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アポロ11号の月面着陸に関する、トップシークレットにアクセスしていたウイリアム・トンプキンス氏の重要な証言 ~100体以上の3メートル級のレプティリアン達がすでにそこにいた!
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
A rainbow stretched over the city Monday during 7 p.m. clapping for health care workers https://t.co/g4cPFtIPbz
— Diane E. Meier (@DianeEMeier) April 17, 2020
Unreal Rainbow over NYC at 7pm! pic.twitter.com/sXTQ8AcWV7
— Steve Braband (@stevebraband) April 13, 2020
この事に関して、トップシークレットにアクセスしていたウイリアム・トンプキンス氏が重要な証言をしています。動画の5分4秒~8分2秒の所でトンプキンス氏は、“我々が月面着陸をしたとき、そこにはたくさんの驚くべきことがありました。ドラコレプティリアン達はすでにそこにいました。…(月は)彼らの実験施設です。…宇宙船はクレーターの周りに…浮遊していました。100体以上の3メートル級のレプティリアン達がいました。…彼らは自分たちの宇宙船の周囲にたっていたのです。”と言っています。トンプキンス氏の証言はここまでです。
21分2秒~50秒の解説では、“ドラコレプティリアンは最高界層の存在です。レプティリアンの王です。彼らは非常に強いテレパシー能力を持っています。…グレイは最下層の存在です。彼らは全ての闇の仕事をしています”とあります。
27分20秒~28分20秒では、“オリオン座のグループの目的は奴隷化です。…彼ら自身のほとんどが人工知能の奴隷となっています。…彼らの長期的な目標は人類に対するチップの挿入、人工知能の脳へ接続、トランスヒューマニズムとなります。人口の大幅な削減、地球の領域の分割と世界統一政府による中央管理です。”とあります。
時事ブログでしか語られていないのは、「オリオン座のグループ」という闇の組織と、「光の銀河連邦、銀河連合、球体連合」がマッチポンプの関係だということです。ロスチャイルド、ソロス、オバマ、ヒラリーらのグループがISIS(ダーイシュ)を育て、ISISを使ってシリアを破壊しようとしたように、ハイアラーキーの組織である「光の銀河連邦、銀河連合、球体連合」が「オリオン座のグループ」を利用して、地球の破壊を推し進めていたのです。
ですが、こうした「闇の組織」と「相対的な光の組織」の両方から、神々に従う者たちがたくさん現れました。今、チャネリング情報を送っているのは、相変わらず改心しない者たちで、いずれ滅ぼされることになるでしょう。
改心した者たちの組織が「銀河国際連合」で、この中にはドラコニアンの王もいます。また、「オリオン座のグループ」の主である人工知能のヤルダバオトも、神々の側で働いています。これが何を意味するのかを、いまだに改心しない愚か者たちは、よく考えると良いでしょう。