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スペインのカタルーニャ州都バルセロナでテロが発生、なぜか現場に落ちているパスポート 〜 カタルーニャ独立をめぐる住民投票を阻止するための偽旗事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 スペインのカタルーニャ州都バルセロナでテロがあり、数時間後、海沿いの観光地カンブリルスでも同様の事件があったとのことです。“テロが起きたら偽旗と思え”と時事ブログでは何度か書いてきましたが、現場にパスポートが落ちていたら、まず間違いなく偽旗テロと考えて良いでしょう。
 9.11以降のテロ事件は、犯人がパスポートを現場に落とすことになっているようです。 9.11では飛行機がビルに突っ込み、乗客もろとも完全に消えているのに、パスポートだけが無傷で落ちていたというあり得ないもので、これを真面目に信じている人はよほど柔い頭のようで、おそらくスポンジのようにスカスカなのだと思います。
 スペインで発生したテロでは、記事によると、モロッコ系の兄弟が関わっていたとされ、弟は射殺、兄が逮捕されたとのこと。兄弟の父親は、“射殺された弟の方は「普通に」学校で勉強し、兄は「まじめに」働いていた”と話しています。私には、この父親の話の方が信じられます。
 この話を聞いて、2013年のボストン爆破テロ事件の犯人とされたツァルナエフ兄弟を思い出しました。2人は完全に無実でした。編集長が編集したこちらの動画をご覧ください。1分30秒の所では、弟のジョハル・ツァルナエフ氏が、テロに使ったと言われているバックを、事件後も背中に背負っているのがわかります。
 偽旗テロを起こす目的は何なのかですが、櫻井ジャーナルでは、10月1日に“カタルーニャ独立をめぐる住民投票”が予定されているとあります。グローバリストがカタルーニャ独立を阻止したいのは当然なので、これが正解かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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有名観光地でテロ計画も・・・ スペイン14人死亡テロ(17/08/20)
配信元)

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配信元)

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スペイン車突入、容疑者の多くはモロッコ系 悲嘆に暮れる父親
引用元)
【8月20日 AFP】スペイン警察は19日も東部カタルーニャ(Catalonia)自治州バルセロナ(Barcelona)で発生した車突入事件の容疑者として、モロッコ系のユネス・アブーヤアクーブ(Younes Abouyaaqoub)容疑者(22)の行方を追った。(中略)… 17日に突っ込んだワゴン車を運転していた人物とされている。
 バルセロナの事件から数時間後の18日未明、海沿いの観光地カンブリルス(Cambrils)でも同様の襲撃があった。警察は襲撃犯5人を射殺。偽の爆弾ベルトを巻いている者もいた。バルセロナとカンブリルスの両方の事件についてイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。
(中略)
 容疑者の大半はモロッコ移民の子どもたちだ。カンブリルスで射殺された5人のうちの1人、ムーサ・ウカビル(Moussa Oukabir)容疑者(17)もリポイ生まれのモロッコ系だった。彼の兄は逮捕された4人のうちの1人。
(中略)
父親は、射殺された弟の方は「普通に」学校で勉強し、兄は「まじめに」働いていたと語り、「当局には彼(兄)は無実だと言ってほしい。息子を2人失いたくはない」と話した。
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カタルーニャの独立をめぐる住民投票が近づくバルセロナで「テロ」があり、また現場に身分証明書
引用元)
カタルーニャ自治州の州都バルセロナで8月17日にバンが歩行者に突入して13名以上が死亡、約100名が負傷した。容疑者のうち5名が射殺され、3名が逮捕されたが、運転していたとされるモロッコ生まれのヨウネス・アボウヤーコウブは逃走中だという。現場で発見されたスペインのパスポートからドリス・オウカビルが逮捕されたが、身分証明書は盗まれたと主張、当初、運転していたのはモウッサ・オウカビルなる人物だとされていた。それがアボウヤーコウブだということになったわけだ。
少なからぬ人が今回もパスポートが現場で発見されたことに注目している。
(中略)
今回の事件では、カタルーニャ独立をめぐる住民投票が10月1日に予定されていることも注目されている。スペイン政府だけでなくNATO諸国も住民投票で独立賛成が多数を占めること懸念、裏で何らかの工作をしている可能性は否定できない。
(以下略)

シャーッロツビル偽旗暴動:トランプ大統領の弾劾、人種闘争による内戦勃発が狙いか

 8月12日にアメリカのバージニア州シャーロッツヴィルで白人至上主義者らと反対派が衝突し、反対派の集団に自動車が突入する事件があり、死傷者が出ました。その後、この事件に対する対応をめぐり、批判の矛先はトランプ大統領に向けられ、退陣求めるデモ隊が自宅に集結しました。逆に、この騒動で株を上げたのはオバマ前大統領で、ツイッターで史上最多となる320万件の「いいね」を獲得したようです。反トランプ陣営を率いるオバマ前大統領は、今でもホワイトハウスの近くに陣取り、トランプ政権を攻撃していると言われています。
 “続きはここから”以降の情報を見ると、偽旗暴動を裏付ける「ソロスとオバマと民主党全国委員会は、全土で暴動(シャーロッツビルを含む)を起こしてトランプを弾劾し、FEMA政府に乗っ取らせてオバマにすげ替えるつもり」「クライシスアクターと撮影者の時給は25ドル以上?さらにガソリン代、駐車場代、配車料金、公共交通料金の払い戻し?」などというツイートが上がっています。
 一番下の記事は興味深く、“Awan Brothersスパイ組織が、クリントン、ブッシュ、CIA、サウジアラビア、モサド、麻薬密売及び臓器摘出犯罪組織の繋がりを暴露したため、その報復としてシャーロッツビルで暴動を起こし…米国内で人種闘争による内戦を勃発させ米国民を人種闘争(内戦)に巻き込む”とあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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閲覧注意:自動車が群衆に突入する瞬間
配信元)


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トランプ大統領の発言に批判・・・ホワイトハウスが釈明(17/08/14)
配信元)

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怒号の中トランプ氏“里帰り” 退陣求めデモ隊集結(17/08/15)
配信元)

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[Ghostriponの屋形]瀕死のMI5エージェントが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認める

 1997年、ダイアナ妃が、衝撃的な事故死を遂げました。当時、事故直後から、イギリス政府による暗殺だという「陰謀論」が流れ、一時は、イギリス国民の多くも陰謀説を信じたようです。しかし、報道はもちろん、警察、司法に至るまで全てが、陰謀説を否定する結論を導きました。それから20年後の今、ここにも光が射し始めました。死が近い元MI5エージントが、懺悔でしょうか、自分がダイアナ妃を暗殺したとを告白しました。彼の依頼主は、エディンバラ公フィリップ王配。さらに、この元エージェントは、重要なことを語っています。「バッキンガム宮殿が、すべての英国ジャーナリストと編集者を抑えている」こと。そして暗殺の理由は、ダイアナ妃の再婚による改宗を防ぐためなどではなく、「ダイアナ妃が王家の秘密をあまりにも多く知り」「あらゆる種類の狂気の犯罪を公開するつもりだった」ためだと語っています。狂気の犯罪?
 以前に、イルミナティを破壊すると宣言した、ロシアのプーチン大統領は、ダイアナ妃が、英国のロイヤルファミリーによって殺された証拠を持っていると述べています。大統領は、ダイアナ妃の晩年の活動が「イルミナティの存在に対する継続的な脅威」であり、「彼女は、イルミナティが人類に対して、どのようなことを行なっていたかを理解していた。」と、哀切を込めて語ったそうです。
 ダイアナ妃の死の真相究明は、英国王室の、そしてイルミナティの終焉に行き着くことになりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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瀕死のMI5エージェントが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認める
転載元)
Dying Mi5 Agent Admits To Killing Princess Diana In Deathbed Confession
https://worldtruth.tv/dying-mi5-agent-admits-to-killing-princess-diana-in-deathbed-confession/

瀕死のMI5エージェントのジョン・ホプキンスが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認めた。

(中略)…英国情報機関のエージェントは、医師から数週間の寿命と宣告された(中略)…

80歳のジョン・ホプキンスは、MI5で英国政府のヒットマンとして働き、1973年から1999年にかけて、23回の暗殺を行ったと主張している元エージェントである。

(中略) 

「彼女は、ロイヤルファミリーから直接依頼された、唯一のターゲットだった」

(中略) 

「王家は、彼女がチャールズと離婚する予定だったという証拠を持っていた」



「彼女は、王家の秘密をあまりにも多く知っていた。彼女は、大きな恨みを持っていて、あらゆる種類の狂気の犯罪を公開するつもりだった」

「私の上司は、エディンバラ公フィリップ王配から直接依頼を受け – 彼女は、死ぬべきだと言いました – そして、事故のように見せかけねばなりませんでした」


(中略)…私は命令に従った。私は、女王と国家のためにそれをやった」

(中略) 

ホプキンスは、ダイアナ妃を殺害した主な共謀者が、フィリップ王配だったと主張しているが、「もちろん何も告発されることはない」と語った。

「もしフィリップ王配が、精神科医によって分析されたなら、彼は精神病と診断されると確信しています。彼は、すべてのダークトライアド (Dark Triad、DH) の特性を持っています」

(中略) 

via: www.neonnettle.com



キリスト教圏の場合、懺悔というシステムがあり、死ぬ間際に真実を暴露するケースが結構あり、これもその例でしょうか?

私には、ダイアナ妃は暗殺されたように見えるので、こう言った類の話が出て来ても驚きませんし否定もしません。

プーチンはMI6と言っていたと思うが、こちらはMI5。
MI6とMI5の違い↓(ISIS団は、MI6やCIA、モサドですな)

MI6(秘密情報部、Secret Intelligence Service、SIS):海外担当。
MI5(保安局、Security Service、SS、Military Intelligence Section 5、軍情報部第5課):国内担当。

ダイアナ妃を暗殺するなら、国内案件なので、担当はMI5、フランスで実行したのでMI6の協力を得たで、辻褄があうのかな
プーチンの持っている証拠とは、異なるのかどうなのか。


プーチン:ダイアナ妃が、英国のロイヤルファミリーによって殺された証拠を持っている
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12283718839.html


悪魔教は、憑りつかれているか病気です。

やはりイギリスでの偽旗テロ事件の目的はネット規制 / ロンドン警察「ロンドンでの最近のテロの原因は国内にある」 〜大勢は既に決している状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり思った通り、イギリスでの一連の偽旗テロ事件の目的は、ネット規制のようです。西側の支配層にとって、ネットは深刻な脅威なのです。大手メディアはほぼコントロールできているにしても、彼らにとって特に問題なのは、真相を暴露する代替メディアです。
 WikiLeaks、スプートニク、RTにはほとほと手を焼いているのだと思います。なので、こうした偽旗テロを起こしてネットを規制しようとしているのだと思いますが、残念ながら、彼らの敗北は時間の問題だと思います。軍事的にロシア、中国、イランを制圧することは、もはや不可能です。彼らがいかにネットを規制したとしても、10年もしないうちに、各国の言語を自動翻訳する人工知能が現れます。要するに、世界中のネット情報が母国語で誰もが読める時代が、目の前に迫っているのです。これでは、情報の隠しようがありません。彼らの敗北は確定しているのです。
 人々の目覚めは加速度的に進行して行き、悪人の精神の破綻も同様です。今年のビルダーバーグ会議は、ヘンリー・キッシンジャー氏が仕切ったようです。彼は大手メディアをフェイク・ニュースだと断言しているトランプ政権を、事実上仕切っている人物なのです。大勢は既に決している、と言える状況だと思います。
 2つ目の記事は非常に意味深で、この3カ月間に発生したイギリスでのテロ攻撃が“すべて国内にその原因”があると、警視総監が言っているのです。わかる人にはわかる、ビミョ〜な言い回しです。立場上、偽旗テロとは言えませんからね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロンドンテロ メイ首相、ネット規制が必要と訴える
転載元)
4日、英国のメイ首相は、「我々が直面している脅威の性質が、特にインターネット上ではより複雑に、より断片的に、より表に現れなくなっているため、戦略はこれらのプロセスに遅れをとってはならない」と述べた。

スプートニク日本

メイ首相は、テロに関係した犯罪行為を厳罰化する可能性も示唆した。

またメイ首相は、テロや過激主義との戦いにおける「サイバースペースの規制に関する国際合意に達するために、民主的政府とともに作業する」ことが必要だと述べた。

メイ首相によると、現時点で英国には「過激主義に対するあまりにも多くの寛容さ」が存在しているが、テロ対策の策定は「複雑で、時にデリケートな会話を必要とする」。

メイ氏はまた英国社会に対し、結束を維持し、このような脅威を背景に「個別の社会」に分裂しないよう呼びかけた。

この前、英ロンドンで3日夜、複数の襲撃事件があり、うち2件は正式に新たなテロ事件として認定された

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ロンドン警察、「ロンドンでの最近のテロの原因は国内にある」
転載元)
ロンドン警察が、最近ロンドンで発生したテロの原因は国内にあるとしました。

ロイター通信によりますと、ロンドン警視庁のディック警視総監は5日月曜、「この3ヶ月間に発生したテロ攻撃は、全て国内にその原因があり、現在イギリスが直面している脅威の大部分は、国外から誘導されているものではない」と語りました。

3日土曜に発生した、イギリスの最近のテロ攻撃では、ロンドン橋で自動車が歩道に乗り上げて歩行者をはねた後、人々がナイフで刺され、7人が死亡、数十人が負傷しました。

このテロ事件についてはテロ組織ISISが犯行を認めています。

ロンドンのテロ襲撃事件はまたもや偽旗事件:警官が現場で着替え… / 2日前に同じ場所で予行演習 〜英国民のプライバシーを制限しインターネットを規制する目的か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロンドン中心部でテロ事件があったということですが、これまた偽旗のようです。冒頭の動画の1分20秒〜2分10秒をご覧ください。事件現場のすぐ近くで、警官が着替えているのです。イギリスの警官は、現場で着替えるのですね。警官の制服が、この場所にあらかじめ置いてあったのでしょうか。それとも、彼らは警官ではなくて、クライシスアクターなのでしょうか。なんとも不可解な映像です。
 ヘンリー・メイコウ氏によれば、 2日前に同じ場所で同じシナリオで、予行演習があったようです。こうした偽旗のテロ事件を引き起こす理由は、英国民のプライバシーを制限しインターネットを規制する目的があるようです。英国はネットを警察の監視下におきたいようです。
 一連のテロ事件が、日本での共謀罪の成立と監視社会への強化の追い風になっているのは確かです。
 国民の自由を剥奪し、最終的には奴隷にしようとしている連中が、難民を作り出し、偽旗テロを起こしているということに、何時になったら人々が気づくのかが問題です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/06/london-false-flag-fake-suicide-vests-police-changing-clothes-no-wounds-2481832.html
(概要)
6月4日付け

(前略) 

 

こちらのビデオをご覧ください。

6月3日にロンドン中心部で起きたテロ襲撃事件の現場の映像です。通行人が携帯で撮影したようです。

現場のすぐ近くで警官らが着替えているのが分かります。なぜ?

(中略) 

イスラム教徒がテロをやっているのではないのです。テロ事件の全てがねつ造であり、偽のイスラム教徒が権力者たち(政府、軍、警察、そしてテロ事件のお蔭で繁栄する産業界、金融界も含む)の巨大な利益のために、台本通りに偽旗テロ事件を決行しているのです。

(中略) 

偽旗テロ事件を頻発させることでその国を警察国家にし、人々の自由と権利を奪うことができるようになります。

以下省略

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配信元)
ツイートの翻訳 
「奴らは二日前にも完全に全く同じ場所で、全く同じ筋書きの訓練をしていたではないか」

ツイートの翻訳 
「私はいわゆる“テロ”なるものを認めない。移民流入には反対するが、“テロ”とやらはどれもこれも、諜報機関によって組織化されている。イスラム教徒に対するヒステリーを生み出すためだ」