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第二次世界大戦中、ハイアラーキーが連合国側を、ブラックロッジが枢軸国側を支援していた ~ハイアラーキーによる地球支配計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の要点を「コズミック・シークレット JAPAN」さんがまとめてくれています。動画の35分40秒あたりのマイケル・サラ博士が語る「ノルディックETと海軍の秘密宇宙プログラム」に関する部分を引用させてもらいました。
 マイケル・サラ博士は、“第二次世界大戦中も、ノルディックETは連合国側を、レプティリアンは枢軸国側を支援”していたと言っていますが、本質としては、“ハイアラーキーが連合国側を、ブラックロッジが枢軸国側を支援”していたわけです。ハイアラーキーが連合国側を支援していた事実は、聖母マリアだった覚者(男性)と繋がっていたベンジャミン・クレーム氏の発言からも確認できます。
 現在の茶番劇の本を正せば、ハイアラーキーによる地球支配計画です。彼らはそれを「大計画」と言っています。「マイトレーヤと覚者方の降臨」(ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン)のp46に「大祈願」がありますが、その最後に、“地上に大計画を復興させ給え”とあります。
 地上のチャネラーを通じて通信を送ってきたのは、ハイアラーキーの覚者の部下である「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちです。コーリー・グッド氏が接触した「古代地球離脱文明」やイエズス会が繋がる「ブラックロッジ」からもチャネラーを通じて、様々な情報がもたらされて来ました。なので、地上には神々から送られて来た通信はほとんどないのです。
 ハイアラーキーは2010年1月23日に消滅しました。残党たちが「銀河連合」「光の銀河連邦」を率いていましたが、ついに残党の最後の生き残りの覚者であったジャック・ド・モレーが、2020年9月24日に滅ぼされました。現在、チャネラーを通じて通信を送っているのは、ほとんどが「光の銀河連邦」の宇宙人のようです。いずれ彼らも滅ぼされるでしょう。
 気をつけないといけないのは、こうした「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちの全員が悪人だったわけではないことです。覚者たちに騙されたことを知って改心した者は救済され、神々の指導のもとに「銀河国際連合」で活動しています。
 「古代地球離脱文明(地球連合)」も、今は神々と共に動いていることは、すでにお伝えしました。実は、とうの昔に「ブラックロッジ」と彼らの支配下のドラコニアン、レプティリアンは、改心し許されているのです。
 マイケル・サラ博士は、“全てのETたちは人類への影響と支配を止めなくてはならなくなっている…闇の勢力のETはすでに去ったか、後退しており、今はその手先になっていた者たちが地球の支配を続けているだけ”と言っていますが、これは本当のことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NORDICS AND THE NAVY - WHAT NOW...WHAT NEXT? w/Dan Willis, Dr. Michael Salla & host Patricia Cori
配信元)
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マイケル・サラ博士、ダン・ウィリス、パトリシア・コーリと再考する「ノルディックETと海軍SSPと米宇宙軍」
引用元)
(前略)
マイケル・サラ:第二次世界大戦中も、ノルディックETは連合国側を、レプティリアンは枢軸国側を支援して、お互いの影響力を相殺していました。
(中略)
第二次世界大戦後になって、アメリカは回収した宇宙船に研究資金をつぎ込めるようになります。当時の海軍長官で初代の国防長官であったジェームズ・フォレスタルは、大局的な知識を持っており、異なるETの派閥の存在や、アメリカがそのどちら側につくか、選択を迫られていることを認識していました。
(中略)
そして一方はおそらくトロイの木馬であり、科学技術を餌に私たちを騙すつもりだろうということもわかっていたのです。だから彼らは敢えてほとんどの軍産複合体にはそちらの道に進ませて、ペーパークリップ作戦のドイツ人たちと協力させ、一方で海軍はそれとは独立して、将来の共和国のための守衛のような役割を果たすため、独自の秘密宇宙プログラムを発展させていったわけです。
(中略)
それはグレイ/レプティリアン/ナチスとの同盟がアメリカの共和制を乗っ取って、新世界秩序へと併合されることを防ぐためでした。
(中略)
現在は終末の時であり、全てのETたちは人類への影響と支配を止めなくてはならなくなっているのです。ETによる間接的な支援はいぜんとして認められていますが、実質的に今は人類に全てが委ねられている状態です。闇の勢力のETはすでに去ったか、後退しており、今はその手先になっていた者たちが地球の支配を続けているだけなのです。それはロスチャイルドやソロスなどの、ディープステート劇場の支配人たちのことです。そしてポジティブな勢力として海軍、Q、軍事情報機関のホワイトハットたちがおり、惑星を解放しようと努めています。
(以下略)

ままぴよ日記 58 「台風10号が来た!」

 暑さも和らぎ、さわやかな風が吹いています。台風10号が過ぎ去って一気に秋がやってきました。
 今回の台風で経験した私のドタバタ劇。恥ずかしながらここに書いて、少し整理してみようと思います。
 幸い私は無事でしたが、被災された方々にはお見舞い申し上げます。
(かんなまま)
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迫りくる超大型台風10号


正直、とても怖かった!
大型で非常に強い台風10号は特別警報級で異例の緊急記者会見がありました。中心気圧915hPa。最大瞬間風速80m/s。それも進路は我が家!(笑)。
私は台風10号のニュースから目が離せなくなりました。

9月になっても海水温が異常に高くて30度を超えています。今までの台風はフィリピン沖で発生していましたが、最近は近海で発生してぐんぐん勢力を増しながらあっという間に超大型台風になります。気象庁は正確な予測値を出してくれますし、アナウンサーが深刻な顔をして早めの非難を!備蓄を!コロナ禍で3密を避けながら!と繰り返し伝えるのでだんだん怖くなってきました。


なぜか母や叔母の家など管理しなければいけない家が3件あります。他に築34年の病院と木造建築の我が家。こちらは移転が決まっているので大きな改修工事はしない事にしていました。雨戸が閉まらなくても、少々の雨漏りも共存しています。でも、大型台風が直撃したらヤバいです。考えただけでめまいが~。

我が家の庭は木々が大きくなって立派な防風林の役目を果たしてくれますが、問題は2階。遠くを見渡せる反面、風が吹き抜けていきます。今回は南東からの風。80メートル級だと家ごと吹き飛ぶかもしれません。

実は平成3年の台風17号・19号が立て続けに来た時、甚大な被害を出しました。これが私のトラウマになっています。目の前の家の屋根が吹き飛び、車がサイコロのようにコロコロ転がっていきました。ガラス窓が割れて家中に風が吹き荒れ、その後1週間停電しました。地元の風速計を振り切って瞬間風速60m/s以上だったと言われています。今回はそれ以上の勢力です。

Wikimedia_Commons[Public Domain]
平成3年の台風19号

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またコブラのフリをした人物が「大半のチャネリング情報源は信頼できない」と白状 ~悪に加担する者たちは一人残らず「ロボット人間」の運命

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の「地上の住人に対する短信」の時と違う人物が、またコブラのフリをして記事を出してきました。波動から見て、前回の人物は役を降りたと思ったので、次の記事は別人だと予想していましたが思った通りです。
 レジスタンス・ムーブメントには、「ロボット人間」になっても構わない人が多いようですね。望みは叶えられるでしょう。
 今回の記事はなかなか面白い。銀河連合の多数の主要司令官がドラコに脅迫されて、脅迫に屈した司令官は「過去数年間に多くのライトワーカーの通信回路を通じて偽情報を大量に撒いてきました。ですから、大半のチャネリング情報源は信頼できない」と白状しました。
 時事ブログで何度も、チャネリングの情報源は「ニセモノ」だと言い続けて来たのですが、ようやく彼らがそれを認めました。問題なのは、“銀河連合の主要司令官が偽情報を大量に撒いてきた”のを知っていながら、これまで地球人を欺いて来たこと。
 「ツインソウルを拷問にかけると脅迫」されていたのだから仕方がないというのが彼らの言い訳でしょうが、そうは問屋が卸しません。もしもこの言い訳が事実なら、これまで時事ブログで私が、「情報源はニセモノ」だと指摘する度に、なぜ私を攻撃して来たのでしょう。
 彼らの霊力など、たかが知れているので、攻撃はすべて跳ね返され、その度ごとに攻撃を命じた司令官たちは、取り返しのつかない損傷を受けたのです。過去の罪に対する告白と全面的な謝罪なしに、許されると思う方がどうかしています。悪に加担する者たちは、一人残らず「ロボット人間」の運命だと思えば良い。
 彼らへのメッセージです。
 私に対して「悪念」を飛ばさないように、気をつけた方が良い。直ちに波動が下がり、じきに「魂(ジ―ヴァ)」が消滅してしまう。これが空虚な脅しではないことは、お前たちが一番良く知っているはずだ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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進捗報告
引用元)
(前略)
光の勢力によるドラコ艦隊の掃討中に、数多くの人質が救出されました。その中には、銀河連合の主要司令官多数のツインソウルが含まれています。これらの司令官は、ドラコに協力しないとツインソウルを拷問にかけると脅迫されていました。それによって光の勢力の多くの計画が妨害されました。こうしてドラコは、各種の遅延と後退を作出できたのです。コロナウイルス大流行を1月と2月に食い止めることができなかった原因もそれです。

人質のツインソウルは救出され、(脅迫に)屈した司令官は太陽系外にある銀河連合の母船に連れられて、受けてきたダメージをできる限り修復されます。

またこれらの屈した司令官は、過去数年間に多くのライトワーカーの通信回路を通じて偽情報を大量に撒いてきました。ですから、大半のチャネリング情報源は信頼できないのです。 

これらのライトワーカーの別の問題としては、自分がすべてを知っているという信念体系を有していることです。
(以下略)
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セントジャーメイン すべては計画通りに進んでいる、繁栄計画は成功している 2020年9月11日
(前略)
最愛の兄弟と親愛なる友人たち
(中略)
ご存知のように、トランプ大統領は、アメリカ国内でのNESARAと、世界レベルでのGESARAを実施するために、できる限りのことをしています。
(中略)
米軍はまた、世界の悪魔主義エリートから、既に50万人以上の子供達を救出しました。また、米国は少数のカバールファミリー傘下の私企業になるのを阻止して、共和国の姿に戻ってきました。

それはまた、波に揉まれながら当初の米国憲法への復帰を実証しているのです。
新しい貨幣、The USTが米国財務省によって造幣され米国内だけで流通します。
(以下略)
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ジェームズ・マコーネルによるアシュター司令官のメッセージ 2020年8月30日
(前略)
私はアシュターです。私はこの時、ニュースをお届けするために来ました。より多くの経験、より多くの愛を生成し、私たちの兄弟姉妹にお届けします。
(中略)
すべては計画通りです。宇宙、主なる創造主がここで確立した偉大な計画に従い、あなた方はすべてその一部なのです。あなた方が自分自身を信じ続け、私たちが与えるガイダンス(指針)を受け続け、そのガイダンス(指針)を自分の奥深くで受け止め、自分自身の外で表現し始めるにつれて、あなた方はこの計画のより大きな部分になってきています。
(以下略)

ままぴよ日記 57 「コロナ禍での子育て、頼りは除菌グッズとネット情報?」

 30代後半、40代の新米ママが増えました。出産前まで仕事をバリバリしていたママ達です。
 「コロナ禍でできることは、ネットで情報を集めて発達や学力に効果があるという知育玩具を与えること。そして積極的に効率よくトレーニングしてより良い子に育てようと思います」と話してくれました。

 「なぜ?どんな人になってほしいの?」と聞いたら「自分の考えをはっきり言える人になってほしいから」と答えてくれました。「え?じゃあ、知育玩具を与えてトレーニングしたらそうなるの?」と聞いてしまいました。

 意地悪な言い方をしたなあ~と反省したのですが「赤ちゃんは何をしたいのかな?赤ちゃんの言いたいことを探ろう」というワークをしたばかりだったので思わず聞いてしまったのです。他のママ達も「そんな事、深く考えたことなかった」と不安げです。

 「答えはすぐには出ないよ。子どもに合わせて考え続けよう。一人ひとり違うから」と言ったら安心してくれました。
 そして、みんなで赤ちゃんに「ママはわからない事ばかりです。どうぞよろしくお願いします」と言って笑いました。

追伸:スーパー台風10号が我が家に向かって近づいています。これを書きながらも落ち着きません。最大瞬間風速80メートル?もうどこに逃げてもお手上げです。ブルーシート、養生テープ、ベニヤ板、水を買い求めて量販店は大渋滞。この記事が掲載される頃には覚悟を決めていると思います。4日の時事ブログに掲載された自分の体に聞く検知方法とぺりどっとさんが以前の記事で書いてくださっていた三脈の法で24時間の生存を確認しながら、神様に祈り続けます。皆様のご無事も祈ります。
(かんなまま)
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新生児を持つママ達のセミナーの開催


新型コロナウイルスの感染を避けるために子育て広場の行事もキャンセル続きでしたが、子育て中のママ達に支援の手が全く届かなくなるのも問題なので少しずつ再開することにしました。

まず第一子の新生児を持つママ達のセミナーを始めました。参加人数を半分にして時間も短縮しました。マスク着用、お互いの距離を取り、換気をしながらの開催です。こんな時期だからこそママ同士で話したいことがあるだろうし、私達も伝えたいことがあるのでプログラムの内容も吟味しました。口コミの勧誘が難しく、申し込んでも赤ちゃんを外出させることをためらって断念するケースも見られましたが、すぐに定員が埋まってキャンセル待ちも出ました。

今回のセミナーは緊急事態宣言の頃に出産した人が対象で、お産の時はもちろん、パートナーの面会も制限されていたママ達です。退院しても移動の制限があったので里帰りもできず、実家のお母さんも手伝いに来られなくて孤立無援で頑張っています。

「他の赤ちゃんに初めて出会えました」と嬉しそうなママ。でも、「最近寝返りができるようになったのですが、夜中に寝返りされたら心配なので寝返り防止のために2リットル入りのペットボトルに水を入れて赤ちゃんの両側を囲っています。それでも乗り越えるようになったのでどうしたらいいですか?」と心配顔です。「赤ちゃんが自力で寝てくれるようにネントレ(ほっといて眠るトレーニング)しているのですが、うまくいきません」と、赤ちゃんにはトレーニングが必要だと思っているようです。


なぜそう思うのか聞いてみると、どちらもネットに書いてあったとの事。「うつぶせになったら窒息する」「目を離せない。心配で眠れない、家事ができない」などなど赤ちゃんがどんな存在なのかも知らずに孤軍奮闘しているのです。

特に第1子を出産したばかりのママ達は人との交流が閉ざされて頼りはネットです。子育てが激変しているのを感じます。母乳をやってもすぐに泣くし、体重がどのくらい増えているのか不安だから母乳を断念するケースも増えました。

抱き方もあっという間に縦抱きが主流になりました。首の座っていない赤ちゃんにとって頭を支えるのはとても負担です。でもおしゃれな縦抱き用の抱っこベルト発売されるようになって、自分の手で横抱きにしているママを見なくなりました。


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ぴょんぴょんの「お母さん、家にいて」 〜家庭の崩壊が国家の崩壊に

なんか、今日はぴょんぴょんのヤツが飛び入りするらしいぞ。
へえ、なにかよっぽど言いたいことでもあるのかなあ。
(クロ&シロ)
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ぴょんぴょんの「お母さん、家にいて」 〜家庭の崩壊が国家の崩壊に


世界の出生率が、驚異的に低下してる


世界の出生率が、驚異的に低下してるんだってね。

だって、一人の女性が二人生まないと、人口は減るんだぞ。


安倍政権下じゃ、結婚するのもタイヘン。

子どもができたら、共働きしてもやっとこさ。

少子化で、困ったフリして何も手をうたない安倍政権も悪いけど、出生率低下は世界的な現象なんだよ。

となると、やはり、人類の生殖機能はおかしくされちまってるのか?
環境ホルモン、電磁波、放射能、添加物、化学薬品、ワクチン・・・切りがねえ。

でも、若い世代はちゃんと妊娠してるよ。
新型コロナの自粛中に、中高生の妊娠相談が増えたというし。
JIJI.COM

中高生はなんも考えずに子どもができるのに、いざ結婚したら、子どもができねえヤツらの多いこと。

若い頃に中絶したら、妊娠しにくくなるのかな?

それとも、晩婚が原因かあ?


代理出産が盛んになったウクライナ


ところで、新型コロナで、今まで見えなかったことが見えてきたよね。
ウクライナで、代理出産が盛んだって知ってた?
6月頃、ニュースでやってたんだけど、新型コロナで国境が封鎖されて、ウクライナで、代理出産で生まれた約100名の赤ん坊が足止めされたって。
AFP


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