初公開で、事故当日に墜落現場に到着した直後オレグが撮影したものだ。

スクリーンショット 2014-10-31 13.03.47 

» 続きはこちらから

[ROCKWAY EXPRESS]オランダの調査主任検事:MH17便は空中から撃たれたかもしれない

竹下雅敏氏からの情報です。
 オランダの国王夫妻が天皇陛下と御会見というニュースを見て、明らかに変化を感じていたのですが、下のニュースを見ると、オランダ調査チームがMH17便事件に関して、“ロシア政府の支援を正式に要請する準備をしている”とのこと。変化は確実に起こっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
オランダの調査主任検事:MH17便は空中から撃たれたかもしれない
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[RT]MH17便:衝撃!Su-25による撃墜関与を実験で証明

 必見の実験です!是非、ご覧ください!
竹下氏にもこの実験を見ていただきコメントをいただきました。
(編集長)
 非常に興味深い実験。MH17便の撃墜にウクライナ軍のSu-25が関与していることは確実。
 ブークで撃ち落とし、親ロシア派に罪をなすりつける計画だったと思いますが、ブークだけでは不安だったのでしょう。
 万一、ミサイルがはずれた時の事も考えて、機関砲も使ったということだと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
MH17便:衝撃!Su-25による撃墜関与を実験で証明
転載元)
 

動画キャプチャー 
1

名称未設定プロジェクト

1-1

名称未設定プロジェクト-1

1-2

» 続きはこちらから

[フルフォード氏他]カナダ銃乱射事件:テロを起して軍事政権を正当化、ハーパー首相は悪質なナチスの子分

 22日にカナダのオタワの連邦議会議事堂の内部で銃撃戦がありましたが、フルフォード氏は、“テロを起してそれを理由に軍事政権を正当化”するグラディオ作戦だと指摘しています。もうバレバレではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
カナダ首都で銃乱射
転載元より抜粋)

この映像はオタワにある連邦議会議事堂の内部で撮影された犯人と警官隊の銃撃戦の様子です。大きな発砲音の後に銃を構えた警官隊が前に進んでいく様子が映っています。

銃乱射事件はカナダ政府の中枢機関が集まるオタワの中心部で発生しました。現地時間22日午前9時50分ごろ男が議会議事堂前にある戦没者慰霊碑の警備に当たっていたカナダ軍の兵士に発砲し殺害しました。

カナダでは2日前イスラム過激派への合流を計画し警察の監視対象となっていた男が兵士を車ではね殺害する事件が発生しました。この事件についてカナダ政府は過激派組織イスラム国への空爆の参加を決定したことに反発したテロ事件とみて警戒レベルを引き上げたばかりでした。

関連動画のキャプチャー 
カナダ ハーパー首相  「我々は警戒を続けるがパニックに陥ることはない我々のいる議会こそが民主主義の中心だ」

カナダ ハーパー首相
我々は警戒を続けるがパニックに陥ることはない。
我々のいる議会こそが民主主義の中心だ」(出典)


アメリカのオ­バマ大統領は、カナダにあらゆる支援を行うと表明しました。(出典)

アメリカのオ­バマ大統領は、カナダにあらゆる支援を行うと表明しました。(出典)



————————————————————————
【NET TV ニュース.報道】 ベンジャミン・フルフォード 最新情報
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。