注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・山本太郎議員は、カジノ解禁において、反社会勢力やそれと関係がある人間を排除する制度作りを進めている中で、安倍総理自身の暴力団との関わりについて質問。安倍総理は「(暴力団との関わりは)全くない」と強弁しつつ、放火未遂事件についても「私たちは脅しに屈しなかった被害者の側だ」と緊張した面持ちで主張した。
(以下略)
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Jon Rappoport
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天皇財閥の製薬会社というのがある。以前に紹介した湧永製薬が秋篠宮文仁親王の生物学博士号取得に協力したこと、同企業と殺虫剤の大正製薬、創価学会、731部隊と旧皇族竹田宮との関係、加計学園千葉科学大学の生物化学兵器の権威Anthony Tu(杜祖健)教授とオウム真理教の関係を書いた。真犯人がいる。 pic.twitter.com/Y1mvSgNvwt
— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2018年3月15日
創価学会のゴリ押しで皇太子妃になった雅子様は外務省大鳳会の創価学会員。昨年末に実父大和田恆氏は皇室財産を略奪しスイスで拘留。秘密口座に預金し利息を創価に流す目的だよね。同じく秋篠宮妃紀子様も創価学会員。実弟は獣医師。皇后美智子様の実弟は加計学園元理事の実妹と夫婦。 pic.twitter.com/9qf6rRWkxW
— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2017年10月18日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#JapansSecretShame
— chome (@ChomeHoge) 2018年6月30日
伊藤詩織さんが日本の拠点で盗聴器があるか確認する機械を渡されて
実際に仕掛けられていて淡々と取り外すシーンがある。
詩織さんがジャーナリストでもなく英語も話せない日本人女性だったら
握りつぶされていただろうな。本当に狂ってる。https://t.co/N7Ljvjmwbz pic.twitter.com/axgnjzxov3
bbcの伊藤詩織氏のドキュメンタリー
— プリーン プリンくれー (@Pogback55_5) 2018年6月30日
動画で観たが詩織さんの自宅?から盗聴器が発見されたような場面があった
いや、これ大問題でしょ
そら詩織さん海外に引っ越すわ#JapansSecretShame
【驚愕】伊藤詩織さんの自宅に盗聴器、BBCの取材で発覚!不審車両の存在も・・・ | 情報速報ドットコム
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年7月2日
本当に怖い国になったな、日本。
内調なのか、誰が仕掛けたのかはわからないが、被害者がこんな扱いをされるなんて、おそるべき人権後進国だね…😡 https://t.co/g9GAlFHgVU
伊藤詩織さんの自宅から盗聴器が発見された場面で、半信半疑の伊藤さんを前にBBCのスタッフさんが探知機を渡して調査をやらせてみたところ、コンセントの裏などから盗聴器が発見された。
— umekichi (@umekichkun) 2018年7月2日
伊藤詩織さんの告発を嫌っている勢力や人物が設置した可能性が高い。
耐えられないな。 https://t.co/r2plPlGjdW
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#報道特集
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) June 30, 2018
沖縄で20歳の女性がアメリカ軍属の男に殺害された事件。
なんとアメリカは遺族への賠償金をケチってきた❗️不足分を日本が負担するのだという。
前泊 博盛教授(沖縄国際大)
「1995年の少女暴行事件の時と同じ。補償金を値切ってきた。差額分を補填したんですよ、日本の税金で」 pic.twitter.com/tkcgIZK8bc
最初はさらりとカジノ法案にある「暴力団員等を排除する部分」について、暴力団そのものだけでなく、暴力団と繋がりのある人もチェックして取り締まってくれるのか、と質問した太郎議員。総理の肯定を受けて、取り締まりをするカジノ管理委員会を任命するのは総理大臣であり「任命者である総理ご自身にも廉潔性(心が清く、私欲がなく、行いが正しい)が求められる」ことを確認しました。ここで、おや?と思っていると一気に「総理ご自身は暴力団またはそれら勢力と繋がりのある人物とのお付き合い、もしくは関係、仕事を発注などしたことはありますか?」と切り込みました。
あべぴょんは、しれっと「全くない」と答えました。
しかし太郎議員は続けて、動かしがたい事実として、かつて下関市であった事件とその裁判について説明をしました。これを聞けば、あべぴょんが対立候補への妨害を暴力団関係者に依頼したことがはっきり分かります。カジノ管理委員会に求められる廉潔性が安倍総理には無いのです。
「カジノ自体を止めるか、総理が辞めるか、どちらか決めるべき」と迫りました。
これに対するあべぴょんの答弁が酷く、覚悟はしていたものの脳が腸捻転を起こしそうなシロモノでした。まとめて言うと「自分たちはこの暴力団関係者の恐喝に一切屈しなかったために、家屋に火炎瓶を投げ入れられた被害者だ」というものですが、なんと勇敢にもBuuさんが、このウンザリな答弁をリアルに書き起こしされました。敬意を表して一部ツイートを掲載をさせていただきました。読むのも苦痛なこれが我が国の首相答弁です。
太郎議員は、被害者ヅラのあべぴょんに「被害者になる以前の問題として、民主主義の根底を引っくり返すような選挙妨害を暴力団関係者に発注すること自体が大問題だ。」という事件の本質を突きました。
案の定、大手メディアは黙殺ですが、質疑を全文書き起こしされた野良放送さんは転載許可され、拡散を呼びかけておられます。あべぴょんが暴力団関係者に犯罪行為を依頼し、その見返りの金額を値切ったために恨まれたことを、ネット上で全国の方々に知っていただきましょう。