アーカイブ: *陰謀

[sheeple 他]熊本地震が起きる前日に、巨大電磁波が日本列島全体を襲う / HAARPもすごいことになってた / 熊本県 自衛隊高遊原分屯地と入力したら、緯度32.8経度130.8と出て震源地とピタリ一致!

編注)一番下の記事の自衛隊高遊原分屯地と震源地の座標が「ピタリと一致」していなかったため、少数第一位まで一致する情報に訂正いたしました。(16/4/22 23:00)
 今回の地震は、"人工地震と考えるべき"とのこと。関連情報を集めてみました。
 "続きはここから"以降の鹿児島県山中に航空自衛隊機が墜落した事件は、読者の方(アトリウム様、源ちゃん様)から寄せられた情報を元にしています。防護服に身を包んだ人たちが毛布にくるんで担架で運び出しているのは、本当に"収容された自衛隊員"なのでしょうか、それにしては小さすぎると思います(体の一部?)。そもそもなんで防護服なのでしょうか。"オレンジ色の光"も何だったのか気になります。
  (新) 日本の黒い霧さんの記事では、旧海軍系組織によって、航空自衛隊機が"電磁パルス系の兵器で攻撃され、計器操作機能を奪れて撃墜された"と分析しており、とても興味深い内容になっています。また"熊本県益城町は旧帝国陸軍の巨大地下壕が掘られていると推定されている場所"とのことで、今回の地震との関連性が疑われます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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HAARPもすごいことになってた。
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[竹下雅敏氏]天忠党後継団体の本流として現在に至っている貴嶺会 と 多くの人を拷問で虐殺した特高警察部長・安倍源基

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回取り上げた記事の中で、大日本皇道立教会はその後、“創価教育学会に変身する。即ち後の創価学会である”とありました。しかし、貴嶺会関係組織図を見ると、その本流は貴嶺会として現在に至っていると考えられます。
 貴嶺会は昭和54年(1979年)に設立されており、翌年に顕彰慰霊祭を行っています。赤字部分をご覧下さい。貴嶺会の目的は、“天照大神を崇拝する真実の世を造ること”だと思われます。
 ところが天忠党顕彰慰霊祭有志の名簿を見ると、安倍源基の名があります。“続きはこちらから”以降をご覧になるとわかるように、彼は特高警察部長で、多くの人を拷問で虐殺した人物です。おそらく彼は貴嶺会の会員であったと考えられます。
 だとすると、貴嶺会が目的とする“神の子同志が嘘も隠しもない真実の世”とは一体何なのか。要するに、自分たちの意思に反する者は拷問をして虐殺をしても罪にならない世の中を造るということだとしか思えません。事実、特高警察の犯罪は放置されたままになっています。そう考えると、現在安倍政権が憲法を改正しようとしている意図がとてもよくわかります。彼ら“神の子同志”には、おそらく人権という概念は無いのだと思います。
 天照大御神を、本物のホツマの神である天照大神として捉えているのか、それとも彼らの中ではイエスキリストと同一視しているのか定かではありませんが、彼らのこうした祈りを受け取る神というのは、本当に神なのかどうか疑念が残ります。
 最後に一言付け加えておきます。ホツマの神の天照大神の血筋は、孝明天皇の代で途切れています。彼らが奉じる堀川辰吉郎や前田ゴロウといった裏天皇は、天照大神はもちろん、神武天皇や応神天皇の子孫ですらありません。彼らはイスラエルの血筋であると言って良いでしょう。このように本来の皇統を入れ替え、神話も歴史も改竄しておきながら、“嘘も隠しもない真実の世を造ること”がどうすれば出来るのか、理解に苦しむところです。
 本物の天照大神もイエスキリストも、天界の改革においてとうの昔に滅び、完全消滅しています。4月10日に降り注がれた光によって、彼らもこうした事実を今は知っているかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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貴嶺会関係組織図
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(4/12) 〜プーチン大統領とロスチャイルド家の全面戦争の可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭、4月11日に緊急会談があったとのこと。結果はどのようなものだったのでしょうか。組織の頂点と考えられているロスチャイルド家の全スイス分家が指名手配されているとあります。パナマ文書によってプーチン大統領は攻撃されましたが、ロシアは報復として“ヒットラーと協力した家族と企業を公開する”とのこと。やはり、プーチン大統領とロスチャイルド家の全面戦争の可能性が出て来ました。
 日本に預けられたプルトニウムを米国に返還した件は、日本の核武装の解体に関係しているとのこと。記事では、“これらのミサイルの多くは解体を防ぐために北朝鮮に送られた”とあります。やはり、日本は核武装をするため、北朝鮮で核実験をしていたと考えた方が良さそうです。日本と北朝鮮が水面下で繋がっていることは、ここ最近取り上げた貴嶺会関係の記事でも明らかだと思います。
 文末、フルフォード氏は“人類は目覚めており…”と言っており、4月10日の光も加わって、人類は今急速に目覚めて来ているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(4/12)
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[竹下雅敏氏]大陸とも深い繋がりがある天忠党の後継団体と日本近代史の実相 〜大本教は単なる宗教団体ではない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでに取り上げた系図で、天忠党の後継団体が半島人脈と深い関係にあったことがわかりました。今回、さらに中山家と愛新覚羅家との関係を見ると、大陸とも深い繋がりがあることがわかります。
 以前の記事で、大日本皇道立教会は裏天皇・堀川辰吉郎を奉じる政治結社ではないかと指摘したのですが、幹事長に頭山満の名があります。彼は玄洋社の代表で、大陸に深く関わっていたことが知られています。
 “続きはこちらから”以降には、あまり知られていない“日本近代史の実相”が書かれています。文章から、私の推理はほぼ間違いないものだとわかります。文末に大本教の開祖・出口ナヲの次男清吉が出て来ますが、彼は嵯峨家の出自だとのこと。上田音吉の孫・上田鬼三郎は出口ナヲの娘のスミと結婚して、出口王仁三郎を名乗ります。大本教が単なる宗教団体ではないということがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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貴嶺会関係組織図
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転載元より抜粋)
皇室正親町三条家(嵯峨家)及び清朝帝室(愛新覚羅氏)の系図実線は実子、点線(縦)は養子、点線(横)は婚姻関係光緒帝咸豊帝の養子、宣統帝同治帝及び光緒帝の養子として帝位継承

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溥儀・溥傑・嵯峨浩

画像の出典:溥儀溥傑・嵯峨浩

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[竹下雅敏氏]大日本皇道立教会 と 典子女王・千家国麿氏の結婚

竹下雅敏氏からの情報です。
 天忠党の後継団体である皇道会、皇道立教会を見て来ましたので、今回はその次の大日本皇道立教会を見ます。会長の中山忠英と副会長の千家尊福の名前があります。高円宮憲仁親王の娘・典子女王は、出雲国造の千家家の千家国麿氏と結婚しました。当時、このニュースを耳にした際には不思議な縁談に見えましたが、大日本皇道立教会の会長の中山家と千家家は、系図を見ると繋がりがあります。また千家国麿氏の祖母の中山孝子は九条道実の孫であり、皇室との繋がりがあることがわかります。
 こうして見ると、この大日本皇道立教会というのはただの組織ではないということがわかります。
(竹下雅敏)
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貴嶺会関係組織図
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転載元より抜粋)
スクリーンショット 2016-04-11 21.04.30

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