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オウムのテロ事件で使われた毒ガスは、陸上自衛隊化学学校(陸自大宮駐屯地)で製造か ~オウム事件にちらつく安倍・加計の影~

竹下雅敏氏からの情報です。
 オウム事件に関する、極めて興味深い情報です。生物化学兵器の権威アンソニー・トゥ教授は、加計学園千葉科学大学の教授であり、先日処刑されたオウム真理教の中川死刑囚と、何度も面会していたとのことです。しかも、トゥ教授は中川死刑囚と、連名で論文まで発表しているというのです。
 第7サティアンは、サリンプラントではなく覚せい剤プラントだったと言われています。オウムは覚せい剤を密造し、暴力団を通じて市場に流していたと考えられています。
 そうすると、オウムのテロ事件で使われた毒ガスは、どこから手に入れたのかが問題になります。“続きはこちらから”では、その解答と思われる記事があります。陸上自衛隊化学学校(陸自大宮駐屯地)が、7種類の毒ガスを製造、しかも、サリンに関しては64年に合成に成功していたというのです。
 記事を通じてわかることは、この事件に安倍・加計の影がちらつくことです。またこの線で考えると、自衛隊の一部は、政府のコントロール下にないと思われます。日本の黒い霧では、そのように考えているようです。
 要するに、満州を作った勢力が、法を超えた力を持っているわけです。そうした勢力が、表の権力として神輿に担いだのがあべぴょんだと考えると、説明がつきます。ただ、彼らの計画は、今では大きく変更されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍家・加計家別荘のある上九一色村を根城にしていたオウム真理教の中川死刑囚と頻繁に交流していた米国の毒性学専門家は、加計学園の千葉科学大の教授を兼務しているが、これは偶然か
引用元)
(前略)
米国には、毒性学(トキシコロジー)専門家・杜祖健(ト・ソケン:アンソニー・トゥ)という人物がいます(注1)。この人物は、アベトモ・加計氏の経営する千葉科学大学の教授でもあります。このトゥ教授は、先日処刑されたオウム真理教の中川死刑囚(医師免許保有者)と頻繁にコンタクトしていました。(中略)… 都合14回も中川死刑囚と面会していますが、極めて、異常な行動です。
(中略)  
オウム真理教は、安倍家・加計家の別荘のある山梨県・上九一色村にサティアンと呼ばれる拠点をつくり(中略)… 第7サティアンでサリンやVXガスの毒物をつくろうとしたのですが、成功していないのに、実際は、サリンやVXガスをテロに使用しています。
(中略)  
しかも、今年5月、このたび処刑された中川死刑囚は、上記、トゥ氏と連名で論文まで発表しています(注5)。こんな奇々怪々なことが起きているのに、日本のマスコミはまったく、追及しません。
(以下略)
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配信元)


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詩織さんの自宅から盗聴器が発見される〜詩織さんへのセカンドレイプの背後に“安倍官邸が控えている可能性が高い”

竹下雅敏氏からの情報です。
 BBCのドキュメンタリー「日本の秘められた恥」の中で、詩織さんの自宅から盗聴器が発見される場面が話題になっています。記事では、“伊藤詩織さんの告発を嫌っている勢力や人物が設置した可能性が高い”と書かれていますが、誰もがそう思うでしょう。
 “北村滋情報官の内閣情報調査室(内調)が、ネット上での詩織さんのセカンドレイプを促す資料を配布”していたことから、こうした盗聴と詩織さんへのセカンドレイプの背後に、“安倍官邸が控えている可能性が高い”と誰もが思います。
 確か、ツイートで見たと思いますが、ネトウヨになった父親に差別発言をやめた方がいいと言ったら、“お前は朝鮮人だな!”と言われたとのこと。もはや、笑うしかない状況ですが、ネトウヨの頭の構造がわかる逸話です。彼らにとっては、気に入らない人間はすべて、“反日非国民”なのです。
 こうした状況を、“あべぴょんとその仲間たち”が意図的に作ろうとしているのだとすると、彼らはファシズムを目指していることになります。そしてこのことは、時事ブログでずいぶん前から言ってきたことです。
 “この下劣なネトウヨども”には、ぜひとも“ブラックホールを視察に行ってほしい”ところです。視察団の団長は当然、あべぴょんですよね。SSP同盟に頼んだら可能かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【驚愕】伊藤詩織さんの自宅に盗聴器、BBCの取材で発覚!不審車両の存在も・・・
転載元)
当サイトでも先月末にご紹介したBBCのドキュメンタリー「Japan’s Secret Shame(日本の秘められた恥)」が波紋を広げています。
特に問題となっているのは伊藤詩織さんの自宅から盗聴器が発見された場面で、半信半疑の伊藤さんを前にBBCのスタッフさんが探知機を渡して調査をやらせてみたところ、コンセントの裏などから盗聴器が発見されました。
誰が盗聴器を設置したのかは不明ですが、伊藤詩織さんの告発を嫌っている勢力や人物が設置した可能性が高いです。
他にも不審車両の話などもあり、伊藤詩織さんの置かれている状況に驚きの声がネット上で相次いでいます。

(中略)



(以下略)
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BBC「日本の秘められた恥」、詩織さん宅で盗聴器が見つかるシーンに驚きの声!安倍シンパは「ヤラセ」「妄想」などの大合唱!
転載元)
どんなにゅーす?
・2018年6月28日に英国BBC出放送された、伊藤詩織さんを特集したドキュメンタリー「日本の秘められた恥」が各国で大きな反響を呼び起こしている中、詩織さんの自宅から盗聴器が発見されたシーンが大きく話題になっている。
詩織さんは以前より不審車両の存在についても言及しており、改めて、安倍総理と特別な関係を持つ山口敬之氏からのレイプ被害の告発をきっかけに、巨大権力から様々な圧力・監視を受けていた実態が見えている一方で、この放送に対し、安倍シンパのネット組織からは「ヤラセ」「ただの詩織さんの被害妄想」などと激しい中傷を繰り広げている。

(中略)



(中略)

安倍シンパは「盗聴器が映っていない」などの理由で「ヤラセ」「日本を貶めるための工作員」と、BBCと詩織さんを徹底攻撃!


(中略)

YouTubeにドキュメントの全編が上がっており、早速紹介しようと思ったんだけど、残念ながら投稿直前に早くも削除されてしまった状況だ。(中略)... 盗聴器が見つかったという情報だけでは、直接的にレイプ被害の告発と関係があるかどうかは分からないけど、少なからず、(レイプ揉み消し工作にも屈しなかった)詩織さんは安倍官邸から相当ハイレベルな監視下に置かれていたということは想像に難くないだろう。

当サイトでも以前に紹介しましたが、安倍官邸がことさら重宝している北村滋情報官の内閣情報調査室(内調)が、ネット上での詩織さんのセカンドレイプを促す資料を配布したことが報じられていますし、それらを考えても、現在のここまで凄まじい詩織さんへの誹謗中傷がネット上で蔓延している背後には、安倍官邸が控えている可能性が高いです。

柚木道義議員が直接安倍総理にこの事件を追及した際にも、安倍総理は山口敬之氏との関係について、顔をこわばらせながら「ただの番記者で、それ以上でもそれ以下でもない」などとウソをついたけど、それだけ安倍総理自身も詩織さんを危険視し、この事件を闇に葬り去りたくて仕方ないみたいだからね。(中略)...すでに、日本の政治体制は、(”彼ら”が崇拝する)大日本帝国時代の制度に非常に近づいてきており、警察も検察も司法も安倍官邸と親密に結びつくようになってきては(詩織さんのような)安倍一派の関係者からの人権蹂躙や性犯罪の被害を告発しようとする一般国民に対し、「反日非国民」などと見立てた上で、よってたかって徹底的に潰すシステムが構築されてしまっている。(中略)...すでに、世界では、安倍政権の異常性や独裁性が認識されはじめ、安倍シンパによる凄まじいセカンドレイプがますます日本のイメージを著しく堕落させ続けている状況なので、再起不能なまでに日本が衰退・破滅する前にどうにかするのが良さそうだ。
(以下略)

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米軍属の男による女性暴行殺害事件で、間接的に米軍が雇っている者が罪を犯して、その補償を肩代わりする日本 ~このような横暴がまかり通る日米地位協定~

竹下雅敏氏からの情報です。
 2016年4月に、米軍嘉手納基地で働く軍属の男による女性暴行殺害事件がありました。この事件の遺族補償について米側は支払いを拒否していたが、“特例的に、米側が支払い足りない分を日本政府が支払う”ことで合意したとのことです。
 米側の言い分は、被告が民間企業雇用の元海兵隊員で、“米軍の被用者に該当しない”ということらしい。要するに、この元米兵を雇っていたのは民間企業であって、米軍ではないということのようです。
 米軍のどのくらいの割合が民間軍需会社が雇用している傭兵なのかを、私は知りません。このような米軍の言い訳が成り立つなら、傭兵が現地で起こした様々な犯罪に、米軍は何の責任もないし、保障の必要もないということになります。
 日本人の感覚では、到底ありえない発想です。間接的に米軍が雇っている者が罪を犯して、その補償をなぜ日本人が肩代わりしなければならないのか。このような横暴がまかり通るくらい、日米地位協定はまともな協定ではないということです。
 “続きはこちらから”以降のツイートは、この件に関する興味深い意見です。
 植民地支配の基本的なやり方は、少数民族(日本では半島にルーツを持つ集団)に権力を与えて、国を統治させます。そうすると、実際の支配者には非難の矛先が向かわないというわけです。安部一族と支援グループは、半島にルーツを持っている可能性が極めて高いと思われます。CIAは彼らに権力を与え、国を統治させます。
 そして彼らがやっていることは、日本人の愚かな差別感情を利用して、国民を分断することなのです。こうすることで、本当の主人であるアメリカは、非難されることがありません。このような世論誘導に、電通やツイッター社が関わっているのは間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米、補償支払い合意 米軍属女性殺害 拒否から一転「特例」
引用元)
 小野寺五典防衛相は29日、2016年4月に沖縄本島中部で発生した米軍属女性暴行殺害事件を巡る遺族補償について、日米両政府が支払うことで合意したと明らかにした。小野寺氏は「米側が支払い、足りない場合には日本政府として見舞金で対応する」と述べた。同日のマティス米国防長官との会談後、記者団に答えた。

 米側は被告が日米地位協定上の補償対象ではないとして支払いを拒否していたが、事件の社会的影響や遺族感情などを踏まえ、特例的に支払いに同意したとみられる。

 防衛省や外務省の担当者によると、支払いは日米地位協定に基づくものではなく、米側は「自発的、人道的な支払い」と位置付けているという。
(以下略)
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うるま女性殺害 日米政府、遺族への見舞金支払いで合意
引用元)
(前略)
 日米地位協定では「米軍構成員または被用者」が起こした事件で、本人に賠償能力がない場合、被害者側が米政府に補償金を請求できる。那覇地裁が今年1月、被告に賠償を命令。被告に支払い能力がなく、遺族は補償金を請求した。

 米政府は「被告は民間企業雇用の軍属で、米軍の被用者に該当しない」として補償を拒否していたが、社会的影響や遺族感情を踏まえて、特例的に見舞金を支払うことに同意した。地位協定の解釈を巡る日米の見解の相違は棚上げされた。【秋山信一】
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<沖縄女性暴行死事件>元米兵の残虐手口に被害者母「地獄であえぎ苦しみ続けて」
引用元)
(前略)
 恵美さんは昨年4月28日、同居していた交際相手に「ウォーキングに行く」と連絡したのを最後にうるま市の自宅から行方不明になった。(中略)… 沖縄県警は18日、米軍嘉手納基地で働く軍属の男を任意聴取、19日、男が供述した恩納村の雑木林の中から変わり果てた姿の恵美さんが見つかった。警察は同日、死体遺棄の疑いで男を逮捕した。

 男の名前は、シンザト・ケネフ・フランクリン。

 シンザト被告はアメリカ・ニューヨーク市の出身。2007年から'14年まで、米軍海兵隊員として沖縄県内などで勤務した。除隊後、一時帰国していたが再び日本へ。沖縄出身の女性と結婚し、シンザト姓を名乗るようになった。
 (以下略)
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配信元)

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世界中から大きな反響が湧き起っている、伊藤詩織さんのBBC特集番組 ~日本のメディアでは触れることが出来ない、この国の異常性と醜悪さ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 伊藤詩織さんの約1時間の特集番組が、BBCで放送されたようです。世界中から大きな反響が湧き起っているとのこと。英国では、詩織さん事件の詳しい経緯を含めた本格的な内容の番組が放送出来るのに、日本のメディアでは、全くと言って良いほど触れることが出来ないということに、この国の異常さを感じます。
 番組では、詩織さんが受けた“凄まじい誹謗中傷(セカンドレイプ)の数々を生々しく紹介”しているとのことです。このこと一つを見ても、この国の異常性がよくわかります。
 現状の日本は、まさに醜悪といえる状態にあると思いますが、私たちは、森友問題で、籠池夫妻の周りに集まっていたエセ右翼連中が、事件発覚後、クモの子を散らすように籠池夫妻から逃げていった様子を目の当たりにしています。
 悪は、光が当たった瞬間に居場所を失くします。その光を当てることを拒んでいるのは、NHKを始めとする大手メディアです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【スゴイ】英BBCが伊藤詩織さんの特集番組を放送し、世界から反響!事件の詳しい経緯から、山口敬之氏の反論や安倍シンパ杉田水脈議員の主張まで紹介!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年6月28日、「安倍総理の代弁者」の異名を持つジャーナリスト・山口敬之氏からの薬物レイプ被害を訴え続けているジャーナリスト・伊藤詩織さんを特集した約1時間の番組「日本の秘められた恥」 が英国BBCで放送。世界中から大きな反響が湧き起こっている。

・番組では、事件の詳しいいきさつから、山口敬之氏が安倍総理と特別な関係を持つジャーナリストであることも紹介。伊藤詩織さんが日本国内で受けた激しいネット上のセカンドレイプに加え、山口氏自身の反論や安倍総理が寵愛する自民・杉田水脈議員による彼女への批判を取り上げ、日本におけるレイプに対する考え方や女性差別思想に、海外から驚きや怒りの声が相次いでいる。

「日本の秘められた恥」  伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送

BBCは28日夜、強姦されたと名乗りを上げて話題になった伊藤詩織氏を取材した「Japan’s Secret Shame(日本の秘められた恥)」を放送した。約1時間に及ぶ番組は、伊藤氏本人のほか、支援と批判の双方の意見を取り上げながら、日本の司法や警察、政府の対応などの問題に深く切り込んだ。
(中略)
番組では山口氏について、事件当時は日本の有名テレビ局のワシントン支局長で、安倍晋三首相を好意的に描いた人物伝の著者だと紹介した。(中略)… 番組は、性行為はあったが合意の上だったという同氏の主張も伝えている。

番組はその上で、日本の刑法では合意の有無は強姦の要件に含まれていないと説明。暴力や脅迫があったと証明しなければ日本では強姦とは認められないことにも言及し、性暴力の被害者の多くが実際には恐怖で身がすくんで抵抗できず、助けを呼ぶこともできないことにも触れた。
(中略)
番組は山口氏を擁護する人物として、自民党の杉田水脈議員を取材した。(中略)… 伊藤氏には「女として落ち度があった」と語った。「男性の前でそれだけ(お酒を)飲んで、記憶をなくして」、「社会に出てきて女性として働いているのであれば、嫌な人からも声をかけられるし、それをきっちり断るのもスキルの一つ」と杉田議員は話している。
(中略)
番組が放送されると、ツイッター上ではハッシュタグ「#japanssecretshame」を使った感想が次々と書き込まれた。
(中略)
英紙ガーディアンも番組のレビューを掲載。「Japan’s Secret Shameは、見るのがとても大変なドキュメンタリーだ。痛ましく、不愉快で、動揺させられる。このドキュメンタリーはそれに加えて、勇敢で必要な、極めて重要な作品だ。プロデューサー兼監督のエリカ・ジェンキン氏が、細心の注意と静かな怒りを込めて作ったもので、女性への暴力や構造的な不平等、差別といった大きな話題を、もっと小規模で個人的な物語に焦点を当てて描いている」と紹介した。
(以下略)
【BBC 2018.6.29.】
(中略)
(中略)
(中略)
(中略)

安倍政権の強大な権力によって”存在そのもの”を消されてしまった伊藤詩織さんのドキュメンタリーがBBCで放送!早速安倍シンパが総動員で「フェイクニュース」「反日売春婦」などと連呼!


今や、安倍政権の強大な権力によって、日本国内からは事件どころか「存在そのもの」まで消されてしまった感のある、伊藤詩織さんの本格的なドキュメンタリーがイギリスBBCで放映されました。
番組が放送されることそのものはすでに知っていましたが、まさかここまで具体的に踏み込んだドキュメントが放送されるとは思っていませんでしたね!

ああ。それだけに世界中がその衝撃的な内容にショックを受けており、各地からとても凄い反響が寄せられているようだね。 中でも、詩織さんが痛ましいレイプ被害に遭ったものの、警察・検察によってレイプの事実が揉み消されてしまった後、彼女が勇気を振り絞って記者会見を開いた後に彼女が浴びた、凄まじい誹謗中傷(セカンドレイプ)の数々を生々しく紹介していたのが非常に印象的で、一例として日本のネットユーザーによる「売春婦」「朝鮮へ帰れ」などの汚い言葉の暴力の数々が放送されたんだけど、早速、この番組に出演した詩織さんに対し、まさに同じような言葉を安倍シンパがこぞって喚き立てている状況だ。

また、安倍総理を熱烈に信奉する自民・杉田水脈議員の「女として落ち度があった」の言葉は世界で衝撃を持って受け止められているようで、男性の権力や地位を補強する形で、レイプ被害者の女性を一緒になって中傷する日本の女性議員の姿にショックを受ける外国人も多いみたいですね。

全てが、「自分さえ美味しい地位や名誉、お金をもらえれば、他がどうなろうと知ったことじゃない」という考えの元で、男女問わずに安倍政権に必死に擦り寄る人間たちによる「金銭欲・名誉欲にまみれた醜い姿」も映し出しているし、国内に「全体主義」を浸透させ、民衆を強固に統制・支配するために、男尊女卑思想や人権軽視の風潮を流布させている日本の社会構造も、欧米の人々にとっては驚くべきものがあるだろう。
(以下略)

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18/6/19 ニール・キーナン更新情報:アメリカ極秘政治警察のテロリスト長官ロバート・スワン・マラー三世

 久しぶりにニール・キーナン情報です。ブッシュ家の凋落が垣間見えてきました。加えてロバート・マラー特別捜査官の立ち位置が煮え切らないな~と思っていたら、やはり揺さぶりをかけられている御様子で。これからこの方、どうするんでしょうね。
 ソルカ女史情報だとCIAに見限られた同僚の救出を頑張って、ロシアから表彰間近だったこともあるみたいなので、爪の先くらいの善行は積んでたみたいです。
 今回キーナン氏が元にしている情報は大変興味深いのですが、どれも少々古そうなものばかり。このタイミングで出してきたのは、裏切られたくないディープ・ステート側の脅しなのか、寝返らせたい良識派側の最後通牒なのか。気になるところです。
 ちなみにISISにシリアで資金を渡していたラファージュ社は、日本では麻生と繋がっています。こちらも叩けば色々出て来そう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:アメリカ極秘政治警察のテロリスト長官ロバート・スワン・マラー三世
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

罪状その1:ウォーターゲート関係者を乗せた飛行機を墜落させて口封じ


アメリカ極秘政治警察のテロリスト長官ロバート・スワン・マラー三世は――以前であれば;連邦捜査局【FBI】のトップとしても最良の選択肢だったに違いない。

あの当時はFBIが航空機破壊工作の隠蔽において主要な役割を演じていた――例えば1972年、ニクソンが大統領に再選されたひと月後にシカゴで起こったウォーターゲート飛行機墜落などだ。

この墜落でウォーターゲート【事件】の関係者12名が死亡した。その中にはウォーターゲートのこそ泥E・ハワード・ハントの妻、ドロシー・ハントも含まれる。二人は共にニクソン政権のホワイトハウスから200万ドルを脅しとっていた。


彼らは、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺におけるニクソンの役割について詳しく示す証拠書類を有していたのだ。

この航空惨事はそれを裏付ける1,300頁に及ぶもみ消された政府文書と共に、シャーマン・スコルニックによって書かれた本の中で暴かれていたのだが、ロックフェラー家によって出版を阻止されてしまった;当時のユナイテッド航空の過半数の株を有していた一族に。

元FBI職員で後のテネシー州メンフィス市長は、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア暗殺におけるFBIの役割を隠蔽した(ウィリアム・ペッパーの『殺害命令』、キャロル&グラフ出版、ニューヨーク、1995年を参照のこと)。

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