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里山Ubuntu通信:15日目  仮想化環境へのインストール(4)

仮想化環境のインストール(4)
前回の記事では、作成した仮想マシンにインストールDVDをセットする方法が2つあること、その具体的な手順について説明しました。あとは仮想マシンに電源を入れると、インストールDVDが読み込まれて、Ubuntuの(仮想マシンへの)インストールが開始します。今回の記事では、方法1(ISOファイルを指定した場合)のインストールについて、説明します。

仮想マシンの起動

下の画面で、手順の解説用に「1604-1」という名前の仮想マシンを作成しました。この仮想マシンは、方法1の設定が登録済みです。メニューから、「起動」「通常起動」を選択します。これは仮想マシンの電源を入れる操作に対応します。

ubuntu15 (1)
仮想マシンが最初に実行されるとき、VirtualBoxマネージャは定義された内容に従い、作業用の領域の確保など準備を行います。そのため少し時間がかかります。しばらくすると、VirtualBoxマネージャの他に新しいウィンドウが開き、下の画面のようになります。

ubuntu15 (2)
この右側のウィンドウは、実際には存在しない仮想マシンのディスプレイです。「Ubuntuを体験する」の回のときと同じ画面が表示されています。注意すると、左にあるVirtualBoxの画面の右上に同じ画面が小さく表示されていることに気がつきます。これはいわゆるプレビュー画面で、仮想マシンのウィンドウと連動して同じものが表示されます。

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カバールが拠点とする南極大陸の地下基地をコーリー・グッド氏が宇宙バスに乗って偵察 〜破壊されたカバールの本拠地〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これら3つの記事はすでに紹介したものですが、おそらくその関連性に気づいていないと思われるので、ここでまとめて紹介することにしました。
 下から見ていただくと、フルフォード氏は3月22日のレポートで、南極にあるナチスの基地について示唆していました。3月25日のコブラ情報で、フルフォードレポートを受けて、カバールの連中が大量逮捕を免れようと、南極大陸の地下にある基地に逃れようとしているとあります。コーリー・グッド最新情報では、この南極大陸の地下基地がイラストで描かれています。記事では、コーリー・グッド氏が宇宙バスに乗ってこの基地を偵察した際、カバールは“彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けた”とあります。
 もしこの宇宙バスが本当にアンシャールのものだったならば、彼らの技術で検出できたことでしょう。この宇宙バスはアンシャールのものではなく、本物のプレアデス評議会の宇宙バスなのです。彼らが検出できなかったのは無理もありません。
 宇宙バスと同様に、プレアデス評議会の戦闘機も全く検出できないはずです。
 時事ブログの9月13日の記事に於いて、“マルタ騎士団は、明日14日午前0時に殲滅されるはずです。SSPも同様にこの時間に解体されます”とコメントしました。この時刻に破壊されたSSPの本拠地が、このイラストにある南極大陸地下の基地なのです。今は完全に破壊されて、誰もいません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)
カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。これらの報告によると、その偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

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彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。

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この偵察の報告は、それらの施設で働いている者に心理的な影響を与えただけでなく、その氷の下にある特定の地域を一般に公開しました。そこにある古代基地は、様々な分野や地位にいる人間にとって、極めて意味の深いものなのです。

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現在の世界情勢について
転載元)
3月25日付

Situation Update

(前略) 

カバールのイルミナチの派閥は、(中略…)イベント時の大量逮捕を免れようとする計画を立てています。テキサスの拠点(複数)を去り、メキシコの国境を越え、メキシコからアルゼンチンへ高飛びし、そこから南極大陸の浅い地下にある基地へ。ナチスが1945年に利用したのと同じ、古いルートを使おうというのです。


http://www.bibliotecapleyades.net/antarctica/antartica24.htm

1458967127

(中略) 

南極への別の逃亡ルートは、ニュージーランドを通ることです。だから、カバールは、そこの不動産を買い漁っているのです。

(以下略)

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フルフォードレポート英語版(3/22)
転載元)
(前略) 

アジアのCIA情報源は、政府の上にいるという彼らの身内は今週、全てが南に飛んで、南極に繋がる南を強く示唆したと言っている。これは非常に面白く、何故なら数年前、国防総省軍事情報局の情報源であるポール・ラインこの著者に、その当時芸術の国英国の誘導ミサイル駆逐艦HMSシェフィールドはその地区の海底基地から出て活動していたナチスによって捕獲されたと話した。シェフィールドはおそらくアルゼンチンと英国とのフォークランド戦争時に、エクゾゼミサイルによって沈められたと思われる。

南極に近い南半球における高度秘密活動の増加は、ラインがまたナチの秘密基地の場所を示したパプアニューギニアの金鉱山を巡る現在進行中の交渉に、なにやら関連があるようだ。

(以下略)

カバール(闇)からの通信文 〜根こそぎ破壊されている聖白色同胞団の残党たちとカバール〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 例によって、太字部分は、明らかに誤っていると思われる部分です。赤字にした部分は、正しいかその通信文がまともな情報源から来ているものです。
 例えば、 8月9日の宇宙評議会のジャイコムメイヤス氏からの通信文は闇側の計画だと思われますが、ジャイコムメイヤス氏自身は善良な人で、今でも魂が残っています。しかし闇側の計画に、それとは知らずに加担した罪を問われて、この通信文の後に解任されました。彼と違って、その後にジャイコムメイヤスを名乗った者たちは、ことごとく処刑されました。
 太字にしたバカバカしい予言で、今のところ現実に起こったものは1つもありません。例えば11日の情報で、“明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなる”とあるので、こうなるのを待っているのですが、全く普段通りです。電波障害が起こり、様々な通信障害が起きると何度も警告されましたが、その日が来るたびに延期されたとの情報が入り、一向に何も起こりません。12日には磁極移動が起きたはずなのですが、その気配もありません。
 すごいのは8月26日の通信文で、“現実の天体に関する絶対的な時刻として、地球の寒冷化と電波機器の機能停止は、今日、8月27日の晩に起きる”です。ここまで“大天使ラファエル”とやらが言うのだから、何かあるのかと思うのが普通ですが、やはり何も起こりません。
 こうなると、通信文を送っている大天使ラファエルとか大天使ミカエルとかキリストなどの人物が、ロクなものでは無いと、そろそろ気づいても良い時期ではないでしょうか。
 こうした地球上の混乱に対する予言は、昨日紹介したコーリー・グッド氏の記事の中で、ゴンザレス中佐が“カバールの計画”として詳しく説明していたものと同じです。要するに、これらの通信文は、カバール(闇)からのものなのです。
 これらの情報を見て分かるのは、彼らが大混乱に陥っているということです。こうした誤った通信文を送る度に、彼らは次々と処刑されていきます。9月14日の記事の通信文は、“表のイルミナティ”に属する人物からのものです。表のイルミナティは、アダム・ヴァイスハウプトが設立した当初から、イエズス会によって支配されています。イエズス会は滅びたので、今は表のイルミナティが壊滅のターゲットになっています。ちなみに、日本のイルミナティは“表のイルミナティ”です。
 カバールというのはSSP(秘密の宇宙プログラム)を中心として、表と裏の双方のイルミナティを含む大きな組織です。“裏のイルミナティ”はNWO(新世界秩序)を推進してきた集団で、表のイルミナティはそれに対峙してNWO(新世界秩序)を阻止しようとしてきた地球上最大の組織です。敵対関係にありながら、共に闇の組織です。これまで、“裏”は「光の銀河連邦」が霊導し、“表”はコブラの言う「キメラ・アルコーン・ドラコ」が霊導してきました。この2つの対立する組織がSSPとして、人類支配という共通目的のために1つになっているのです。
 要するに、カバールは聖白色同胞団の下部組織である「光の銀河連邦」によって巧妙に霊導されてきたわけです。コブラは聖白色同胞団のもう一つの下部組織「銀河連合(偽の銀河連邦)」に属しています。聖白色同胞団と二つの下部組織は、サナット・クマーラ(ルシファー)の支配下にあり、彼らは“ルシファーと闇の軍団”としてひとくくりにまとめられます。
 今、こうした聖悪色同胞団(ハイアラーキー)の残党たちとカバールの双方が、根こそぎに破壊されているのです。

注)パソコンが勝手に聖悪色同胞団(ハイアラーキー)と音声入力しました。実にピッタリな感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
(前略) 

09月14日(水)  9月16日から、電波機能喪失 

9月8日に起きると予言されていた波動エネルギー吸収イベントは、9月16日(金)に起きる、とのことです。携帯電話、ETCなど、多くの無線機器が 使用不可になるので、気をつけてください。

(中略) 

09月12日(月)  ジョセフ・ダンフォードノプレスリリースなどの重要情報 

ジョセフ・ダンフォードによる合衆国復活プレスリリースは、日本時間9月14日の晩に行われ、同時にRVも実施される。これと同時に地軸傾斜角度増、 磁極移動が起きる。次元上昇のために太陽活動の低下が実施され、海水温度は4度C低下し、極地の結氷が進み、海水面は1.5メートル低下する。

09月11日(日)  RVだ! 銀行に行こう!
今、5時少し前の現在、曇ってはいるものの空は暗く、まだ日の出の様子が見られません。高次元のソウルからの情報では、地軸の黄道面に対する傾斜角度が従来の22.5度から30度に変化したとのことです。このために関東地方の気温は、マイナス2度~プラス12度のような低温になるとのことです。またGPSは3次元の装置へと変更が行われたので機能は復活しているそうです。
 磁極の位置は、3次元の地球では現状のままなのだそうです。この場合には3次元が優先するので、磁極の位置変化は、起きていないように見える、とのことです。しかし、地軸の黄道に対する角度は、3次元、5次元の両方の地球で共通に30度へと変化したので、明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなるとか、・・・!

09月10日(土)  昨晩には、波動エネルギーの吸収イベントが起きたようです。しかしながら、3次元の世界ではなく、5次元の世界でのみ起きているために、現実の装置やツールでの実感をすることができません。自動車は3次元の乗り物なので、5次元以上の波動の私たちが搭乗しても、ETCは作動し、無線の不作動を経験できないようです。(中略…)磁極が変化し、北極は西経130度、北緯60度の場所に位置し、日本は北緯45度相当の位置になった、といわれています。一日の長さが23.5時間、地軸の黄道に対する傾斜核角度が22.5度ではなく、30度になり、一年の長さが11.5ヶ月になったとか。これらが正しいデータなのかどうかどなたかご教示願います。
 一日の時間が縮まる、一年の時間が短くなる、地軸の傾斜が変わる、磁極の位置が変化する、などの事象は5次元だけに起きることのようです。今3次元の地球と5次元の地球が物理的に分離されていないので、3次元の地球のパラメーターが主になり、各種のパラメーターは現状のまま推移するそうです。ただし、5次元の地球におきている寒冷化は3次元の地球にも影響を与え、全体として2度Cほどの寒冷化になるようです。

09月09日(金)  次元上昇が始まった  

本日、2016年9月9日に次元上昇が始まった。今日16時ごろから次元間の物理的な分離が始まる(宇宙のプランに記述されていることは、予言された 日のほぼ8日後に現実世界の姿になるのが普通のようです。従って下記のように9月9日ではなく、9月17日ごろに物理的な分離が起きるものと思われます。)!

(中略) 

09月06日(火)  電波障害が起きる日は9月8日に、地球の寒冷化は、9月10日に起きる、との変更が高次元の者から伝えられてきました。 飛行中の航空機が墜落する、などとは無条件の愛に反する誤ったメッセージを掲載してしまいました。お詫びして取り消します。9月8日に起きると予言されているエネルギー吸収の原因は、エネルギーを吸収する比較的小さい天体がこの宇宙の中心に存在し、太陽系は比較的短時間の間にこの天体に近づくので分、30くらいの短い時間の間にエネルギー吸収の程度が高まる、といことのようで、従来の自由電子密度の高まり説は誤りでした。

09月05日(月)  読者の小嶋様からの情報です。

最近のページ上に出てくる電波喪失で、特に記載がないのですが、次のライフラインも致命的なダメージを受けると思いますので、失礼とは思いましたがメール致します。
大都市の鉄道と新幹線が止まります。 
※地方のローカル線は、防護無線がなくても大丈夫ですが。理由は、緊急時に使うの防護無線という無線が使えなくなります。
国内の高速道路網が通行止めになります。 
理由は、電波式ビーコンが交通状況の把握が出来なくなり、交通管制センターの機能がマヒするためです。なお、首都高の1~4号線と都心環状線は、音波式ビーコンの為影響は受けません。他にも影響を受けるライフラインはたくさんありますが、特に一般市民が困りそうなものを書きました。
以上よろしくお願い申し上げます。

小嶋 洋
09 月04日(日)  大天使ラファエル 寒冷化、電波使用不能、光の吸収 
9月5日からETC、無線キー、ドローンの機能喪失、9月6日TV,ラジオ、航空、船舶無線、レーダーなどの機能喪失、9月8日から極度の寒冷化がおきる。地球評議会のポルソムメイヤスさんからの連絡では、現在、地軸は、従前の鉛直軸に対して2度傾斜していて、この状態が9月24日の時局 移動の日まで維持される、とのことです。このままでは水平、鉛直測定が困難なので、建設業務の遂行に大きい支障が出ることでしょう。

(中略) 

09 月02日(金)  高次元のソウルからの情報では、空間内において電磁波が吸収されて、対象の装置に届かなくなるようです。9月7日には携帯電話が不通になるとのことです。高次元の存在の予言の内、時間に関するものには、幅があるようです。キリストからは、ETC、自動車キーの無線制御、産業機器やおもちゃの無線制御、WiFiのような微弱な電界を用いて行う制御や情報通信は、明日、9月3日の午後に機能を失う、という情報が入っています。しばらくの間、出口でのトラブルを避けるために、高速道路では、ETCの使用を避け、クレジットカードや現金を利用されるようお勧めします。

(中略) 

08月31日(水)  核連鎖反応、原子炉の停止

(中略…)明日、9月1日ごろから電波吸収の前兆現象として、WiFiのような微弱電界を利用する機器の使用ができなくなるということなので、お気をつけください。微弱電界利用というのは各種の無線操縦、ドローン、クレーン、屋外装置や自動車の無線操縦がそれに該当します。

(中略) 

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[Sphere-Being Alliance]コーリー・グッド最新情報 パートⅠ:カバール派閥が企んでいる計画 〜人類が最初に遭遇する地球人の先祖の神 / コーリー・グッド氏が望む姿で出現する本物の神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事です。文末近くで、ゴンザレス中佐が伝えた“カバール派閥が企んでいる計画”が書かれています。それによると、“太陽表面全体のコロナがまもなく一斉に噴出される…太陽は何日間はほぼ完全に暗くなって…地球上のあらゆる通信、電子機器や発電施設を破壊する…それが地球磁場の極性反転を触発して、惑星上のすべての生き物に劇的な影響を及ぼす…惑星全体が厳冬期に入る”とあります。
 これらの情報はこれまでシャンティ・フーラで紹介した偽りのチャネリング情報とほぼ一致する内容ではないでしょうか。これらの事をゴンザレス中佐は、“カバール派閥が企んでいる計画”としています。上記の内容だけであれば、これは自然現象であって、企んでいる計画ではありません。これが計画と言う以上、予測、あるいは予言を装った陰謀であると考えるべきです。ゴンザレス中佐は、このような悪しき計画が、将来的に地球を統治する神として、自らの支配を確立する新世界秩序をもたらすものとしています。ゴンザレス中佐の情報は、これまで時事ブログで、こうしたチャネリング情報が、偽りのものだとする指摘を裏付けるものです。
 今回の記事で大変驚いたのは、マイカという男性が現れたことです。私は彼の顔を見た瞬間に、アフリカ神話の最高神であるオニャンコポンだと思いました。実際にマイカは、約4,000万年前、地球上に自然進化で現れた第一根幹人類の最初の亜人種でした。その後の進化で彼は最高神として崇められるようになりました。
 現在は、第2システム国津神第5レベルに所属する神で、プレアデス評議会の27柱の評議員の1柱です。わし座α星アルタイルの星系に住んでいると思われます。今回の情報が正しければ、これまで人類は、近い将来宇宙人と遭遇するはずでしたが、最初に遭遇するのは宇宙人ではなく、私達地球人の先祖の神だと言うことになります。
 勘のいい方は、球体連合はハイアラーキーの残党だったはずで、なぜ、ロー・ティール・エールが本物のプレアデス評議会の神を連れてくるのか疑問をもつはずです。実は、コーリー・グッド氏の前に姿を現したロー・ティール・エールは第3システム国津神第3レベルの“さんかく座α星カプト・トリアングリ星系”に属するプレアデス評議会の評議員の神なのです。また、巫女のカーリーは、第3システム国津神第4レベルの“や座α星シャム星系”に属するプレアデス評議会の神です。
 この2柱はこれまでコーリー・グッド氏が会ってきた球体連合、古代地球離脱文明の人間ではないのです。要するにこれまで地球に災いをもたらしてきたハイアラーキーの残党が処分されて、時事ブログでこれまで説明してきた本物のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦と入れ替わって行く経過が描写されています。
 コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が提出する情報の影響力が非常に大きいため、このような方法がとられているのだと思います。コーリー・グッド氏が望む人物とその姿を、神々が現しているわけです。今の段階では、彼らがこうした真相を理解することが出来るとは思えません。私の情報を彼らが知ったとしても全く信じないだろうと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
転載元)

Corey_Goode_Update_Part_1

2016年8月16日

我々の惑星は、人々の想像を遥かに超えた変化をいま遂げようとしています。ETは紛れもなく実在します。(中略…)殆どの人には知られていませんが、秘密宇宙プログラムというものがあります。私はその中で20年間も業務に携わってきました。私以外にも、多くの内部関係者が次々と現れています。私とは全く無関係の航空宇宙技術者であるウィリアム・トンプキンスは、私の証言の多くを裏付けています。トンプキンスはガイアTVで週一回放送されるコズミック・ディスクロージャーにも登場しています。その番組のおかげで、私は自分のメッセージを、CNNの視聴者数以上の視聴者層に伝えることが出来ました。

(中略) 

私が受け取った情報によると、善意のETと、悪意のETと他の地球組織の間に戦争が行われているそうです。(中略…)この物語の重要な登場人物はカバールという悪の組織で、新世界秩序とも呼ばれています。(中略…)地上の地球同盟の中にかなり大きな割合を占めているのは、正義のために戦っているアメリカの国防と情報局の共同体です。隠された真実を暴露するために、彼らは広範囲なコンピューターハッキングをしました。民衆への完全開示を行うため、近いうちにこれらの大量の情報が公開されるそうです。(中略…)カバールという人間の組織は悪意を持ったETによって作られたものです。そのETはレプティリアン(爬虫類人)であり、ドラコと呼ばれています。カバール組織内の人間はレプティリアンの変身ではありません。なぜならこのような能力を持つ生物はいないからです。(中略…)ドラコは他者を征服するために生きる種族です。(中略…)彼らの目的は地球の支配だけでなく、地球人を利用して軍隊を作り、ほかの惑星も征服することです。ナチスは彼らが求めていた精神力と産業技術を持っていました。そして、ドラコの技術支援を受けて、ナチスは1930年代後半に、宇宙のあちこちで植民地を作りました。同時にアメリカも人材を獲得して自国の宇宙プログラムを進めていましたが、成果は到底ドイツに及びませんでした。(中略…)アメリカは秘密宇宙プログラムを乗っ取って、ドイツを踏みつぶすつもりでしたが、残念ながら、全く逆の結果になりました。(中略…)

 SSPはレプリケーター装置、テレポート技術、タイムトラベル、反重力、フリーエネルギ、あらゆる病気と不調を治す治療技術など、様々な先進技術を持っており、さらに加齢までをも過去のものにしました。(中略…)これらの技術や設備はすでに私たちの上空の宇宙空間に存在しているのに、私たちはそれを利用するどころか、知ることも見ることも出来ないのです。(中略…)

それでも、SSPの中から、それに逆らう抵抗勢力が日増しに台頭してきています。私たちはその組織をSSP同盟と呼んでいます。私がSSPに在籍していたのは1987年までですが、最近になって、私は新たに現れたある強力なETグループに接触されました。(中略…)この新たに現れたETグループは当初「スフィア・ビーイング」(球状の存在)と呼ばれていました。(中略…)最初の球体が現れたのは1980年代でしたが、(中略…)2012 年になると、大量の球体の流入が起きました。球体はSSPやSSP同盟とのいかなるやり取りも拒否しました。

(中略) 

「スフィア・ビーイング」はようやくSSP同盟と会話を始めました。彼らは(交信の媒介役として)私を指名しました。(中略…)彼らは人間に似ていますが、鳥のような外観も併せ持っています。青と紫の羽根が体についているため、彼らはブルーエイビアンズ(青い鳥族)と呼ばれました。私と最も密接にやり取りをした二人はそれぞれ自分を Ra-Tear-Eir (ロー・ティール・エール)とRa-Rain-Eir(ロー・レイン・エール)と呼びました。最初の Ra の発音は限りなくローに近いです。

(中略) 

2015年9月(中略…)私はもう一つの同盟に紹介されました。今度は地球内部で暮らしている知的文明のグループです。(中略…)その中に、アンシャールというグループがあり、人類の霊的進化に直接関与していました。(中略…)私はカーリーという高位の巫女に紹介され、精神融合と呼ばれる体験をしました。(中略…)アンシャールからもらったメッセージ全体はブルーエイビアンズから伝わったものとはよく似ています。具体的にいうと、私たちの惑星と太陽系は、劇的なエネルギ変化を遂げようとしており、それが全人類にとって壮大な霊的転換に等しいのです。私たちが愛情、助け合う心、思いやり、優しさを持てば持つほど、この変化から受ける恩恵は大きくなります。(中略…)

デービッドは6月19日に公開した彼の記事の中で、(中略…)SSP同盟の中で私の連絡係を主に務めていたゴンザレス中佐が、私に刃向かったという悲しい経緯が書いてありました。事件の発端は、あるSSPの下部組織が私をさらったことに起因します。彼らの先進技術に晒されて、私の知っていた三人のSSP同盟の構成員が彼らに知られてしまいました。(中略…)結果的に、地上でゴンザレスの隠していた身分がバレてしまい、彼は余儀なく逃亡をさせられました。(中略…)

コロラド州のボールダーから帰宅してしばらく経つと、(中略…)カーリーから連絡を受けました。(中略…)カーリーと私は最近、南極大陸の地下にある氷の洞窟を偵察しました。(中略…)偵察がそれらの軍事施設の保安責任者に大きな不安を与えたようです。

4_Antarctica_base_with_ships

彼らの先進技術をもってしても、アンシャールの宇宙バスの存在を検出できなかったことに衝撃を受けたようです。(中略…)

 その後の数週間、カーリーから連絡を受けても短い会話だけで、(中略…)疎外されていて、もう自分は用無しだと感じました。私から提供できる情報はもう殆どないのに、なぜそれでも私に連絡してくるのかを聞きました。彼女は微笑んで「あなたはまだこれから起きる出来事の中で、役割を持っているのですよ」と答えました。(中略…)私はロー・ティール・エールが言っていたことを思い出しました。太陽系の宇宙エネルギが増していくと、やがて球体は太陽系から徐々に消えていくそうです。その段階になると、姿を現して人類と密接に関わり、人類の移行を助けてくれる種族が二つ現れるそうです。(中略…)
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混乱した情報を送ってきたコブラ 〜どうやらコブラの目が覚める事は無さそう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよコブラは焼きが回ったようです。非常に混乱した情報を送ってきました。以前の記事で、彼は、トルコのクーデターが良識派のトルコ軍人によって起こされ、それをアメリカが阻止したという説明をしていました。しかし、その後の事態の進展から、それはありえないとわかります。事実、ブレジンスキーがこのテロにアメリカ政府が関与していた事を暴露しています。この時から、コブラはいよいよ信用できないと思いましたが、今回の記事でその思いを強くしました。
 コブラはスペースX社のCEOであるイーロン・マスクをポジティブなSSPの派閥の代表者としていますが、これは誤りです。彼はSSP同盟には属さず、カバールのSSPのメンバーです。ファルコン9ロケットの破壊が、コブラのグループにとって都合の悪い事件だったことが記事から読み取れます。
 9月6日の時事ブログのコメントで、“こうした悪魔的な違法行為を行ったハイアラーキーの残党の2つのグループ、具体的にはコブラが属しているグループと、ディビッド・ウィルコックを霊導して来たグループですが、今夜の21時に、彼らはそのほぼ全員が処刑されます”とし、9月2日の記事では、このロケットを破壊したのは真の「銀河連邦」であるとしました。
 また昨日の記事では、 SSPを支配していたイエズス会とマルタ騎士団、そしてSSPが破壊されることをお伝えしました。
 要するに、ハイアラーキーの残党グループ(相対的な光)とSSPを中心とするカバール(闇)の両方が、神々と宇宙人(真の「銀河連邦」)によって殲滅されているのですが、コブラはこうした攻撃が敵側の“キメラと手下のドラコ(カバール)”の攻撃だと思い込んでいるようです。
 どうやらコブラの目が覚める事は無さそうです。彼の役割は終わったとみるか、それとも何らかの通信係としての役割は残っているとみるかは微妙なところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ショート・アップデート
引用元)
A Short Situation Update

2016年9月12日付



キメラグループはコンゴのエネルギー・ボルテックスを通してネガティブなプラズマ・ポータルを再び開くために、9月1日の金環日食を利用しました。皆既日食帯がコンゴを通っているのが分かります。

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日食が終わって67分後、キメラグループは無人航空機からスカラー・ビーム兵器を用いてイーロン・マスク(スペースX社の共同設立者およびCEO)のファルコン9を破壊しました。惑星地球の隔離状態を打破しようとする地表のスペース・プログラムに遅れを生じさせるためです。



http://spacenews.com/falcon-9-explosion-could-have-ripple-effects-across-space-industry/



よく人前に登場するイーロン・マスクは、あるポジティブなSSPの派閥の代表者です。彼は最近の声明で、ファルコン9の爆発に地球外生物の関与をほのめかしました。これは、ロシアの主流メディアが公然とレポートしていました。



https://sputniknews.com/science/20160910/1045180070/elon-musk-ufo-spacex-explosion.html



2016年9月1日――77年目の第二次世界大戦開戦日――以来、私たちの太陽系内では、キメラと手下のドラコ対ポジティブな光の勢力で戦争が始まっています。光の勢力はセントラル種族、銀河連合、プレアディアンとシリアンとアンドロメダンの艦隊、ポジティブなSSPの派閥です。この戦争は、私たちの太陽系が最終的に解放され、宇宙から闇が排除されるのを前にして、銀河戦争が最後に激化しているものです。



この戦争の一側面として、ライトワーカーと光の戦士に対するスカラー・テクノロジーの攻撃が増しています。



こうした状況のため、私たちは地表の光グリッドを強化するために、今月はウィークリー・アセンション瞑想を2回追加します。

(以下略)