アーカイブ: *事件

秋元康プロデュースのガールズバンド「ザ・コインロッカーズ」。そのバンド名の本当の意味は、コインロッカーのように使い勝手の良い便利な女の子の集まり!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のNGT48の事件が起こった時、私も櫻井ジャーナルが指摘しているように、新潟の米山隆一元知事のことを思い浮かべました。米山元知事は、“週刊文春が知事の女性問題に関する記事を掲載、それが原因で辞任”しました。ツイートにある通り、“この人もハメられた気がする”と思うのは私だけではないと思います。
 “続きはこちらから”では、秋元康プロデュースのガールズバンド「ザ・コインロッカーズ」に関する記事です。秋元氏は バンド名に関して、“何かもう一つの自分になれるキッカケになるもの…という意味合いを込めた”と言っています。
 この記事の下にあるツイートの画像をよくご覧下さい。「ザ・コインロッカーズ」の第1期生募集に関して、恋愛OK、「有名人と熱愛したい人!」と書かれており、さらに、「IT社長と結婚したい人!」と書かれています。
 こうなると、バンド名の本当の意味は、コインロッカーのように使い勝手の良い便利な女の子の集まりという意味ではないかと思われます。募集のチラシの文言を考慮すると、秋元氏の言う「もう一つの自分」とは、“有名人の愛人”、あるいはTwitterの画像の中に取り込まれていますが、“枕にしがみついている女性”のことを意味しているのではないかと想像されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
事故も事件もなかったかのように振る舞う人びと
引用元)
 東京電力の福島第1原発で炉心溶融の大事故が起こったのは8年前の2011年3月11日。(中略)… 東京電力がすべての損害の賠償をするのは当然のことだが、その責任は大幅に減免された。

 責任回避に成功した彼らは原発の再稼働を目論む。そのひとつが東電の柏崎刈羽原発だが、泉田裕彦知事(2004年から2016年)は「福島事故の検証なしに再稼働の議論はしない」と言い続けた。

 泉田は2016年の選挙にも立候補する意向を示していたが、地元の新潟日報が中古フェリー購入に関する疑惑を報道、泉田はその報道を否定したが、立候補を撤回した。

 この選挙で当選した米山隆一は知事になってから再稼働に反対、県独自で福島第1原発事故などの検証作業を進めるのだが、2018年4月に週刊文春が知事の女性問題に関する記事を掲載、それが原因で辞任する。
(中略)
 そうした騒動の中、2015年に新潟を拠点とする「アイドル・グループ」としてNGT48は設立される。マーケットの規模が大きくないこともあり、その当時、新潟が選ばれたことに首をかしげる人もいた。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

NGT48山口真帆襲撃事件で、その今村支配人も暴行事件の加害者! ~文春はストーカー化したファン集団を飼い、運営は犯行グループとズブズブ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の11分~15分30秒をご覧ください。驚くべきことを言っていますが、情報の精度はかなり高いと思います。
 NGT48山口真帆襲撃事件で、今村支配人も暴行事件の加害者ではないかと思っていましたが、動画での発言と冒頭のツイートの内容を見ると、その可能性が高いように感じます。
 文春は、スキャンダルを入手するために、ストーカー化したファン集団を飼っていました。運営は犯行グループとズブズブで、彼らに「かぶりつき席」などの“ライブチケットを横流し転売”して、おそらく利益を折半していたとみられます。
 最後のツイートには、 「接待(枕)、転売、闇取引(文春)」と書かれています。これは、事件の中心人物とみられる「いなぷぅ」(稲岡龍之介氏)が書き込んだもの。
 接待(枕)と書かれているように、「半グレ いなぷぅ軍団」は、アイドルを使った売春斡旋業を行っていたようです。おそらく、利益は運営と折半していたのでしょう。転売というのは、ライブチケットだけではなく、アイドルの住所やビデオなどだと思われます。また、文春には、自分の思い通りにならない女の子のネタを提供していたのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の上の動画をご覧になると、この半グレ集団の犯罪の一端を垣間見ることができます。下の動画は、 25秒~1分20秒をご覧になると、彼らが運営と組んで、日常的に何を行っていたのかがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【許永中の甥っ子、許平和が暴露。】フジテレビとNGT48の今村悦朗の関係とは?いなぷぅ (稲岡龍之介)?が15万円払って寝た相手?絢瀬花梨 (あやせかりん)が特定される。なんJ民を襲ったスキニー火消し隊も
引用元)
(前略)


11分頃から、今村支配人の話になります。
 
語っているのは、イトマン事件で有名になったフィクサー、許永中 (きょえいちゅう)の甥っ子だと言われている許平和 (きょうひらかず)さんです。
以下要約。
  • 今村支配人は、もともとは東京の、NGT48とは別のアイドルグループを担当していた。
  • その時、ヤクザと一緒のゴロツキみたいな大学生たち (半グレ いなぷぅ軍団)がアイドルを追っかけ回していた。
  • (中略)
  • 女の子に対し、今村支配人は、「俺があいつらを寄せ付けないようにしてやるから、俺の言うことを聞け。股を開け」と言ってヤッてた。
  • 実は裏では半グレ(ゴロツキ)と、支配人は組んでいたのだ。アイドルを襲わせるのも支配人。それを助けるのも支配人。
  • (中略)
  • そういうことをしていたのがバレて、新潟に飛ばされた今村支配人は、そのまま、半グレ集団も一緒に新潟にまで連れて行った。
  • 結局、東京でやってたことと同じことを新潟でして、山口真帆さんが暴露したために事件が発覚した。
  • (中略)
  • バーニングの偉いさんの息子が稲岡龍之介。
  • 元々AKBは、秋元康と半グレ集団が作り上げたもの。もともとそんなもの。そこに入ってしまったのが不幸。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 

» 続きはこちらから

[NGT48山口真帆さん暴行事件]5chのNGT48スレに、「うんちぶりゅりゅ」を大量投下して荒らした書き込みが新潟県警本部からのものだと特定!

竹下雅敏氏からの情報です。
 NGT48の山口真帆さんへの暴行事件について、花角英世新潟県知事は、「NGTの存在がより世に知られるようになったのは事実」と語り、批判されていますが、今度は、新潟県警です。
「うんちぶりゅりゅ 新潟県警」
 今後、新潟県警は、これをキャッチフレーズにするとよいでしょう。全国的な知名度が得られると思います。
 5chのNGT48スレに、「うんちぶりゅりゅ」を大量投下して荒らしたものの、書き込みが県警本部からのものだと特定されてしまったようです。記者会見はいつですかね。
 冒頭のツイートを開いていただくと、いわゆるなりすましではないかとする疑念に対する考察が書き込まれています。いずれにしても、新潟県警にとっては厄介な問題のようです。
 今世界では、イエローベスト運動が拡大し、人々を目覚めさせているのですが、ガラパゴス化した日本では、この事件をきっかけにして、多くの人々が“日本の闇”に気づき始めるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 
 

» 続きはこちらから

アイドルビジネスの正体というのは、メンバーの女の子を犯罪グループを使って“性接待”へと導く「悪徳ビジネス」?! ~AKB48と深くつながっている関東連合

竹下雅敏氏からの情報です。
 NGT48の山口真帆さんへの暴行事件は、ネットの書き込みなどで、およその輪郭がつかめるようになってきました。この事件の核心は、「いなぷぅ」こと稲岡龍之介氏を中心とする犯行グループ「ジョー会」と、運営側の癒着にあると思います。
 このことは、アイドルビジネスの正体が、メンバーの女の子をこうした犯罪グループを使って“性接待”へと導く「悪徳ビジネス」なのではないかという疑念を抱かせます。
 今回浮かび上がった問題が、果たしてNGT48だけのものなのか。他のグループでも同様のことが起きているのではないか。そうした視点から、ゆるねとにゅーすさんの記事を見ると、AKB48を立ち上げた人物の一人である芝幸太郎氏は「office48」の代表取締役で、暴力団とのつながりを示す写真があるようです。
 “続きはこちらから”では、「office48」が AKB48劇場の管理を実質的に手がけているとあり、AKB48と関東連合が深くつながっているとあります。
 記事によると、「関東連合は、有力者に美人タレントやアイドルをあてがうことで成長してきた」と書かれており、「高級ホテルの一室などで接待合コンが行われ、複数のAKBメンバーが参加してきた」とのことです。
 記事を読んで想像するのは、 AKB運営の実力者が手をつけたメンバーは愛人、手をつけていない有力メンバーは接待要員、下位メンバーは枕営業ということでしょうか。
 阿修羅の記事によると、「池上彰のよくわかる枕営業」と題して、面白いやり取りが書き込まれています。「枕営業とは誰が得をすると思いますか?」という質問に対し、「枕とは言葉を柔らかくしただけで、その実売春斡旋業なんですね…実はこのシステム、斡旋する人が一番美味しい思いをするんですよ…」と指摘しています。
 要するに、運営側の実態は、記事の内容が事実だとすれば、“まさに売春斡旋業”ではないのか。直接、運営側が売春斡旋業をできないので、下部組織にやらせているのではないか。それが「関東連合」だと考えると、とてもわかりやすいのです。
 これらのことはあくまでも想像ですが、今回のNGT48の事件とAKB48にまつわる様々な噂を考慮すると、ある程度納得できるものになっている様に思います。あとわからないのは、このような「闇ネットワーク」と警察組織、政治家との繋がりです。今回の事件は、巨大な「闇ネットワーク」の小さな歯車の一つが浮かび上がってきた事件だと思います。なので、関係者は懸命に、この事件の沈静化を図ろうとしているのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【NGT暴行まとめ】稲岡氏(ジョー会)と今村前支配人、文春との深い繋がり!秋元一派による「悪徳アイドルビジネス」は性被害や犯罪の温床!
転載元)
どんなにゅーす?

NGT48山口真帆さん暴行被害事件の真相が、ネット民による調査や一部メディアによる報道によって徐々に明らかになってきた中で、事件の鍵を握っている「いなぷぅ氏(稲岡龍之介氏)」率いる犯行グループ「ジョー会」と、運営の今村前支配人(AKS)、これまでAKBメンバーに関するスキャンダルをスクープしてきた週刊文春、そして、山口さんと激しく対立していた一部メンバーそれぞれが深く繋がり、綿密な関係を構築していた「闇ネットワーク」の一端が浮かび上がってきている。
(中略)
(中略)

以前より伝えられてきたAKB幹部と暴力団との繋がり



さすが週刊新潮!AKB48で訴えられたグループ創始者の暴力団同席写真
(中略)
週刊新潮が「AKB48創始者と暴力団の証拠写真」を掲載している。創始者とは秋元康、窪田康志と一緒にAKB48立ち上げた芝幸太郎である。彼は「office48」の代表取締役で、AKB48の48は「芝(しば)」からの語呂合わせである。
(中略)
写真には前に男女、後ろに4人の男がいる。(中略)… 左端の男が芝氏で、和服姿の女性は山口組後藤組の組長夫人、その隣にいるのが「後藤組と極めて近い総会屋」、他の男たちは山口組の組関係者だという。撮られたのは10年ほど前で、組長夫人がやっていたお店の何周年かのお祝いのパーティを、静岡県富士宮市のホテルで開いたときに撮られたものではないかと書いている。
(以下略)
【J-CASTニュース 2013.5.23.】
(中略)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え


事件発生の元凶は、暴力団・半グレ勢力と懇親の秋元一派が作り上げた「悪徳アイドルビジネス」と、絶大な権力を持つ「半グレファン集団」、それぞれと綿密に繋がる「文春などのマスコミ」との「腐った癒着」だった!

(中略)
「諸悪の根源」であり最も厳しく追及すべきなのは、日常的に犯罪まがいの行為を繰り返していた稲岡氏率いる半グレ集団の犯罪グループと、彼らと親しく交際し、特別扱いしていた今村前支配人、そして、運営とも癒着しながら半グレファン集団を「スキャンダル情報源」として雇っていた文春、そして、何よりも、「総選挙制度」という、メンバー同士で不和やトラブルを生み出しやすい(キャバクラのシステムをヒントにしたような)スキームを編みだし、メンバーに売春行為同然の”性接待”を(暗に)やらせては、ファンを熱狂させて大量のカネを落とさせるための「悪徳ビジネス」によって、莫大なカネを儲けている秋元康氏をトップに据えた運営だ。

これら三者の「悪のトライアングル(半グレファン軍団、文春、運営)」が、山口真帆さんの暴行事件を引き起こしたといってもいいだろうし、彼女に対して一生のトラウマにもなり得るほどの大きな恐怖と心の傷を負わせたことは決して許されることではない。

それぞれが徹底的に追及を受けるべきだと思うけど、特に文春さんについては、「真相をスクープ」なんて人々を煽りながらも、事件のキーマンである「いなぷぅさん」とガッチリ繋がりながら、(犯行グループと運営を守るべく)情報を大きく攪乱しつつ、山口さんの決死の訴えを無に帰すように動いた点で、本当に悪質だと私は思うわ。
(以下略)

» 続きはこちらから

JOCの竹田会長がコンサル料として2億円以上支払ったペーパー会社の代表に有罪判決! ~このペーパー会社を招致委員会に紹介したのは「電通」

竹下雅敏氏からの情報です。
 JOCの竹田会長が「コンサル料」として2億円以上支払った「ペーパー会社」の代表が、有罪判決を言い渡されたとのことです。竹田会長は、“19日にスイスのローザンヌで予定されるIOCマーケティング委員会の会議を欠席する”ということから、竹田会長逮捕という流れになっていることが予想されます。
 このペーパー会社は、ディアク親子への賄賂の実態を隠すために、資金洗浄を目的として作られた会社で、このペーパー会社を招致委員会に紹介したのは「電通」で、電通は、“ディアク親子と長年にわたって昵懇だった”とあります。
 リチャードコシミズ氏のブログでは、「盆暗」という言葉が見られますが、私も竹田会長は飾りだと思っており、采配を振った人物は別ではないかと思っています。
 日刊ゲンダイによると、それまでボランティアだったJOCの会長職を有給にしたのは元電通専務の高橋治之氏で、“高橋氏は電通でサッカーW杯やオリンピックなどのスポーツビジネスで辣腕を振るった広告マン”だということです。
 引用元の記事によると、“竹田会長は先日IOCのマーケティング委員長に就任…竹田会長には荷が重いポストだ”とあります。こうした記述を見る限り、実際に全体を指揮していたのは高橋氏だったのではないかと思われます。
 “続きはこちらから”の冒頭のツイートは、今評判になっているもの。実際には、“「電通」の所だけ見事に消して報道”したのではなく、ガーディアン紙は、両方の図を掲載しているにもかかわらず、日本のマスコミは資金の流れを示す「電通」が入った方の図を使わなかったわけです。
 日本の大手メディアは、この事件で「電通」の名を出さないようにしているようです。しかし、ネット上では、事件の黒幕が電通であることを多くの人が理解しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【五輪裏金】ブラックタイディングス社代表が禁錮刑!贈賄容疑竹田会長が入金したペーパー会社の有罪判決で、いよいよ起訴or逮捕間近か?
転載元)
どんなにゅーす?

東京五輪の贈賄容疑で仏当局から捜査を受けているJOC竹田会長が「コンサル料」と称して金を振り込んだ、シンガポールのペーパー会社・ブラックタイディングス社の代表タン・トンハン被告(36)が、シンガポール裁判所によって禁錮1週間の有罪判決を言い渡された。タン被告は2月20日から収監されるという。

・五輪招致をめぐる裏金事件は、竹田氏と同様の容疑でブラジル・リオ五輪の責任者も逮捕・起訴されており、JOC竹田会長らをめぐる東京五輪のワイロ事件も近々本格的に立件されていくことが予想される。

“五輪コンサル”に禁錮刑 東京の招致委が契約

JOC(日本オリンピック委員会)・竹田会長の捜査にも影響を及ぼすのか。

シンガポールの裁判所は16日、東京オリンピック招致委員会が契約していたコンサルタント会社の元代表に対し、虚偽の報告をしていた罪で、禁錮1週間の有罪判決を言い渡した。

有罪判決を受けたのは、シンガポールのコンサルタント会社、ブラックタイディングス社の元代表、タン・トンハン被告(36)。

タン被告は、2014年に得た55万シンガポールドル、およそ4,400万円について、実際はコンサルティング業務をしていないのにもかかわらず、「コンサルタント料金だった」と、汚職捜査当局に虚偽の報告をしたという。

ブラックタイディングス社は、2013年に東京オリンピック招致委員会と2億円を超える契約を結んでいて、フランス司法当局は「贈賄」にあたるとして、捜査を進めている。

タン被告は、2月20日から収監される予定。

【FNN PRIME 2019.1.16.】

(中略)

竹田会長が「コンサル名目」で2億円以上支払った「ペーパー会社」の代表が有罪判決!「ブラックタイディングス」はヒンディー語で「闇マーケティング・黒いカネの洗浄」との意味合いが!


↓「コンサル業務」を装い実際にはコンサル業務が行なわれていなかった「ブラックタイディングス社」は、実態がないペーパー会社。
   画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)

「ブラックタイディングス」というのは、ヒンディー語で「闇マーケティング・黒いカネの洗浄」といった意味合いがあるというのはこの記事でも紹介したけど、このBT社は、ディアク親子へのワイロの実態を隠すために、まさに「資金を洗浄」する目的で作られた「コンサル業務」を装ったペーパー会社であるとの結論がほぼ出ている状況で、同社の代表も(予想通りに)有罪判決を受けたというところだね。

これでいよいよ、同社に「コンサル料」名目で金を振り込んだ竹田会長も、起訴あるいは逮捕される流れが出来つつあるように見えるけど、忘れてはならないのは、このBT社を招致委員会に紹介したのは広告代理店最大手の電通だったという点だ。

電通そのものがディアク親子と長年にわたって昵懇だったこともすでに判明しているし、竹田会長は、ディアク氏をよく知る電通の関係者にそそのかされたことで、ワイロに手を染めた可能性がある。

日本のマスコミでは、この事件に関するキーポイントの「電通」の存在が全くといっていいほどに触れられていないけど、海外では電通の存在もきちんと踏まえた上でこの問題を追及しているし、もちろん、政府全体で東京五輪の招致に関わってきた以上、安倍政権もこのワイロを認識していた可能性もあるだろう。
(以下略)
————————————————————————
竹田宮殿下、要するに何票、買収したんですか?
 
戦争中は、731細菌戦部隊の参謀であらせられ、戦後、GHQに731部隊の研究成果を献上した功績が認められて、JOC会長に選出された、旧皇族、竹田宮恒正殿下。(お爺ちゃんは、明治天皇。)

その息子で、オヤジのJOC会長職を世襲しただけの盆暗、竹田恒和ちゃん。これが、いま渦中の人。7分会見、質問無しで逆効果。

その息子で、どう考えても統一教会の広告塔としか思えない竹田恒泰ちゃん。

ということで、竹田三代、バリバリのDeepState御用達し。竹田ちゃんの本音を代弁すると.....

「たかが2億3000万円の買収資金で、3兆円の五輪利権を引っ張ってきたんだ。なんで文句をいうんだ、バカども!」

1票10万ドルで、20票集めたというところを、仏当局に是非とも暴いていただいて、竹田もその使用者の安倍晋三も血祭りにあげていただきたい!
「仏検察が押収した電通と国際陸連前会長の極秘契約書。そこに不可解な1500万ドル。」なんて言う話もあるから、電通も晒し者にできる!サイコーです!
(以下略)
————————————————————————
東京五輪 35人目理事はJOC竹田会長の“お友達”だった
引用元)
高橋さんは竹田さんを<カズ、カズ>と呼んで可愛がり、神楽坂や六本木の高級料亭で豪遊していました。竹田さんがJOCの会長に就任したのも、ボランティアだった会長職が有給(月額130万円)になったのも、高橋さんのプッシュがあればこそ。当時、竹田家は借金問題や家庭問題を抱えていましたから」

 こう言うのは「高橋さん」をよく知る関係者。高橋さんとは元電通専務で2020年東京五輪の35人目の理事に就任した高橋治之氏(70)。竹田さんとは竹田恒和JOC会長(66)だ。その頃、高橋氏が「しょうがねえだろう、(竹田が)困ってるんだから」と話しているのを聞いた人もいる。

 2人は慶大の先輩後輩の関係。高橋氏は電通でサッカーW杯やオリンピックなどのスポーツビジネスで辣腕を振るった広告マン。06年W杯ドイツ大会前には朝日新聞の「W杯の黒衣たち」で取り上げられたこともある。
(以下略)

» 続きはこちらから