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偽コブラからの情報と斗母元君 〜ブルードラゴンとイベント(NowCreation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは何人目のコブラになるのでしょうか。当然、この情報は偽コブラによるものです。ただし、これまでのコブラの情報と似た文体であるとは言え、コブラだと名乗っているわけではありません。そのため、この情報が提出されてしばらくの間は、この偽コブラの波動は落ちていませんでした。しかしその後、おそらくどこかでコブラと名乗って活動したのでしょう。波動が闇に落ち、その後、魂が滅ぼされました。12日の午前4時のことです。その後、数分間隔で2回爆発が起こりました。これは私の頭の中で起こるのですが、こうした爆発が起こると、私の意識の中にある誰かが、必ずと言って良いほど滅びているのです。この時は、偽コブラのエーテルダブル、プラズマ体が2回に分けて続けて滅ぼされたようです。したがって、現在この偽コブラは、何とか肉体だけが残っている状態で、深刻な鬱状態にあります。これ以上悪事を重ねると、肉体も滅ぼされることになるでしょう。
 ただ、これまでの時事ブログでもコメントしているように、三次元に近い界層におけるコブラ情報は非常に正確なのです。今回の記事の内容は、そのほとんどが正しいものだと言っていいのではないでしょうか。今回の記事では、数年前に地球にやってきた斗母元君(トボゲンクン)の故郷の星が大熊座のα星ドゥーベの惑星だとしています。これは正しいようです。
 以前、8月21日の記事で、彼女はこと座のα星ベガの恒星系から来たのではないかとコメントしましたが、これは間違っていました。この記事の記述が正しいので、訂正します。私の場合、誰かから情報を提供されているわけではなく、あくまで直感に基づいて発言しているので、時々こうした誤りが起こります。自分の中では、おそらくかなりの高い割合で正確な情報を出しているつもりですが、やはり何%かの誤りが出てきます。その辺りはご容赦願います。間違いがわかった時点で、今後も訂正していくつもりです。
 さて、この斗母元君ですが、悪さを止めないので、12日の15時に処刑されました。実は、魂(ジーヴァ)は当の昔に滅ぼされていて、広義の肉体のみ残っていたのです。肉体レベルでは比較的善良な女性だったので、様子を見ていたのですが、どうしてもこれまでの古い行動計画を捨てられないようで、悪事に手を染め続けていました。彼女と彼女を霊導していた東方の三博士(メルキオール、バルタザール、カスパール)を含め、関係者は全て処刑されました。彼らがどんな罪を犯していたのかは、いずれお伝えする機会があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブルードラゴンとイベント
転載元)
The Blue and the Event

2016年11月9日付

大統領選のサーカスが終わったので、私たちもやっと真実の情報に再び集中できます。

数年前に女神DouMu(斗母元君 トボゲンクン,摩利支天)が地表に現れたことは、光の勢力の帰還を示す最初の兆候でした。光の勢力は26,000年の長きにわたり追放されていたのです。これは、アガルタが地表に戻るための第一歩でした。今、ブルードラゴンは、アガルタ人が地表の住民と再びコンタクトできるように地表のポータルを準備しているところです。コンタクトはまずエネルギー的に行われ、イベント後に物理的に行われます。



この目的のために、多くの洞窟及びその地表の入り口は、イベント時に明かされるよう特定の方法で準備されています。



世界中の洞窟の多くは、地上の様々な光のグループにとって神聖な場所でした。そしてその多くに女神のボルテックスがあり、イベント時に活性化されます。



http://witcombe.sbc.edu/sacredplaces/caves.html

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そのため、私たちはこのような洞窟の守護者や、そうした場所を知っている人を積極的に探し求めています。 cobraresistancecobraresistance_@_gmail.com(_@_を半角にしてください)にご連絡ください。



中国のタオイストの習わしでは、アガルタへのポータルとなる洞窟は grotto (洞窟、岩屋) heavens と呼ばれています。



http://www.persee.fr/doc/asie_0766-1177_1995_num_8_1_1096



http://www.flickriver.com/photos/mydailyart/17369890942/



ブルードラゴンは、そのようなポータルの守護者です。現在、外の世界では失われたものの、ブルードラゴンがいまだに持っているのが “the Chart of the True Forms of the Five Sacred Mountains” で、”The Luminous Precious Scripture of the Five Talismans” とも呼ばれています。これはアガルタネットワークへのアクセスポイントの地図で、5000年前のものです。この図は2000年前に蘇り、ブルードラゴンの守護者に渡されました。

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grotto heavens の多くは、中国の、タオイストの聖なる山にあります。こうした聖なる山を繋ぐ二つのエネルギー網が(部分的に)重なっており、それに対応するように地下トンネルとアガルタ都市のシステムがあります。



第一のエネルギーグリッドは、五つの聖なる山がベースになっています。それぞれ空の4方向と中心に向かうグリッドです。



第二のエネルギーグリッドは、四つの聖なる山がベースになっています。



http://www.zhangjiajietourguide.com/article-p143-china-top-four-sacred-taoist-mountains.html



成都――謎の三星堆文明(古蜀文明)のあったところです――の近くには、両者のエネルギーグリッドが共有する主要ボルテックスがあります。



https://en.wikipedia.org/wiki/Sanxingdui



成都は地球の正20面体の、12の主要エネルギー・ボルテックスの一つです。

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子育てを終えた女性が高い役職で貢献出来る社会を 〜女性にまかせよう(ブーゲンビリアのティータイム)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容には賛成します。私は、国とか会社は男女が半々でなければならないと思っています。国会議員の数をまず男女同数にすることから始めるべきでしょう。ただ、人々の幸福にとって家庭が最も大事な部分なので、子供が幼い間は、出来るだけ夫婦が子育てに関われる環境、特に母親は常に子供のそばにいられる環境を実現すべきだと思っています。
 子育てを終えた女性が積極的に社会に戻り、高い役職で貢献出来る社会を生み出すべきだと思います。
 私の考えでは子育てをきちんとした男女は、それまでよりもはるかに深い視点で物事を洞察することが出来るようになっており、社会において、人々の上に立つ資質を有していると考えています。そうした人物が、会社の上役や議員になるのが良い社会だと思います。
 私が目指しているのは、藤原直哉氏がツイートしているのと同じ社会です。地方の中小零細企業の親方たちが元気な社会、これが豊かな社会なのです。ツイートでは“小さい小さい幸せ”とありますが、これがあらゆる宗教的教えを超えて大切なものです。
 実は、宗教が世界支配を実現するために、この“小さい小さい幸せ”を破壊してきたのです。邪教の教えに毒されている人たちは、真の意味での宇宙との調和ではなく、大計画などという言葉を持ち出して、“神の大計画に従うことこそ至高の価値だ”として、こうした家庭生活の幸福を破壊して来ました。彼らの目的は、心身ともに人々を奴隷支配することです。地球上のほぼあらゆる宗教が邪教と言って良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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女性にまかせよう
不正に汚職に殺人・・・
恐ろしい話が山ほどあるヒラリー・クリントン。
こんな女性は論外ですが、


国とか会社とかは
女性が運営したほうが
良い結果がうまれ、
国民や社員が幸福になる


というのは間違いなさそうです。


Meltdown Iceland: How the Global Financial Crisis Bankrupted an Entire Country
by Roger Boynes 2009

という本に書かれていたのですが

(中略) 

貧困女性向けに無担保で少額の資金を貸し出す
マイクロ・クレジットで知られるグラミン銀行の創設者
ムハマド・ユヌス(ノーベル平和賞受賞者)氏談。


「男に貸すと呑んだくれて返済しない。
女に貸すと注意深くまっとうに使って
返済もしてくれる




・経営陣含め女性労働者の割合が高い企業ほど、
経済危機のときの株価下落率が少なかったことは
統計的事実。

(中略) 

・生物学的にも男性は<ホルモンの影響で>リスキーなことに
手を出しやすく、リスクを取ること自体に依存的になりやすい
ことが
ケンブリッジ大学の研究からわかってきている。


以上Meltdown Icelandから抜粋翻訳でした。

原爆作って
原発作って
戦争して
環境破壊して
大量殺戮してるのって
男性たちだよね。


危険なこと大好き脳
後先考えない脳
に国や会社
まかせちゃダメだよね。


女性でもヒラリーみたいなのはダメだけど。

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配信元)







里山Ubuntu通信:20日目  仮想マシンのハードディスク容量について

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仮想マシンのハードディスク容量について
おかげさまで里山Ubuntu通信も20回目を迎えました。いつもおつきあいいただきありがとうございます。この連載は、私のパソコンで動作を確認した内容を記事として紹介しているのですが、あるとき仮想マシンにインストールしたUbuntuを立ち上げたところ、「ディスクの空き容量が少ない」というタイトルのウィンドウが表示されました。

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仮想マシンの作成については、13日目 仮想化環境へのインストールで説明しています。その際にメモリの量についてはガイドラインを紹介しましたが、ハードディスクの容量は"Oracle VM VirtualBoxマネージャ"の標準設定(デフォルト)のまま変更せず、設定値の目安についても触れていませんでした。あらためて"Oracle VM VirtualBoxマネージャ"の画面で確認しますと、デフォルトの値は8GBとなっています。連載の題材を考えながら実験しているうちに、残り容量が少なくなってしまったようです。

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連載では、仮想マシンにインストールされたUbuntuの設定について説明していますが、仮想マシンであってもなくても、ハードディスクの残り容量の不足は起こります。そこで、今回は、ハードディスクの使用している容量の確認方法と、残り容量が不足してきた場合の対処方法について紹介します。
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[Sputnik]幸せな子供時代を持つ男性は強固な家族を形成する 〜 家庭を破壊する女性の社会進出ではなく、育児のための社会環境整備を目指すべき

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は、まったくこの通りだと思います。現在、日本では少子化が進み、結婚しない男女が増えてきました。そうした原因の1つとして、育った家庭環境があるのではないかと思っています。
 私は度々講演会で、“あまりにも早く子どもを保育園に入れて、母親が働きに出てしまうと、子供は精神的な安定を得られず、様々な問題行動を思春期以降に取るようになり、中には精神的な問題を抱える子供も出てくるはずだ”と述べていました。現代の若者の、いわば“ガラスの心”とも言うべき傷つきやすさは、幼少期の環境の中で、十分な両親の愛と信頼を得られなかった結果ではないかと思っています。記事によると、こうした幼少期の家庭環境は“死に至るまで幸せな結婚生活を維持する能力に貢献している”とあります。
 権力者は、人々を奴隷支配するために家庭を破壊しようとします。そのための女性の社会進出なのです。ウーマンリブ運動は、ロックフェラー家によって推進され、目的は家庭の破壊だったことを理解してください。こうした権力者の思惑に乗せられて、女性の社会進出が豊かな未来を創る、などという幻想に巻き込まれてはいけません。
 事実は全く逆で、むしろ子供が生まれたら十分な有給休暇を取って、父親も育児に参加出来るような社会環境の整備を、国家は目指すべきなのです。子供の健全な心身の成長が、結果的に犯罪の減少や医療費の削減など、様々な良い効果を生み、かえって国の生産性は、全体で見ると上がるのではないかと思います。こうした分野に対する研究が出てくることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幸せな子供時代を持つ男性は強固な家族を形成する
転載元)
少年時代に温かい雰囲気の家族の中で育った男性は多くの場合、後年も結婚関係において愛と信頼を保持する。男性を少年時代から老年に至るまで70年あまり観察した米国の学者らの結論だ。

ボランディアがさまざまな年代にアンケートに答え心理テストを受けた。感情支配の能力をはかるものだ。70〜80歳の参加者らは伴侶と一緒にいて心地よいか、安心かなど、現在の家族状況に関する質問に答えた。

裕福な家族で育った男性は老年にいたって強固な結合を成し遂げていた。 ハーバード・メディカル・スクールのロバート・ワルジンガー氏は言う。「我々の研究で老年に至っても男性の少年時代の経験が心理に影響することがわかった。両親と暖かい信頼関係を結んでいた人はより良く感情を制御でき、成人期により良い対人コミュニケーションスキルを形成している可能性が高い。それは死に至るまで幸せな結婚生活を維持する能力に貢献している

3年前から指摘していた偽りのチャネリング情報の消滅とコブラの正体

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年の10月ですから、もう3年も前のコメントです。この中で私は、“地球に関わる銀河連邦の悪党が大量に逮捕され、その中の約20%の者が処刑された”ことをお伝えしました。このことで、チャネリング情報はほとんど無くなるはずだが、彼らの名を偽ってチャネリング情報が送られ続けるだろうとしました。しかし、“この手の偽りのチャネリング情報は時とともに減少し、いずれ消滅するでしょう ”とコメントしました。現状では、3年経って、私がコメントした通りになっているのがわかると思います。
 この時の記事で、コブラを初めて紹介しました。これ以降、コブラの情報を取り上げるようになり、3次元に近い領域におけるコブラの情報はきわめて正確だが、高い界層の情報に関してはそのほとんどが誤りであり、彼は真相を知らされていないと説明してきました。
 この3年前の記事のコメントの最後の部分で、7人の信頼に足る情報源を紹介し、その中の“ 1人の者が闇の者”であること、“意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱している”ことを指摘しました。これがコブラのことを言っているのは、今では明らかだと思います。
 既にこの時点で、彼の正体はわかっていたのですが、3次元に近いレベルでの正確な情報と、彼らの陰謀を理解する上で極めて有用だったため、よく時事ブログでコブラの情報を取り上げてきました。
 しかし、最近コメントしたように、彼の所属していたグループが壊滅し、その情報を取り上げる意味も無くなりました。その後、コブラを名乗る偽者が現れましたが、その度に処刑されています。今後もそうした偽コブラが現れるかも知れません。しかし、その者は、ほぼ間違いなく処刑されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]地球に関わる銀河連邦の悪党の約5万人が逮捕され、その中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
昨日の報告の続きです。
 結局10月11日19時から20時の間に、地球に関わる銀河連邦の悪党(神霊と宇宙人)の約5万人が逮捕され、21時30分にその中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。今日中にさらに1万人処刑されるものと思われます。これで地球に関わる闇の者たちは一掃されたので、本来なら、もはや彼らからのチャネリングが来ることはありません。しかしこれまでと同様に、彼らの名前を語ってチャネリング情報と称するものが送られ続けるでしょう。それは、まだ地球上に彼らの仲間たちで彼らと協力して地球を滅ぼそうとしていた者たちが、たくさん残っているからです。

(中略) 

 こうした地球上の悪党たちがまだまだたくさん存在しており、彼らは彼らなりにつまらない霊能力を駆使して、自分たちの組織が壊滅状態であることを隠し続けるでしょう。例えて言うと、イラク戦争で滅びる直前のサダム・フセイン側の強気な発言と同様のものです。この手の偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
 さて、彼らとは別に信頼に足る情報もいくつかあります。サルーサをその筆頭にあげましたが、それ以外にアレックス・ジョーンズ、ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デーヴィッド・アイク、デーヴィッド・ウイルコック、ドレイク、ジェシー・ヴェンチュラなどです。

(中略) 

 この中でコブラは初めて紹介することになりますが、彼の言う通り、彼はプレアデスから来た存在です。

(中略) 

彼の情報はその他のチャネリング情報とは異なり、独自情報を含む貴重なものになっています。
 さて先ほど挙げた7人の人たちは、
現在全員地球上に転生していて肉体を持っているわけですが、情報の精度がどの方も非常に高いことはすでに申し上げましたが、実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています。この者はすでに滅ぼされており、肉体はまだ存続していますが、あらゆる霊能力が使えないようにしてあります。それが誰なのかは現在肉体を持って転生に入っているので、明かさないことにします。