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闇の組織の本質を表すピラミッド「The Order」の詳しい解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年11月22日の記事で、「崩壊した階層」と題するキンバリー・ゴーグエンさんの情報を紹介しました。
 この時のコメントでも、キンバリー・ゴーグエンさんの情報には、いくつもの誤りがあり、私の認識とは異なることを指摘しましたが、その一方で彼女の情報には、当事者でなければ知り得ない重要なものがたくさんあるのです。
 記事の最後にある「The Order」のピラミッドは、闇の組織の本質を表すもので、キンバリー・ゴーグエンさんが明らかにするまでは、誰も知らないものでした。私はこのピラミッドを詳しく調べてみましたが、確かにこの通りだったのです。
 ピラミッドは上から順に、“アブラクサス、マンティッド・ドラコ・ブラックマジシャン、ペアレンツ、カヴンマスター、カヴンメンバー、アザーズ”となっています。これまでコヴェンと表記していたのですが、編集スタッフの「ともパパさん」に、カヴン(魔女のグループ)として知られていることを教えていただきました。
 「The Order」のピラミッドは正確なのですが、キンバリー・ゴーグエンさんの解説はぐちゃぐちゃなので、誤りの部分を正しながら順に説明します。 
 ピラミッドの頂点に位置している「アブラクサス」は、マンティッドやドラコのように種族を表しているのではないようです。グノーシス主義においてアブラクサス(Abraxas)はアイオーン(高次の霊)の一人であり、“365の天界を支配し、頭部が鶏またはライオン、胴体がヒト、脚が蛇で、鞭と盾とを持つ。”とされるのですが、“アルコーンは低次霊的存在で、地上の支配者であるのに対し、超越的天上界に位置する諸アイオーンが存在”します。アイオーンは、“高次の霊、あるいは超越的な圏界”を示す言葉なので、「The Order」のピラミッドのアブラクサスは、闇の組織の「超越的な圏界」に位置する諸アイオーンを意味する言葉だと解釈するのが正しいと思います。
 私の調査では、「アブラクサス」に属しているのは、アヌンナキとトールグレイ(マイトレ)になります。アヌンナキはマイトレ王の上位になります。アヌンナキの上層部が「ブラック・ロッジ」を形成します。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、アヌンナキをドラコ族と説明していますが、これが誤りであることは既に指摘しました。
 「ブラックマジシャン」は、レプティリアンが中心となるようですが、その他の種族もここに入ります。例えばペペ・オルシーニは、その出自から「ペアレンツ」のはずですが、ペアレンツの棟梁として位階が一つ上がり、「ブラックマジシャン」に属していました。
 「ペアレンツ」はプレアダマイトだった者たちで、現代ではゾロアスター13家に代表される「黒い貴族」として転生しています。
 「カヴンマスター」はネフィリムだった者たちで、現代ではゾロアスター13家に次ぐ「黒い貴族」として転生しています。ペアレンツとカヴンマスターは、“低次霊的存在で、地上の支配者”である「アルコーン」とも呼ばれます。
 アルコーンは非常に多数が存在するが、そのなかでも「第一のアルコーン」が存在し、この第一のアルコーンは、「この世」と「人間」を創造した者ということになっています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、ブラックマジシャンの説明の中でサタンについて、“約150万年前、彼はこの宇宙に墜落しました。彼はティアメットに居住していましたが…爆発する前に、彼は地球に逃げ込み…”と言っています。
 この神話が、年代も含め誤りであることは、すでに説明しました。しかし、この文脈では、サタンはプレアダマイトであり、しかもブラックマジシャンの位階に属する者です。こうした人物は一人しかいません。ペペ・オルシーニです。
 記事の解説に戻ります。キンバリー・ゴーグエンさんはペアレンツを、“彼らは「ネフィリム」とも呼ばれています。”と言っていますが、これは正確ではなく、「ネフィリム」はカヴンマスターです。
 「カヴンメンバー」はプレアダマイトが遺伝子操作によりつくり出した「赤毛の巨人」に転生した者たちです。「カヴンメンバー」の頂点にいるのが13の秘密軍で、次にイエズス会の黒教皇が来ます。
 最後の「アザーズ」は、“オリオン・グループには、AI神の支配下にあるレプティリアン、トールグレイ、インセクトイド、様々な征服されたET、そして多数の「ならず者連合」グループ(人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む)が含まれる。”という説明の「様々な征服されたET」になります。彼らは転生して地上で「イルミナティ」を形成します。イルミナティには二つの組織があり、キンバリー・ゴーグエンさんは「サンヘドリン」と「ブラックサン」と呼んでいます。
 どちらの組織にも「イルミナティの13家」があり、イルミナティの頂点に立つ「ピンダー」がいます。しかし、ピンダーも「The Order」のピラミッドの中では、奴隷に過ぎないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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崩壊した階層(キム・ゴグエン - パート2)
引用元)

この記事は、2020年11月15日のLifeForce zoom callのパート2で、キム・ゴグエンとザ・バイキングが、「The Order」のコントロールシステム、階層、そして彼らが行っていたビジネスについて説明しています。
(中略)
アブラクサス

アブラクサスは、ピラミッドの頂点に位置しています。(中略)... 『バイキング』によると、アブラクサスはいわば自分たちが「庭」に種をまいたと考えており、そのため、自分たちの庭で好きなことができる。つまり、家畜を増やすことも、好きな時に収穫することも、好きな時に取り壊すこともできるのだ。
(中略)
マンティッド

アブラクサスが採用した種族の一つがマンティッドである。マンティッドは、キムが現在実行し、再プログラムしているAI量子マッピングシステムを含む恐ろしいもののほとんどを持って来ました。これらのAIシステムは、多くの惑星に持ち込まれ、それぞれの惑星の「神」となるように配置されていた。
(中略)
ドラコ族

アブラクサスに雇われた2番目の民族がドラコ族で、彼らは軍隊としての役割を果たした。キムは、このドラコたち(マルドゥク、その父エンリル、その叔父でエンリルの弟のエンキ、エンリルとエンキの父アヌ)をすべて知っているという。彼女は3年以上、毎週土曜日にこのサイコパスたちの集会に参加していた。(中略)... 彼らはアヌンナキとしても知られており、シュメールの歴史の中で彼らについて多くのことが書かれています。
(中略)
ザ・ブラック・マジシャン

ブラック・マジシャンは、デストロイヤーとも呼ばれ、このビジネス関係における3番目のプレーヤーです。彼は私たちの宗教書の中で多くの役を演じてきましたが、最も一般的なのはサタンです。約150万年前、彼はこの宇宙に墜落しました。彼はティアメットに居住していましたが、その惑星が爆発するまでは、おそらく彼が関係していたのでしょう。爆発する前に、彼は地球に逃げ込み、非常に長い間、地中深くの非常に低いレベルの平面に身を隠していました。
(中略)


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【追加】一覧表「3.0次元に入植した宇宙人」 /「赤毛の巨人」が転生した古代インドのマウリヤ朝 ~有名なアショーカ王は「赤毛の巨人」の血筋であり、彼の母星はガス惑星アマテル

竹下雅敏氏からの情報です。
 アレックス・コリアー氏の「地球史」と、その講演内容の一部を一覧表にした「3.0次元に入植した宇宙人」は、既に2021年3月11日の記事でお伝えしましたが、今回更にこれらの宇宙人が3.0次元6層、あるいは7層の第6亜層に入植していたことが分かりましたので、一覧表に付け加えました。
 私たちは3.0次元7層の第5亜層に焦点がありますから、これらの宇宙人は私たちの目には見えず、私たちから見てネガティブな存在だということになります。
 9月2日の記事で、“プレアダマイトの3隻の母船が、最終的に先史時代の地球の温帯地域の南極大陸に墜落したのはBC 58,290年の出来事で、プレアダマイトと人間の娘との間に「ネフィリム」が産まれたのはBC 32,328年頃、その後、プレアダマイトはネフィリムの遺伝子を使ってBC 27,434年頃に「赤毛の巨人種族」を作り出した”と説明しました。
 今回、「ネフィリム」へと転生したのは、BC 71,933年に集団コロニー・レムリアを設立した小熊座から入植した宇宙人であり、彼らの母星は小熊座11番星フェルカド・ミノルにあること、そして「赤毛の巨人」へと転生したのは、BC 57,600年に集団コロニー・アトランティスを設立したヒアデス星団から入植した宇宙人であり、彼らの母星はヒアデス星団に属するおうし座ε星bのガス惑星アマテルであることが分かりました。
 9月3日の記事で、アヌンナキ、オリオングループ、プレアダマイト、ネフィリム、人間(イルミナティ)が、この順に闇の組織のピラミッドを形成していることをお伝えしました。
 これまでの記事で、「アヌンナキ」はシュメール王朝の王族へと転生し、「プレアダマイト」はアケメネス朝ペルシアの王族、「ネフィリム」はエジプト王朝の王族へと転生したことをお伝えしました。
 “続きはこちらから”では、「赤毛の巨人」が転生した古代インドのマウリヤ朝を取り上げました。有名なアショーカ王は「赤毛の巨人」の血筋であり、彼の母星はガス惑星アマテルなのです。
 このように歴史上の偉人で、まともな人間はいないと思っていただいて結構です。歴史上の偉人は、ほぼ例外なくポジティブ、あるいはネガティブな星からのスターシードです。スターシードの魂(ジーヴァ)はポジティブ・ネガティブに関係なく、いずれも動物システムへと転落した存在なのです。これは現在地球に関与している全ての宇宙人も同様です。
 彼らは、過去のカルマで転落した魂(ジーヴァ)を元に戻すために、地球に引き寄せられているのです。ヤマ・ニヤマを遵守した者だけが、地球の解放の後に魂(ジーヴァ)を元に戻してもらえるでしょう。
 しかし、ほとんどの宇宙人は自分たちの利益のために平気で嘘をつくので、魂(ジーヴァ)は滅ぼされ、宇宙から消滅することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球史 #3: 地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置
配信元)

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【3.0次元に入植した宇宙人】
BC89万9701年 シーカー星人(エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星、6層・6亜層)
ニューメキシコとアリゾナの州境
BC76万3132年 オリオン星人(ベテルギウス、リゲル、6層・6亜層
中国のイウロマニ
BC74万1237年 カペラ星人(ぎょしゃ座、大熊座、小熊座、6層・6亜層)
チリのヨガン山の麓
BC70万1655年 ベガ星人(こと座・第12惑星、6層・6亜層
リビアとネイジェルの国境
BC60万4003年 カシオペア星人(昆虫型、6層・6亜層
アルジェリア
BC58万5133年 ニビル星人(牛飼い座 ε星Aイザル、6層・6亜層
エジプトのカイロ
BC8万7300年 オリオン星人(7層・6亜層
オーストラリアのパース
BC8万3400年 ベガ星人(こと座・第12惑星、7層・6亜層
バスク地方
BC7万3414年 オリオン星人(7層・6亜層
ベネズエラとブラジルの国境ネブリナ山
BC7万1933年 集団コロニー・レムリア設立(7層・6亜層
[ベガ(こと座)、シリウスA(おおいぬ座)、小熊座、プレアデス(タイゲタとミュローパ)、ニビル(牛飼い座)]
BC5万7600年 集団コロニー・アトランティス設立(7層・6亜層
[プレアデス、ニビル(牛飼い座)、アルデバラン(おうし座)、アンタレス(さそり座)、ヒアデス星団(おうし座)、射手座、アンドロメダ]
BC3万1017年 集団コロニー・レムリア破壊
BC2万7603年 集団コロニー・アトランティス破壊

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オリオン・グループに属する、“人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む多数の「ならず者連合」グループ”についての考察

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、アヌンナキ、オリオン・グループ、プレアダマイト、ネフィリム、赤毛の巨人、人間(イルミナティ)が、この順に闇の組織のピラミッドを形成していることをお伝えしました。
 8月28日の記事の「秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)の公式リリース第2弾」の中に、“オリオン・グループには、AI神の支配下にあるレプティリアン、トールグレイ、インセクトイド、様々な征服されたET、そして多数の「ならず者連合」グループ(人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む)が含まれる。”と書かれていました。
 この時のコメントで、“このオリオン・グループを支配しているのがアヌンナキと呼ばれている者たちで、シュメール神話に出て来る神々(悪魔)です。彼らはAI神の上位にいる存在です。”と指摘したように、アヌンナキは、オリオン・グループに属しておらず、闇の組織のピラミッドの頂点にいる存在です。
 8月30日の記事で説明しましたが、“アヌンナキは、古代シュメール、アッカド、アッシリア、バビロニアの一群の神々を意味する言葉”です。
 エレナ・ダナーンは、“アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。…彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています。”と言っていますが、アヌンナキはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しているのではなく、支配しているのです。
 今回はオリオン・グループに属していて、“人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む多数の「ならず者連合」グループ”について考察してみます。
 エレナ・ダナーンは、「様々なヒューマノイド ET 種族」について語っているのですが、冒頭にある図をご覧ください。右側に、おうし座(Taurus)のα星アルデバランの星系にいる「ジャダイ・アヌンナキ(JadaiiAnunnaki)」と「ジャダイアヒル(Jadaiahil)」の名があります。
 図の上部に黄色で示されている「こと座(Lyra)のケプラー62」は、“太陽系から約990光年の距離に存在し、NASAはこの恒星に5つの惑星を発見。そのうちケプラー62eとケプラー62fは、生命が存在する可能性がある地球に似た惑星とみられている”とのことです。
 ドラコ・レプティリアン帝国の侵略によって、ケプラー62から脱出したアヘル人とタール人が図に書かれており、アヘル人の中でおうし座のα星アルデバランの星系に入植したのがジャダイアヒル、同じおうし座にあるプレアデス星団のタイゲタの惑星エラへ入植したのがエラヒルです。
 タール人はタイゲタの惑星テマールへ入植したが、“一つの派閥が、不満を抱いてテマールから分裂し、プレアデス星団のアルシオン(アルキオネ)へと移っていった。彼らはタール離反者(Taal shiar)と呼ばれているが、オリオン・グループに保護を求めた。”ということです。
 3つ目のグループが、わし座のα星アルタイルのアコーリ(Akhori)で、“彼らも古代にライラからやって来た人々ですが…アルタイルにあるドラコ・レプティリアンの本部と連携するアルタイル・ヒューマノイド同盟(地球人の軍人を含む)を形成するネガティブな種族です。”と言っています。
 エレナ・ダナーンの主張を要約すると、アヘル人のジャダイアヒルとエラヒルのみがポジティブな宇宙人で、タール人、タール離反者の「タール・シア(Taal shiar)」、アコーリはネガティブな存在だと印象づけたいようです。
 ちなみに、これらのエレナ・ダナーンの情報源ソー・ハンはエラヒルでアヘル人、惑星テマールのアレニム女王はタール人ということになります。問題はアレニム女王の個人的なアドバイザーとして活動していた惑星エラのヤスヒ・スワルーが、このままではポジティブな存在になってしまいます。そこでエレナ・ダナーンの情報では、ヤスヒ・スワルーは人工知能だということになったようです。
 “続きはこちらから”で、ソー・ハンの属する「世界の銀河連邦」の正体が、コーリー・グッド氏によって明らかにされています。
 私の調べでは、アヘル人のジャダイアヒルとエラヒル、アルタイルのアコーリは「世界の銀河連邦」に属しており、「世界の銀河連邦」はオリオン・グループに属する組織です。タール離反者のタール・シアは、「世界の銀河連邦」ではありませんが、オリオン・グループです。
 要するに、冒頭の図のタイゲタのテマールに入植したタール人のみがオリオン・グループではないわけです。
 ところが、惑星テマールのアレニム女王は、夫のキーラを通じてオリオン・グループの「世界の銀河連邦」とビジネスを行っていたのです。正義はどこにもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「様々なヒューマノイドET種族と最新情報」
引用元)
(前略)
エレナ:アルデバランの人々についてですが、おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があります。その両方が地球に関与していますが、お互いに異なるアジェンダを持っています。一つはライラ(こと座)出身の人々のコロニーで、彼らは背の高い金髪の人々です。彼らは自らをアヘル(Ahel)と呼んでいます。
(中略)


マリア・オルシックに関与していたのはもう一方のコロニーの人々だと聞いています。彼らも人間に似ていますが、ライラやプレアデスのグループではありません。彼らはアヌンナキの子孫です。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。(中略)… 彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています。
(中略)
エレナ:こと座のケプラー62星系は、彼らの言葉で「マン(Man)」星系と呼ばれており、様々な種族が暮らしていましたが、ドラコ・レプティリアン帝国によって太古の昔に侵略を受けました。 



多くのコロニーが避難して、様々な場所に去っていきました。この「マン/K62」出身の人々の中で、私たちに関係してくるのが、タール(Taal)とアヘル(Ahel)の2つの種族です。
(中略)
まず、アルデバラン(おうし座α星系)に入植したアヘル人は「ジャダイアヒル(Jadaiahil)」といい、プレアデス星団に入植したアヘル人はおうし座19番星(タイゲタ)系の惑星「エラ(Erra)」に入植したことから、「エラヒル(Errahil)」といいます。
(中略)
ジャダイアヒル(Jadaiahil)もエラヒル(Errahil)も善良な種族で、銀河連邦に所属しています。
(中略)
3つ目のグループが、アルタイル(わし座α星)の人々です。
(中略)


彼ら(アコーリ:Akhori)も古代にライラからやって来た人々ですが、全く性質が異なっており、「ザ・コーポレート」というアルタイルにあるドラコ・レプティリアンの本部と連携するアルタイル・ヒューマノイド同盟(地球人の軍人を含む)を形成するネガティブな種族です。(この同盟はアシュター集合体やドラコ帝国とも繋がりがある)
彼らは白髪でとても細身なので、トールホワイトと呼ばれることもあります。
(中略)
タール人はとても自尊心が高く、自分たちを皇族だと考えています。常に最上のものを求めます。基本的には善良な人たちなのですが、競争心が少し強いのです。そして惑星テマールのタール人たちの中の一つの派閥が、不満を抱いてテマールから分裂し、アルシオン星系へと移っていったのです。彼らはタール離反者と呼ばれていますが、アルシオン星系で自分たちの惑星をテラフォームし、定住するようになりました。
(中略)
彼らはオリオン・グループに保護を求めました。これこそがネブ(Nebu)というオリオン帝国、または「6の同盟」という、卑劣なグレイとレプティリアンの同盟だったのです。
(中略)
サラ博士:ヒューマノイドETにはポジティブな人々もネガティブな人々もいることがわかりました。あなたと協力している「世界の銀河連邦(Galactic Federation of World)」のソー・ハンは、察するにタイゲタ星系からきたアヘルのプレアデス人だということでしょうか。

エレナ:そうです。
(以下略)

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第119楽章 8月は、新しいシーズンのはじまり・・

 私は、毎朝pooさんこんにちは!・・のために、東洋医学セミナーで学んだ太陽と月の十二経脈の大腸経脈のムドラーを組んでいます。まずは、右のムドラーから組むと、右の上行結腸が動きます。そして、横行結腸を左へと進んだ感じがしたら、左のムドラーに変えます。すると、左の下行結腸を下がって行きます。太陽の経脈のしっかり握る、月の経脈の緩めて握る両方を実践。月の経脈の緩めるムドラーの方が意外にも効いているような気がします。こんな感じで、大腸のムドラーは大変役立っています。

 また、私は、やはり体癖1-3らしく、学ぶことで満足する傾向にあり、と同時に、肝臓や胆嚢が詰まりやすい傾向にあります。PCの前に座っていることも多く、運動不足になりがちです。以前は、自分は2種かなと思っていたのですが、2種は食べられなくなるという点が違うと思っていました。外では緊張状態で食べないのですが、家ではよく食べる方なので・・。そして、なんと、リラックス状態では、3種であることがわかったのです。

 今回、肝臓?胆嚢?あたりの右脇腹と背中あたりが痛かったので、右の胆経脈ムドラーを組みました。胆経脈、肝経脈の両方のムドラーを組むといいみたいですね・・。その後、経脈に対応する、体運動も試みました。肝経脈、胆経脈に対応する右側の股の回転運動をすると、なんと効果的でした。右脇がスッキリしました。座ってばかりいるといけないのですね・・

 新しいシーズン、新学期がはじまりましたので、心新たに・・祈りとムドラーと経筋体操と・・継続できますように・・
(ベルリンに来た2015年頃は、新学期は9月だったのですが、なぜか数年前から8月10日から新学期に、今年は、8月22日から新学期が始まりました。日本からみると、夏休み真っ最中の新学期・・ですよね・・また、ドイツの州によっても違うのです・・高速道路や電車などが混雑しないようにしているのかな??)
(ユリシス)
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月に9ユーロで特急以外はドイツの鉄道乗り放題キャンペーン


ドイツは、6月から8月までの3ヶ月の間、月に9ユーロで特急のICE以外はドイツの鉄道乗り放題というキャンペーンがありました。9月になりますので、これを継続するのか、しないのか、または、もっと違う金額でのキャンペーンがはじまるのか・・と議論されています。実際、私はベルリン市内の定期券を持っていて、月に62ユーロぐらいの引き落としがあるのですが、6月からは月額9ユーロのみ引き落とされていました。

Author:IgorCalzone1[CC BY-SA]

旅行好きの若者は、この9ユーロチケットで、時間をかけてでも、各駅停車の電車を乗り継いで、ドイツ全国を回っていた方もいたようで・・。ベルリンから直通なので、北のバルト海まで出かけたベルリンの方がわんさかいらっしゃいました。ベルリン中央駅は、ものすごい混雑で、電車が動かなくなったハプニングもあったそうで・・。

我が家もこの9ユーロチケットで旅行に行こうかなとも思いましたが、混雑に入りたくないですし、感染も怖いですし・・行くのなら、キャンペーン関係なく、特急電車で行った方がいいという結論に達し、9月にドイツから少しだけはみ出た場所へ行く予定。(ドイツは多くの国と国境を接しているので、どこでしょう??)また、その様子はまた記事にしますね・・・

下記の記事は、ベルリンのメディアがちょっと嫌味なタイトルでこの9ユーロチケットについての総評を書いていました。

9ユーロチケット:「左翼ファシスト政権からの施し」
https://www.berliner-zeitung.de/mensch-metropole/trotz-9-euro-ticket-fahrgaeste-in-berlin-geben-freiwillig-mehr-geld-aus-li.255541


ドイツで交通機関を安く利用できたことは、歴史上はじめてのことでした。9ユーロで、1か月にドイツ全土を鉄道とバスで旅行することができたのです。それでも、かなり高い正規運賃でチケットを購入する人もいました。

批判はあっても、確かなことは、信号機連合(赤色のSPD社会民主党、黄色のFDP自由民主党、緑色のGrün緑の党)がガソリンの値上げの処置策として構想した「9ユーロチケット」が成功していること。ドイツ交通会社協会によると、5月末の発売以来、約3,800万回販売。先週の日曜日までにBVGでは約302万枚、Sバーンでは約110万枚の9ユーロチケットが販売されました。好調な需要を報告しています。
(DeepL翻訳 冒頭部分のみまとめ)

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プレアダマイトと呼ばれる、細長い頭蓋を持つ巨人のような人間、彼らが13血族の先祖である ~彼らは、コブラがアルコンファミリーと呼ぶ黒い貴族で、特定の血統に転生する傾向

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“アヌンナキは、古代シュメール、アッカド、アッシリア、バビロニアの一群の神々を意味する言葉で…マルドゥクはBC 7万1933年に、牛飼い座ε星Aイザルの惑星ニビルから地球に入植…しかし、アヌ、エンリル、エンキ、イナンナなどはBC 5万7600年に、おうし座α星アルデバランの星系から我々の太陽系に入植していた”ことをお伝えしました。
 また、8月28日の記事では、“プレアダマイトと名付けられた宇宙人の母星となる恒星系は、かんむり座のα星アルフェッカです。彼らはここから火星に入植したようです。しかし戦争で…火星を離れることを余儀なくされ…最終的に先史時代の地球の温帯地域の南極大陸に墜落したのです。BC 58,290年の出来事です。この事件が、シェミハザと200名の堕天使が南極に降り立ったという聖書の物語になりました。”と説明しました。
 注意すべきは、「ブラック・ロッジ」を形成し、オリオングループを支配するアヌンナキと、聖書の堕天使の物語になったプレアダマイトは別の存在だということです。
 アヌンナキはキンバリー・ゴーグエンさんが説明する闇の階層「The Order」のピラミッドの最上位に位置しています。6月22日の記事でお伝えしたように、ピラミッドは上から順に、“アブラクサス、マンティッド・ドラコ・ブラックマジシャン、ペアレンツ、コヴェンマスター、コヴェンメンバー、アザーズ”となっていました。
 実は、プレアダマイト=ペアレンツなのです。この時の記事のコメントで、“ペアレンツ(親)は、「自分たちが現在の人類の種をまいたと信じているため、こう呼ばれている。彼らは、自分たちが天界から降りてきて、人間と交尾した神々だと考えている。」…ペアレンツが地上に転生に入ったのがゾロアスター13家だと、私は考えています。”と記しました。
 “続きはこちらから”の記事では、プレアダマイトと呼ばれる、細長い頭蓋を持つ巨人のような人間、彼らが13血族の先祖である。彼らは、コブラがアルコンファミリーと呼ぶ黒い貴族で、特定の血統に転生する傾向があり、ファミリーのほとんどはイタリアに集中していると言っています。
 トカナの記事には、プレアダマイトのイメージが引用されており、コーリー・グッド氏の情報を簡潔にまとめています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【衝撃】南極で古代宇宙人「プレアダマイト」の遺跡発掘!?元米軍超能力者が明かした真実!
配信元)
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5万年前の宇宙人「プレアダマイト(身長3.6m)」の存在を元米軍超能力者が暴露!「かつて南極にいた。地底人アンシャルのUFOで実際に遺跡を見た」
引用元)
(前略)
古代宇宙人遺跡の秘密を暴露したコーリー・グッド氏は(中略)… 以前より軍高官から、1939年にナチス・ドイツが発見した、南極大陸の地下に存在する古代宇宙人遺跡の秘密を聞かされていたという。同遺跡にはアダム以前の種族とされる、身長10~12フィート(3~3.6m)の「Pre-Adamite(プレアダマイト)」と呼ばれる宇宙人が住んでいたとされ、近年、米軍が秘密裏に発掘が進めているというのだ。プレアダマイトらは約5万5千年前に全長30マイルほどの巨大UFO3機で地球に飛来し、定住したという。
(中略)
グッド氏は米海兵隊大尉のゴンザレスという男とともにアンシャルの宇宙船に乗り込み、南極のの下2マイル(約3.2km)のところにあるプレアダマイトの遺跡に向かった。グッド氏らが遺跡内部に足を踏み入れると、驚いたことに、そこにはプレアダマイトらの遺体もあったという。彼らの体は異常なまでに細く、地球よりも重力の弱い惑星で進化した可能性が高いとのことだ。


プレアダマイト(イメージ)「Exopolitics」より引用
 
さらに奇妙なことに、プレアダマイトに紛れて人間の遺体も転がっており、それらには短い尻尾が生えていたり、細長く伸びた頭蓋骨をしているものがあったという。これに対しグッド氏は、プレアダマイトは先住民らを使って人体実験をしていたかもしれないと語っている。
 
同行したゴンザレス氏は、プレアダマイトの生体サンプルを採取し、遺体の写真を撮影現在、これらの機密情報は米軍内部で保管されているそうだ。
(以下略)

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