アーカイブ: *陰謀

[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会:パリの新聞社で起きた銃撃事件は捏造!? (前半)

 カナダ、オーストラリアで起きた銃撃事件と同様にパリも完全な偽旗作戦だと断言し、もう辟易とされているご様子のフルフォード氏です。
 中近東情勢では、シリア、トルコ、イラン、ペンタゴンに対抗するために”エジプトの軍隊が、(イスラエル軍と共同で戦うために)シナイ半島に入った”とあります。現在、中近東に巨大国家が誕生する気運があるようですが、その主導権を握ろうとする動きのようです。
 日本に関しては、“一番闇の真ん中にある”と指摘されています。その理由は、日本の富が外国犯罪組織の“最後の砦”になっているからです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"国家非常事態対策委員会 20150109" パリの新聞社で起きた銃撃事件は捏造!?
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[竹下雅敏氏]吉備真備を賀茂氏の祖とする誤りの原因と事実 / レビ族の末裔である賀茂氏の血筋乗っ取り工作

竹下雅敏氏からの情報です。
 2014年12月10日に取り上げた記事によると、“八咫烏は賀茂氏の祖とされる吉備真備が…西暦744年…聖武天皇の密勅により丹波国で結成したのが始まり”とのことでした。しかし、この記述はいくつかの誤りを含んでいます。下の記事を見るとわかるのですが、陰陽道賀茂氏の祖は賀茂吉備麻呂という人物で、この人物は、続日本紀の記述により、実在の人物であることがわかっています。先の吉備真備を賀茂氏の祖とする誤りは、二人を同一人物としたことです。
 しかし、続日本紀の記述では、“同三(719)七月、賀茂朝臣吉備麻呂、播磨守となり、また按察使に任ぜられ、備前、美作、備中、淡路四国を管した”とあり、この時期に吉備真備は遣唐使で留学中です。二人が別人だと、はっきりとわかります。
 1本目の記事は、こうした誤りと、この誤りが検証もされずに平凡社の「世界百科事典」にまで引用されて、何と陰陽道の大家・賀茂忠行を吉備真備の6世の孫とする誤りが記述されていることを指摘しています。ちなみに賀茂忠行は陰陽師・安倍晴明の師です。
 以前、八咫烏の公式ホームページを紹介しましたが、彼らの歴史認識はこうした誤りに基づいたもののようで、あまり当てにならないということがわかります。
 事実は、秘密結社「八咫烏」は、確かに聖武天皇の密勅で吉備真備により組織されたもので、その初代長官が賀茂吉備麻呂だったのです。賀茂吉備麻呂は、神武天皇を大和に導いた“ヤタガラスの翁”の子孫です。地祇系の賀茂氏の一族に巧妙に入り込み、一族の血筋を入れ替えようとしましたが、葛城一言主命の努力により、その後この一族から排除されたようです。血筋の入れ替えの始まりは、役行者の父からだと思います。この辺りの詳細は、いずれ解説したいと思っています。
 2つ目の記事は、陰陽道の賀茂氏の祖が吉備真備で、かつ役行者をも一族とする八咫烏の立場では、いろいろな矛盾が生じることを指摘しています。加えて天神系の賀茂氏との関係となると、“さっぱりとわからない”とのこと。しかし彼らの祖先に対する言説には、“胡散臭さはぬぐいきれません”と書き記しています。
 私には、事の事情がはっきりと分かるので、何の疑問もありません。ヤタガラスの翁の子孫が、地祇系の賀茂氏に入り込み、血筋を乗っ取ることには失敗しましたが、賀茂の姓を取得することには成功しました。その後、彼らは山城国葛野に移り住み、天神系の賀茂氏の血筋の入れ替えに成功します。これが下鴨神社宮司家の血筋です。上賀茂神社は血筋を入れ替えることは出来ませんでした。
 このように、陰陽道の賀茂氏はレビ族の末裔で、彼らが地祇系、天神系の血筋を乗っ取るために住処を移動し、その途中の過程で、秘密結社「八咫烏」が生まれたということを理解していると、歴史がはっきりと見えるようになります。
(竹下雅敏)

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安倍晴明の世界
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陰陽道閑話【第8回】陰陽道は何処から来て、何処へ行ったのか~陰陽道研究の現状(1)
その8:ところでさぁ、賀茂氏っていつから陰陽寮で台頭したのよ? の巻
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[宇宙への旅立ち]マクドナルド 人肉から人間の歯まで無駄なく使いお客様に提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 過激な内容の記事ですが、事実ではないかと思います。マクドナルドはミミズを使っているという都市伝説がありますが、ミミズならまだ健康的だと思っていました。しかし、途中にある動画のユダヤのラビの証言では、人肉を使っているということで、十分に整合性があると思いました。動画は1分30秒〜2分のところをご覧ください。
(竹下雅敏)

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マクドナルド 人肉から人間の歯まで無駄なく使いお客様に提供
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[やりすぎ都市伝説外伝]「666」と「ピラミッドに目」:日本とフリーメーソンの関係(日本の歴史の裏側に迫る)後編

 前編のつづきです。
 後編も分かりやすく“日本とフリーメーソンの関係”に迫っています。こんなにも多くの事例がある「666」や「ピラミッドに目」の解説が教科書に載るのはいつになるでしょうね。
(編集長)
『僕らが教わってる日本の歴史っていうのは、
全くのウソだと思ってもいいくらいです!全っ然!!』
…と関さんも言ってますが、
そういうことだと思います。

あとは…どなたか関さんが何者かを教えて頂けたら
かなりスッキリしますw。
acco☆彡(文字起こし担当)

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日本とフリーメーソンの関係(日本の歴史の裏側に迫る)
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[竹下雅敏氏]3つの賀茂氏:賀茂建角身命を始祖とする天神系 / 大鴨積を始祖とする地祇系 / ヤタガラスの翁の末裔で陰陽道の賀茂氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 下賀茂神社の宮司家の血筋が、レビ族にすり替えられた経緯を説明する前に、賀茂氏について簡単に説明しておきます。賀茂氏の中で、重要なものは3つあります。ウィキペディアの解説文にある天神系と地祇系、そして陰陽道の賀茂氏です。
 天神系は系図の賀茂建角身命(カモタケツミ)を始祖とする氏族です。上賀茂、下鴨神社では、系図のウガヤフキアワセズノミコトを中心とする神々を祀っています。ところが、おそらく平安時代のどこかで、祭神の入れ替えが行われたと思います。神武天皇を大和に導いたレビ族の族長“ヤタガラスの翁”が賀茂建角身命の名を騙って主祭神にすり替わり、下鴨神社の宮司家は彼の子孫にすり替わってしまいました。
 もう一つの賀茂氏は先の地祇系で、スサノオノミコトの子孫である大物主の子孫の大田田根子の孫・大鴨積を始祖とする一族です。
 天神系が京都(山城国葛野)を本拠地とするのに対し、地祇系は奈良の御所地を本拠地とします。地図を見ると位置関係がよくわかると思います。この2つの賀茂氏はまったく別の氏族です。
 さらに別の氏族が陰陽道の賀茂氏です。彼らはヤタガラスの翁の末裔で、まず地祇系の賀茂氏を乗っ取ろうとします。ウィキペディアに地祇系の中から平安中期に陰陽道の博士を輩出したと書かれているのが、それに当たります。実際には彼らは地祇系の宮司家を乗っ取ることには失敗し、次に天神系の血筋の入れ替えに成功します。これが現在の下鴨神社の宮司家に繋がっているわけです。
 次回以降、ことの詳細を解説してみたいと思います。
(竹下雅敏)
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賀茂氏
転載元より抜粋)

天神系(賀茂県主)

八咫烏に化身して神武天皇を導いたとされる賀茂建角身命を始祖とする天神系氏族。代々賀茂神社に奉斎し、山城国葛野郡愛宕郡を支配した。子孫は上賀茂下鴨の両神社の祠官家となった。

地祇系(三輪氏族)

大物主(三輪明神)の子である大田田根子の孫大鴨積を始祖とする三輪氏族に属する地祇系氏族大和国葛上郡鴨(現在の奈良県御所市)を本拠地とする。

高鴨神社の祭神である事代主味鋤高彦根神(賀茂大御神)は賀茂氏が祀っていた神であると考えられている。

平安時代中期には陰陽博士賀茂忠行を輩出し、その弟子である安倍晴明が興した安倍氏と並んで陰陽道宗家となり、子孫は暦道を伝えた。賀茂忠行の子には家業を継いだ賀茂保憲儒学者に転じた慶滋保胤がいる。

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ナギサタケウガヤフキアワセズ
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上賀茂神社
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