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[Dinar Chronicles]知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編

 知識を持つ者さんで、前回の幽霊特殊部隊による殺害予告と戦争終結宣言の続報です。GCR/RVという世界通貨リセット&再評価イベントを邪魔する奴は問答無用で全員射殺するよし! て話ですね。個人的には、なんでライトワーカーの怒りの沸点がそこなんや? とは正直思っております。ペドゲートとかディスクロージャーとか色々ありますやん。
 それから何億何万年の戦いに勝利したのは目出度いですが、勝利宣言しないと地球人以外は参入できないルールでしたっけ? 元記事では命懸けの戦争なのに「ゲーム」ってしばしば呼んでいるんですよね。西洋人の感性なんかいなーと好意的に解釈して「勝負」と訳していますけど、遊びじゃねーだろオイ。
 勝利の余韻に酔ってはるせいか長いので前後編に分けました。今日は前半です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月18日、知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編
転載元)
我が友人と家族の皆さん! ここディナールランド【※投稿サイトのこと】における私たちの現状について大変よいお知らせがあります。手短に言うと、「万事順調!」ということです。この勝負における私たちの「役割」とカバールに関する最新情報をお届けしますね。

カバール



裏で起こっていた一連の経緯をざっくりお話ししましょう。カバールは殲滅され、銀河軍や天使軍、そして共和国軍が対応出来ないような脅威を与えることは最早ないということを皆さんに御理解頂くためです。基本的にこれはもう終わった話であって、現在は事後処理の段階に入っています。

カバール曝し



ことの全容としては、NPTB【新たに権力の座につく存在】はカバールの諜報員、手下、ネット荒らしの一人一人をもう把握しています。実行に移されている打倒計画で彼らは既に特定されていましたから、新たに特定する必要は皆無でした。IDC【※インテルディナール・クロニクルズというこの記事の投稿先サイト】で展開されたここ一連の「曝し」は、私たち【ライトワーカーの側】に向けたものです。彼らのアジェンダに気付き、自分たちを防衛出来るようにするためだったのです。


こうして彼らの正体が暴露されたことにより、この件に関する私たちの「仕事」は基本的には終わりました。私たちによって、あるいは私たちのために、現時点で取り除かれるべきカバールの大物はいません。私たちは彼らの正体を知っており、カバールの計画は遠方からでも察知出来ます。
なので私たちは光の剣を収めてしまって構いません。ここからはNPTBが引き継いでくれます。


唯一心しておいて頂きたいのは、通貨交換をした人間をGCRが終わってから「無料法律相談」を通して搾取する「計画」があったということです。RV終了後にそのようなサービスを決して利用しないでください。代わりに、あなた自身の個人資産マネージャーや取引銀行が提案するファミリー・オフィスを活用してください。彼らはあなたの利益を最も考慮してくれますし、無料で対応してくれます。あなたの金融情報の取り扱いにおいては、いかなる部外者をも信用しないこと。

誤解しないで頂きたいのですが、あなた用に公認会計士や其の他プロを雇うなとか、雇うべきではないとか言っているのではありませんよ。ただGCR終了後に「湧いて出て来る」ようなサービスは疑ってかかりましょう、ということです。まずはあなた付きの銀行員や資産マネージャーを信頼して、其の他全員は精査(確認)しましょう。大金を失いかねません。


カバールの損失



ここ数週間に渡って繰り広げられた光と闇の幾つかの戦いについてお知らせしたいと思います。勿論カバールは多大な損害を被りました。


日付:2017年6月12日
この日、私はカバール要員の残党にGCRを妨害せずに進行させるか、さもなくば報いを受けるかという最後通牒を執筆し、投稿
しました:
2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」【※元記事ではなく、前回翻訳した日本語記事のリンクを貼っておきます。】


その後、爺様から教えてもらったのですが、歴史のこの地点においてカバールへ最後の警告を書き、発するのは私の役目だと定まっていたのだそうです。それは光と闇の勝負が開始されるよりも前からの取り決めだったのだとか。なんだか奇妙な感じです。この瞬間が予見され、私こそがこの一手を打つ定めだったとは。

興味深いことに、ヨーゼフによる最近の投稿もこの最後通牒を裏付ける内容でした。GCRを妨害する人間は誰もがアメリカ合衆国【※トランプ大統領率いる表の合衆国the United States of Americaではなく、ポール・ライアン大統領率いる共和国の方の合衆国(unitedが小文字の)the united States of America】に対する「反逆行為」で有罪となることを宣言する大統領命令でした。


*****引用開始*****
2017年6月17日(土)GCR/RV内部機密・現状報告「大統領命令」

またこの大統領命令は全ての通貨交換コールセンターの人員や内外の警備員だけでなく銀行の代表にまで至る全員を緊急戒厳令のガイドライン下に配備するものである。これはRVイベントの期間中、軍による起訴を認める先例となる。

要するに、RVの進行を妨げる如何なる妨害行為であっても、【共和国の】アメリカ合衆国に対する重罪なしは「叛逆罪」として起訴されることになる。

このような重罪は民間の陪審員、適正手続、公文書への記録、そして報道機関による取材を経ることなく、軍裁判官が単独で断罪することが可能である。

訳者解説
※この引用よりも個人的に訳者が気になったヨーゼフ情報は、
14日(水)にGCR/RVイベントの最終発表に備え、民間銀行による統制が軍の手に渡ったということ。この大統領令は同日朝、バージニア州の野球場で議員が銃撃された後に、ポール・ライアンが発令したのだそうです。
金曜夜には(一週間ほど前に)トランプが辞任したことが公文書に正式に記載。
土曜深夜には先々週の記事でご紹介したT4(第四列)の通貨交換が発表されるとか。
……GCR/RVイベントはイースター明けに始まったんやないんかい。
*****引用終了*****

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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(10)期待をしない

かんなままさんの執筆記事第10弾です。 
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期待をしない
親子関係や夫婦関係のような非常に近い関係の中でしか、心は磨けません。その関係の中で心が磨かれてネガティブなものが除去されていくことが、成長している証です。

お互いを批判、あるいは非難することが無いということ。これは、相手に対して期待をしていないという事なのです。相手に期待をしていないと、非難することはありません。

出典:「ぴ・よ・こ・と2」竹下雅敏(著)


この世の中は期待だらけ!不満が先か期待が先か・・・本当に厄介なものだと思います。
みんな自己中心の思い込みの世界で生きているので、自分の価値観を相手に押し付けては、当たり前のように裏切られて、落ち込み、怒り・・・と関係が悪化してしまいます。


見事に裏切られた私の期待


さて、専業主婦の私は「夫婦円満」「健やかな子どもの成長」が目標でした。躾も、教育も、家事をするのも家族のため。すべて良かれと思って頑張ってきました。でも、この立派な目標を叶える手段が間違っていました。

私には子育ては二人でするものという夢がありましたので、日常の些細な出来事を話したり、不安を分かち合って一緒に考えてほしいという期待を持っていました。例えば4人の子育てや姑の事で悩み「話を聞いて」「家族で出かけたい」と泣きながら言っても「俺は仕事している。休日くらいは自由にしたい。お前も好きにしたらいい。仕事の愚痴は言わないから、お前も言うな」とひと言!そして、話を聞いてくれるどころか平日は仕事に没頭、休日はゴルフとエネルギッシュに我が人生の最盛期を謳歌していました。夫にとって働くこと事態が家族を養うためだったのでしょう。

全くわかってない!これは愚痴ではない!2人で家庭を築きたいだけなのにと、当然、私の不満は募っていきました。でも、お互いが自己主張していても事態はよくなりません。相手を変えるどころか、期待すればするほど夫は離れていきました。悪循環で、私は不満いっぱいの顔をして、言葉に棘があったと思います。


子育てへの悪影響


怒りを我慢して子育てしても、ちっとも楽しくありません。子どもは気配を察して私の気を引こうとします。こぼす、汚す、駄々をこねる・・・子どもにとっては当たり前の事ですが、私の仕事が増えることにイラッとします。叱言が増え、愛のない期待を押し付けて、できないことを怒ります。ふと、鏡を見たら鬼のような顔をしていました。


pixabay[CC0]



ショックでした。私はかわいい子どもに毎日、こんな顔で接していたのかと思うと
心底、自分が情けなくなりました。
子どもは愛情を求めているだけ。何も落ち度がないのに。

もう、こんな生活やめよう!と思いました。やっと授かった子ども達。今、私にできることだけをしようと思ったら、何だか気が楽になりました。

私は自分の期待が叶わないことで、まわりにネガティブな波動をまき散らして自己嫌悪に陥り、自分自身をも傷つけていたのです。期待することをやめたことで一番救われたのは私自身でした。


pixabay[CC0]



期待を捨てていく中で見えてきたもの


視点を変えて、子どもを見たら、その発想や行動が面白くて、新しい喜びが生まれました。そこには自分の世界観で支配するよりずっとスケールの大きい感動がありました。子どもと一緒に絵本の世界で遊び、子どもの発想から科学の面白さを知りました。星を見たり、散歩に行って雑草を摘んだり・・・。
知らないうちに、夫への期待も減っていきました。

そんな時、竹下先生の講座で「地図を読めない女、話を聞かない男」という本に出会いました。笑ってしまいました!まさに我が家の事が書いてあったのです。

それで、私の気持ちを客観的にわかってもらおうと、夫に「本を読んでみて」と勧めました。面白そうに読んでいたので、しめしめ、これで私の気持ちを理解してくれると期待したら、重要な個所に線が引いてありました。何と、夫は私の言いたいところには無関心で、自分の言いたいところに線を引いていたのです!

何という事でしょう!男と女の違いに改めて納得しました(笑)

それにしても、家庭を持って一番学んだのは、愛することの難しさです。
その第一関門は身近な存在だからこそ期待、束縛、執着しやすいという事でした。これでは愛が遠くなるばかりです。でも、これは、リスクの高い神様のプレゼントなのかもしれません。この苦行を乗り越えて本当の愛が見えるのでしょう。今のうちに学ばないと、思わぬ事故や病気で引き裂かれた時に初めて「ただ、そこにいてくれるだけでいい」と気づくのは悲しすぎます。

さて、私の人生を振り返ってみれば、期待にしがみついて夢を追っている時より、無心に目の前の事をしている時の方が、夫や子ども達の事が良く見えました。そして、自分の期待をはるかに超えたご縁が訪れました。結婚もしかり、子どもを授かったのも、竹下先生に出会ったのも、この記事を書いていることも!家族の中で生きて来ただけなのに、です。何処にいようと、どんなに目立たない存在でも、全て神の摂理に繋がっているのだと思います。

Writer

かんなまま様プロフィール

かんなまま

男女女男の4人の子育てを終わり、そのうち3人が海外で暮らしている。孫は9人。
今は夫と愛犬とで静かに暮らしているが週末に孫が遊びに来る+義理母の介護の日々。
仕事は目の前の暮らし全て。でも、いつの間にか専業主婦のキャリアを活かしてベビーマッサージを教えたり、子育て支援をしたり、学校や行政の子育てや教育施策に参画するようになった。

趣味は夫曰く「備蓄とマントラ」(笑)
体癖 2-5
月のヴァータ
年を重ねて人生一巡りを過ぎてしまった。
かんなままの子育て万華鏡はこちら


天界の秩序に反した知識を持つ者の「最後通牒」 その結果は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変なことになってしまいました。この記事は、昨日、Yutikaさんが翻訳した知識を持つ者の「最後通牒」から、一部を抜粋したものです。5月9日に取り上げた記事で、“将来的に、彼らの仲間たちにも真実が知らされるでしょう。恐らく彼らは、大混乱に陥ると思われます”とコメントしましたが、その通りになってしまいました。現在、彼らは大混乱に陥り、自分たちに何が起こっているのかわからないでいます。
 私の見解に誤りがなければ、この時の記事に出てくる「セフォラ・ファイアバード(=火の鳥)」と「知識を持つ者」の2人は、進化段階は4.0でアセンションに達した人物だと思います。知識というのはジュナーナ(霊知)の意味で、宗教的に“知識を持つ”と言えば、進化段階は4.0以上の解放された者を意味します。
 グランドファーザー・ドラゴン(爺様)は、ハイアラーキーの覚者で、進化段階は5.0のはずです。彼らは善良な人たちであり、記事の通り、爺様の指導の下、GCR(世界規模の通貨リセット)に向けてこれまで努力をして来たグループの中枢に居た人たちだと思います。
 ホワイトハット(ポジティブなテンプル騎士団)が“じい様”と呼ぶ人物とこの“爺様”は、同一人物だと思われます。この意味で、彼らと彼らの通信文を本物と評価した事は、今でも間違っていたとは思いません。
 彼らの混乱の原因は、昨日の記事の最後通牒にあります。要点は、このような最後通牒と特殊部隊という私兵による暗殺命令は完全に天界の秩序に反しており、非合法であるということです。いわばマフィア同士の権力闘争において、ある勢力が一方的な最後通牒を発し、それが合法であると主張するようなものです。
 記事にある「幽霊兵士」の5名が、今朝の5時35分に私のところにきました。彼らにとって、私はGCRの行く手を遮る者のようです。私は単に先の記事で、彼らの通信文に出てくる“大天使ミカエルは偽者である”と言っただけです。単に事実を言っただけなのですが、このことは彼らの怒りに触れ、少なくともプラズマレベル以上で、彼らのブラックリストに私の名前が載っていたようです。
 事実としては、私は彼らに好意的であり、これまでの通貨改革に対する彼らの努力を評価していたものでした。ところが、事実を発言するとブラックリストに載り、暗殺者を送り込んでくるとなると、やはり少しましな者たちだとはいえ、ハイアラーキーの残党だと思うしかありません。
 この程度の暗殺部隊を送り込んで私が殺せるようなら、とっくに私は死んでいます。2007年以降の天界の改革において、このような事は日常茶飯事で、彼らよりも遥かに霊力の強い暗殺部隊が、全て壊滅しているのです。今回も、あっという間に、この5名の暗殺者たちは返り討ちに合いました。
 問題なのは、私に対してこの様なことをすると、その実行者はもちろん、それを命令した者たち全員の魂(ジーヴァ)が消滅してしまうことです。結果は言うまでもなく、悲惨なものになりました。
 私は地球上の覚者とやらの愚かさに、ほとほとうんざりとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」
転載元)
(前略) 

カバールの残党へ


(中略) 

GCR【世界規模の通貨リセット】が成功裡に完遂することは、今やあなたが生存することよりも遥かに大事なことになったのです。

(中略) 

私は今ここで、あなた方自身の自由意思によって選べる道を与えることにしましょう。

選択肢① 極悪非道な活動の数々から手を引き、GCRが妨げられることなく遂行されることを許容し、生き残る。
選択肢② GCRを阻むために無駄な努力を続け、死ぬ。

(中略) 

決断は下されました


GCRの行く手を遮る者は誰であろうとその場で処刑されるという決断が下されました。これからは議論や交渉の余地は一切ありません。実行犯がすぐさま排除されるというだけでなく、背後でそれを命じた者たちも割り出され、見つけ次第処刑されることになります。

(中略) 

即座に行動が取れるよう、「幽霊兵士」が地球の主要な地点に配置されるでしょう。兵士はSTK(射殺)権限を有しており、最も苦痛を伴わない方法で標的を殺す訓練を受けています。

(中略) 

この特殊部隊の兵士たちは目には見えません。より高い振動の次元へと自分を「移行」させる技術を持っており、誰かのすぐ隣に立ちながら全く気付かれないことすら可能なのです。いわば「クローキング」しているのです。

全ての主要な地点は監視下に入り、非常に精細に見張られることになります。この兵士たちは標的を尋問なしで処刑するよう命じられています。

(中略) 

まとめ


まとめとしては今回、カバールの残党とその手下、そしてネット荒らしの者たちに対して私が厳粛かつ深刻なメッセージをお届けしたということです。GCRの行く手を阻む者は誰であっても(その場で)処刑すべしとの命令が出されています。

(中略) 

このメッセージは本当に真正のものであり、皆が聞き入れるべきものです。今は戦時下にあり、最早我慢の限界は越えました。

(以下略)

ルシファー(サナット・クマラ)と闇の軍団の全体像:球体連合、トランスヒマラヤ同胞団、スーパー・フェデレーション(「銀河連合」と「光の銀河連邦」)、星の教団、エソテリック同胞団 〜アセンションの本質〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、球体連合を含む様々な組織を、時事ブログでは「ルシファー(サナット・クマラ)と闇の軍団」と表現してきました。今回はそのことを明確にする記事を紹介します。下のコブラ情報から見てみます。
 「星の同胞団」は、球体連合とトランスヒマラヤ同胞団を合わせた組織ではないかと思われます。球体連合の方は、コーリー・グッド氏が窓口となっており、コズミック・ディスクロージャーで詳しく紹介されています。トランスヒマラヤ同胞団は、ブラヴァッキー夫人、アリス・ベイリー、ベンジャミン・クレームなどの著作で触れられています。
 「星の同胞団」の下部組織として、スーパー・フェデレーションがあり、コーリー・グッド氏によれば、22の遺伝子実験を地球人に対して行っているという事でした。スーパー・フェデレーションは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織ではないかと思われます。スーパー・フェデレーションは、地球に転生に入っていない「星の同胞団」の弟子たちの組織だと考えられます。
 もう一つ、「星の同胞団」の下部組織として、星の教団があるようです。こちらは地球上に転生に入っている存在で、144.000人いるようですが、必ずしも、自分自身が星の教団に所属しているという自覚は無いようです。
 この2つの下部組織とは別に、エソテリック同胞団があるようです。これは、先の2つの組織にも関係する集団ですが、アセンデッド・マスター(進化段階6.0以上)の直属の弟子の集団ということのようです。以上が、「ルシファーと闇の軍団」のほぼ全体像だということになります。
 ところで、時事ブログでは、RM(レジスタンス・ムーブメント)は、いわば地上におけるCIAのような組織で、CIAが世界中のテロリストに通じているように、RMはカバールの頂点に君臨するキメラ・グループに通じていると指摘しました。
 (相対的な)光と闇が通じていることが、はっきりとわかるのが冒頭の記事です。地球の統治の仕組みとして、シャンバラはサナット・クマラ、ハイラーキーはマイトレーヤ(キリスト)、人類はルシファーが統治者であると書かれています。
 下のマイトレーヤの使命によると、メルキゼデク(義の王)はサナット・クマラの別名だが、マイトレーヤはシャンバラの代理人としてメルキゼデクの名前を与えられたと書かれています。
 同様にルシファーは、サナット・クマラの別名ですが、闇の館(ブラック・ロッジ)の支配者に与えられた名前だと考えられるのです。闇の館の大主たちは、コブラがキメラ・グループと呼ぶ連中の頂点に君臨する者たちです。キリスト(救世主)は役職名であり、個人名はマイトレーヤであるように、ルシファーは、闇の大王を意味する役職名で、個人名はマルドゥクであったはずです。
 冒頭の記事からは、地獄の悪霊たち(闇の館の大主たち)と、ハイアラーキーおよびシャンバラとの間に密約が存在し、彼らの意に沿わない人物を、いわゆるアセンションと呼ぶイベントによって抹殺した後は、カバールの頂点に君臨するルシファーが人類を支配することが、あらかじめ決められていたと分かるのです。
 要するに、サナット・クマラ、マイトレーヤ、そしてキメラ・グループ(人間の姿をしている)は、ドラコニアン・レプティリアンを生理的に受け付けておらず、ハイアラーキーに抵抗する人間共ども、いわゆるアセンションによって滅ぼすつもりでいたのです。
 彼らのやり方は、地球統一支配のために、わざわざダーイッシュのようなテロリストたちを作り出し、それと戦う正義のふりをして地球を混乱に陥れ、統一世界政府に反対する者を、ことごとく強制収容所(FEMA)に押し込み処刑する計画に酷似しています。
 要するに、ドラコニアン・レプティリアンという凶悪な爬虫類人をわざわざ地球に呼び込み、それと戦う正義の軍団を装って地球に介入し、大混乱を引き起こし、その過程でハイアラーキー支配に抵抗する人々を、ドラコニアン・レプティリアン共々抹殺する計画だったのです。
 地球を超新星爆発させれば、爆発の中心に出来るブラックホールに、気に入らない連中の魂を吸い込ませることが出来ます。彼らは、気に入らない者を、全く別の宇宙に投げ捨てるつもりだったのです。これがアセンションの本質です。
 いわゆるライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、アセンションの本質を何も知らないまま、地球の破壊という悪に手を貸し続けたのです。これがどのくらいのカルマになるのかは、定かではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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出典:「ハイラーキーの出現」(上)アリス・ベイリー著 AABライブラリー
p146~147
 

ここで、 三つの大きな惑星センターとセンター間の関係を表の形で考察し、一般的な概念をより明瞭にマインドの中で捉える事は有意義かも知れない。

 

出典:「マイトレーヤの使命 第3巻」シェア・ジャパン
p62~63
 

質問 あなたは「マイトレーヤの使命 第一巻」でメルキゼデクがキリストの別名であると述べています。しかし、アリス・ベイリーの著書「国家の運命」には、これは日の老いたる者――サナット・クマラ、シャンバラとして知られている聖都の統治者――の別名であると、はっきりと指摘していますので、その主張と矛盾しています。これをはっきりさせてくださいませんか。 (1994/11)

 DK覚者に反対する気などさらさらありません。「重箱の隅をつつく」頭の人には一層の混乱になるかもしれませんが、この二つの陳述には矛盾はありません。マイトレーヤが長であり、代表者であるハイアラキーは、シャンバラの、すなわち世界の主であるサナット・クマラの代理人です。つまり何世紀もの間、マイトレーヤはシャンバラの代理人と見られてきており、メルキゼデクの名前を与えられてきました。

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アントワインのコブラインタビュー/星の同胞団
転載元)
Brotherhood of the Star 2012年12月5日付

星の同胞団

(前略) 

星の同胞団は、シりウスのブルーロッジが惑星に派遣した前哨部隊である。ブルーロッジはジュピター及びジュピターコマンドを経てシリウスと結ばれている。星の同胞団の目的は、サナト・クマラの導きのもと、その惑星の進化を導くことである。星の同胞団の中枢には大師と阿羅漢がおり、この地球惑星においてアセンションに達した者たちである。

(中略) 

星の同胞団を物質界に繋ぐものは、広大なシャンバラ地下王国である。そこではトランスヒマラヤ同胞団が偉大なミステリースクールを運営している。

(中略) 

星の同胞団の弟子たちは星の教団を構成している。星の教団は共同体、144,000のスター・ビーングのマンダラである。光と闇をオカルト的に三角形分割する目的をもってこの惑星に転生した、第一、第二、第三イニシエーションの存在である。星の教団のメンバーは、星の同胞団からテレパシーで送られる導きに基づいて、世界情勢に影響を与えてきた。

(以下略) 

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アントワインのコブラインタビュー/星の同胞団
転載元)
(前略) 

アントワイン:すると星の同胞団は70人のアセンデッド・マスター、プラスその弟子たちであるエソテリック同胞団ですか?

(中略) 

コブラ:その通りです。

(中略) 
 
アントワイン:オーケー。そして星の教団は、ここ地上にいる144,000の存在のことですか? (はい)。彼らは星の同胞団の弟子ですか? (はい)。彼らのなかには一般住民になっている人もいますか?
 
コブラ:実際に星の教団の大部分が一般住民になっています。彼らは自分たちが星の教団に属していることさえ知りません。彼らは、闇を光で変容させるエネルギーワークをたくさん行っているライトワーカーのなかにいます。

(以下略) 

[Dinar Chronicles]2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」

 今週は再び知識を持つ者さんで、殺害通告です。先週はニール・キーナン氏の長い情報が入ったのでお休みしていました。本来でしたら先々週に開始したGCR/RVという世界通貨リセット&再評価イベントの内容説明を継続したかったのですが、カバールに対する緊急通達が出ていたので、そちらを優先します。
 次回の記事で、この投稿内容を読んだカバールの反応をご紹介したいと思います。今月、コブラを含めた向こう側との最後の戦いが地上でも繰り広げられていたようです。幽霊特殊部隊って007みたいですねー、殺しのライセンスとクローキング技術で最強。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」
転載元)

最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い


これは私がこれまで書いた投稿記事の中で最も重要なものです。なぜなら私たちは「戦いの終結」に辿り着いたのです。カバールの残党、彼らの子分、そしてネット荒らしのそれぞれに最終のメッセージを届ける役目を私は言い付かりました。これは警告ではありません。結末がどうなるにせよ、これは「戦いの終結」宣言なのです。

カバールの残党へ


これはあなた方にとって唯一最後の通告です。次に何があなた方を待ち構えているのか、きちんとご説明しておきましょう。生か死かというご自分たちに与えられた選択肢を説明して差し上げることになりますから、この投稿はいわばプレゼントなのですよ。

あなた方の命なぞ他の人類にとってのアセンションの予定に比べれば全く重要ではない時期になってしまいました。これがあなたが読む人生最後のものになるやもしれませんから、私はこの最終通告を非常に心して書いています。

GCR【世界規模の通貨リセット】が成功裡に完遂することは、今やあなたが生存することよりも遥かに大事なことになったのです。なぜ現状に到達したのか、下記でより詳しく説明してはいますが、私は今ここで、あなた方自身の自由意思によって選べる道を与えることにしましょう。

選択肢① 極悪非道な活動の数々から手を引き、GCRが妨げられることなく遂行されることを許容し、生き残る。
選択肢② GCRを阻むために無駄な努力を続け、死ぬ。


私の言葉に偽りのないことを聞き取ってください。これは本物かつ最後のものです。あなた方には選択肢が与えられているのですから、自由意思を犯すことにはなりません。また戦時下における人権を侵害することにもなりません。


ライトワーカーの皆さんへ


私の友人であり家族である皆さん、これはNPTB【新しく権力の座につく存在】と長老たちが限界に達したために出された真正の宣言です。

相当数の死者がもうすぐ出ることを懸念しておられるやもしれませんが、大事なことを思い出してください。私たちは戦争の最中におり、隙あらば私たちを殺したであろう正にその人間の話をしているのです。彼らこそが私たちの空気に、水に、そして私たちが口にする食べ物に毒を混入したのではありませんか。彼らは私たちの子どもたちを犯し、殺し、人類に対する計り知れない残虐行為をやってのけたのです。

このようなことを書き連ねつつも、これが本当に実現しただなんて想像するのが容易くはないことは私も分かっています。ですが実際にそうなのです。ときは満ちたのです。後世のため、この通告を印刷しておいた方がいいかもしれませんね。これが正にカバールの終わりなのですから。

なぜ私たちが人類の最善のため、彼らの生命を奪う正当性を今や与えられているのか、カバールの残党に説明することでこの投稿記事を終えることにしましょう。

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