アーカイブ: *宇宙・UFO

[YouTube]望遠鏡で見た月の映像:月面のクレーター内で謎の物体を発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 望遠鏡で見た月の映像のようです。下の動画は1分18秒の所で、人工物と思われる物が出てきます。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
月面のクレーター内で謎の物体を発見 Alien Moon Structure in Crater!!
配信元)

――――――――――――――――――――――――
望遠鏡で月の表面に接近 Moon surface up close and personal !!!
配信元)

[Sputnik]ベルギー学者、地球消滅の日付を計算 〜物理学と直観の一致〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像配信の連鎖系の説明の中で、太陽系の寿命は98億年であり、現在、およそ半分が経過し、太陽系が誕生してから現在まで46.6億年が経っていることを示しました。これだと私たちの太陽系が消滅するのは、あと51.4億年後ということになります。
 記事では、地球が赤色巨星になった太陽に飲み込まれるのは、今から50億年後だということです。物理学と直観が一致しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ベルギー学者、地球消滅の日付を計算
転載元)
ベルギーの学者が、世界消滅までの正確な時間を計算することに成功した。

ルーヴェン・カトリック大学 研究員によると、地球はちょうど50億年後に消滅する。学者らはとも座L2星に関する一連の観察を行い、この結論に至った。

とも座L2星は私達の太陽と実質同様のもので、違いはただ太陽よりずっと後の進化段階にある赤色巨星ということだけ。

「ええ、私達の惑星はただ消えるでしょう。つまり、それまでに巨大な赤色巨星になり、当然容積が大きく増えた太陽に飲み込まれる。太陽のサイズは、外層が火星にまで届く可能性があるほど巨大なものになる」と学者は語る。

進化段階を進んだ結果、死ぬことは、星系にとって普通のことでこれ以上ないほど自然な現象だ。

論文は「Astronomy and Astrophysics」誌に掲載された。

信じがたい大発見:高度に進化した文明が残したホログラム図書館

翻訳チームからの情報です
 私たちは、何も知らないのだと、最近、思うようになりました。たぶん、本当のことは何も知らされて来なかったのだろうし、自分が何者なのか、なぜ、ここ(地球)にいるのかも知らないし、まして、自分たちが住むこの地球の歴史なども全く知らない、と。
 たくさんの人が色々なことを言っていますが、果たしてそのどれが本当なのか、その中に真実があるのかさえわからない。だけど、私は真実を知りたい。
 もし、本当にこのような、図書館があるのなら、そして、そこで伝えられる人間と地球の歴史が真実であるのなら、私もそこへ行って、見てみたい。そんな希望が持てる記事だと思いました。
 これが真実なら、いつかその図書館が人類に公開されることを期待します。
緑花(翻訳者のコメント)
————————————————————————
信じがたい大発見:高度に進化した文明が残したホログラム図書館
配信元)

amara字幕表示

ルーマニアの洞窟内で発見されたホログラフィック図書館

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは非常に面白い記事で、ルーマニアの洞窟内で、ホログラフィック図書館が見つかったと言うのです。TOCANAの記事で、要点がまとめられています。
 記事では、調査隊がルーマニア中央部にあるブチェジ山を掘り進むと、トンネルのような通路と石で出来た巨大なゲートが現れ、その先に大きな部屋があったというのです。TOCANAでは簡単に書かれていますが、この発見を伝える別の記事では、こうしたトンネル自体が特殊なエネルギーで防御されており、そのエネルギーシールドを超えるのに苦労したようです。例えば、“3人のメンバーがドアに触れると、心臓停止で直ちに死にました”とあります。こうした恐るべきエネルギーの障壁を乗り越えて、こうしたエリアに到着したようです。不思議なことに、発見者のシーザー・ブラッド氏はこうしたシールドに対して無害だったようです。彼が巨大な石のドアに書かれた三角形の図形に触れると、雄大なギャラリーのある部屋へのアクセスが与えられ、エネルギーの障壁が取り除かれたというのです。ほとんど映画のような世界ですが、どうやら事実のようで、こうした記事を見ると、コーリー・グッド氏が見たという地下世界を想起します。
 TOCANAの記事では、人類の歴史を映し出すドーム状の部屋があり、そこでのホログラム映像が真実ならば、“90%以上の人類史は間違っているか捏造されている”とのことです。
 伝承では、マニ教の創始者マー・マニは、秘密の地下の洞窟に連れて行かれ、そこで過去の人類の歴史を全て見せられたと言っています。これは、今回発見されたホログラム図書館と同様の物ではなかったかと思います。
 ただ、こうした映像が真実の歴史であるかどうかはわかりません。このような発見も含めて、人類を支配しようと思う者が、自分たちに都合の良いホログラム映像を創作している可能性があるからです。
 ただ、このルーマニアの洞窟の発見自体は本当のようです。ルーマニア政府が全てを公表し、あらゆる国の科学者に事実を公開しようとしたのに対し、アメリカから強固な妨害を受けたとあるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
Incredible discovery: Holographic library left by an advanced civilization
配信元)

————————————————————————
ルーマニアの洞窟内で宇宙人製の「ホログラフィック図書館」を発見か!? 地球史の9割がウソであることも発覚!
引用元)
2003年夏、ルーマニア中央部トランシルバニアアルプス山脈のブチェジ山で、人類の歴史を一変させるかもしれない大発見があった
(中略)...
発見者である超常現象専門家シーザー・ブラッド氏は、ルーマニア諜報機関SRIに秘密結社イルミナティの幹部だと自称するマッシーニと名乗るイタリア人を紹介されたという。
(中略)...
依頼を受けたブラッド氏は、マッシーニ氏率いる調査隊とともにブチェジ山内部を60~70メートルほど掘り進んでいった。すると、たしかにマッシーニ氏の言うとおり、トンネルのような通路と石でできた巨大なゲートがあらわれ、そのトンネルを進んでいくと、大きな部屋につきあたったそうだ。

そこには、物理学、天文学、文学、生物学、遺伝学、宗教に関する膨大な資料が集積されており、さながら“図書館”のようだったとブラッド氏は感想を漏らしている。
(中略)...
その部屋の隣には、ホログラムを映し出す高さ30メートル全長100メートルもある大きなドーム状の部屋があり、そのホログラムでは人類の歴史が延々と映し出されていたそうだ。ブラッド氏によると、もしホログラム映像で語られていたことが真実であるならば、ダーウィンの進化論がまったくの間違いであるだけでなく、90%以上の人類史は間違っているか捏造されていることになるという。
(以下略)

イエス・キリストの物語の背景にある秘教の流れ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、古代の太陽神が皆、12月25日に生まれていることに触れましたが、そうした事柄を説明している見事な動画を見つけました。大変良くできた動画で、ぜひ全体をご覧ください。動画の1分56秒までは、エジプトのホルス、フリギアのアッティス、インドのクリシュナ、ギリシャのディオニュソス、ペルシャのミトラについて触れています。
 例えばホルスは“12月25日に処女イシスから生まれた…誕生するとすぐ3人の国王に敬愛された…ホルスは12人の弟子と一緒に旅をし、病人を癒したり水の上を歩くなどの奇跡を行った”とあります。
 ミトラは、“ 12月25日に処女から生まれ12人の弟子が居て奇跡的な事を行った。死後埋葬されて3日後に復活した。彼も「真理」や「光」などの名で呼ばれた。面白いことにミトラを礼拝する聖なる日は日曜日であった”とあります。
 これは、そのままイエスの物語ではないでしょうか。要するに、イエスの物語はこうした古い伝承をつなぎ合わせて作られたものなのです。イエスは実在の人物ですが、その誕生の物語は占星学的な寓話であり、全て虚構だと言って良いものです。
 イエスの母マリアは、エッセネ派の秘教集団の聖娼でした。洗礼者ヨハネはエジプトから、聖婚儀礼(ヒエロスガモス)を持ち帰りました。洗礼者ヨハネの聖婚儀礼のパートナーがマグダラのマリアでした。マグダラのマリアは、洗礼者ヨハネが斬首された後はイエスに従いました。この2人は当時恋愛関係にありましたが、性的関係はありませんでした。
 イエスの形式上の妻はベタニアのマリアでした。彼女との間にも性関係はありませんでした。こうした事柄はあまりにも通常のイエス像と異なっているため、多くのキリスト教徒には受け入れるのが難しいかもしれません。しかし、ほんの少しグノーシスなどの秘教を調べれば、伝統的なイエス像の方が間違っているのがはっきりとしてきます。
 イエスの物語は、秘教の教えをわかりやすく寓話にしたものです。イエス・キリストは、キリスト・ロゴスの物質的顕現であり、聖母マリアは聖霊の物質的顕現です。こうした秘教哲学は神智学という形で1つの流れを作っており、これがブラヴァッキー夫人によって現代神智学として集大成されたのです。こうした流れの中に、エジプト神学、ミトラ神学などがあります。
 これらの神学体系の中では、地球の歳差運動の関係で、2160年のプラトン月に、時代は牡牛座から牡羊座、そして魚座、さらに西暦2150年頃から水瓶座の時代へと移り代わっていきます。こうした各時代に、救世主(キリスト)が地上に降臨し、人類を導くというのが彼らの思想です。時代ごとに、救世主はクリシュナであり、ミトラであり、そしてイエスだったというわけです。
 こうした世界観は、イエス・キリストのみをただ1人の救い主とするキリスト教とは相入れません。しかし原始キリスト教団では、秘教の教えに基づいてイエスは理解されていました。彼らの宗教の最奥義はカバラだったと考えられています。エルサレム神殿が破壊される前に、奥義書は神殿の地下に隠され、後にテンプル騎士団によって発掘されます。また、奥義を知る立場にあった原始キリスト教団の一部の者たちは、日本に辿り着きます。それが秦氏だったようです。なので、聖徳太子が導入しようとしたのは、仏教ではなく原始キリスト教だったはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
zeitgeist(時代精神) 日本語字幕 3/15
配信元)

————————————————————————
占星学と聖書-キリスト教はエジプト宗教を模倣した?
引用元)
(前略)
「ベツレヘムからカルバリーへ」アリスベイリー著 AABライブラリー翻訳H発行 P33-P35 より引用抜粋
(中略)...
彼らの生涯の物語が一致していること、処女の聖母が何度も登場していること(その名前はマリヤという名前の変化したものであることが多い)、誕生の物語が細部において類似していること、これらはすべて、一つの真理が絶えず繰り返し演じられてきたことを示している。
(中略)...
ミトラも洞窟で生まれ、また別の多くの聖者たちもそうであった。キリストも洞窟で生まれ、他の聖者たちと同じように、奉仕と犠牲の生活を送り、世界救世主の仕事を行う資格を得た。(中略)... 彼らはすべて、「地獄に降り、三日後に復活した」。(中略)... それらの物語と使命は常に同じである
(以下略)