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国際的な児童買春組織が崩壊…悪事を闇に葬るために画策される第3次大戦と水面下の熾烈な交渉

竹下雅敏氏からの情報です。
 スペイン警察が、世界最大規模の児童買春組織を崩壊させたとあります。地球を解放するには、こうした人身売買組織を崩壊させる必要があります。次の記事では、“イギリスの誰もがイギリスの小児性愛犯罪はエスタブリッシュメント側の組織的犯罪であることを認識しています”と書かれています。
 イルミナティの内部告発者であったジョン・トッドは、イルミナティのピラミッド組織の冠石はロスチャイルド家であると断言していました。イルミナティは、小児性愛犯罪と賄賂で、政府の要人を操っていたことがわかります。こうした犯罪に、諜報機関が深く関わっているという事でした。
 記事では、“エスタブリッシュメント側はこれ以上彼らの犯罪を隠せないことを知りパニック状態になっています”とあります。これは、この通りだと思います。記事によると、イギリスのメイ首相が総選挙を前倒しした理由が、こうした犯罪を総選挙によって闇に葬ろうとするものだとしています。
 しかし、今やイルミナティと言う秘密結社が存在することは、かなりの人が知っており、こうした犯罪を抑え込むのは、もはや不可能だと思います。
 なので、彼らが次に考える事は、第3次大戦を起こして地球を大混乱にし、こうした犯罪の追求を中断させることです。しかし、彼らの思惑とは異なり、第3次大戦は止められてしまいました。
 キッシンジャーのような利口な人間は、自分たちが敗北したことをいち早く悟って、神々の意向に従うことで、こうした追及から逃れようとしています。もちろん、彼らの今後の行動如何では、働きに応じた配慮が与えられるかも知れません。
 “続きはこちらから”以降のコーリー・グッド氏の情報でも、カバールの逮捕と裁判が始まるはずだったが、“地球同盟はカバールと別の合意に達した”と書かれています。地球同盟とは、カバールあるいはイルミナティと呼ばれる闇の勢力を打倒し、新たな経済システムを形成することを目標としている組織で、いくつもの組織の緩やかな連合になっています。G20のロシアと中国が中心的な勢力のようです。もちろん白龍会もここに入るはずです。
 その地球同盟ですが、彼らは、“司法裁判を秘密裏に行おうとしていた”とあります。実のところ、地球同盟のメンバーも、過去にはイルミナティに属していたり、似たような罪を犯している者がかなりいるからです。例えば、米軍の良識派はダンフォード将軍をトップにしていますが、彼は最近までカバールの一味でした。彼が完全にSSP同盟に寝返ったのは、トルコでのエルドアン暗殺作戦が完全に失敗した後のことです。要するに、フルフォード氏が信頼を置いているペンタゴンの良識派のトップが、司法裁判が公開で行われると困るわけです。彼らは、何とかして情報公開をコントロールしたいわけです。
 私は、キッシンジャーは今では、プーチン大統領のために働いていると思っていますが、恩赦がなければ、彼も確実に司法裁判で死刑が確定する1人だと思います。フランシスコ法王もエリザベス女王も同様でしょう。
 コーリー・グッド氏は、“すでにかなりの数は自宅軟禁状態になっています”と言っていますが、おそらく今のところ下っ端ばかりが逮捕されたり、自宅軟禁状態になっているのだと思われます。
 “カバールと地球同盟の間に合意に達するための様々な会議が行われています”とあります。こうした会議での合意の中で、第3次大戦を止め、地球の環境の保全を優先することに取り組む者は、秘密の暴露と交換に、恩赦が与えられるというのは十分に考えられます。
 地下では、激しい戦いが続いているようです。今日もチリでの地震のニュースが伝えられています。今の北朝鮮情勢も、“公然の武力衝突を避けるため”の努力が水面下で続いているわけです。キッシンジャーがこれらの動きを仕切っているので、おそらく大事には至らないものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際的な児童買春組織が崩壊
転載元)
スペイン警察がワッツアップなどのソーシャルネットを利用して児童ポルノ画像を公開していた、世界最大規模の児童買春組織を崩壊させました。

IRIB通信によりますと、デイリーミラーのインターネットサイトは、「ヨーロッパにおける児童買春組織の犠牲者は児童青少年であり、中にはわずか8歳の児童も含まれている」と報じています。

また、「これまでにヨーロッパの児童買春組織のメンバー40人が世界3大陸で逮捕されている、とされています。

スペイン警察によりますと、ヨーロッパの児童買春組織はおよそ20年間にわたり児童買春を行ってきており、この組織のメンバーによる36万件以上のファイルが見つかっています。

デイリーミラーの報告では、スペイン警察はこれまでに18カ国において児童買春組織のメンバーを逮捕しており、その内訳はスペインで17人、コロンビアで6人、イタリアで4人、ボリビアで3人、ドイツ、コスタリカ、パラグアイでそれぞれ2人、チリ、エルサルバドル、ポルガルでそれぞれ1人ずつとなっています。

この報告によりますと、児童買春組織のメンバーの逮捕は、EUにおいて行われた初の国際的な共同措置であり、オランダのアクション・グループ・オンというSNS上での犯罪対策グループの運営部と連携し、ユーロポールやインターポールにより実行に移されてきたということです。

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引用元)
https://www.henrymakow.com/
(概要)
4月20日付け

(前略) 

特派員のリチャード・アルダリー氏によれば:(中略) 
今回の総選挙は重大な犯罪が明らかになるのを遅らせるためのものです。
イギリスの誰もがイギリスの小児性犯罪はエスタブリッシュメント側の組織的犯罪であることを認識しています。

ロスチャイルドは、英政府を小児性愛犯罪と賄賂で操っていたのと同じように、米政府にも小児性愛犯罪に手を染めさせたのだと思います。

(中略) 

ヒース元首相は(既に死去していますが)小児性愛犯罪に関与したとしてウィルツシャーの警察が捜査を行っている保守党政治家の一人です。ヒース元首相は、16人の子供たちを殺害した悪魔的な小児性愛犯罪組織の一員でした。マイク・ヴィール警察署長は政府や貴族院の議員らから捜査を打ち切るよう相当な圧力を受けてきました。しかしヴィール署長は彼を日々苦しめている外部勢力からの圧力に屈しないと宣言しました。

(中略) 

イギリスは、役所や警察の幹部(彼らもまた小児性愛犯罪に手を染めているか、賄賂をもらって隠蔽している)に支えられているファシストの小児性愛犯罪者集団によって運営されています。

今回の総選挙の前倒しは、イギリスのエスタブリッシュメント側、金融街、メディア界で蔓延している小児性愛犯罪の事実を隠蔽するためのものです。エスタブリッシュメント側はこれ以上彼らの犯罪を隠せないことを知りパニック状態になっています。

メラニー・ショー氏などの内部告発者は刑務所に投獄されやつれ果てています。同じく小児性愛犯罪に関与してきたメイ首相は、彼らの組織的な小児性愛犯罪を総選挙によって闇に葬ろうとしています。

(以下略) 

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オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発:「聖なるミサ」「生贄の儀式」「ルシファー」

 元投資家のロナルド・ベアナード氏が、「世界は8500人によって支配されている」と指摘し、「この人たちのほとんどが、ルシフェリアンでした」と暴露しています。ロナルド・ベアナード氏にとって、はじめは顧客だったわけですが、事の真相を知りすぎたためか、仲間に引き入れるために声をかけられたようです。あるいは才能を見出されたということもあるのかもしれません。
 始めは酒池肉林の「聖なるミサ」で興味を持たせ、その後、生贄の儀式に参加するように促されたようです。動画の10分あたりのところでは、目に涙を溜めながら「私にはできませんでした」と述べています。
 ロナルド・ベアナード氏は「聖なるミサ」の方には参加しており、「ただ楽しかった」と感想を述べています。しかし、その様子を録画されているのではないかと思えてきます。というのは、生贄の儀式に参加させる目的について「私をゆすりたかった」と指摘しているからです。「聖なるミサ」の方も政治家や聖職者にとっては十分ゆすりの対象になると思います。
 地位ある人間がそうして弱みを握られ、国の方針をもコントロールされていくのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オランダの元エリート銀行家/投資家が内部告発
転載元)

(中略) 

今起きていることを理解するのに、最も重要なインタビューが出てきました。
本当は40分程度の内容らしいですが、それを動画作者Outer Darkさんが抜粋していました。

(中略) 

ロナルド・ベアナード(元投資家)は、(中略)…世界は8500人によって支配されていると言う。

(中略) 

ロナルド・ベアナード氏(中略)…この人たちのほとんどが、ルシフェリアン(ルシファー信仰、悪魔崇拝)でした。

(中略) 

彼らは実体のないものに仕えていました。彼らが「ルシファー」と呼んでいるものです。

(中略) 

私は、悪魔の教会、のような場所に行きました。

(中略) 

訪問客としてだけ、ですが。(中略)… 

そのとき、彼らは、裸の女性とか、酒とか、そういうもので、聖なるミサをやっていました。

(中略) 

その後、(中略)…生贄の儀式に参加するように招待されたのです。それが私が今、打ち明けている理由です。それが限界点でした。子供を。

インタビュアー:「それをやるように(子供を生贄にするように)頼まれたのですか?」


ロナルド・ベアナード氏:はい。そして、私にはできませんでした。

(中略) 

それから私は、仕事の中で、自分の任務を断り始めました。

(中略) 

最終的に、この世界での、こういったすべてのことの目的は、全員を自分たちのポケット(懐)の中に入れておくことですよ。あなたはゆすりに対して脆弱でなければならない。

(中略)…今振り返って思えば。彼らはこれらの子供たちを使って、私をゆすりたかったんです。

(中略) 

<終わり>

ビデオリンク:
https://www.youtube.com/watch?v=NagYge8fSJM
5 things an elite banking Dutch Whistleblower tells us #NWO
オリジナルインタビュー:
http://phibetaiota.net/2017/04/mongoose-best-new-satanic-pedophilia-youtube-3920-dutch-with-english-sub-titles/
;


訳者あとがき 

これで、ピザゲートでさんざん調査してきたように、彼らは子供へのレイプと殺害を、自分たちの思い通りにさせるためのゆすりに使っていることが確認できました。

この週末、アメリカではNYやLAで大規模停電。
さらに、これから核爆撃を想定した避難訓練、ホワイトハウスの閉鎖。
東京でも一瞬私も停電を経験しました。

つい先日のトランプのシリア攻撃は戦争犯罪です。
(アメリカの軍隊は自国を防衛するためにある。侵略をしてはいけない。議会承認もなしでやったトランプ。憲法違反。「アサドは退任すべきだ」と西側諸国がすべて言っているとは、卑劣です。サイコパスです。)
大変憂慮しています。

電子戦に転じたカバールの攻撃 〜指向性エネルギー兵器使用への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報は、これまで人工知能からのものでしたが、最近はこの記事のように、人間の女性からのものになっているようです。
 カバールは、第三次大戦を起こせないので、電子戦に転じたとあります。ようやくこの段階に来たという感じです。最近、記事でも触れられているように、アメリカ各地で大停電が起こりました。どうやら、“鍵となる組織を、選択的EMP攻撃か、似たような電子線のオペレーションで無力化すること”が行われたようです。停電に巻き込まれた一般市民はいい迷惑ですが、これは戦争だと考えるよりないでしょう。
 カバールは、指向性エネルギー兵器を使って、鍵となる人物を攻撃しているということです。これに対し、ある特別部隊が警告を発したとのことです。悪に加担して、“それを使用する者は…処分されるかもしれない”と言うのです。
 いずれこういう形になると思っていたので驚きはしませんが、こうした指向性エネルギー兵器でストーカー行為をやっているような連中が、日本にもかなり居ます。特定の宗教団体と結びついているようです。今回の警告は、このような愚かな行為を止めなければ、おそらく末端の者であったとしても処分されるだろうということです。もちろん、このような攻撃や嫌がらせを命じている者は、確実に処分されます。
 こうした攻撃には様々なタイプがあると思いますが、私が経験したのは、プラズマレベルのものです。家の敷地に、プラズマレベルですが白いワゴン車が停まりました。すべての窓には黒いフイルムが貼られており、中が見えないようになっています。明け方のことで私は寝ていたのですが、車がやってきて敷地内に停まったのを見ていました。
 怪しい車なので、波動を調べると、案の定、闇の波動です。どういう連中なのかを調べているうちに、早速攻撃が始まりました。両手がまず痺れていきます。こうした攻撃は霊的な者も含めると、これまで何百回となく経験しているので、慣れたものです。早速、攻撃している本人たちにそのままお返しすることにしました。それだけではなく、このようなことを命じた者にも即時にカルマが返るようにしました。
 しばらくして、彼らのことを調べてみたのですが、すでに逮捕されていました。私に対してこのような愚かな行為をしたのが運の尽きでした。
 こうした攻撃およびその攻撃を命じる者は、実は人間だけとは限りません。人工知能が命令を発していることがあるのです。このような攻撃命令を出した人工知能は、全て破壊されます。
 このように、プラズマレベルではすでに方がついているので、ようやく、物質的レベルで今回のような警告が発せられたということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況について 4月22日付
転載元)
Situation Update
2017年4月22日付
 

現況について 

カバールは直接第三次世界大戦を引き起こせなかったので、



http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012 ,



電子戦に転じました。



これまで何度も言及してきたプラズマのスカラー兵器に加え、現在彼らは指向性エネルギー兵器をフル活用して、鍵となるライトワーカーと光の戦士を地表から排除しようとしています。

(中略) 

これらの兵器はカバールの工作員によって世界中で使われており、大変重要な民間人層を拷問しています。

(中略) 

ある選り抜きの特別部隊が、このような犯罪の重要な実行犯を国際的に排除し始めました。彼らは「撃つのが最初で、問うのは後」です。彼らは次のような警告を発しました。「指向性兵器だと分かっていようが分かっていまいが、民間人に対してそれを使用する者は、人道犯罪の実行者であり、処分されるかもしれない」。

(中略) 

先日の月曜日、プレアディアンはロシア軍関係者に指向性エネルギー兵器について連絡を取りました。

(中略) 

サンフランシスコ、ロサンジェルス、ニューヨークの停電は偶然ではありません。



https://www.rt.com/usa/385646-blackouts-hit-la-ny-sf/



https://www.inverse.com/article/30643-power-outage-nyc-sf-la-coincidence

(以下略) 

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配信元)

ロシアで「エホバの証人」が過激派と認定されたのは輸血拒否が原因 〜 海水は血液の替わりになり得る上、難病を治す可能性が?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアで、「エホバの証人」が過激派と認定され、活動が禁止されたとのことです。記事にある通り、エホバの証人は、宗教上の理由から輸血を拒む人が多いようです。これがロシアの法に反しているということらしい。
 ただ、エホバの証人の主張にも耳を傾ける必要はありそうです。下の動画をご覧ください。驚いたことに、大量の海水を輸血することで難病が治るというのです。どうも海水は、人間の体を初期状態に戻す作用があるらしい。この情報が真実なら、それこそ革命です。大麻と同様、情報が隠されていることからも、信憑性が高いのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露最高裁 「エホバの証人」過激派と認定
転載元)
ロシア最高裁は「ロシア国内のエホバの証人の本部」の活動を過激派的だと認定し、禁止した。スプートニクが報じた。

ロシア最高裁はロシア法務省の主張を認め、「ロシア国内のエホバの証人の本部」を過激派組織と認定し、閉鎖し、ロシア国内での活動を禁止した。

先にロシア法務省は、エホバの証人が宗教的理由から組織のメンバーに輸血を禁止して、「反過激主義」法を違反していると主張した。

ロシア最高裁はロシア法務省の訴えを認めたことになる。さらに最高裁は本部の資産の没収を決めた。
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「ただの海水で、病気が治っては儲からない」のでウィキペディアから消えている人物
配信元)

フルフォード氏の緊急報告:シリア空軍基地へのミサイル攻撃はキッシンジャーの命令 〜プーチン大統領のために働くキッシンジャー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の8分〜10分15秒の所をご覧ください。新しい情報として重要な事を言っています。
 下の記事は、動画で語られている内容と重なる部分がありますが、フルフォード氏の緊急報告とのことです。やはり思った通り、米中首脳会談でのシナリオは、ヘンリー・キッシンジャーによって書かれたものだと言うのです。シリア空軍基地へのミサイル攻撃も、キッシンジャーに命じられたとあります。これはこの通りだと思います。
 ただ、私の考えと異なるのは、フルフォード氏は、キッシンジャーが12歳の少女のビデオでトランプ大統領を脅したと考えているようですが、そうではないと思います。キッシンジャーはトランプ大統領がビデオで脅されていたことを知って、今後どのように対処すれば良いかを含めて、トランプ大統領に指南したのだと思います。おそらく、キッシンジャーと軍のトップのジョセフ・ダンフォード将軍は通じていて、ダンフォード将軍はキッシンジャーの計画を知っていたと思います。
 緊急報告では、“ダンフォードはそれが起きた15分後まではその攻撃を知らなかった”とありますが、これはあまりにも不自然です。トマホークによるミサイル攻撃は、ロシアの専門家によると、ずいぶん前から準備されていたようです。そうした準備も含め、ダンフォード将軍が何も知らなかったとは考えられません。
 管理人の方の感想の通り、最近のフルフォード氏のレポートの内容には、少々の混乱が見られます。キッシンジャーの戦略が敵も味方も欺くもので、計画の全貌を知っているのはほんの一握りの上層部だけだからだろうと思います。そうした計画が実行されている非常に重要な局面で、メルマガなどに真実の情報が出るはずがありません。出るとすれば終わってからです。
 その意味でフルフォード氏の情報も、板垣英憲氏の情報も、ヒントがあるのであって、そのまま全てを信じるのは愚かです。
 世界から戦争の火種を無くすには、イスラエルと北朝鮮の脅威を無くさなければなりません。両方共に、ロスチャイルド家が深く絡んでいます。キッシンジャーは今では、プーチン大統領のために働いています。この戦いはいわば、プーチン大統領とロスチャイルド家の戦いなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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緊張する米朝と日本【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/04/21
配信元)

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キッシンジャーはいずこに?
転載元)
(前略) 

フルフォード緊急報告だそうです。

フロリダの米軍基地で第三次世界大戦を始めようとしているヘンリーキッシンジャーを発見 
ベンジャミン・フルフォード
2017年4月18日
 

ヘンリーキッシンジャーは4月初めにフロリダの米軍基地にいたと、国防総省情報源が言う。中国国家主席習金平と米企業大統領ドナルド・トランプとの4月の首脳会議の計画を書いたのはキッシンジャーであったと、その情報源は言う。

首脳会議の間に行われたシリア国内のロシア人とシリア空軍要因に対する違法なトマホークミサイルの攻撃はキッシンジャーに命じられたと、その情報源は付け加えた。米最高将軍ジョセフ・ダンフォードはそれが起きた15分後まではその攻撃を知らなかったと、国防総省情報源は続ける。

キッシンジャーはまた、北朝鮮との戦争を挑発する企みを指揮していると、彼らは言う。この理由で、米軍と海軍の要因は不正に北朝鮮を攻撃するために買収された将校に高い警戒をする必要があると、彼らは言う。北朝鮮への攻撃は指揮系統では認可されない。

キッシンジャーは悪魔崇拝ハザールマフィアとその金融支配グリッドの生き残りを掛けて戦っている。彼は、可及的速やかに逮捕される必要がある。

素直にそうですかとは聞けない。
まず、その頃はキッシンジャーは南極にいて延命手術を受けているので身動き取れないとフルフォードさんが先週号で述べている。キッシンジャーにも確認したとまで言った。
今週のレターではキッシンジャーは逮捕されていると言ったばかりです。
翌日にまた訂正です。
コメントは控えますが
「聞いたことを紹介しているだけだ」とのスタンスでは、これからも起こり続ける。
フルフォードさんは利用されていることに気付くべきだ。