アーカイブ: *宇宙・UFO

[ロケットニュース24]「お金がなくて家に帰れない!」そんな時に助けてくれたのはホームレスの男性だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真の女性がドミニクさんのようです。ホームレスの男性に助けてもらったとのことですが、助けてもらったのはお金ではなくて、心だったのかも知れません。
 竹中に言わせると、若い人たちは“いくらでも貧乏になる自由がある”そうで、こいつらのような新自由主義者の考えでは、ホームレスには好きでなっているわけで、社会の問題ではないようです。もし、問題があるとすれば、新自由主義が完全に行き届いていないことによるもので、国家が全てを市場に任せれば、失業者もホームレスもこの世に存在しないのです。居るとすれば、働きたくない自由を行使して自らホームレスになっている人たちばかりだということのようです。
 要するに、この狂った連中が好き勝手なことをして国民を騙し、多くの人々がその悪政の犠牲になり、中にはホームレスに転落する人まで現れるということでしょう。
 まともな人は、この記事のホームレスの男性のロビーさんのように、人を助けることを喜びとするわけで、人が持っている物まで奪って自分の物にしようとするあくどい連中が国を支配しているとは、考えもつかないのでしょう。だからこそ、簡単に騙されてしまうのだと思います。
 自分は騙されないと思っている人は、少しだけ皇室について調べてみてください。驚愕することでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「お金がなくて家に帰れない!」そんな時に助けてくれたのはホームレスの男性だった / 手持ちの全財産を渡そうとしたホームレスとお返しをする女子大生
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[伊勢ー白山道]稲荷神の秘密 〜神社の主祭神のすり替えの実例〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の解説で、日本の神社のほとんどがその神社に由来する主祭神を祀っているのではなく、偽物とすり替えられているということをお伝えしました。
 今日の記事はそうした中で、特にわかりやすい稲荷神について語られています。私もある縁で密教のお坊さんとこのような話をすることが出来、その方も似たようなことを言っておられました。文中に出て来る野狐(やこ)ですが、その方によると、本当に狐の姿をしているそうです。商売繁盛の祈願に対し、ダキニ天が眷族の狐を遣わして、あれこれ商売がうまく行くように取り計らうそうですが、きちんとお祀りをしなかったり、店をたたんだ時に元の世界にお返しすることをしなかったために帰れなくなって野狐となり、朽ち果てた神社などに住むようになると聞きました。使うだけ使ってお返しをしない強欲な人間を恨み、その後人間に対して様々な悪さをするようになるということでした。
 人間の霊的な世界に対する無知が問題なのかも知れませんが、元は空海とのこと。本文では“空海さんが存命中は、ダキニ天の管理が出来ていた”ということですが、そういう問題ではないような気がします。空海自体に欲があったとしか思えません。混乱の元を辿ると、ここに行き着くと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
稲荷神の秘密
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]サナット・クマーラを指導者とする反乱に加わって、クーデターを起こした主要な神々

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日、天界の基本的な統治構造についてお伝えしました。それに基づいて、今回、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の詳しい解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
 通信文の要点のみを抜粋すると、次の部分になります。

地球ハイアラーキーに関わって、地球の人類を誤導してきた神々と役職名は次の通りです。 
 サナット・クマーラ(彼は、3つのハイアラーキーに於けるトップです)
 キツヲサネ5神
 カツラギノミコト
 アイフヘモヲスシ8神
 八百万(ヤオヨロズ)の神々多数
 トホカミヱヒタメ8神

今は役職名だけですが、実名はやがて竹下雅敏様によって明らかにされていくでしょう。

次に太陽ハイアラーキーの統治システムについてお伝えします。
 サナット・クマーラ
 キツヲサネ5神
 アイフヘモヲスシ8神
 12神
 32神

次はシリウスハイアラーキーの統治システムです。
 サナット・クマーラ
 アウワ3神
 トホカミヱヒタメ8神
 アイフヘモヲスシ8神
 32神

 これらの神々は、サナット・クマーラを指導者とする反乱に加わって、クーデターを起こした主要な神々です。後にシリウスハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、地球ハイアラーキーの主要閣僚となるこれらの者たちは、順に第1システム国津神第3、第4、第5の「きつをさね五神」と「五十一神」の役職に就いていたわけです。
 例えば、後にシリウスハイアラーキーとなる第1システム国津神第3レベルの神々の中に、きつをさね五神が通信文に入っていないのは、この五柱は反乱軍に加わっていなかったということだと思います。
 まずシリウスハイアラーキーの実名から記述していきます。
あうわ三神…サナカ(あ)、サナンダ(う)、サナータナ(わ)
とほかみゑひため八神…ダルダーイル(と)、ヌラーイル(ほ)、アズラーイル(か)、イスラーフィール(み)、ザカリエル(ゑ)、サタナエル(ひ)、ガブリエル(た)、シェムナーイル(め)
あいふへもをすし八神…ヤマ(あ)、スーリヤ(い)、ヴァルナ(ふ)、ヴァーユ(へ)、クベーラ(も)、チャンドラ(を)、インドラ(す)、アグニ(し)
三十二神…インドの神々

次に、太陽ハイアラーキーです。
きつをさね五神…ユーピテル(き)、メルクリウス(つ)、マールス(を)、アポロ(さ)、ウゥルカーヌス(ね)
あいふへもをすし八神…サテュロス(あ)、パーン(い)、ウーラヌス(ふ)、プルートー(へ)、ネプトゥーヌス(も)、ヤヌス(を)、サートゥルヌス(す)、バックス(し)
12神、32神…ローマ、ギリシャの神々

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]フトマニ図に基づく天界の秩序

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月13日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の5回目の通信文の意味を説明するにあたって、その前に天界がどのような仕組みで統治されているかを先に解説したいと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
 前回のコメントで、天界の統治の仕組みとして、私がフトマニ図を作成したと述べたように、天界の秩序はフトマニ図に基づいています。これをわかりやすく図にしたのが、次のものです。

image001 

 5方位に対応する神を「きつをさね五神」と言い、これが各レベルの最高位の大帝となります。道教では、きつをさね五神のことを五岳大帝と呼んでいます。五帝に仕えるのがフトマニ図で表された神々です。まず「あうわ三神」がきます。道教では三官大帝と呼んでいます。彼らの下に「とほかみゑひため八神」、次に「あいふへもをすし八神」、そして、最後にフトマニ図の外側の「三十二神(みそふ神)」となります。
 それぞれの文字は役職に相当するもので、その役職に就いている神の個人名は別に存在します。役職の序列で順位の高い者から表記すると、
ゑひためとほかみ、もをすしあいふへ
となります。神智学の概念では、「ゑ」と「も」は、この八神の頭(かしら)であり、二柱の観世音菩薩(アヴァローキテーシュヴァラ)です。彼らに従う残りの七柱は七大天使となります。神智学ではキリストは二名居り、そのキリストに従う七大天使も二組存在するのです。
 この2000年における地球ハイアラーキーの二名のキリストは、ミトラとマイトレーヤだったわけです。このような説明はあくまでハイアラーキーを中心としたもので、説明のしやすさからこのようにしています。本来はホツマツタヱのフトマニ図に基づいた表記をするのが筋だと思います。
 彼らに仕えるのが三十二神で、内側の十六神が「とほかみゑひため八神」に、外側の十六神が「あいふへもをすし八神」に仕えています。基本的に彼らは十二星座に対応する神々です。星座は十二なので、四柱ずつ多いことになりますが、彼らはカルマの大王で、神智学では記録者(リピカ)と呼ばれています。これらの合計四十八神が、天界の統治の要になっていると言えるでしょう。
 こうした秩序が各システムの各レベルにおいて、並行して存在しています。私たちのシリウスシステムは上記の表にある天津神第1〜第5レベルと、国津神第1〜第5レベルからなっています。これらの各レベルの「きつをさね五神」と、あうわ三神を含む「五十一神」の全体を統括する神として、シリウスシステムの至高四柱が存在します。中西征子さんのイラストでお姿とお名前を示していますので、参考にしてください。

[NAVERまとめ]惜しまれつつ退任へ…。「世界で最も貧しい大統領」の逸話

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が傑出した大統領で、偉大な世界の指導者だということは明らかですが、それ以上に偉大なのが、このウルグアイのムヒカ大統領です。プーチン大統領の場合は、数千年に1人の割合で出て来るかも知れませんが、ムヒカ大統領の場合は、ひょっとすると空前絶後かも知れません。
 将来プーチン大統領が世界皇帝に推挙され、その時の顧問あるいは相談役がムヒカ大統領であれば良いのだが、と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
惜しまれつつ退任へ...。「世界で最も貧しい大統領」の逸話
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。