2016年8月16日
我々の惑星は、人々の想像を遥かに超えた変化をいま遂げようとしています。ETは紛れもなく実在します。
(中略…)殆どの人には知られていませんが、
秘密宇宙プログラムというものがあります。私はその中で20年間も業務に携わってきました。私以外にも、多くの内部関係者が次々と現れています。私とは全く無関係の航空宇宙技術者であるウィリアム・トンプキンスは、私の証言の多くを裏付けています。トンプキンスはガイアTVで週一回放送されるコズミック・ディスクロージャーにも登場しています。その番組のおかげで、私は自分のメッセージを、CNNの視聴者数以上の視聴者層に伝えることが出来ました。
(中略)
私が受け取った情報によると、
善意のETと、悪意のETと他の地球組織の間に戦争が行われているそうです。
(中略…)この物語の
重要な登場人物はカバールという悪の組織で、新世界秩序とも呼ばれています。(中略…)地上の地球同盟の中にかなり大きな割合を占めているのは、
正義のために戦っているアメリカの国防と情報局の共同体です。隠された真実を暴露するために、彼ら
は広範囲なコンピューターハッキングをしました。民衆への完全開示を行うため、近いうちにこれらの大量の情報が公開されるそうです。(中略…)カバールという人間の組織は悪意を持ったETによって作られたものです。そのETはレプティリアン(爬虫類人)であり、ドラコと呼ばれています。カバール組織内の人間はレプティリアンの変身ではありません。なぜならこのような能力を持つ生物はいないからです。
(中略…)ドラコは他者を征服するために生きる種族です。
(中略…)彼らの目的は地球の支配だけでなく、地球人を利用して軍隊を作り、ほかの惑星も征服することです。ナチスは彼らが求めていた精神力と産業技術を持っていました。そして、ドラコの技術支援を受けて、ナチスは1930年代後半に、宇宙のあちこちで植民地を作りました。同時にアメリカも人材を獲得して自国の宇宙プログラムを進めていましたが、成果は到底ドイツに及びませんでした。
(中略…)アメリカは秘密宇宙プログラムを乗っ取って、ドイツを踏みつぶすつもりでしたが、残念ながら、全く逆の結果になりました。
(中略…)
SSPはレプリケーター装置、テレポート技術、タイムトラベル、反重力、フリーエネルギ、あらゆる病気と不調を治す治療技術など、様々な先進技術を持っており、さらに加齢までをも過去のものにしました。(中略…)これらの技術や設備はすでに私たちの上空の宇宙空間に存在しているのに、私たちはそれを利用するどころか、知ることも見ることも出来ないのです。
(中略…)
それでも、
SSPの中から、それに逆らう抵抗勢力が日増しに台頭してきています。私たちはその組織をSSP同盟と呼んでいます。私がSSPに在籍していたのは1987年までですが、最近になって、
私は新たに現れたある強力なETグループに接触されました。(中略…)この新たに現れたETグループは当初
「スフィア・ビーイング」(球状の存在)と呼ばれていました。(中略…)最初の球体が現れたのは1980年代でしたが、
(中略…)2012 年になると、大量の球体の流入が起きました。球体はSSPやSSP同盟とのいかなるやり取りも拒否しました。
(中略)
「スフィア・ビーイング」はようやく
SSP同盟と会話を始めました。彼らは(交信の媒介役として)私を指名しました。(中略…)彼らは人間に似ていますが、鳥のような外観も併せ持っています。青と紫の羽根が体についているため、
彼らはブルーエイビアンズ(青い鳥族)と呼ばれました。私と最も密接にやり取りをした二人はそれぞれ自分を Ra-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)とRa-Rain-Eir(ロー・レイン・エール)と呼びました。最初の Ra の発音は限りなくローに近いです。
(中略)
2015年9月(中略…)私はもう一つの同盟に紹介されました。今度は
地球内部で暮らしている知的文明のグループです。(中略…)その中に、アンシャールというグループがあり、人類の霊的進化に直接関与していました。(中略…)私はカーリーという高位の巫女に紹介され、精神融合と呼ばれる体験をしました。(中略…)アンシャールからもらったメッセージ全体はブルーエイビアンズから伝わったものとはよく似ています。具体的にいうと、私たちの惑星と太陽系は、劇的なエネルギ変化を遂げようとしており、それが全人類にとって壮大な霊的転換に等しいのです。私たちが愛情、助け合う心、思いやり、優しさを持てば持つほど、この変化から受ける恩恵は大きくなります。
(中略…)
デービッドは6月19日に公開した彼の記事の中で、
(中略…)SSP同盟の中で私の連絡係を主に務めていたゴンザレス中佐が、私に刃向かったという悲しい経緯が書いてありました。事件の発端は、あるSSPの下部組織が私をさらったことに起因します。彼らの先進技術に晒されて、私の知っていた三人のSSP同盟の構成員が彼らに知られてしまいました。
(中略…)結果的に、地上でゴンザレスの隠していた身分がバレてしまい、彼は余儀なく逃亡をさせられました。
(中略…)
コロラド州のボールダーから帰宅してしばらく経つと、
(中略…)カーリーから連絡を受けました。
(中略…)カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。
(中略…)偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。
彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。
(中略…)
その後の数週間、カーリーから連絡を受けても短い会話だけで、
(中略…)疎外されていて、もう自分は用無しだと感じました。私から提供できる情報はもう殆どないのに、なぜそれでも私に連絡してくるのかを聞きました。彼女は微笑んで「あなたはまだこれから起きる出来事の中で、役割を持っているのですよ」と答えました。
(中略…)私はロー・ティール・エールが言っていたことを思い出しました。
太陽系の宇宙エネルギが増していくと、やがて球体は太陽系から徐々に消えていくそうです。
その段階になると、姿を現して人類と密接に関わり、人類の移行を助けてくれる種族が二つ現れるそうです。
(中略…)
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下から見ていただくと、フルフォード氏は3月22日のレポートで、南極にあるナチスの基地について示唆していました。3月25日のコブラ情報で、フルフォードレポートを受けて、カバールの連中が大量逮捕を免れようと、南極大陸の地下にある基地に逃れようとしているとあります。コーリー・グッド最新情報では、この南極大陸の地下基地がイラストで描かれています。記事では、コーリー・グッド氏が宇宙バスに乗ってこの基地を偵察した際、カバールは“彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けた”とあります。
もしこの宇宙バスが本当にアンシャールのものだったならば、彼らの技術で検出できたことでしょう。この宇宙バスはアンシャールのものではなく、本物のプレアデス評議会の宇宙バスなのです。彼らが検出できなかったのは無理もありません。
宇宙バスと同様に、プレアデス評議会の戦闘機も全く検出できないはずです。
時事ブログの9月13日の記事に於いて、“マルタ騎士団は、明日14日午前0時に殲滅されるはずです。SSPも同様にこの時間に解体されます”とコメントしました。この時刻に破壊されたSSPの本拠地が、このイラストにある南極大陸地下の基地なのです。今は完全に破壊されて、誰もいません。