竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜
第三次大戦への誘導は、人為的なものだけではなく、霊的な働きかけ(霊導)が大きいのですが、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
昨日取り上げた記事の
コメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、
本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た
吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
下賀茂神社に代表される祭神の入れ替えや、宮司家の血筋の入れ替え、日ユ同祖論、日本とイスラエルの同盟関係、
第三次大戦への誘導などの責任を問われた形になりました。吉備真備は秦氏を擁護した応神天皇(ホツマの神)に仕え、これまで天界で高い地位に就いて来たのです。こうした陰謀の地上での実働部隊と言えるのが、秦ファミリーであり、その中心に八咫烏が居たということになります。
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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜
このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。レプティリアンと超エリートたちは、実のところ、彼らの野望を実現するための道具で、レプティリアンの霊的、エネルギー的なパトロンが彼らなのです。
今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。名を偽って通信文を送っていることから、まず助からないと見ています。おそらく今日中に部下を含む全員が消滅することでしょう。
追記)
本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。
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ところが、このポジティブ、ネガティブは肉体の波動のみのことです。彼らの幽体の波動を見ると、驚くことに健康な人たちがネガティブで、ガンを患っている人たちはポジティブなのです。ガンを患っている人が、皆この記事のように、病気という苦難の中にありながら大切なものを理解している人たちばかりではないのです。ガン患者で、この世にひどく執着している人の場合、内も外もネガティブで、そのような人の言葉は、多くの人は聞きたがらないでしょう。
肉体の波動も幽体の波動も、共にポジティブとはいかないものでしょうか。記事では、最後に大切なことが書かれています。“明日死ぬかもしれないように生きること”です。常にこのように、“夢を追うことなく、今を生きている人”、それが悟りを得た人なのです。
悟りとは、“本来の自分に安らっていること”に他なりません。余命3か月を宣告されても、心の在り方も生活の仕方も全く変化の無い、そういう人物が悟りを得ているわけです。大切なことを見失わずに生きる人は、どこかで必ず悟りが得られます。悟りとは、単に“精神的に個として自立した”という通過点に過ぎません。