アーカイブ: *陰謀

アメリカがISISを支援していた証拠を握っているエルドアン大統領 / テロリスト掃討を進めていくロシア、イラン、トルコ / ヨーロッパで画策されていた自作自演のテロ攻撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 エルドアン大統領は、アメリカ主導の有志連合がダーイシュを含むテロ組織を支援している証拠があるとの声明を出しました。これに対し米国務省は、“これは馬鹿げた声明だ”と言ったようです。馬鹿げているのは米国務省の方で、トルコがダーイシュを支援していたことは明らかです。有志連合の一員としてのトルコは、有志連合がダーイシュを支援してきたことを当然よく知っています。証拠があると言っているので、これからその証拠が上がってくるものと思います。それらの証拠に、アメリカがどう反応するのかは見物です。
 冒頭の記事を見ると、今後シリアを含め、中東はロシア、イラン、トルコが中心になって、テロリストの掃討を進めていくものと思われます。イラクはテロリストの掃討に対して、イランが極めて重要な役割を果たしてきたと言っています。イランは多くの難民を受け入れており、中東の平和に関して大変重要な位置を占める国だと思います。
 ところで、こうした中東の問題はヨーロッパにも大きな影響を与えます。“続きはこちらから”以降の記事を見ると、シリア侵略を考えていた連中が、どのような計画を持っていたかがよくわかります。彼らは、意図的に難民をヨーロッパに流入させたのです。記事によると、ウィキリークスはBAMF(ドイツ連邦移民難民局)の秘密資料を入手し、その資料にはドイツ諜報機関が難民の中から適切な人物をテロリストとして引き抜こうとしているとあります。そのドイツ諜報機関にBAMFがテロリストを与えていると書かれています。
 要するに、彼らはドイツを中心として、ヨーロッパ中でテロ攻撃をいわば自作自演しようとしていたのです。ヨーロッパ中が混乱に陥る中、ドイツ政府を中心に対テロリストのためのEU軍を結成し、そうした多国籍軍がEU全土に配置され、テロリストを一斉検挙するという計画です。もちろん、一斉検挙されたテロリストというのは、こうしたイルミナティの野望を警戒している常識的な一般市民です。
 アメリカが戒厳令を敷いて、あらかじめブラックリストに載っている800万人もの市民を一斉に検挙し、FEMAにぶち込もうとしていたわけですが、似たようなことをヨーロッパ中で引き起こそうとしていたわけです。
 ただ、シリア情勢を見ても、彼らのこうした計画は実行不可能だと思います。フルフォードレポートを見ても、今起こっているテロ事件はむしろ、ヨーロッパに移民を流入させたメルケル首相を攻撃するために引き起こされています。彼らの思惑とは全く違ったことが、現在起こっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、イラン、トルコの協力により、アレッポ住民が救済
転載元)

ロシアのラブロフ外務大臣が、「シリア北部のアレッポ東部への支援におけるイランやトルコとの協力により、多くの命が救われた」と述べました。

プレスTVによりますと、ラブロフ大臣は27日火曜、アレッポ解放に人々の安全確保にイランとトルコが効果的な役割を果たしたことに触れ、「ロシアはシリアでのイラン・トルコとの協力を拡大するだろう」と述べました。

アレッポ市は、東部からテログループが完全に撤退し、4年ぶりに完全に解放されました。シリア政府軍はロシア軍の支援を受け、現在、この町からテロリストを掃討しようとしています。

ラブロフ大臣は、カザフスタンの首都アスタナでの和平協議を前に、シリア政府と反体制派の話し合いが行われる可能性を明らかにしました。

また、この話し合いがどこで、どの反体制派のグループと行われるのかについては言及しませんでした。

以前、ロシアのプーチン大統領は「ロシア、イラン、トルコ、さらにシリアの大統領は、カザフスタンの首都でのシリア和平協議への参加に同意した」と述べていました。

この協議は、カザフスタンの首都で2017年1月中旬に開催される見込みです。

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トルコ大統領、「アメリカはテロ組織ISISを支援」
転載元)

トルコのエルドアン大統領が、「アメリカ主導のいわゆる対ISIS有志連合が、ISISやそのほかのクルド人武装勢力を支持していることを裏付ける証拠を入手している」と語りました。

エルドアン大統領は27日水曜、トルコの首都アンカラで記者会見し、「現在、アメリカ主導の有志連合軍はISISや、YPG・クルド人民防衛隊、シリア・クルド民主統一党といったテロ組織を支援している。このことは、極めて明確であり、我々はこれに関する写真や映像などとともに、証拠として認められる資料を入手している」と述べています。

アメリカ主導の有志連合軍司令部は、エルドアン大統領のこの主張に対し、これまで反応を示していません。

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米国務省、米国はダーイシュを支持とのエルドアン大統領の声明に反応
転載元)
米国務省は、米国はシリアでのテロリストを支援していると非難したトルコのエルドアン大統領の声明にコメントした。

先にエルドアン大統領は、ダーイシュ(イスラム国、IS)を含むシリアでのテロ組織に対する、米国が主導する有志連合からの支援の証拠があるとの声明を出した。大統領はまた有志連合を、義務を果たしていないと非難した。

米国務省のマーク・トナー報道官は次のように指摘した。

「これは馬鹿げた声明だ。」

米国への非難は、シリアのアサド大統領も行った。アサド大統領によると、パルミラを占拠した戦闘員たちは、「米国の直接的な支援か、最良の場合でも、米国の同意のもと」同市に到着した。

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フルフォードレポート英語版(12/27):ツポレフ154型機の墜落はイスラエルによるテロ / ナザニエル・ロスチャイルドの潜伏 / 南極の巨人が目覚める…他

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハザールマフィアの最後の拠点である、デンバー空港の地下基地の掃討が進行しているとあります。
 フルフォードレポートでは、ロシア航空機のツポレフ154型機の墜落は、イスラエルによるテロであるとしています。おそらく、この情報は正しいものと思われます。トルコのロシア大使の殺害とこのロシア航空機の墜落事件は、ISISとモサドとの、本当の対テロ戦争を開始する法的根拠を与えたとあります。レポートではネタニヤフを戦争犯罪人としていますが、確かに、本物のネタニヤフは戦争犯罪人でした。しかし、おそらく本人は既に死亡しており、現在のネタニヤフは替え玉で、今回のロシア航空機テロには関与していないと思います。このテロは、モサドとCIAによるものと考えた方が自然だと思います。
 ロスチャイルド家の内部では戦いが続いているようです。フルフォード氏は、ナザニエル・ロスチャイルドから“自分は殺されておらず、隠れているだけだ”という情報を得たようです。ロスチャイルド家の当主をめぐる争いが起こっているようで、暗殺の可能性から、彼は身を隠しているということのようです。
 私はナザニエル・ロスチャイルドが既に死亡したと考えていたのですが、これは間違いだったようです。ある時、ふと彼が肉体の波動が感知出来ないような環境に身を置いているのではないかと思い、より深い意識のレベルで調べたところ、確かに肉体の波動が残っていました。おそらく通常の肉体の波動を遮断するような特殊な地下の空間に隠れているのではないかと思います。ただ、その後を見ていると、どうやら彼は本当に死亡したのではないかと思います。これまで感じられたより深いレベルでの肉体の波動すら消えてしまったからです。
 文末に驚くべきことが書かれています。南極で大きな容器の中で冷凍状態にあった4メートル近くの巨人が、現在目覚めているというのです。かつて地球上に居た、遺伝子操作される前の本来の人間かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/27)
転載元)
(前略) 

米国大統領に選出されたドナルド・トランプは、戦争犯罪人であるベンニャミン・ネタニヤフを含むハザールマフィアの最終崩壊を妨害しようとすると、彼の首の鎖を引かれることになると、国防総省とその機関は言う。

その崩壊は今、掃討段階に入っていると国防総省情報源は言う。徒党の最後の拠点であるデンバー空港の広大な地下基地は米国、ロシア、その他の軍隊の派遣を受けて、多くの襲撃を行い掃討が進行していると、その情報源は言う。他の作戦では、10万人の子供セックス奴隷がロスアンジェルスのゲッティセンターの地下基地から解放されたと、彼らは付け加えた。

先週、チリ南部は大まかに言えばバジロチェとパタゴニアのナチ領地を揺らすために地震兵器で攻撃されたと、彼らは言う。

イスラエルのハザール本拠地は今、ヨルダン川西岸の不法居留地建設を非難する国連決議が可決されたようにかってない攻撃を受けている。

(中略) 

ロシアのトルコ大使の殺害とイスラエルによる黒海上でのロシア航空機の撃墜はロシアにイスラエルに対する国連制裁を追及し、世界中のISIS/モサド資産を求めることによってテロに対する本当の世界戦争を開始する道徳的かつ法的根拠を与えたと、国防総省情報源は言う。

(中略) 

CIAに残っているハザール代理人はトランプによるブッシュ派の大規模掃討に備えていると、CIA情報源は言う。改革されたCIAは無人偵察機による攻撃と麻薬運搬を止め、公開された情報源の情報同様、人類情報活動に集中していると、その情報源は言う。

孤独なイスラエルは今、空陸海封鎖への直面と、国家として国際法の遵守を強要する他の行動が予想されていると、国防総省と機関情報源は認める。

(中略) 

ハザール人は重大な金融危機を作り出すことによる反抗を計画していると、ロスチャイル家を含む複数の情報源は認めている。

(中略) 

新年に急激に加速する金融危機は、世界中の金利を激しいレベルまで増加を引き起こす大きな圧力によって、すでに始まっている。これはハザール暴徒家族による債券市場における巨額売却によって行われている。計画された結果は負債を持つ新興国経済を麻痺させ、米国のような負債奴隷にさらにカード、車、家そのほかのローンの支払いを増やさせて罰することにある。計画は企てられた経済困難をトランプの所為にすることであると、ロスチャイル家情報源は言う。

(中略) 

我々は国防総省が言うように殺されておらず、隠れているだけだと言っているナザニエル・ロスチャイルドからの言葉を得ている。

(中略) 

彼の家族のメンバーは次の家族の長としての地位を失いかけている。彼らは彼を排除はしないのは、彼にやってくる指導者への昇格を止めさせたい家族によってのみ使われる特別に準備された文書に彼のサインが必要であるからである。



その情報源は、「家族内の戦いは続いている」と言っている。彼らは世界金融システムの支配権を失っているが、上海金交換所を通じて、舵を握っている中国のクラブに依然として残っており、彼らは主要なプレーヤーである。

(中略) 

デイビット・ロックフェラーは死んでいると言う情報は正しい。

(中略) 

300人委員会の長であるエリザベス2世女王もまた、自宅逮捕下にあると、国防総省情報源は言う。

(中略) 

しかし、王室に近い情報源は、女王はグノーシスイルミナティが彼女を狙っていると言う報告を受けたので、安全保障上の予防策として公への登場を避けているだけだと言っている。

グノーシスイルミナティによって標的にされている他の良く登場する血統家族の公人はアドルフ・ヒットラーの娘でありロスチャイルド家のメンバーであるドイツのアンゲラ・メルケルである。イルミナティはドイツ軍と特殊部隊のメンバーが来年中に彼女を権力の座から廃除すると言っている。最近の偽ドイツトラックテロ攻撃とそれに続くメディアのメルケル非難を掲げる運動はその運動の最初のラウンドであると、彼らは言う。

2017年はまた秘密の宇宙計画とETの人々が長い間待っている公開の時になるかもしれない。

(中略) 

徒党は南極で発見した物に完全に驚いている-それはバズに心臓発作を引き起こさせた。内部に非常に大きな容器がある。ジョン・ケリーが選挙の日にそこに居た理由です。同時に冷凍された動物と人間。12-14フィートの人間がポットの中に留まっており、今目覚めている。

(以下略)

[創造デザイン学会]“ロシアが悪い”ゲームと情報戦争 〜今アメリカで起こっている事を、とてもうまく説明している記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今アメリカで起こっている事を、とてもうまく説明している記事です。記事の中で、“この全体主義的アジェンダは、トランプが大統領になる前に大急ぎで考えられたもので…目をつけた200以上の代替ニュースサイトを禁止するのが狙いである”とあります。
 ウィキリークスのリークによって、犯罪集団の小児性愛ネットワークが存在することが暴露されてしまいました。身に覚えのある者たちはパニックになり、これ以上事実が人々に知られないように、代替メディアサイトを検閲し、弾圧しようとしています。この犯罪集団はイルミナティとかカバールと呼ばれている者たちで、ずいぶん以前から、こうした犯罪に対する内部告発などの記事が上がってきていました。しかしウィキリークスから情報が出てきたことで、これまで陰謀論の範疇にあったそうした事件が、事実であったことが確定しました。これは多くの人々の目を開くものになりました。
 記事では、身に覚えのある者たちとして、オバマ、ブッシュ一族、クリントン夫妻が上がっていますが、どう考えても、フランシスコ法王やエリザベス女王もここに含めなければならないでしょう。と言うより、イルミナティのメンバーは、全員ここに入っていると言って良いでしょう。トランプ氏が大統領になると、この連中は一斉に逮捕される可能性があります。彼らもそのことがよくわかっているので、記事では、“代替ニュースを黙らせ、対ロシア戦争に火を点けることが…トランプが来月に就任するのを妨げるのに必要な国家的危機を作り出す、彼らの最後の策として、浮上した”とあります。
 私もこの通りだと思っており、トルコでのロシア大使銃撃事件と先日のツポレフ154型機墜落事件を見た時、彼らは本気でロシアと戦争をするつもりだと思いました。ただロシアは冷静でこうした挑発に乗らず、これまでと同様に証拠を突きつけて連中を追い詰めていくと思います。
 記事後半では、連中は、精神病と判定した者たちにマイクロチップを埋め込む計画を進めているとあります。記事によれば、事実上どんな人間でも精神病と判断することが出来るようで、国家は望ましくない人物にマイクロチップを埋め込んで、コントロールすることが出来るようです。元記事では、権威を信用しない人物や、過度に健康を意識し食べ物を選ぶような人も、精神病のラベルが貼られるようです。これを日本に当てはめれば、福島の“食べて応援”に従わない者は、マイクロチップを埋め込まれるということになります。〇○ぴょんなら、十分にこの手の法案を通すだろうと思います。
 文末、“ホワイトハウスに入る者が誰であれ、同じ権力エリートがいまだに、この地球で権力を振っている…我々の戦いは、終わったとは言えない ”とあります。確かにこの通りで、トランプ政権の周りに集まる者たちは、生き残りをかけた戦いの中でうまく立ち回ろうとするでしょう。決して善良な者たちではないと思いますが、それでも、今権力を振るっている連中よりはずいぶんとましです。トランプ政権はカバールを追い詰めて行くと思いますが、同時に、彼ら自身が情報の全面開示ではなく、部分開示を望む者たちだという事は、考えておかなければなりません。彼らも叩けば埃が出て来る連中なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“ロシアが悪い”ゲームと情報戦争:・・・(後半)
転載元)
(前略) 

Joachim Hagopian
Global Research, December 19, 2016


(中略…)大きくはウィキリークスのおかげで、社会メディア、 代替メディア、独立ニュースや世界の市民たちは、この存在する犯罪陰謀団が(中略)…その犯罪性において、いかに腐りきった悪であるかを発見した。過去 2 か月 の間、クリントン‐ポデスタ連携が、グローバルな子供のセックス取引団に直接つながって いた。

(中略) 

#Pizzagate を検索せよ。
https://www.lewrockwell.com/2016/11/joachim-hagopian/fake-news/
http://www.breitbart.com/2016-presidential-race/2016/06/15/roger-stone-huma-abedin-most-likely-saudi-spy/
https://www.sott.net/article/333069-Breaking-sex-scandal-from-Weiners-laptop-may-be-the-smoking-gun-that-will-bring-down-the-Clintons-for-good
https://voat.co/v/pizzagate

そして、何千というインターネット探偵団が、オンラインで懸命に協力することによって、 この犯罪陰謀団の崩れかかった壁の亀裂が、かつてなかったほど暴露され、この惑星の悪魔 的食物連鎖のトップにいる、最も強力な、ルシファー信者のペドフィリア犯たちを引き倒そ うとしている。そして、この悪魔的マトリックスの生々しい直接の暴露は、身に覚えのある 者たち――オバマ、ブッシュ一族、クリントン夫妻――をパニックに陥れ、彼らは、自分が どういう者であったかという汚い真実を隠すために、極端に自暴自棄の手段に訴えている。

http://themillenniumreport.com/2016/12/pizzagate-podesta-pedo-perps-and-clintons-international-child-sex-trafficking-ring-exposed/

ここから言えることは、我々はこの虚偽の時代、新しいマッカーシズムの時代に生きている ということで、それは狂ったように暴れ出して、公的なウソ物語に対抗して必要な真理を供 給している、ブラックリストに上がった代替メディア・ニュースサイトのすべてを検閲し、 禁圧しようとしている。彼らの狙いは、真理を語るすべての者たちを排除し、黙らせ、悪を 働く者どもが――すでに暴かれ裸だとはいえ――支配力を急速に失って衰退する権力に、 しがみついていられるようにするためである。

https://www.sott.net/article/336381-Deep-States-Final-Solution-The-Death-of-Alternative-News

深層国家が、代替ニュースは“ロシアのプロパガンダ工作”だとして露骨に非難することに よって、アメリカの「憲法第一修正条項」(表現の自由の保障)を、真に自由な新聞に対し て――主流新聞や政府のプロパガンダを暴く代替ニュースに対して――閉ざすことを狙っ ている。この全体主義的アジェンダは、トランプが大統領になる前に大急ぎで考えられたも ので、それはすでに、“反ロシア・プロパガンダ”法を上下両院で密かに通過させている。 これは、彼らの馬鹿げたブラックリストから、目を付けた 200 以上の代替ニュースサイト を禁止するのが狙いである。さらに加えて、EU は、もし一般に利用されるインターネット の Facebook, Google, Twitter, Microsoft, また Reddit などが、その社会メディアや検索エ ンジンから、いわゆる“フェイク・ニュース”を削除しないなら、更なる厳しい検閲を行う と脅かしている。要するに、最後の権力掌握劇が今まさに演じられていて、世界で起こって いることの正直で正確なニュース報道をする最後の声を、侵害し、支配し、沈黙させる試み がなされているのである。しかし犯罪陰謀団は、世界がすでにあまりにも多くを知っている ので、失敗するであろう。

(中略) 

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金塊の歴史年表13(最終回):克服しなければならなかった挑戦と引き延ばし作戦の数々 / この世界は解放されるのだろうか?

翻訳チームからの情報です。
 金塊史、最終回です。今回は総括ということで、常々心配されていたキーナン氏の個人資産情報など。想像以上に嫌がらせを受けていらっしゃいます(というか、完全に犯罪ですよね、関係者を逮捕出来ないのが理解不能なレベルの)。
 それと周辺のスタッフや協力者の名前が挙げられています。最後の〆の「ラディン」氏ですが、キーナン氏のサイトでも他の頁には登場していないようです。誰なのでしょうか。ネットで幾つか組み合わせを検索してみましたが見つかりませんでした。暗号なのでしょうか。
 兎にも角にも、ここまでお付き合い頂きありがとうございます。キーナン氏のコメントにもありましたが、皆さまどうか素敵な冬休みを。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)

8.00現状 最後の一手



キーナンは掩体壕への十分なアクセスを得るため、そして国際担保口座群を開けるため、もうあと一歩のところまで来ていた。彼の努力は、カバールの犯罪的な戦法によって足を引っ張られていたのだ。彼らはキーナンの銀行口座を“消し去り”、手助けしてくれていた良き友を暗殺し、もう一人の仲間を車の“事故”で殺そうと試み、さらにはとある国家にキーナンとの取引をしないよう、要求していた。

なすべきことを行っていく過程で、キーナンは参加を表明してくる者共、全員と会った。そしておとりや嘘つきや中傷者共と真っ向勝負をし続けた。皆ことごとく撤退し、一部は法の裁きを待つ身となった。キーナンは持ち前のユーモア精神を少しも損なうことなく、暗殺者たちを巧みに切り抜け、傷一つなく姿を現した。【中略】

今やキーナンはますます多くの人材を獲得しており、誰にも引けを取らない一流の警備と、最強の国際弁護士という2人の専門家を招集した。全員の準備は万全、Kグループを別の次元に引き上げてくれるだろう。【中略】

8.01 克服しなければならなかった挑戦と引き延ばし作戦の数々



(2008年から2015年までの期間)

人道的支援に向けて国際担保口座群を開放するため、キーナンは自分の財布から何百万ドルも支出してきた。

キーナンが2011年11月にカバールを相手取って訴訟を提起した後、奴らはキーナンのアメリカ合衆国パスポートを取り上げ、オバマによって搭乗拒否(ブラック)リストに載せた。キーナンはそれ以来、アメリカの自宅には帰っていない。

南アメリカとカリブ諸島とアメリカ合衆国にあったキーナン独自の何百万ドルという資産は、カバールによって凍結された。

2014年の終わりから2015年1月にかけて長老会と取引の最中に、インドネシアにいた盗賊共によってキーナンは2万ドル盗まれた。

2015年より以降は、インドネシアのデビットカード口座とブルガリアの私的口座が被害に遭った。どちらも6桁を超える金額が預けられていた口座だった。

以上の期間中、これまで合計6回の暗殺未遂がキーナン自身に、さらに幾つもの未遂が彼のチームに試みられた。

【上部:「ニール・キーナンが失われた聖櫃を救い出す」、下部:「国際担保口座群」 ※映画の引用がお好きなようです。こちらはキーナン氏をインディ・ジョーンズに見立てた映画ポスター】

【上部:「ニール・キーナンが失われた聖櫃を救い出す」、下部:「国際担保口座群」
※映画の引用がお好きなようです。こちらはキーナン氏をインディ・ジョーンズに見立てた映画ポスター】



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フルフォードレポート英語版:ロスチャイルド家の破滅 / 満州王族の血を引く張正智 / 米軍による核兵器の中和

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく出てきました。以前の記事のコメントでロスチャイルド家では多くの人物が既に殺されていると書きましたが、今回のレポートにおいて、“ナザニエル・ロスチャイルドは…殺された”と書かれています。レポートでは先週殺されたことになっており、これが事実なら、殺されたのは既に死亡しているナザニエル・ロスチャイルドのクローンか替え玉ということになるでしょう。いずれにしても、ジェイコブ、ナザニエルは既に死亡しています。私がロスチャイルド家は破滅が確定したとコメントしたのは、こうした事を含んで言ったものです。
 記事の他の部分も興味深いですが、満州王族の血を引くと自称する張という人物は、明治天皇にすり替わった大室寅之祐の母親はハプスブルグ家の血が流れていると主張しているようです。このことからフルフォード氏は、“明治時代から日本はローマの植民地であることを意味している”と書いています。
 私としては明治維新で暗躍したフルベッキを考えると、明治以降、日本はイエズス会に支配されていたように見えます。フルフォード氏の言う“ローマの植民地”がこの意味なのかどうかははっきりとしません。
 もう一つ興味深いのは、“多くの他の情報源は現在の日本の天皇は日本の皇室家族ではないと主張している”という部分で、これは先の記事のコメントで言及した滝山善一氏の情報と重なります。
 文末近くに、“米軍は…核兵器を中和することができた”と書かれていますが、意味がはっきりとしません。高度な科学力で核兵器を無力化したという意味でしょうか。もしこの意味なら、宇宙人に頼らなくてもロシア軍、中国軍、米軍は核弾頭を搭載したミサイルが飛んできても、それを無力化できることになります。ますます、第三次大戦での地球滅亡というシナリオは遠ざかります。
 この状況で、日本が核武装を望み原発が止められないとすれば、これは漫才のような話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/19)
転載元)
(前略) 

大量殺人犯罪者は捜索され、殺されるかあるいは家の中で拘束されているか隠れている。

シリア他で残虐行為の背後にいる徒党の最高幹部の一人は、ハビエル・エケバリア司教であり、バチカンのファシスト・オスス・ディ・バチカンの組織長は米国大統領のドナルド・トランプの選挙を覆そうとした後、先週殺されたと、国防総省情報源は言う。バチカンは彼は自然死であったと言っている。

3つの独立した情報源である、CIA、国防総省と血統家族はともに、米国と欧州の血統家族の指導者であるデイビット・ロックフェラーとナザニエル・ロスチャイルドは共に先週殺されたと言っている。これを執筆している時点ではロックフェラーやロスチャイルドからも確認は取れていない。

その情報源はまた、クリントン、ブッシュ、上院議員ジョン・マッケインと他の多くの徒党指導者たちは自宅監禁されており、戦争犯罪裁判が行われるまで慎重に保護されている。

我々はこの裁判が実行されることを願っていますが、いずれにしても、この惑星、とりわけ西側を運営してきた人々は今のところ、深いパニック状態にある。

このパニックの理由の一つは、
西側の秘密政府である300人委員会の更新されたメンバーリストが公表されたことだ。

http://worldtruth.tv/illuminati-leak-current-membership-of-committee-of-300/?utm_source=feedburner&utm_medium=email&utm_campaign=Feed%3A+ConsciousnessTv+%28Consciousness+TV%29

(中略) 

崩壊する旧体制の指導者達のパニックの他の兆候は、ヒラリクリントンとオバマが共に先週、白龍会に接触してきて、彼らは2011年3月11日の日本に対する津波核テロ攻撃は彼らに責任はないと言ってきた。(中略)…複数の情報源はその攻撃に使われた核兵器は2000年に沈んだロシア潜水艦クルスクから取り出したものであると確認している。その時、ロスチャイルド代理人ミハエル・メイリングは白龍会にロスチャイルドがその攻撃に責任があると話した。(中略)… 

ロスチャイルドはP2フリーメーソンロッジから命令を受けていると言っている。(中略)… 


日本とも繋がりのある非常に興味深いP2フリーメーソンも出てきた。張正智マンチュー王朝の後継者と主張する(これを裏打ちする記録も提出)男であり、明治天皇の母親はハプスブルグ家の皇女であり、有名写真家であったと言う。日本天皇の従兄弟はこの主張は真実である可能性が高いと言っている。何故なら命じ天皇の出身地はユダヤ人が多くいたからである。P2の幹部と同様ハプスブルグ家はシーザーの子孫であると主張しているので、それは支配者の傀儡として使われた皇室家族によって明治時代から日本はローマの植民地であることを意味している。

2015年5月5日のこのニュースレターで言及された張氏は、彼は日本銀行設立の為に使われた金塊の正当な継承者であると言う彼の主張を証明する書類を日本政府に提出した。日本政府は彼の主張に正式に異議を唱えていないと彼は言う。彼は23日間拘置され、(中略)…東京武蔵野精神病院に強制収容され(中略)…最終的には(中略)…解放されたと、彼は言う。

昭和天皇の従兄弟である張と多くの他の情報源は現在の日本の天皇は日本の皇室家族ではないと主張している。

(中略) 

長年ロックフェラーのかばん持ちであったヘンリーキッシンジャーは今は影響を抑えるために必死にトランプのおしりにキスをしている浪人である。先週、米国に入ってくるトランプ政権は基本的に軍事政権であることが確認された。元ネイビーシール司令官のライアン・ジンクは内務省に任命され、元軍隊のキース・ケロッグは国家安全保障理事会の主席補佐官に選ばれた。

この政府はハザールマフィアの軍事的接近を取っており、そのことは彼らを殺すか、あるいは降伏させるかを意味している。コロラド州デンバーである種の戦いが行われていると国防総省情報源は言っており、外国軍がそこに集まっている。この著者は自らの目で、その地域のフェンスに囲まれた大衆と空港周辺の空気換気シャフトを確認した。これは明らかにハザールマフィアの最後の砦の一つで、それは取り除かれる。

米軍は
また、彼らはイエローストン、ニューヨークのトランプタワーと北カルフォルニアのラッセン山における偽旗攻撃に使われた核兵器を中和することが出来たと主張している。

(中略) 

グノーシスイルミナティは現在の世界権力構造は完全に崩壊しており、新しい何かに置き換わられると言っている。