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[かばさわ洋平 BLOG]「家に火をつけ撃ち殺した」元関東軍 船生さんの証言

読者の方からの情報です。
 こういったリアルな戦争体験談を読むと、戦争が絶対に許されないことがよくわかります。ウクライナ、ベネズエラ、トルコなど大戦の火種をくい止めようとしてくださっている神々や全ての方々に感謝いたします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「家に火をつけ撃ち殺した」元関東軍 船生さんの証言
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]トルコがシリアを偽旗攻撃し戦争を勃発させようとしていました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は事実のようで、トルコが今後混乱に巻き込まれるという予言がありましたが、どうやら本当のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコがシリアを偽旗攻撃し戦争を勃発させようとしていました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2014/03/media-buries-bombshell-turkeys-tayyip-erdogan-falseflag-attack-on-syria-2608856.html
(概要)
3月27日付け:


(こちらがトルコ政府の安全保障会議の内容をリークしたビデオです。)

トルコのエルドアン首相は、今週末に行われる選挙に備えてリークされた内容を隠すために自身のツイッターやYoutubeを封鎖しました。
幸い、我々はリークされた内容を伝えるビデオを探し出すことができました。その中身は、首相が隠し通そうとするのが当然と言える内容です。

これは、トルコ軍とトルコの政治指導者らとの会話(シリアに戦争を勃発させるためにシリアに偽旗攻撃を仕掛けるというもの)を記録したものです。

最も重大な会話の内容を抜粋しました:

Ahmet Davutolu氏: 首相は、このような状況の中で、シリアのスレイマンシャートゥーム(トルコ領と言われる地域)を攻撃することはトルコに好機をもたらすだろう、と言ったのだ。

Hakan Fidan氏: 必要ならシリアから4人の男を送ろう。私がトルコにミサイル攻撃を命令すれば、戦争を勃発させることができる。さらに必要に応じてスレイマンシャートゥームの攻撃も仕掛けることができる。

Feridun Sinirliolu氏: 我々の国の国家警備隊はどこにでもある安っぽい国内組織と化してしまったな。

Yaar Güler氏: これが戦争が勃発する直接的な原因となるのです。我々がやるべきことはそれです。

Feridun Sinirolu氏: 世界的にも地域的にも地政学的に重大な変化が起きている。世界中にこのような変化が広がるだろう。今日、君たちはそう断言した。他の者たちも同意している。我々は異なるゲームを行うことになった。 すぐにそれがどのようなものか分かるだろう。ISILもくだらない連中も様々な団体もみな、非常に操作されやすい連中だ。これと同類の団体が地域を形成しているということは、我々の安全が脅かされるということだ。我々が最初に北部イラクに行ったときには、PKKがその場所を爆撃する危険性があった。我々がどのような危険性があるかを十分に考慮し・・・・を具体化するれば。。。。大将が言ったように。。。

Yaar Güler氏: サー、あなたが中におられた、ちょっと前まで、我々も丁度そのことについて話し合っていたのです。いかなる場合でもあなたにとって軍隊はなくてはならないツールなのです。

Ahmet Davutolu氏: もちろん。私は常に君が不在の時に首相に専門用語で同じことを言っているのだ。このような地域では軍隊なしには現状維持は不可能だ。ハードパワーがないところにはソフトパワーもない。

上記の会話の記録が真実であるということをエルドアン首相が認めました。
リークされた会話の内容によると、NATOのメンバーであるトルコはシリアに対して偽旗攻撃を仕掛けようとしていました。そして首相は、このような会話の記録がリークされたことは背徳行為であり極悪非道であるため、リークした内容が投稿されたYoutubeビデオをブロックしたと言っています。

3月30日の地方選挙に向けて集まった支持者らの前で、エルドアン首相は「彼らは国家安全保障会議での会話の内容をリークしてしまった。これは極悪非道なことであり、不誠実である。そのような重要な会議の内容がビデオでリークするなんて。。。一体誰に仕えているのだ。」と言いました。

首相のスキャンダルが問題になっている中で、この問題は首相が選挙でどれだけの支持を得られるか。。。重要な試金石となっています。

[フルフォード氏]中東における急激な変化とバンダル王子の働き 〜第3次大戦の消失〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 神々が"光の銀河連邦"を滅したことで、今後世界は急激な変化をすると考えられます。第3次大戦への圧力は完全に消失しました。フルフォードレポートでも、変化の様子が感じられます。レポートの中で"興味深いものは、特に中東における急激な変化"とあり、これは以前に私がサウジのバンダル王子がナサニエル陣営に寝返り、シリアの転覆ではなく、別の重要な任務をしていると言っていた事を裏づけます。
 第3次大戦を画策していた者たちと、原発を維持しようとしていた者たちは重なるので、マレーシア航空370便の一件で、彼らはこの両方を諦めたことになります。今後日本でも変化があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート3/24英語版
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ポールクレイグ氏]ドイツ指導部の破綻、メルケル、ワシントンに身売り

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に見事な記事で、まさしくこの通りであると言えます。しかし幸いなことに、記事に書かれている様な第三次大戦は起こりません。
 13日の時事ブログのコメントにおいてすでに言及しましたが、3月13日の“銀河連合艦隊司令官アシュター”の情報の中で、“私たちはすでに多くの地下の武器貯蔵施設を破壊した”とあり、おそらくドイツの武器庫を破壊したと考えられます。これが今回取り上げた記事の中で、メルケルが脅しに屈した理由です。この記事でも示されているように、明らかに今回のウクライナ問題は、“危機を戦争へと押しやる為”のものです。
先のアシュターの情報の中で、“私たちは戦争をしない。私たちは平和を実現させるプログラムを持っている”と言っていることが、完全に偽りであるということがわかります。この記事のアシュターとゾラ(父なる神)と名乗るふざけた男とその仲間は、すでに14日の21時に死刑を執行され滅びています。
この記事が時事ブログ上に公開されて数時間後に、メルケル首相やプーチン大統領をはじめとする必要な人物に対し、ウクライナ上空に現れたUFOが米軍所属ではあるが、すでにナサニエル陣営と同盟関係にあり、オバマ政権やネオコンの指示には一切従わないことが伝えられるはずです。ウクライナでしばらく混乱は続くでしょうが、混乱が必要以上に大きくなることはありません。今述べたような神々の介入により、悪を成した者たちは根こそぎ裁かれることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツ指導部の破綻、メルケル、ワシントンに身売り
転載元より抜粋)
2014年3月13日
Paul Craig Roberts

従順だが愚かなNATO傀儡諸国によって支えられたアメリカ政府は、ウクライナの状況を一層戦争に近づけている

ドイツのメルケル首相は、ドイツと、ヨーロッパと、世界の平和を見捨ててしまった。ドイツはEUとNATOの強みなのだ。メルケルがロシア経済封鎖に“ノー”と言っていれば、アメリカ政府が醸成している危機は終わっていたろうが、危機が戦争になる手前で終える可能性は少なくなった。

だがメルケルは、ドイツ国家主権を署名して譲渡し、アメリカ帝国の州として、ドイツの運命を委ねてしまった。かくして、メルケルと軟弱ドイツ指導部は、世界を戦争に追い込んだのだ。既に第一次世界大戦と第二次世界大戦の原因と責められながら、今やドイツは第三次世界大戦の原因と責められることになる。

アメリカ政府がウクライナ・クーデターの管理に失敗したおかげで、ロシアから黒海という不凍港海軍基地を奪う為、何より欲しがっていたクリミアをアメリカは失った。更に、選挙で選ばれたウクライナ政権打倒を管理し損ねて、東ウクライナのロシアの諸都市を失いかねない脅威となっている。東ウクライナは、クリミア同様、1950年代に、フルシチョフがウクライナにつけた旧ロシア地域だ。

クリミアを取り戻すという、明らかに無益で゛無意味な取り組みで、アメリカ政府が、ロシアに、クリミアに介入して、クリミアがウクライナから分離独立するのを防ぐよう要求している、。もしロシア政府がアメリカ政府の命令に従うのを拒否すれば、アメリカ政府は、ロシアに対し“悪影響を及ぼす経済制裁”を実施すると宣言した。当初、EU諸国は、アメリカ政府に同調するのを嫌がっていたが、賄賂と脅しで、アメリカ政府はメルケルを征服し、ヨーロッパの傀儡連中を、命令に従おうとして順番に行列させている。

アメリカ政府は、経済制裁は、ロシアにとって、黒海海軍基地を喪失するより遥かに小さな脅威であることを理解している。東と南ウクライナの何百万人ものロシア人が、ワシントンがキエフ据えた、反ロシア派で、選挙で選ばれていない政権のなすがままの状態で、見捨てることなど、到底プーチンにはできないことも、アメリカ政府はわかっている。アメリカ政府は経済制裁の脅威が無意味であることを理解しながら、一体なぜそんなことをするのだろう?

危機を戦争へと押しやる為というのが答えだ。アメリカ政府のネオコン・ナチは、ロシアとの戦争を長らく煽動してきた。連中は、アメリカ世界覇権の制約である残り三カ国(ロシア、中国、イラン)の一国を除去したがっているのだ。これらの国々が別の通貨圏を形成して、米ドル使用を避ける前に、アメリカ政府は、BRICS (ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)を崩壊させたがっている。

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[IWJ]反政府デモ隊狙撃のスナイパーの背後にいるのは新政府!?EU外相とエストニア外相の電話会談の内容がリーク~ロシア国営メディアが報道

竹下雅敏氏からの情報です。
 EU外相アシュトン氏とエストニア外相パエト氏電話会議がオンライン上にリークされた件で、ロシア・トゥディの英文記事を、IWJが独自翻訳してくれていたので、紹介します。
 記事の中でパエト氏はこのリーク内容が本物であることを認め、この“出来事は独立した捜査の対象となるべきだと語った”とありますが、ここがきちんと国連によって捜査され、事実が明らかになると、新政権は成立しないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【IWJブログ】反政府デモ隊狙撃のスナイパーの背後にいるのは新政府!?EU外相とエストニア外相の電話会談の内容がリーク~ロシア国営メディアが報道
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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