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きつをさね五帝とフトマニ図で表される51柱の各レベルの支配層に対する裁き 

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報をいくつか見ると、彼はセントラルサン/ソースが“創造の核なのだから、何ものもソースの上にあり得ない”としています。彼は、さらに上位の存在として、醤油、みりん、味噌があることを知らないようです。
 この辺りのことを、わかりやすく説明したいと思います。冒頭の記事は、2014年12月16日にすでに詳しく説明したものですが、要点のみを取り上げると、天界の各レベルは図の“フトマニ図で表される51柱の神”と、さらにその上位にある“きつをさね五神”によって統治されています。
 天界の秩序10をご覧下さい。この表の第1システムの星神第5レベルを見ると、その所属次元は184次元であることがわかると思います。このレベルも同様に、きつをさね五神とフトマニ図で表される星神によって統治されています。コブラの言うセントラルサン/ソースとは、フトマニ図の中心の“あうわ三神”の中の「う」の星神(地官大帝)のことです。さらに上位の星神が存在することがわかると思います。
 “続きはこちらから”以降の記事では、具体的に私たちの天の川銀河の中心部にある巨大ブラックホール「いて座A*」を周回する恒星がプロットされています。図の紫色で示された細長い楕円軌道を描いている星が、コブラの語るセントラルサンです。私はこの星に転生したセントラルサンのヒメミコは、すでに滅ぼされたことをお伝えしました。現在のセントラルサンは、図のほぼ完全な円の軌道を描いている星です。この星にミサキタカキノボルヒメミコ様が転生に入っていらっしゃいます。
 昨日お伝えしたように、この184次元に属する“きつをさね五帝とフトマニ図で表される51柱の星神たち”は、ミサキタカキノボルヒメミコ様を除いて全て処刑されました。
今日の経過を少し書いておくと、184次元と同様に
午前3時44分、185次元、186次元の星神が消滅。
午前10時48分、187次元、188次元の星神が消滅。
午前11時21分、244次元、245次元の恒星系神が消滅。
となります。
 かなり時間がかかっていましたが、ようやく20時前に捜査が終了したようです。246次元、247次元、248次元に属する“きつをさね五帝とフトマニ図で表される51柱の星神たち”は有罪が確定したようで、全ての者が今日の21時に処刑されるようです。
 皆さんは驚かれるだろうと思いますが、天界の秩序10の表にある184次元〜903次元までのこれらの各レベルの支配層で、生き残れるのは一体何柱かというところです。おそらくそのほぼ全員が宇宙から消滅すると、私は予想しています。彼らに対する裁きは、昨日から始まったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]フトマニ図に基づく天界の秩序
転載元)
天界の秩序はフトマニ図に基づいています。これをわかりやすく図にしたのが、次のものです。

image001 

 5方位に対応する神を「きつをさね五神」と言い、これが各レベルの最高位の大帝となります。道教では、きつをさね五神のことを五岳大帝と呼んでいます。五帝に仕えるのがフトマニ図で表された神々です。

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PFCのコブラインタビュー 6月20日インタビュー
転載元)
〇ソース

リン:(リンが、ソースよりも上にあるものを感じたと思っている人のビジョンと質問を読み上げる)。ソースよりも上の知的存在はあるのですか?

コブラ:ソースがトップだと思います。ソースが創造の核なのだから、何ものもソースの上にあり得ないと思います。私たちが宇宙の異常性を解決し、その理解――私たちがこの次元に転生している間は存在し得なかった理解――をもってソースに還るときにソースよりも上に存在しているものを理解できます。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
9月23日インタビュー
転載元)
〇銀河のセントラルサン

ロブ:何人か知りたがっている人がいます。銀河のセントラルサンとは何なのですか。本当に太陽や恒星なのですか、ポータルですか、超意識のフィールドですか、私たちの銀河の天の川の、幾何学的中心にあるのですか?

コブラ:ええ、天の川銀河の幾何学的中心にあります。実際に生きている実在です。スターゲイトであり、恒星であり――そのすべてなのです。それは実際、時空を超え、二元性を超えた高次元への入り口です。それは入り口/出口ポイントで、魂が進化のプロセスを開始するときに、そこを通って渡ってきます。魂にとっては入り口ポイント、誕生の場所なのです。そしてもちろん、カバールのように、進化過程で目的を失った魂にとっては死に場所でもあります。

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コブラ用語辞典(160713更新)
セントラルサン/ソース

いて座A*にある、天の川銀河の中心太陽。
Wikipediaにはブラックホールと書かれているが、これはアルコンの情報操作だと思われる。
光の道に戻る事を選択しなかったカバールやアルコンの魂は、
ここに送られて分解(消滅)する事になる。

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完全に破棄されているヨハネの黙示録とハイアラーキーの残党との戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨハネの黙示録の一部が、うまくまとまっているものを見つけました。なにやら恐ろしそうな予言が書かれていますが、これらはすでに完全に破棄されており、何の効力もありません。文末、太字部分の“全能者である神”とは、サナット・クマーラのことです。したがって天使たちとは、彼に従うハイアラーキーの者たちということになります。要するに、ルシファーと魔の軍団による地球支配計画が、こうした予言の形で書かれていたわけです。現代的な言い回しをするならば、国連を中心とするNWO(新世界秩序)による地球支配計画と言って良いでしょう。少し調べれば、いわゆるハイアラーキーが国連をコントロールして来た事実が、すぐに浮かび上がるでしょう。
 サナット・クマーラとハイアラーキーの長であったマイトレーヤ(弥勒菩薩)は、とうの昔に滅ぼされており、残党たちがどのような態度を取るのか様子が見られてきましたが、一向に改心する気配が無いので、今日大量逮捕となり、21時に処刑されることになりました。残りの者は無期懲役です。
 以下は、光の戦士、ライトワーカーというハイアラーキーの手下の者たちを含むハイアラーキーの阿呆共との戦いの記録の一部です。

2016年8月5日 ソマリアメイヤス消滅。
8月18日 12時54分 ポルソムメイヤス消滅。
8月20日 20時ごろ、ポールシフトの陰謀に関わった者たちに対する処刑命令。
8月21日 午前零時 先代のセントラルサンのヒメミコを含む8柱の星神、銀河連邦の者1名、ハイアラーキーの残党264名を処刑。
8月22日 ケムトレイルを含む悪行を行なっていた者たちに自首を促す。
8月23日 午前3時30分 新たに選出されたポルソムメイヤスが肉体ごと消滅。他のメイヤスは無期懲役。
今夜21時に第1システム星神第5レベルの55柱が処刑の予定。加えて、ハイアラーキーの残党14,400人が処刑の予定。残り144,000人は無期懲役。

 以上が、大まかな経過ですが、これまでの天界での戦いに比べれば、どうということのないレベルのものです。文中、144,000人という、聖書をあまり読まない人には馴染みの無い数字が出て来ますが、これは、コブラ情報をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨハネの黙示録 7つ目の封印
引用元)

■ラッパを吹く天使たち

■ラッパを吹く天使たち



新約聖書 (ヨハネの黙示録 第8章-第10章 概略) 

小羊が第七の封印を開いたとき、天は半時間ほど沈黙に包まれた。 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。  彼らには七つのラッパが与えられた。

また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。  すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。

香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。  それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。

1のラッパが鳴り響いた。
すると血と硫黄の混ざった火が地上に降り注ぎ、地の3分の1と、木の3分の1と、青草のすべてを焼いた。

2のラッパが鳴り響いた。
すると燃え盛る山のような塊が海に落ち、海の3分の1が血となり、海の生き物の3分の1と舟の3分の1が破壊された。

3のラッパが鳴り響いた。
すると火を噴く流星が川に落ちた。  流星はなぜか 『にがよもぎ』 という名で、水の3分の1が苦くなり、そのために大勢の人が死んだ。

4のラッパが鳴り響いた。
すると昼の3分の1が闇になった。  そこへ1羽の鷲が飛来し、声高に叫んだ。
「災いだ! 災いだ! 災いだ! この上にまだ、3人の天使がラッパを吹こうとしている!」

5のラッパが鳴り響いた。
すると天から1つの星が落ち、底なしの穴をあけた。  その穴からサソリの力をもつイナゴの大群が飛び出した。  イナゴたちは全員おそろいの冠をかぶり、不気味なことに人間の顔をしていた。  それらは免罪符をもたない人々に死の苦しみを与えた。

6のラッパが鳴り響いた。
すると天の祭壇から 「大ユーフラテス川のほとりに繋がれている4人の天使を解き放て!」 という声が上がった。  放たれた4人の天使は、2億の騎兵を従え、人間の3分の1を殲滅するために飛び立った。

このような終末的災いの渦中にありながら、それでも生き残った人間たちは、異教の偶像を拝むことをやめず、犯した罪を悔い改めようとはしなかった。

「もう時がない! 7のラッパが鳴り響くとき、神の計画が成就する!」

1人の天使が叫ぶ。  しかし神は慈悲深い。  これまでの災いが3分の1にとどまっていたのも、実は3分の2を残しておくことで、人々の改悛を促していたのだ。

「愚かな者たちに最後のチャンスを与えよう」  神は2人の預言者を地に遣わした。

2人の預言者にはさまざまな害を退ける強い力が授けらていたが、預言を終えたとたん、底なしの淵から現れた獣に殺されてしまった。

愚かな人間どもは、2人の遺体を都の広場にさらして楽しんだ。  彼らが気に食わないことばかり言ってまわるので、いまいましく思っていたためだ。

ところが4日目、2人の預言者は突然生き返り、雲に乗って天へ昇っていった。 その直後、大地が激震した。 一瞬にして都の10分の1が崩れ落ち、7000人の人々が命を落とした。

そしてついに7のラッパが鳴り響いた。

「この世は、我らの主とメシアの国になった。 神は未来永劫、これを統治する!」 

神の御前で、座に着いていた二十四人の長老は、ひれ伏して神を礼拝し、こう言った。

「今おられ、かつておられた方、全能者である神、主よ、感謝いたします。  大いなる力を振るって統治されたからです。   異邦人たちは怒り狂い、あなたも怒りを現された。  死者の裁かれる時が来ました。

あなたの僕、預言者、聖なる者、御名を畏れる者には、小さな者にも大きな者にも報いをお与えになり、地を滅ぼす者どもを滅ぼされる時が来ました。」
 

そして、天にある神の神殿が開かれて、その神殿の中にある契約の箱が見え、稲妻、さまざまな音、雷、地震が起こり、大粒の雹が降った。

Dou Mu(斗母元君)に関する情報と今日午前零時のハイアラーキー残党グループの処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報から、斗母元君(とぼげんくん)に関する情報を拾いました。コブラ情報では、どうやら2014年の終り頃に、斗母元君が“彼女の恒星系から…テレポートし地上に到達しました”とのことです。おそらく、こと座のα星ベガの恒星系でしょう。
 2つ目の記事では、ドラゴン筋からの提供ということで、瞑想中の彼女の写真と、おそらく彼女を祀る古い祭壇の写真があります。
 コブラはDou Mu(斗母元君)に関して、“Dou Muはアセンドしていませんが、解放された宇宙から来ています”と言っています。
 彼女は今、地球上に居るので、その進化段階をここに書くのは控えますが、彼女がアセンドしていないというのは、その波動を感じ取れば直ちにわかります。コブラの言う意味でのアセンドをしていれば、少なくとも進化段階は4.0以上のはずですが、彼女の場合、体外のチャクラが全て同時に開くということは起こりません。したがって、アセンドしていないと言う情報は正確だと言えます。
 情報の中では、彼女は宇宙女神として記述されていますが、これは誤りです。彼女が最初に人間としての転生に入ったのは、今から約2,000万年前で、第三根幹人類(レムリア)の第五亜人種としてでした。約9万3,670万年前に進化段階が1.6に達し、こと座の星系に移動したようです。従って、彼女は人間であって女神ではありません。
 もう一つの誤りは、“解放された宇宙から来ています”という部分です。彼女はつい最近まで、ずっとサナット・クマーラに仕えていた人物です。サナット・クマーラが滅ぼされてエステルの光が降りて以降は、エステルに仕えているようです。
私が彼女を含むハイアラーキーの残党について思うのは、彼らがこれまで正しい宗教的概念を教えられて来なかったということです。彼らが一番理解していないのは、彼らがまさに真剣に戦って来たレプティリアンやドラコニアンといった凶悪な者たちを、意図して私たちの太陽系に呼び込んだのが、実はサナット・クマーラだったということです。太陽系、特に地球に大混乱をもたらし、その混乱に乗じて天界にクーデターを起こし、天界を乗っ取る計画であったわけです。しかも、個人的な、神々に対する復讐心が動機となるクーデター計画です。許されるレベルではありません。まさに、悪の権化に仕えていたのがハイアラーキーの残党たちなのですが、彼らは自分たちが正義の集団だと信じ切っているのです。
 幸いなことに、斗母元君は、現在エステルに仕えており、こうした事実を彼らにきちんと伝えることが出来るだろうと思います。もう一つ、最後に言っておかなければならないのは、今回のポールシフトを引き起こす陰謀に、コブラが属するハイアラーキーの残党グループも関わっていたため、今日の午前零時に246名が処刑されました。彼らを含め、全ての秘密結社には解散命令が出ています。従わなければ、厳しい処置が講じられるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アガルタ・ネットワークの最新情報
引用元)
1月7日付
Agartha Network Developments

(前略)

IS:ISポータル活性化の時に、Dou Muという名の宇宙女神が、彼女の恒星系から東方のアガルタ・ネットワークにテレポートし、地上に到達しました。今彼女は物質的な光の体で、アジアの非常に強力なボルテックス・ポイントの上にいます。彼女は、彼女を祀っている、あるドラゴングループのメンバーたちと共に、Nut(空)、Maat(正義)、Hathor(愛)という宇宙女神の原型を地球のためにチャネリングしています。

https://journeyingtothegoddess.wordpress.com/2012/04/13/goddess-tou-mou/

これは非常に大きな意味をもつ進展です。地球解放に向けてブレイクスルーの段階に入ることができたし、ベールも崩壊し始めています。地球外の光の宇宙生命体が、この惑星の表面に住むのは、数千年来のことです。

Dou Muは7,000年前にハラフ/ハッスーナ-サマッラのボルテックスを活性化した女神です。今彼女はそのボルテックスを癒やすために地球に戻りました。
(中略)...
image (以下略)
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ディスクロージャー
引用元)
ディスクロージャーのプロセスを開始するときになりましたので、比較的最近の本物の画像を二つリリースします。ディスクロージャーのプロセスに関与している、ドラゴン筋からのものです。私は光の勢力から、この二つの画像が何であるかを、まだ明かさないようにと指示されました。なぜなら、そうしてしまうと人間のマインドは、憶測や知的な思考に走るからです。人々がエネルギー的に画像を直接体験する方が、ずっと大事なのです。

image-1
image-2
(以下略)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
引用元)
(前略)
〇ディスクロージャー写真

ロブ:先日、あなたが投稿した写真はDou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)という中国の女性だと思うのですが。

コブラ:オーケー。少なくとも今の時点では、あの2枚の写真が何なのか、言わないことにします。人々があの写真に繋がって、直観と、究明するという内なる技術を用いてそこにあるものを探ることが、一番の目的なのです。そしてより重要なことは、背後にあるエネルギーと繋がることです。(中略)... その後、ふさわしいときに、あれらの写真が何なのか、何を表しているのか、知的な情報が明かされます。
(以下略)
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アントワインのコブラインタビュー
引用元)
(前略)
アントワイン:Dou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)はアセンドしていますか?

コブラ:Dou Muはアセンドしていませんが、解放された宇宙から来ています。ですから彼女は十分に浄化されています。彼女には何ら個人的なブロックも異常性もなく、完全にソースと繋がっています。

アントワイン:彼女の松果腺を開いたままにしておくために、なぜレーザー技術が必要なのですか。地球の異常性のためですか?

コブラ:地球の異常性のためだし、地上と彼女がもといた場所とでは、振動周波数が大きく異なっているからです。海の底に潜るときに、何かしらのものが必要になるのと同じです。

アントワイン:彼女は、地上では何でも遠隔透視できるのですか?

コブラ:彼女はたくさんのことを遠隔透視できますが、全部ではありません。彼女に対してさえ、機密にされていることがあるからです。地球はとても変わった惑星です。たくさんの秘密があります。
(以下略)

里山Ubuntu通信:11日目  仮想化環境へのインストール(1)

仮想化環境へのインストール(1)

はじめに


この連載は、読者のみなさまが現在お使いのWindows環境からUbuntu環境へ移行するためのお手伝いをすること、ガイドを目的としています。「なかなか実際のインストール手順の解説が始まらない」と思われている方もあるかもしれませんが、お待たせしました。いよいよ今回からインストール手順について取り上げていきます。Ubuntuのインストールは、ハードディスクの他に、USBフラッシュメモリ、USB接続ハードディスクに行うことが可能です。さらにパソコン本体に内蔵されたハードディスクへのインストールについては、9日目  UbuntuとWindowsの共存形態で紹介したような形態を選択することができます。

インストール手順の解説は、「内蔵ハードディスク」に「仮想化アプリケーションを導入」した形態(9日目の記事の最後の図の形態)を対象とします。なぜ、これを選択するかというと、「その他の組み合わせ(形態)では、手順を誤った場合、現在お使いのWindowsパソコンが利用できなくなる可能性がある」からです。私は、読者の方のほとんどの方が、1台のWindowsパソコンを利用されていることを想定しています。その場合、そのパソコンが起動しなくなったり、Ubuntuはインストールできてもインターネットに接続できなくなったりすると、大変困ると思います。なので、もっとも安全な形態から始めます。

「仮想化環境へのインストール」とは何か


「仮想化」とは日常の生活ではまず使うことのない言葉です。それがどのようなものか、おおよその概念を理解いただいたほうが作業しやすいと思いますので、たとえ話で説明してみます。

あなたがある日思い立って、Excelで家計簿を作ることにしたとします。その場合、することは、まずExcelをインストールして、それから「空の表」を新規に作成します。その作成した表に数値や式を記入して、結果を保存したものが家計簿となります。仮想化環境へのインストールでは、まず仮想化環境を扱うためのアプリケーション、VirtualBoxをインストールします(Excelに相当します)。VirtualBoxでは、「空の仮想マシン(「空のExcel」に相当します。この時点では「そういうものがあるんだ」くらいで結構です)」というものを作成することができます。仮想マシンは、あなたのパソコンの上で動作する見えないパソコンで、CPUやハードディスク、メモリなどを持っています(VirtualBoxが持っているかのように見せます)。なので、仮想マシンにはOSをインストールすることができます。インストールが終わった仮想マシン(「家計簿が登録されたExcelに相当します)では、インストールされたOSが動きます。つまり、ステップとしては以下のようになります。

  1. WindowsパソコンにVirtualBoxをインストールする
  2. VirtualBoxを起動して、「新しい仮想マシン」を作成する
  3. 作成した「新しい仮想マシン」にUbuntuをインストールする

今回の記事では、項番1について説明します。「なんだか難しそう」ですか?大丈夫、以下の説明は、私が実際に作業した際に保存した画面に注釈をつけて作成しているので、この通り行えば必ずできます。もし、うまくいかなかったり不明な点があれば質問フォームでお尋ねください。

はじめましょう


まずは、インストール用のプログラムをダウンロードします。ダウンロード元は、https://www.virtualbox.org/です。文章が英語ですが、気にする必要はありません。

VirtualBoxのダウンロード元

VirtualBoxのダウンロード元



さも「押してください!」と言わんばかりのダウンロードボタンをクリックします。

for Windows hostsを選択

for Windows hostsを選択



この画面ではダウンロードするプログラムを選択するようになっています。青く反転している「VirutalBox 5.1.2 for Windows hosts x86/AMD64」をクリックします。

インストーラをダウンロードする

インストーラをダウンロードする


画面はInternet Explorerですが、おなじみの「ダウンロード」してファイルを保存します。これは必須ではありませんが、上の画面の下部に「MD5sum」というリンクがあり、そこをクリックすると、ダウンロードしたファイルが正しいファイルかどうかを確認することができます(詳細は5日目  インストールDVDを作るを参照)。次は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、「実行」すると、こんな画面が表示されます。

インストーラ起動画面

インストーラ起動画面



「Next(次へ進む)」をクリックすると、設定の変更画面が表示されます。

設定画面(変更は不要)

設定画面(プログラムの構成)



ここは特に変える必要はないので、「Next(次へ進む)」をクリックします。すると、「デスクトップにショートカットを作りますか?」など聞かれます。

「Install」をクリックしてインストール開始

設定画面(ショートカットの作成等)



特に変更する必要はないので、「Next(次へ進む)」をクリックします。

動作に必要なソフトウェアのインストール確認

動作に必要なソフトウェアのインストール確認



ちょっと見慣れない画面が表示され、「インストールするかしないか」選択を求められます。まず、これは何かですが、Windowsパソコンの世界に仮想的なパソコンを建てる際に必要な設備(電気、ガス、水道のようなもの)だと思ってください。この画面を含め、3度質問されますが、すべてに「インストールする」を選択しないと、Ubuntuが動作しません。画面には、「Oracle Corporationからのソフトウェアを常に信頼する」というチェックボックスがありますが、これを一度チェックしておくとそれ以降は(VirtualBoxに限らず一切)確認を求められなくなります。ご判断にお任せしますが、私は同種のものについて、マイクロソフト社の場合はチェック(常に信頼)し、それ以外は都度確認するようにしています(Windowsを使っているのにマイクロソフト社を信頼しないのは矛盾だからで、心から同社を信頼しているわけではありません。念のため)。

インストール終了

インストール終了



作業中にパソコンにコーヒーをこぼしたり、停電しない限り、上の図のように無事終了するはずです。この画面が表示されましたら「Finish」をクリックして、「VirtualBoxのインストール完了」となります(お疲れ様でした!)。

インストール後のVirtualBoxの起動画面

インストール後のVirtualBoxの起動画面



これがVirtualBoxの画面です。この時点では、当然ながら、空っぽで何もできません。次回はここに仮想化されたUbuntuを導入します。

(Haru)

著者:Haru(ペンペン先生)

1962年、北海道生まれ。うお座。
1985年、北海道大学工学部卒業、IT系企業に入社。
2003年、業務テーマとしてLinuxに取り組む。
2015年、関東地区交流会参加をきっかけに上映会スタッフに参加。
横浜市在住

*ペンペン先生への感想や質問はこちらのフォームからお願いします。



地軸の揺れによる大惨事が回避されたことを裏付ける記事 〜意図的に偽情報を流すコブラの背後に居るハイアラーキーの残党〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事は、8月18日に紹介した記事のコメントで、このような大惨事は回避されたとお伝えしましたが、それを裏付けるものです。
 下のコブラの記事ですが、太字にした部分は、私が非常に怪しい情報だと思っている部分です。私の直観に反しており、おそらく偽情報だと思われます。コブラがこのような偽情報を意図的に流しているわけではなく、彼の情報源に問題があるようです。おそらく、コブラの情報源は1人だと思われ、その人物の波動を読むとひどい状況になっています。意図的に偽情報を送信すると、波動が闇に落ちるのはもちろん、モナドの位置が偽情報送信の度に下のシステムへと転落して行きます。この情報源が現在どのような状況かという詳しい内容は書きませんが、まともでないことは確かです。
 どうもハイアラーキーの残党の連中は、このように平気で偽情報を流します。スプートニクなどを読んでいれば、“エルドアンは…ロシアの圧力に屈服しています”などという言葉を信じる人など居ないでしょう。少し調べれば、トルコのクーデターがアメリカによるものであることは明らかなのに、これほどバカバカしい偽情報を流す意図は何なのか、が興味深いところです。
 コブラは単に地球の解放を望んでいるだけですが、彼を利用している上層部の意図は別のようです。おそらく、回避されたポールシフト計画は、このコブラの背後に居るハイアラーキーの残党が計画したものではないかと思われます。もしそうであれば、その計画に関わった者たちは、処刑されることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地軸の揺れ  2016年8月20日
転載元)
巨大惑星の接近軌道が変化して、磁極移動(ポールシフト)が起きることはなくなりました。しかし、地軸の揺れは依然として、今日、明日、8月20日(土)、21日(日)の両日に5回ずつ起き、いずれも震度7の巨大地震並の震度のゆれが5分程度継続する可能性があるそうです。

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現況について
引用元)
8月17日付
Situation Update 2016年8月17日付
現況について

キメラグループの掃討は続いています。7月中旬以降、トップレット・プラズマ爆弾は一定量を下回るまでになりました。これにより、ベールに亀裂が入ります。これは、初期異常の plasma free が地表に出現し始めることを意味します。そのため、非物質的なスピリチュアルガイドとの垂直的エネルギー的コミュニケーションが、より明確に取れるようになり、スピリチュアルガイドは、目覚めた人たちにますますコンタクトし始めます。

加えて7月に新たなサイクルが始まったのに伴い、様々なポジティブ・アガルタグループが、地表の住民と物理的に接触する準備を始めました。いくつか厳密なプロトコルが用意されており、私のブログを通じて地表の住民にも徐々に明かされます。

レジスタンス・ムーブメントによる複雑性波形解析(complexity wave analysis)では、ロスチャイルドがイベント前に降伏する可能性は約20%と見ています。光の勢力は、地球解放に向けて自分たちの計画を進めており、降伏交渉の結果など一切待っていません。そのような交渉事は、光の勢力の主な関心事ではありません。

ソフトディスクロージャーが進んでいます。

火星が非常に親近感のある惑星として描かれ始めました。

http://gizmodo.com/ancient-mars-was-even-more-earth-like-than-we-imagined-1782680758

プラズマテクノロジーを用いて容易に到達できます。

http://www.space.com/33660-traveling-to-mars-with-immortal-plasma-rockets.html

そして火星軌道宇宙ステーションの計画が現実味を帯びてきました。

http://www.space.com/33692-mars-space-station-surface-missions.html

わくわくするようなテクノロジーのブレイクスルーが、いくつか主流になろうとしています。

ロシアが、テレポテーション・システムの開発を目指していることを発表しました。

http://www.telegraph.co.uk/news/2016/06/22/russia-aims-to-develop-teleportation-in-20-years/

中国はスペースプレーン(space plane) の開発を発表しました。
(訳注:wikipediaより。スペースプレーンとは、航空機と同様に特別な打ち上げ設備を必要とせず、自力で滑走し離着陸および大気圏離脱・突入を行うことができる宇宙船)。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3736279/China-developing-hypersonic-jet-Planned-space-plane-drastically-cut-cost-space-travel.html

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科学者は、私たちのタキオンチェンバーが実際に示せたものを確認しました。ひも理論の共同創始者は、タキオンが私たちとソースを直接繋げていることを提示しました。

http://www.cnsnews.com/news/article/barbara-hollingsworth/string-theory-co-founder-sub-atomic-particles-are-evidence-0

そして中国は、私たちのタキオンチェンバーと同じ原理を用いる、量子通信衛星を打ち上げました。

https://www.theguardian.com/world/2016/aug/16/china-launches-quantum-satellite-for-hack-proof-communications

秘密の宇宙プログラム船の、本物の画像に興味がある人は、ここで見つけられます。

http://www.rense.com/general79/wdx.htm

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主流派科学が、地球の周りのプラズマ場をようやくいくらか理解するようになりました。この二つの記事は、バンアレン帯の超低周プラズマ波をうまく説明しています。

https://www.ualberta.ca/science/science-news/2016/june/space-tsunami-causes-third-van-allen-belt
http://news.mit.edu/2014/plasma-shield-against-harmful-radiation-1126


地球周辺のプラズマ異常の浄化が速まっているので、ネガティブ・ミリタリーはプラズマ爆弾で補強しようとしています。

https://www.sott.net/article/324824-US-Airforce-wants-to-detonate-plasma-bombs-in-the-upper-atmosphere

面白いことに、最近エルドアンは、代替メディアでポジティブな人物として描かれています。エルドアンに対するクーデターを仕掛けたのが、トルコ軍のポジティブ派だったことを疑う人は、エルドアンとイスラム国との密接な繋がりを忘れています。
(訳注:ロシアがエルドアンにクーデター発生を警告したという噂について、コブラは7月のPFCインタビューで、その噂の裏付けは取れていないと答えています。7月のPFCインタビューは、そのうち訳します)。

http://www.reuters.com/article/us-mideast-crisis-russia-turkey-idUSKBN0TL19S20151202

エルドアンは、国内ではクーデターを制圧したかもしれませんが、世界的にはロシアの圧力に屈服しています。 

http://www.zerohedge.com/news/2016-08-11/erdogan-threatens-abandon-us-dollar-trade-russia 

光の勢力は、シリア・ボルテックスの最後の解放に向けて勝利を重ねています。

http://thespiritscience.net/2016/08/13/liberating-syrias-ancient-pentagram-vortex-its-geopolitical-effects/ 

http://www.veteranstoday.com/2016/08/05/isis-to-end-in-iraq-in-3-months-top-commander/ 


http://www.presstv.com/Detail/2016/08/05/478584/Iran-Syria-Alaeddin-Boroujerdi-Imad-Khamis-Walid-alMuallem 

http://www.bbc.com/news/world-middle-east-37044615 

(金融)システムがすぐにでも崩壊するような噂がたくさん出回っていますが、現実に基づくものではありません。システムが崩壊したかどうか、ここで簡単にチェックできます。


http://didthesystemcollapse.com/ 

Victory of the Light!