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[Ghostriponの屋形]瀕死のMI5エージェントが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認める

 1997年、ダイアナ妃が、衝撃的な事故死を遂げました。当時、事故直後から、イギリス政府による暗殺だという「陰謀論」が流れ、一時は、イギリス国民の多くも陰謀説を信じたようです。しかし、報道はもちろん、警察、司法に至るまで全てが、陰謀説を否定する結論を導きました。それから20年後の今、ここにも光が射し始めました。死が近い元MI5エージントが、懺悔でしょうか、自分がダイアナ妃を暗殺したとを告白しました。彼の依頼主は、エディンバラ公フィリップ王配。さらに、この元エージェントは、重要なことを語っています。「バッキンガム宮殿が、すべての英国ジャーナリストと編集者を抑えている」こと。そして暗殺の理由は、ダイアナ妃の再婚による改宗を防ぐためなどではなく、「ダイアナ妃が王家の秘密をあまりにも多く知り」「あらゆる種類の狂気の犯罪を公開するつもりだった」ためだと語っています。狂気の犯罪?
 以前に、イルミナティを破壊すると宣言した、ロシアのプーチン大統領は、ダイアナ妃が、英国のロイヤルファミリーによって殺された証拠を持っていると述べています。大統領は、ダイアナ妃の晩年の活動が「イルミナティの存在に対する継続的な脅威」であり、「彼女は、イルミナティが人類に対して、どのようなことを行なっていたかを理解していた。」と、哀切を込めて語ったそうです。
 ダイアナ妃の死の真相究明は、英国王室の、そしてイルミナティの終焉に行き着くことになりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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瀕死のMI5エージェントが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認める
転載元)
Dying Mi5 Agent Admits To Killing Princess Diana In Deathbed Confession
https://worldtruth.tv/dying-mi5-agent-admits-to-killing-princess-diana-in-deathbed-confession/

瀕死のMI5エージェントのジョン・ホプキンスが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認めた。

(中略)…英国情報機関のエージェントは、医師から数週間の寿命と宣告された(中略)…

80歳のジョン・ホプキンスは、MI5で英国政府のヒットマンとして働き、1973年から1999年にかけて、23回の暗殺を行ったと主張している元エージェントである。

(中略) 

「彼女は、ロイヤルファミリーから直接依頼された、唯一のターゲットだった」

(中略) 

「王家は、彼女がチャールズと離婚する予定だったという証拠を持っていた」



「彼女は、王家の秘密をあまりにも多く知っていた。彼女は、大きな恨みを持っていて、あらゆる種類の狂気の犯罪を公開するつもりだった」

「私の上司は、エディンバラ公フィリップ王配から直接依頼を受け – 彼女は、死ぬべきだと言いました – そして、事故のように見せかけねばなりませんでした」


(中略)…私は命令に従った。私は、女王と国家のためにそれをやった」

(中略) 

ホプキンスは、ダイアナ妃を殺害した主な共謀者が、フィリップ王配だったと主張しているが、「もちろん何も告発されることはない」と語った。

「もしフィリップ王配が、精神科医によって分析されたなら、彼は精神病と診断されると確信しています。彼は、すべてのダークトライアド (Dark Triad、DH) の特性を持っています」

(中略) 

via: www.neonnettle.com



キリスト教圏の場合、懺悔というシステムがあり、死ぬ間際に真実を暴露するケースが結構あり、これもその例でしょうか?

私には、ダイアナ妃は暗殺されたように見えるので、こう言った類の話が出て来ても驚きませんし否定もしません。

プーチンはMI6と言っていたと思うが、こちらはMI5。
MI6とMI5の違い↓(ISIS団は、MI6やCIA、モサドですな)

MI6(秘密情報部、Secret Intelligence Service、SIS):海外担当。
MI5(保安局、Security Service、SS、Military Intelligence Section 5、軍情報部第5課):国内担当。

ダイアナ妃を暗殺するなら、国内案件なので、担当はMI5、フランスで実行したのでMI6の協力を得たで、辻褄があうのかな
プーチンの持っている証拠とは、異なるのかどうなのか。


プーチン:ダイアナ妃が、英国のロイヤルファミリーによって殺された証拠を持っている
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12283718839.html


悪魔教は、憑りつかれているか病気です。

やはりイギリスでの偽旗テロ事件の目的はネット規制 / ロンドン警察「ロンドンでの最近のテロの原因は国内にある」 〜大勢は既に決している状況〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり思った通り、イギリスでの一連の偽旗テロ事件の目的は、ネット規制のようです。西側の支配層にとって、ネットは深刻な脅威なのです。大手メディアはほぼコントロールできているにしても、彼らにとって特に問題なのは、真相を暴露する代替メディアです。
 WikiLeaks、スプートニク、RTにはほとほと手を焼いているのだと思います。なので、こうした偽旗テロを起こしてネットを規制しようとしているのだと思いますが、残念ながら、彼らの敗北は時間の問題だと思います。軍事的にロシア、中国、イランを制圧することは、もはや不可能です。彼らがいかにネットを規制したとしても、10年もしないうちに、各国の言語を自動翻訳する人工知能が現れます。要するに、世界中のネット情報が母国語で誰もが読める時代が、目の前に迫っているのです。これでは、情報の隠しようがありません。彼らの敗北は確定しているのです。
 人々の目覚めは加速度的に進行して行き、悪人の精神の破綻も同様です。今年のビルダーバーグ会議は、ヘンリー・キッシンジャー氏が仕切ったようです。彼は大手メディアをフェイク・ニュースだと断言しているトランプ政権を、事実上仕切っている人物なのです。大勢は既に決している、と言える状況だと思います。
 2つ目の記事は非常に意味深で、この3カ月間に発生したイギリスでのテロ攻撃が“すべて国内にその原因”があると、警視総監が言っているのです。わかる人にはわかる、ビミョ〜な言い回しです。立場上、偽旗テロとは言えませんからね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロンドンテロ メイ首相、ネット規制が必要と訴える
転載元)
4日、英国のメイ首相は、「我々が直面している脅威の性質が、特にインターネット上ではより複雑に、より断片的に、より表に現れなくなっているため、戦略はこれらのプロセスに遅れをとってはならない」と述べた。

スプートニク日本

メイ首相は、テロに関係した犯罪行為を厳罰化する可能性も示唆した。

またメイ首相は、テロや過激主義との戦いにおける「サイバースペースの規制に関する国際合意に達するために、民主的政府とともに作業する」ことが必要だと述べた。

メイ首相によると、現時点で英国には「過激主義に対するあまりにも多くの寛容さ」が存在しているが、テロ対策の策定は「複雑で、時にデリケートな会話を必要とする」。

メイ氏はまた英国社会に対し、結束を維持し、このような脅威を背景に「個別の社会」に分裂しないよう呼びかけた。

この前、英ロンドンで3日夜、複数の襲撃事件があり、うち2件は正式に新たなテロ事件として認定された

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ロンドン警察、「ロンドンでの最近のテロの原因は国内にある」
転載元)
ロンドン警察が、最近ロンドンで発生したテロの原因は国内にあるとしました。

ロイター通信によりますと、ロンドン警視庁のディック警視総監は5日月曜、「この3ヶ月間に発生したテロ攻撃は、全て国内にその原因があり、現在イギリスが直面している脅威の大部分は、国外から誘導されているものではない」と語りました。

3日土曜に発生した、イギリスの最近のテロ攻撃では、ロンドン橋で自動車が歩道に乗り上げて歩行者をはねた後、人々がナイフで刺され、7人が死亡、数十人が負傷しました。

このテロ事件についてはテロ組織ISISが犯行を認めています。

ロンドンのテロ襲撃事件はまたもや偽旗事件:警官が現場で着替え… / 2日前に同じ場所で予行演習 〜英国民のプライバシーを制限しインターネットを規制する目的か〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロンドン中心部でテロ事件があったということですが、これまた偽旗のようです。冒頭の動画の1分20秒〜2分10秒をご覧ください。事件現場のすぐ近くで、警官が着替えているのです。イギリスの警官は、現場で着替えるのですね。警官の制服が、この場所にあらかじめ置いてあったのでしょうか。それとも、彼らは警官ではなくて、クライシスアクターなのでしょうか。なんとも不可解な映像です。
 ヘンリー・メイコウ氏によれば、 2日前に同じ場所で同じシナリオで、予行演習があったようです。こうした偽旗のテロ事件を引き起こす理由は、英国民のプライバシーを制限しインターネットを規制する目的があるようです。英国はネットを警察の監視下におきたいようです。
 一連のテロ事件が、日本での共謀罪の成立と監視社会への強化の追い風になっているのは確かです。
 国民の自由を剥奪し、最終的には奴隷にしようとしている連中が、難民を作り出し、偽旗テロを起こしているということに、何時になったら人々が気づくのかが問題です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/06/london-false-flag-fake-suicide-vests-police-changing-clothes-no-wounds-2481832.html
(概要)
6月4日付け

(前略) 

 

こちらのビデオをご覧ください。

6月3日にロンドン中心部で起きたテロ襲撃事件の現場の映像です。通行人が携帯で撮影したようです。

現場のすぐ近くで警官らが着替えているのが分かります。なぜ?

(中略) 

イスラム教徒がテロをやっているのではないのです。テロ事件の全てがねつ造であり、偽のイスラム教徒が権力者たち(政府、軍、警察、そしてテロ事件のお蔭で繁栄する産業界、金融界も含む)の巨大な利益のために、台本通りに偽旗テロ事件を決行しているのです。

(中略) 

偽旗テロ事件を頻発させることでその国を警察国家にし、人々の自由と権利を奪うことができるようになります。

以下省略

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配信元)
ツイートの翻訳 
「奴らは二日前にも完全に全く同じ場所で、全く同じ筋書きの訓練をしていたではないか」

ツイートの翻訳 
「私はいわゆる“テロ”なるものを認めない。移民流入には反対するが、“テロ”とやらはどれもこれも、諜報機関によって組織化されている。イスラム教徒に対するヒステリーを生み出すためだ」



安倍御用記者・山口敬之による準強姦被害を訴えている女性が実名・顔出しで記者会見

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍御用記者・山口敬之による準強姦被害を訴えている女性が、実名・顔出しで記者会見を行ったようです。動画にその詩織さんの映像がありますが、大変美しく、強い女性だと思います。
 彼女は、当時TBSワシントン支局長だった山口と食事をし、そこで記憶を失います。彼女は酒豪だということで、アルコールで気を失うということはないそうです。彼女は薬を盛られたと考えています。ホテルの防犯カメラ、ベルボーイ、タクシー運転手の証言などを基に、準強姦容疑で山口を逮捕するために空港で待ち構えていた複数の捜査員に、不可解にも「逮捕取りやめ」の指示が出ます。この指示を出したのは、当時の警視庁刑事部長の中村格氏で、彼は「菅官房長官の片腕」として有名な警察官僚だということです。
 さらに山口は、“北村さま、週刊新潮より質問状が来ました…取り急ぎ転送します”とのメールを、なんと週刊新潮に誤送信してしまいます。このメールにある北村とは、北村滋内閣情報官で、安倍首相の片腕です。
 これらの事実は、逮捕取りやめの指示を出したのが官邸であることを強く疑わせるものです。もはや、日本は法治国家とは言えない状況になっています。
 詩織さんは“今回、この件について取り上げてくださったメディアはどのくらいありますでしょうか?…この国の言論の自由とは何でしょうか?法律やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたいです”と言っています。マスメディアが、この国の破壊に大きな役割を果たしているのは明らかです。彼らは元々、CIA ・電通の支配下にあり、権力者の道具です。マスメディアは、国民世論を特定の方向に誘導するために存在しています。なので、権力側の組織なのです。彼らに正義を求めるのは、もともと無理なのかも知れません。
 識者が、“真実を知りたければテレビの電源を切れ”と言っているのはその通りだといえます。何事も、自分で調べなければ、真相は明らかになりません。ところが、愚民を作り出すことに最大の貢献をしているのが、教育関係者であるように見えます。愚民の典型である教師たちが子供たちを教育し、子どもたちの考える能力、見出す能力を失わせているのです。
 その教育行政の事務方トップであった前川喜平氏が反乱を起こしたことは、ある意味で象徴的なことと言えるでしょう。将来歴史は、“前川喜平の乱”としてこの事件を扱うようになるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本で準強姦被害者、実名を隠さず会見
転載元)
29日、TBS の有名なジャーナリスト山口敬之氏からの準強姦被害を訴えた28歳の詩織さんは、東京・霞が関の司法クラブで記者会見を行った。日本では、性的暴力の被害者が実名・顔出しで被害を語ったことはあまりない。多数の日本メディアが報道した。

2015年3月、詩織さんは当時TBSワシントン支局長だった山口氏に食事に誘われた。4月3日に一緒に寿司屋に入ったが、そこで彼女は記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。Buzz Feed Japanが報じた。

29日の会見で詩織さんは、詩織さんが暴行を受けたとされる2015年4月4日の都内ホテルの防犯カメラ画像には、山口氏に抱えられてホテルへ入っていく様子が映っていたと語った。詩織さんは「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私はその時、私の意思とは無関係に、そして私の意思に反して性行為を行われていたということです」と述べた。

ホテルの防犯カメラ、ベルボーイ、タクシー運転手の証言などをもとに高輪警察署は、準強姦容疑で山口氏を逮捕した。しかし、不明な理由で逮捕は中止し、山口氏は不起訴になった。


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安倍御用記者・山口敬之のレイプ被害女性が会見で語った捜査への圧力とマスコミ批判!「この国の言論の自由とはなんでしょうか」
引用元)
(前略) 

“安倍官邸御用達”ジャーナリスト・山口敬之氏の「準強姦疑惑」。本日夕方、そのレイプ被害を「週刊新潮」(新潮社)で告発した女性が、霞が関の司法記者クラブで会見を行なった。

(中略) 

2015年6月8日、複数の捜査員が、アメリカから成田空港に帰国する山口氏を準強姦罪容疑で逮捕するため、空港で待ち構えていた。ところが、不可解にも山口氏は逮捕を免れた。

(中略) 

 逮捕状まで持って捜査員が空港で待機していたにもかかわらず、直前で、上から「逮捕取りやめ」の号令がかかった。

(中略) 

 その後、山口氏は準強姦罪で書類送検こそされたものの、16年7月に不起訴処分にされた。

(中略) 

 このあまりに不自然な捜査当局の動きのなかで、疑われているのが安倍官邸による介入だ。

「週刊新潮」の直撃取材で、このとき山口氏の逮捕取りやめを指示したのは、当時の警視庁刑事部長の中村格氏であることがわかっている。(中略)…いまも「菅官房長官の片腕」として有名な警察官僚だ。

 さらに「週刊新潮」の第二弾記事では、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室幹部に事後対応について直接相談までしていた可能性が浮上。山口氏が「新潮」からの取材メールに対して誤送信したメールには、〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。〇〇の件です。取り急ぎ転送します。〉(〇〇は詩織さんの苗字)と記載されていたのだ。「週刊新潮」はこの「北村さま」が、“官邸のアインヒマン”の異名をもつ安倍首相の片腕、北村滋内閣情報官のことだと指摘している(山口氏は否定)。

(以下略) 

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配信元)

事実であれば衝撃的…RTがマンチェスター偽旗テロ事件の事前収録映像を公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 とんでもない映像をRTが公開しました。どうも、マンチェスターでの偽旗テロ事件を事前に収録した映像のようで、クライシスアクターたちが床に横たわり、犠牲者のふりをしています。この映像が編集され、世界中の主要メディアに送られ、それがテロ事件の映像として公開されたらしいのです。もしこれが事実であれば、この公開映像は衝撃的なものということになります。マンチェスターで起きたとされるテロ事件が、偽旗テロである決定的な証拠になるからです。
 4分6秒の所に出てくる2人の女性の写真は、確かに同一人物ですね。ところが、左側の女性はテロ事件の犠牲者として紹介され、右側の女性はテロの目撃者として紹介されたようです。このことからも、この事件が演出されたもので、本当のテロ事件ではないことを示します。
 おそらく死者は出ていないのではないかと思われます。今回の偽旗テロ事件がこれまでとは違うのは、このような事前映像がこのタイミングで公開されたことです。陰謀論の世界では偽旗作戦は常識の範囲内ですが、こうした映像が流出する事で、一般人が事の真相を知るようになれば、闇の連中はこうした手段を使えなくなってきます。今回の件でも、政府の関与を疑う人々が増えれば、アメリカのトランプ大統領のように、イルミナティのメンバーではない者が首相の座に就くことが出来るようになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://investmentwatchblog.com/false-flag-filmed-ready-for-release-london/
(概要)
5月25日付け

 

イギリス、マンチェスターで起きた偽旗テロ事件の準備状況をお見せします。

(中略) 

(1:07~)こちらはRT(ロシアTV)が公開した偽旗事件の映像です。ご覧の通り、何かが爆発しました。そしてヘッドホンを装着した大勢のクライシスアクターが床に横たわり犠牲者のふりをしています。

(中略) 

(2:00~)大勢のクライシスアクターが呻きながら床にばたっと倒れています。これがマンチェスターで偽旗テロ事件を起こすための事前映像です。

(中略) 

このように事前に撮影された映像は、アメリカが出資するデーモンと呼ばれるプログラムを介して委託会社に送られ、その後、世界中の各主要メディアに送られます。映像が完成すると、その数日後に偽旗事件が決行されることになります。今回はイギリスでした。

(中略) 

(4:06~)こちらの2人の写真をご覧ください。左側はマンチェスターの偽旗テロ事件の犠牲者であり、右側の女性は事件現場(悪魔的なコンサートを行っていた会場)の目撃者として事件の悲惨さを泣きながら伝えています。しかしこの2人は同一人物です。

(以下略)