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非物理的次元で起きた「圧縮突破」 イベントはいつでも起こり得る状況に

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの記事では、“圧縮突破”という言葉が出て来ます。過去の記事から、該当する部分を抜き出してきました。記事からは、イベントと関連付けられていることがわかります。圧縮突破が起こると、イベントが起こるということです。すなわち、ディスクロージャーが始まり、カバールの大量逮捕、金融のリセットが起こるわけです。そして、地球外文明とのファーストコンタクトに向かうようです。イベントは、そのプロセスの始まりとなるわけです。
 ただ、イベントの前に起こるはずの圧縮突破ですが、コブラはこれを、“光が地表に到達するプロセス”であり、圧縮突破には、“物理的側面と非物理的側面がある”と言っています。物理的側面が先程のイベントであり、非物理的側面は銀河のセントラルサンから届く光であって、記事では、“この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです”とあります。ただ、コブラにも、これがどのようなものなのかは、分かっていないことが記事から伺えます。
 これらの記事を今日取り上げたのは、非物理的次元での圧縮突破が、どうやら起こったようなのです。私の直感に誤りがなければ、今朝の10時15分に地球を取り巻くベールが取り除かれ、11時にこの圧縮突破、そしてその頂点となるイベントフラッシュが起きたようなのです。私はその瞬間を体験していました。
 11時に、突然延髄の中心の1点からフラッシュの波が広がり、爆発したかのように感じました。その後、延髄から膨大なエネルギーが溢れ出す感覚があり、それは今でも続いています。パラマハンサ・ヨガナンダというインドの聖者は、著書の中で、宇宙エネルギーは延髄に流入するというようなことを書いていましたが、まさにそんな感じです。宇宙エネルギーが延髄の中心から、まるで体全体に溢れ出すような感覚があります。これは、地球の圧縮突破による影響だと思います。
 なぜこのタイミングなのかですが、地球は2014年から急激な進化を遂げています。地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様の波動上昇の日時を記すと、次のようになります。
2014年1月1日0時
185段階
2016年7月27日4時
186段階
2016年8月26日10時43分
187段階
2016年8月30日0時32分
188段階
2016年9月25日21時20分
189段階
2016年10月30日23時47分
190段階
2016年11月14日5時11分
191段階

 これらの段階は、その日時での、ヒメミコ様の進化段階を表します。人間のレベルに直すと、185段階が第1段階で、191段階が第7段階となります。
 これまでお伝えしてきたように、コブラと、彼につながるハイアラーキーの残党たちは、彼が出す基本的なメッセージとは異なり、キメラ・グループを存続させ、地球のベールを維持することに関わって来ました。簡単に言うと、圧縮突破を出来るだけ先に伸ばそうとしてきたわけです。こうした連中が全て滅ぼされたことで、ようやくプラズマレベルにおいて、圧縮突破が実現したのです。今や、物理的次元の圧縮突破、すなわちイベントはいつでも起こり得る状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
(前略) 

〇イベント

(中略) 

コブラ:イベントとは圧縮突破の瞬間のことです。圧縮突破とは、地球上空と地下から上下に迫り来る光の勢力が、地表で出会う瞬間を言います。

(中略) 

この圧縮突破が起きるときが、私たちの言うイベントなのです。



イベントとは実際、同時に起こる多くのことを指しています。光の勢力がマスメディアを掌握し、内部情報――ETの関与、カバールの犯罪、先進技術について――を公表します。ですから完全なディスクロージャーですね。これが一部です。他にはカバールの大量逮捕があります。金融リセットの部分もあります。

(中略) 

もちろん銀河のセントラルサンからのパルスも届きます。

(中略) 

私たちが圧縮突破を迎えるとき、グローバルな目覚めは、人類がギャラクティック・センターからの増大したエネルギーを受け取れるレベルにまで達しています。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇圧縮突破

(中略) 

コブラ:圧縮突破とは、光が地表に到達するプロセスです。地表の上空にも、地表の下にも光の勢力がいます。上下どちらの勢力も地表に向かっているのですが、その両者が地表で出会うときが、圧縮突破の瞬間です。

(中略) 

上下からの光の勢力が地表で出会うとき、地表は劇的に大きく変容します。それが圧縮突破です。圧縮突破には物質的側面と非物質的側面があります。物質的側面は、私たち皆が知っています。金融リセットであり、カバールの大量逮捕であり、ディスクロージャープロセスの開始です。そして非物質的側面とは、主に銀河の波――地表に到達しつつある銀河の光の波――のことです。地表に向かっている、この銀河のエネルギーの頂点となるのが、イベントフラッシュです。

(中略) 

私たちには、これがどのようなものなのか、正確に詳しく予測することができませんが、私たちの人生でもっとも桁外れな出来事であることに間違いありません。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略) 

〇圧縮突破/I Am Presence

(中略) 

コブラ:(中略)…進化は加速しており、それぞれのサイクルが前のものよりも速まっているのです。それらのサイクルは一点に収束します。その収束点が圧縮突破(compression breakthrough)なのです。

(中略) 

圧縮突破の瞬間に、光が貫通して勝利を得ます。この瞬間こそ、闇と、様々なアジェンダを持つ全種族が、もはや、いかなるトリックも使えなくなるときです。なぜなら彼らは一掃されるからです。

(以下略)

偽コブラからの情報と斗母元君 〜ブルードラゴンとイベント(NowCreation)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは何人目のコブラになるのでしょうか。当然、この情報は偽コブラによるものです。ただし、これまでのコブラの情報と似た文体であるとは言え、コブラだと名乗っているわけではありません。そのため、この情報が提出されてしばらくの間は、この偽コブラの波動は落ちていませんでした。しかしその後、おそらくどこかでコブラと名乗って活動したのでしょう。波動が闇に落ち、その後、魂が滅ぼされました。12日の午前4時のことです。その後、数分間隔で2回爆発が起こりました。これは私の頭の中で起こるのですが、こうした爆発が起こると、私の意識の中にある誰かが、必ずと言って良いほど滅びているのです。この時は、偽コブラのエーテルダブル、プラズマ体が2回に分けて続けて滅ぼされたようです。したがって、現在この偽コブラは、何とか肉体だけが残っている状態で、深刻な鬱状態にあります。これ以上悪事を重ねると、肉体も滅ぼされることになるでしょう。
 ただ、これまでの時事ブログでもコメントしているように、三次元に近い界層におけるコブラ情報は非常に正確なのです。今回の記事の内容は、そのほとんどが正しいものだと言っていいのではないでしょうか。今回の記事では、数年前に地球にやってきた斗母元君(トボゲンクン)の故郷の星が大熊座のα星ドゥーベの惑星だとしています。これは正しいようです。
 以前、8月21日の記事で、彼女はこと座のα星ベガの恒星系から来たのではないかとコメントしましたが、これは間違っていました。この記事の記述が正しいので、訂正します。私の場合、誰かから情報を提供されているわけではなく、あくまで直感に基づいて発言しているので、時々こうした誤りが起こります。自分の中では、おそらくかなりの高い割合で正確な情報を出しているつもりですが、やはり何%かの誤りが出てきます。その辺りはご容赦願います。間違いがわかった時点で、今後も訂正していくつもりです。
 さて、この斗母元君ですが、悪さを止めないので、12日の15時に処刑されました。実は、魂(ジーヴァ)は当の昔に滅ぼされていて、広義の肉体のみ残っていたのです。肉体レベルでは比較的善良な女性だったので、様子を見ていたのですが、どうしてもこれまでの古い行動計画を捨てられないようで、悪事に手を染め続けていました。彼女と彼女を霊導していた東方の三博士(メルキオール、バルタザール、カスパール)を含め、関係者は全て処刑されました。彼らがどんな罪を犯していたのかは、いずれお伝えする機会があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブルードラゴンとイベント
転載元)
The Blue and the Event

2016年11月9日付

大統領選のサーカスが終わったので、私たちもやっと真実の情報に再び集中できます。

数年前に女神DouMu(斗母元君 トボゲンクン,摩利支天)が地表に現れたことは、光の勢力の帰還を示す最初の兆候でした。光の勢力は26,000年の長きにわたり追放されていたのです。これは、アガルタが地表に戻るための第一歩でした。今、ブルードラゴンは、アガルタ人が地表の住民と再びコンタクトできるように地表のポータルを準備しているところです。コンタクトはまずエネルギー的に行われ、イベント後に物理的に行われます。



この目的のために、多くの洞窟及びその地表の入り口は、イベント時に明かされるよう特定の方法で準備されています。



世界中の洞窟の多くは、地上の様々な光のグループにとって神聖な場所でした。そしてその多くに女神のボルテックスがあり、イベント時に活性化されます。



http://witcombe.sbc.edu/sacredplaces/caves.html

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そのため、私たちはこのような洞窟の守護者や、そうした場所を知っている人を積極的に探し求めています。 cobraresistancecobraresistance_@_gmail.com(_@_を半角にしてください)にご連絡ください。



中国のタオイストの習わしでは、アガルタへのポータルとなる洞窟は grotto (洞窟、岩屋) heavens と呼ばれています。



http://www.persee.fr/doc/asie_0766-1177_1995_num_8_1_1096



http://www.flickriver.com/photos/mydailyart/17369890942/



ブルードラゴンは、そのようなポータルの守護者です。現在、外の世界では失われたものの、ブルードラゴンがいまだに持っているのが “the Chart of the True Forms of the Five Sacred Mountains” で、”The Luminous Precious Scripture of the Five Talismans” とも呼ばれています。これはアガルタネットワークへのアクセスポイントの地図で、5000年前のものです。この図は2000年前に蘇り、ブルードラゴンの守護者に渡されました。

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grotto heavens の多くは、中国の、タオイストの聖なる山にあります。こうした聖なる山を繋ぐ二つのエネルギー網が(部分的に)重なっており、それに対応するように地下トンネルとアガルタ都市のシステムがあります。



第一のエネルギーグリッドは、五つの聖なる山がベースになっています。それぞれ空の4方向と中心に向かうグリッドです。



第二のエネルギーグリッドは、四つの聖なる山がベースになっています。



http://www.zhangjiajietourguide.com/article-p143-china-top-four-sacred-taoist-mountains.html



成都――謎の三星堆文明(古蜀文明)のあったところです――の近くには、両者のエネルギーグリッドが共有する主要ボルテックスがあります。



https://en.wikipedia.org/wiki/Sanxingdui



成都は地球の正20面体の、12の主要エネルギー・ボルテックスの一つです。

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子育てを終えた女性が高い役職で貢献出来る社会を 〜女性にまかせよう(ブーゲンビリアのティータイム)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容には賛成します。私は、国とか会社は男女が半々でなければならないと思っています。国会議員の数をまず男女同数にすることから始めるべきでしょう。ただ、人々の幸福にとって家庭が最も大事な部分なので、子供が幼い間は、出来るだけ夫婦が子育てに関われる環境、特に母親は常に子供のそばにいられる環境を実現すべきだと思っています。
 子育てを終えた女性が積極的に社会に戻り、高い役職で貢献出来る社会を生み出すべきだと思います。
 私の考えでは子育てをきちんとした男女は、それまでよりもはるかに深い視点で物事を洞察することが出来るようになっており、社会において、人々の上に立つ資質を有していると考えています。そうした人物が、会社の上役や議員になるのが良い社会だと思います。
 私が目指しているのは、藤原直哉氏がツイートしているのと同じ社会です。地方の中小零細企業の親方たちが元気な社会、これが豊かな社会なのです。ツイートでは“小さい小さい幸せ”とありますが、これがあらゆる宗教的教えを超えて大切なものです。
 実は、宗教が世界支配を実現するために、この“小さい小さい幸せ”を破壊してきたのです。邪教の教えに毒されている人たちは、真の意味での宇宙との調和ではなく、大計画などという言葉を持ち出して、“神の大計画に従うことこそ至高の価値だ”として、こうした家庭生活の幸福を破壊して来ました。彼らの目的は、心身ともに人々を奴隷支配することです。地球上のほぼあらゆる宗教が邪教と言って良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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女性にまかせよう
不正に汚職に殺人・・・
恐ろしい話が山ほどあるヒラリー・クリントン。
こんな女性は論外ですが、


国とか会社とかは
女性が運営したほうが
良い結果がうまれ、
国民や社員が幸福になる


というのは間違いなさそうです。


Meltdown Iceland: How the Global Financial Crisis Bankrupted an Entire Country
by Roger Boynes 2009

という本に書かれていたのですが

(中略) 

貧困女性向けに無担保で少額の資金を貸し出す
マイクロ・クレジットで知られるグラミン銀行の創設者
ムハマド・ユヌス(ノーベル平和賞受賞者)氏談。


「男に貸すと呑んだくれて返済しない。
女に貸すと注意深くまっとうに使って
返済もしてくれる




・経営陣含め女性労働者の割合が高い企業ほど、
経済危機のときの株価下落率が少なかったことは
統計的事実。

(中略) 

・生物学的にも男性は<ホルモンの影響で>リスキーなことに
手を出しやすく、リスクを取ること自体に依存的になりやすい
ことが
ケンブリッジ大学の研究からわかってきている。


以上Meltdown Icelandから抜粋翻訳でした。

原爆作って
原発作って
戦争して
環境破壊して
大量殺戮してるのって
男性たちだよね。


危険なこと大好き脳
後先考えない脳
に国や会社
まかせちゃダメだよね。


女性でもヒラリーみたいなのはダメだけど。

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配信元)







里山Ubuntu通信:20日目  仮想マシンのハードディスク容量について

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仮想マシンのハードディスク容量について
おかげさまで里山Ubuntu通信も20回目を迎えました。いつもおつきあいいただきありがとうございます。この連載は、私のパソコンで動作を確認した内容を記事として紹介しているのですが、あるとき仮想マシンにインストールしたUbuntuを立ち上げたところ、「ディスクの空き容量が少ない」というタイトルのウィンドウが表示されました。

2016-10-20_21h58_16
仮想マシンの作成については、13日目 仮想化環境へのインストールで説明しています。その際にメモリの量についてはガイドラインを紹介しましたが、ハードディスクの容量は"Oracle VM VirtualBoxマネージャ"の標準設定(デフォルト)のまま変更せず、設定値の目安についても触れていませんでした。あらためて"Oracle VM VirtualBoxマネージャ"の画面で確認しますと、デフォルトの値は8GBとなっています。連載の題材を考えながら実験しているうちに、残り容量が少なくなってしまったようです。

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連載では、仮想マシンにインストールされたUbuntuの設定について説明していますが、仮想マシンであってもなくても、ハードディスクの残り容量の不足は起こります。そこで、今回は、ハードディスクの使用している容量の確認方法と、残り容量が不足してきた場合の対処方法について紹介します。
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[Sputnik]幸せな子供時代を持つ男性は強固な家族を形成する 〜 家庭を破壊する女性の社会進出ではなく、育児のための社会環境整備を目指すべき

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は、まったくこの通りだと思います。現在、日本では少子化が進み、結婚しない男女が増えてきました。そうした原因の1つとして、育った家庭環境があるのではないかと思っています。
 私は度々講演会で、“あまりにも早く子どもを保育園に入れて、母親が働きに出てしまうと、子供は精神的な安定を得られず、様々な問題行動を思春期以降に取るようになり、中には精神的な問題を抱える子供も出てくるはずだ”と述べていました。現代の若者の、いわば“ガラスの心”とも言うべき傷つきやすさは、幼少期の環境の中で、十分な両親の愛と信頼を得られなかった結果ではないかと思っています。記事によると、こうした幼少期の家庭環境は“死に至るまで幸せな結婚生活を維持する能力に貢献している”とあります。
 権力者は、人々を奴隷支配するために家庭を破壊しようとします。そのための女性の社会進出なのです。ウーマンリブ運動は、ロックフェラー家によって推進され、目的は家庭の破壊だったことを理解してください。こうした権力者の思惑に乗せられて、女性の社会進出が豊かな未来を創る、などという幻想に巻き込まれてはいけません。
 事実は全く逆で、むしろ子供が生まれたら十分な有給休暇を取って、父親も育児に参加出来るような社会環境の整備を、国家は目指すべきなのです。子供の健全な心身の成長が、結果的に犯罪の減少や医療費の削減など、様々な良い効果を生み、かえって国の生産性は、全体で見ると上がるのではないかと思います。こうした分野に対する研究が出てくることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幸せな子供時代を持つ男性は強固な家族を形成する
転載元)
少年時代に温かい雰囲気の家族の中で育った男性は多くの場合、後年も結婚関係において愛と信頼を保持する。男性を少年時代から老年に至るまで70年あまり観察した米国の学者らの結論だ。

ボランディアがさまざまな年代にアンケートに答え心理テストを受けた。感情支配の能力をはかるものだ。70〜80歳の参加者らは伴侶と一緒にいて心地よいか、安心かなど、現在の家族状況に関する質問に答えた。

裕福な家族で育った男性は老年にいたって強固な結合を成し遂げていた。 ハーバード・メディカル・スクールのロバート・ワルジンガー氏は言う。「我々の研究で老年に至っても男性の少年時代の経験が心理に影響することがわかった。両親と暖かい信頼関係を結んでいた人はより良く感情を制御でき、成人期により良い対人コミュニケーションスキルを形成している可能性が高い。それは死に至るまで幸せな結婚生活を維持する能力に貢献している