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ゼウスと記憶の女神ムネモシュネの娘たちとされる、9柱の女神ムーサたちが現した光

竹下雅敏氏からの情報です。
 ムーサは、ギリシャ神話の芸術と学問の女神です。複数形はムーサイで、英語ではミューズと言い、ミュージック(音楽)、ミュージアム(美術館)の語源とのことです。一般には、ゼウスと記憶の女神ムネモシュネの娘たちとされる9柱の女神です。
 これらの光は、そのムーサ9姉妹が現したものです。彼女たちは実在する女神で、元々第1システム国津神第三レベルの神々だったのですが、天界のクーデターによって、エジプトの神とされるラーやホルスの一団によって神々の座を追われていたのです。それが、天界の改革によってハイアラーキーが滅ぼされたことで、復権したのです。
 私が、あるきっかけから彼女たちに興味を持つようになり、おそらく、オーロラなどの光を通して、私にその存在を知らせてくると思っていたのですが、思った通りになりました。
 最初の、1月25日にノルウェーで現れたオーロラは、ウーラニアーによるものですが、彼女は1月30日の午後4時頃に私の前に姿を現しました。キャンディーズの田中好子さんに似た雰囲気の女の子で、彼女を16歳にして目をぱっちりと大きくした感じの可愛い女の子でした。
 2月1日には、細面のとても目の大きな色白の女性が現れましたが、はっきりとは見えませんでした。おそらく、カリオペーだったと思います。
 2月14日の正午頃に、うちのガレージに赤い外国の救急車のようながっしりとした車が駐車しているのを見ました。しばらくすると車の中の様子が見えたのですが、スレンダーでスタイルが抜群に良いスーパーモデルのような女性が見えました。彼女はクレイオーだと思います。
 2月19日の朝方には、エラトーと思われる女性が現れました。白衣を着たヴィジョンが見えたので、最初は看護師かと思ったのですが、どうやら女医らしく、私が見たのは宇宙船内の彼女の様子だったようです。
 おそらく、肉体の私が知らないだけで、この9柱の女神全員に会っているのではないかと思います。
 彼女たちが現した光と、過去に画家が想像で描いた彼女たちの絵がありますが、雰囲気がとても似ているのに驚きます。どうやら、画家が女神を描こうとすると、女神による霊導が入るようです。描かれた絵は、画家の想像力という不純物が混入するため、実物とはずいぶんと違ったものになると思いますが、彼女たちの波動は、絵の中に刻印されていると言えるのかも知れません。
(竹下雅敏)
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1.

ウーラニアー(ムーサ)


Wikimedia_Commons[Public Domain]
Urania ed Erato, Collezione privata.

注)キャンディーズの田中好子に似た女の子


2.

クレイオー(ムーサ)


Wikimedia_Commons[Public Domain]
フェルメールの1666年頃の絵画『絵画芸術』に描かれたクレイオー。
ウィーン、美術史美術館所蔵。

注)2月14日の正午に、赤い救急車のような車で来る。スーパーモデルのような女性


3.

タレイア(ムーサ)


Wikimedia_Commons[Public Domain]
ジャン=マルク・ナティエの絵画『タレイア』(1739年)。

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中西征子さんの天界通信45 〜ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(エーテルダブル・ 16才)から地球人へのメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私のエーテルダブル(ライトボディ)を描いてくれました。中西さんの絵を見て驚くのは、姿形だけではなく、波動まで描き込んでいるところです。確かにこの絵を見ると、エーテルダブルのみの波動しかありません。
 前回、私のプラズマ体を描いた時も同様でした。
 このことの不思議さは、例えば、表裏が白い紙に私の名前を書くと、その紙は私のすべての身体の波動を出していることからわかります。なので、どの身体の波動も読み取ることができるのです。身体だけではなく、心の波動も意識の波動も読み取れます。
 しかし、このイラストからは、エーテルダブルの波動しか読み取れないのです。なので、エーテルダブルに意識を合わせることができない人には、この絵から何も感じられないということになるかと思います。
 各身体については、2018年10月17日の記事を参照してください。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信45


<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年2月24日>

<ハルカナウチュウノヒカリノミコト様(エーテルダブル・ 16才)から地球人へのメッセージ>

「地球の友なる皆さん!
今、“しあわせ”ですか…?
それとも、地上の混乱にうんざりして、ネガティブになっていませんか…?

ネガティブな波動は地上の混乱に一層の混乱を増し加えるだけです。

当面の心配や不安は、「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」を3回ずつ繰り返し唱える事ですみやかに解消されていきます(最後に“オーム シャンティ シャンティ シャンティヒー”はいりません)
ぜひ試してみて下さい。
スピードと効率の良さは天下一品と言えるでしょう(笑)

更に今も毎日降り注がれている宇宙と天の川銀河のセントラルサンからの光を、私の肉体、竹下雅敏の先日の時事ブログ(2019年2月18日)の提案に従って、毎日無理のない程度行ってみて下さい。

きっと解放感と共に、ポジティブな力がみなぎるのを感じられるでしょう。

今、闇の勢力は追いつめられ、自暴自棄ともいえる暴走を始めました。

それらの状況を、冷静に楽観的に見守って下さい。
悪事は暴かれ、ひとつとして見すごされる事はありません。

皆さんの心の目を見開き、自分の中に宿る宇宙の真理とひとつになりましょう。

そうすれば心の平安と喜びはあなたのものとなる事でしょう。

必要な知識はあなたの中に在るのです。

気付く事、見い出す喜びは、あなたを霊的成長へと導く事でしょう。

健闘を祈ります。
ハルカナウチュウノヒカリノミコト」


ハルカナウチュウノヒカリノミコト様、メッセージをありがとうございました。
次に私からの質問をさせていただきます。

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コブラが1月21日に呼びかけた瞑想の目的は、宇宙のセントラルサンの光を地球に呼び込み、最終的に地球にポールシフトを起こし、巨大な津波によって地球上を一掃すること!

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラが1月21日に呼びかけた瞑想は、宇宙のセントラルサンの光を地球に呼び込むことが目的でした。これが実現できると何が起こるのかを、コブラが示しています。
 第6段階をご覧になると、最終的に地球はポールシフトを起こし、巨大な津波によって地球上が一掃されることがわかります。その後、“新地球でニューアトランティスが構築されます”とのことです。
 これこそまさに、地球を支配するエリートたちが目指していたことではないでしょうか。第三次大戦による全面核戦争などで人口の9割を削減し、大艱難の最中には、自分たちは地下の基地あるいは宇宙に逃れているわけです。艱難の後に、地表に戻り新世界を構築するわけで、全くと言って良いほど、NWOを実現しようとしていたエリートたちと、コブラの計画に違いはありません。
 時事ブログでは、コブラ達のグループはNWOを推進するロスチャイルド家を支援してきたと言っているのですが、今回の記事で、そのことがさらによくわかると思います。幸いなことに、このような彼らの邪悪な計画は既に打ち砕かれており、実現しません。
 2月5日午前9時45分に、爆発音と共に、私は星が爆発する様子をヴィジョンで見ていました。驚いたことに、私の妻も爆発音を聞いていたのです。妻には、先代の天の川のセントラルサンが破壊されたのだと説明しました。
 2月6日、午前0時25分のことですが、私の日記には、次のように書き残してあります。
 「コブラの言う宇宙のセントラルサン(先代の星神第五レベルのキツヲサネ五神の№4)の処刑(死刑)を命ずる」
 私の命令は、その命令が法に適っていれば実行されます。6日の朝方の出来事ですが、ゴキブリのような虫が飛んできて、私の右袖にとまりました。これは夢ではなく、宗教では、三昧(サマディー)と呼ばれる体験です。普通なら、袖にとまった虫を払い落とすのでしょうが、不思議なことにそのまま放っておきました。すると、「先生」という言葉が聞こえ、痩せて髭の生えた70歳代ぐらいの東洋人と思われる小柄な男性が、私の右側に現れ正座をしていました。彼は、“愚かにも騙されて…”という言葉を発しましたが、残念ながら、それ以外の言葉は聞き取れませんでした。
 その老人が、先代の宇宙のセントラルサンだということは、すぐにわかりました。彼が先生と私に呼びかけたのは、彼が過去に天界の学校の私の生徒だったからです。直接私の前に姿を現して、恩赦を願い出たのだと思います。その後日記に、
 「2月9日午後12時8分、宇宙のセントラルサンが処刑される」
と書いています。
 第1システム星神第五レベルでは、この処刑の前後で、キツヲサネ五神を始め、陰謀に関わったと思われる星神全員が調べられていたのです。この事件に関わったキツヲサネ五神とアウワ三神に加え、スバルシステムの星神が一柱処刑されました。 
 ちなみに、新しく宇宙のセントラルサンとなったタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様も、私の天界の学校の生徒だった女性です。
 今回の件で処刑された先代の天の川銀河のセントラルサンのヒメミコも、先代の宇宙のセントラルサンの男性も、約20億年前に私が任命したのです。現在の天の川銀河のセントラルサンのミサキタカクノボルヒメミコ様と宇宙のセントラルサンのタカキウチュウノヒカリノヒメミコ様も、同様に私がその地位に任命しています。多くの人には、こうしたことは信じがたいでしょうが、昔も今も、天位に就く者を任命するのが、私の仕事です。
(竹下雅敏)
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天の気泡更新
引用元)
(前略)
更新の目的は、地上の住民に天の気泡の記事の内容を説明するためのものです。(中略)… 相転移の第1段階は、界面蒸発段階と呼ばれるものです。この段階は、2012年に始まり、2019年1月21日に終了しました。
(中略)
相転移の第2段階は、泡の凝縮の段階です。この段階は2019年1月21日に開始し、現在継続中です。
(中略)
相転移の第3段階は、気泡上昇段階と呼ばれるものです。この段階では、銀河のセントラルサンから熱流束が指数関数的に立ち上り(中略)… 社会を積極的に崩壊してゆきます。
(中略)
第4段階は、不安定境膜沸騰段階と呼ばれるもので、天の気泡が地表で安定したネットワーク(膜)とつながり、それが新社会のバックボーンを形成します。
(中略)
第5段階は、安定境膜沸騰段階と呼ばれて(中略)… アセンションの第1波は、数千人の規模となります。その内から地上にアセンデッド・ビーイングとして戻ってきて、アセンション第2波として数十万人規模の方がアセンションする準備をします。(中略)… 地上の住人は、新たな高度の技術を完全に取り入れて、全体として光を受け入れられるようにヒーリングされます。

第6の段階は、最終的なフラッシュの段階です。相転移が完了します。銀河のセントラルサンが、ソーラーイベントを起動し、地球のポールシフトが起きます。第3波では、数百万人がアセンションし、それ以外の人類は地表から銀河艦隊に避難し、そこから人類の新たな故郷となるプレアデス星団のなかの適切な星に輸送されます。

その段階で、地上は津波が襲い、地球をきれいに洗い流されます。(中略)… 次に、新地球でニューアトランティスが構築されます。
(以下略)

約1億2,000万年前にシリウスの惑星を破壊した邪悪な者たちが、今度は地球を破壊するために集まってきていた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年12月21日に、先代の天の川銀河のセントラルサンの光が降りました。その時のヴィジョンの様子は、約4カ月後に公開されました。そのヴィジョンと私の解説をご覧になると、この時、セントラルサンのヒメミコは既に魂を失っていたことがわかると思います。
 実際には、このヴィジョンの解説より前の4月12日の「中西征子さんの天界通信22」の中で、魂が消滅したことを詳しく説明しています。この時のやりとりをご覧になると、すでにこの時点で、先代の天の川銀河のセントラルサンは、肉体(狭義)のみが残っていたことがわかります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。コブラは、闇の始まりである“800万年前にソースとの繋がりを断った大天使たちの集団”について触れています。私は、コメントの中でこれらの闇の始まりとなった“大天使の集団”が球体連合の幹部たちであると指摘し、そのトップの男のヴィジョンを説明し、この男が処刑されたことをお伝えしています。
 サナット・クマーラを奉じるハイアラーキーは、地球ハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキーと、この順にレベルが高くなる3つのハイアラーキーで構成されていました。その一番レベルの高いシリウスハイアラーキーの最高神に相当するのが、エジプト神話で「ラー」と呼ばれていた男です。エジプト神話では神になっていますが、魂(モナド)が動物システムに転落していたので、神ではなく、魔神あるいは魔王と表現するのが適切かと思います。
 ディビッド・ウィルコック氏が推薦する「一なるものの法則」がラー文書と呼ばれていることからも、球体連合のトップがラーであることがわかると思います。私がヴィジョンで見た完全なハゲの丸顔の男がラーだったのです。
 「中西征子さんの天界通信32」をご覧になると、ウツクシキシラベノヒメミコ様が、約1億2,000万年前、シリウスのある惑星として転生なされていたことがわかると思います。この惑星は邪悪な者たちによって破壊され、爆発した惑星の破片が地球に落ちてきたものが、チンターマニ・ストーンなのです。
 コブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)は、チンターマニ・ストーンを地球の様々な箇所に埋め込み、かつてシリウスの惑星を破壊したのと同じように、今度は地球を破壊しようとしていたのです。
 シリウスの惑星の破壊に関与していたのが、ラー、ゴールデン・トライアングル・ヘッド、ロー・ティア・エールらの球体連合の幹部たち、古代地球離脱文明の女祭祀アリー、そしてコブラ等々です。
 要するに、約1億2,000万年前に惑星を破壊した邪悪な者たちが、今度は地球を破壊するために集まってきていたわけです。彼らは、惑星の破壊というとんでもない大罪を犯したために、途方もなく重いカルマを背負っています。カルマを解消するどころか、さらなる大罪を犯そうとしていたわけです。
 こうした悪事を計画し、彼らにそれをやらせていたのが、コブラがソースと呼ぶ先代の天の川銀河のセントラルサンで、このような悪事に加担していた第一システム星神第五レベルのきつをさね五神、あうわ三神が処刑されたのは、当然のことだと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2015年12月21日のヴィジョン
引用元)
2015年12月21日の正午から1時間の間、私たちの天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ様からの光が、3.0次元の地球にも降り注ぎました。
 
その時に見えてきたヴィジョンや聞こえてくる言葉を走り書きのように書きとめていたのですが、そのままの状態で4ヶ月ほど保存していました。時間が経ってしまったので、その時の記憶はあまり残っていないのですが、紙に書き残している文字と絵を、先日、竹下雅敏氏に送らせていただきました。それに対して、解説をいただきましたので、掲載します。
 
青い文字が竹下雅敏氏による解説文です。解説文は、赤い文字に変えています。 シャンティ・フーラ)

2015年12月21日正午


 
空の高い場所から、ものすごい光
高い山脈の高原へ




女神様の言葉が聞こえてきました。
 
『光によって世界を浄化します。
遍く世界は光に満ちて、とこしえに平和な場所となる。
生きとし生きる者すべてにとって、永遠に平和な世界となるでしょう。
心を清めて、ともに進む者たちには、安住の地となるでしょう。
我欲を捨てられず、己の保身に走る者たちには苦しみの場所となるでしょう。
(中略)
美しい愛のマントラで、あなた自身を満たして下さい。
それが世界の平和につながります。』
 (中略)

『女神様、この世界は変わりますか?』
 
女神
『私はこの宇宙において悪がはびこることを許しません。正義が行われることのみ許します。必ずよくなります。だから心配しないで下さい。』  

『私たちは今の時代、どのように生きればよいでしょうか?』
 
女神
『心正しく、自分に正直に、そして常に正義を行って下さい。愛をつらぬいて下さい。 そうすれば、あなた自身も周りの者も、ひいてはこの世界の全てが平和になるでしょう。』
(中略)
天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様です。チャネリング関係ではソースと表現されている存在です。このイラストはヒメミコ様のエーテルダブルでのお姿で、おそらく人間に換算すると17歳です。私は幽体のお姿を見たことがあるのですが、やはり同じような髪形の細面の美少女で、幽体での年齢は12歳でした。
 すでにお伝えしていますが、ヒメミコ様は残念ながらその後過ちから消滅してしまいました。
(以下略)
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中西征子さんの天界通信22 4月10日に光を降ろした女神エステル様への質問と回答、地球人へのメッセージ 〜今後世界の改革は急速に早まる〜
転載元)
(前略)
中西征子さんの天界通信22
タカキホシヒカルミヤヒメミコ様

<通信者:中西征子>
<通信日:2016年4月12日>
(中略)
1.エステルは現在、私達の太陽系の天帝で、以前のサナット・クマーラの地位に相当する女神のはず。
女神としてのエステルの現在の名前を教えて下さい。
:タカキホシヒカルミヤヒメミコと申します。 

2.昨日の光で、私たちの太陽系の天帝がエステルであり、サナット・クマーラやマイトレーヤ等の古い体制の悪しき者たちは滅ぼされたということが伝えられたと考えているのだけれど、正しいですか?
:おっしゃる通りです。正しいです。 

3.これまでハイアラーキーの下部組織であった「(偽の)銀河連邦」や「光の銀河連邦」の残党の者たちは、本当の「銀河連邦」に吸収され、今後エステルのもと、一致団結して働くことになったと考えているのだけれど、正しいですか?
:全くその通りです。 
(中略)
5.天の河銀河のセントラル・サンのヒメミコは、今年の1月27日午前3時33分に魂が消滅した事を時事ブログで伝えました。さらに4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとマヤ・ヴィルーパも滅ぼされ、彼女は通信能力も失いました。
これらの事柄に関して何か聞いていますか?
:それ以上の事は聞いていません。
(以下略)

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現在の宇宙の大混乱は、コブラがソースと呼んで崇拝していた女神によってもたらされたもの ~彼らはルシファーと闇の軍団の残党達の非常に小さな集団で、もはや壊滅寸前

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラがごちゃごちゃ言っていますが、要するに、彼らはルシファーと闇の軍団の残党達です。彼らは、サナット・クマーラに率いられていたわけです。
 コブラがソースとか宇宙のセントラルサンと言う時、それは、天界の改革で滅ぼされた先代の天の川銀河のセントラルサンと宇宙のセントラルサンを意味します。現在の宇宙の大混乱は、コブラがソースと呼んで崇拝していた女神によってもたらされたものです。彼女が、サナット・クマーラを頭とするハイアラーキーを用いて地球を破壊する計画だったのが、悪事がバレて魂を失い、ついには彼女自身が滅びてしまったということです。
 記事の中に出てくる赤字部分のいわゆる「光の勢力」は、その意味で、ソースの計画に基づいて地球を破壊する工作ばかりを行ってきたわけです。ご覧のように非常に小さな集団で、もはや壊滅寸前のISIS(ダーイシュ)といったところです。
 すでにお伝えしているように、ハイアラーキーは壊滅しました。3分の2は神の側についています。残りの3分の1が、ご覧のように未だに抵抗しているのです。
 ハイアラーキーと言うのは、所詮、所属次元が4~6次元に対応している小さな集団に過ぎません。残党の3分の1は、神の側についた3分の2と神の軍団との戦いに、全く勝ち目はありません。なぜかというと、この連中はすでに内側の身体を滅ぼされており、主犯格は狭義の肉体の身体部分しか残っていないのです。戦争となると情報戦が重要ですが、彼らは通信の手段も奪い取られているわけで、ただ滅びて行くだけです。
 記事に出てくる“ジュピター司令官、アシュター司令官、アトランティス司令官”のそれぞれの人物の波動を調べてみると良いでしょう。おそらく、普通の人には測れないほどひどいです。肉体(狭義)の身体の波動しか残っていません。意識と心の波動がないのです。滅ぼされているからです。
 身体の波動なので、体外のチャクラを用いて測るのですが、下位エレメンタル第3システムの2.01次元の最下点の波動なので、この次元に意識を合わせられる人しか測れないのです。
 しかし、紙に彼らの名前を書いて、それを軽く両手で触れれば、下方に引きずり込まれる感覚はすぐにわかるはずなので、彼らが闇の存在であることは、誰もが確かめられます。
 これまで何度も警告してきたのですが、私に対して悪意を持つのは止めて下さい。これまでずいぶん長い間待って、改心の見込みがないと思われる者たちを指摘しているに過ぎません。なぜなら、こうした闇の連中に同調すると、善良な人たちでさえ闇の中に引きずり込まれてしまうからです。
 これまで培ってきた自分の世界観と異なるというだけで、私を攻撃すると大変なことになります。実は、この連中は、昨日のほぼ1日中、私を攻撃していたのです。このグループに共感する人々は集合意識で動いているので、自覚なしに、例え、その人が私のことを全く知らなくても、攻撃に参加してしまっている場合があるのです。
 そうした場合、巨大なカルマとなって、その人が私に放った悪念がその人自身に返って行きます。自分の放った悪念が何倍にも巨大になって返って来ているだけなのに、本人は、私に攻撃されたと勘違いします。結果は、著しい波動の低下と体調の悪化という形で現れます。このようなことを続けていると、最終的に精神破綻に至ります。なので、絶対に止めて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙のセントラル種族
引用元)
(前略)
光の帰還瞑想によって宇宙全体に首尾一貫した意識の信号が通り、それが宇宙のセントラル種族の注意をひきました。

宇宙のセントラル種族は、宇宙のセントラルサン周囲で進化をとげてきた種族で、進化が最も進んでいます。いま宇宙のセントラル種族が、惑星地球とその解放に注目し始めています。というのも、いま地表には、そのように進化した生命体と協力できるだけの意識が十分に存在しているからです。
(中略)
この相互関係ができたため、中間段階の将来における地球解放計画の一面を、地上の住人に公開します。

私たちの太陽系には、いま宇宙のセントラル種族からの生命体がたくさん来ており、ジュピター司令官、アシュター司令官、アトランティス司令官、プレアデス人、シリウス人、アンドロメダ艦隊、レジスタンスムーブメント、ポジティブなアガルタ種族、サーファコム(SURFACOM)と呼ばれる特殊部隊からなる光の勢力の形成に協力しています。
(中略)
宇宙のセントラル種族およびサーファコム特殊部隊との協力準備のために、地上の光の勢力のチームの大再編成を行っています。
(以下略)