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奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している ―― コーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士が言っているように、木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加、ベゾス、ブランソン、マスクの3人がその場にいたことを、ソー・ハンが後に確認しています。
 もちろん、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人はウソばかり言っていますから、“ソー・ハンが確認した”ということで、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席」していたかは分かりません。
 しかし、「世界の銀河連邦(GFW)」は、マイケル・サラ博士を通じて、これらの情報を地球人に知らせたがっていることは確かです。
 コーリー・グッド氏のインタビュー映像の要約にある通り、氏は当初から「銀河連合」などの宇宙人には批判的で、“奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っている ET たちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与している”と言っています。
 こうした事は、私の直観でも事実です。昨日の記事に出てきた「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性は、銀河間奴隷貿易に関与しているはずです。恐らく、アルダナが銀河間奴隷貿易に関与していることを知って、驚愕するのがソー・ハンたちだと思いますが、地球上で起きていることは、そのまま宇宙で起きていることの写しなのです。
 昨日の記事で紹介した動画の1分のところで、“数日前にソー・ハンからコンタクトがあり、ハイ・コマンダーであるアルダナが銀河宇宙連合の軍のトップであり、彼女の上にも数名いるようですが、彼女が代表者であると言ってきました”とあります。
 実は今朝、アルダナという女性の上位にいると思われる2名のヴィジョンを見ました。一人は丸顔の筋肉質な色黒の男で、邪気が多く軍のブレインではないかと思いました。もう一人は、王族の血を引いていそうな気品のある美人で、この女性がトップではないかと思いました。この2人も銀河間奴隷貿易に関与しています。
 「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人たちは、自分たちでこの事を確かめ、こうした腐った上層部に騙されてきたことを認識すべきです。そして、自分たちで組織を浄化しなければ、救済されることはないでしょう。
 幸いなことに、「連邦」の首脳部はヤスヒ・スワルー側についているので、こうした改革は上手く行くでしょう。組織の汚物を排除できたら、地球人を騙し続けて来たことを、エレナ・ダナーンやメーガン・ローズ等を通じて、地球人に謝罪する必要があります。この謝罪なしに、救済はあり得ないという事を理解してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~
引用元)
コーリー・グッドがイタリアのメディアから受けたインタビュー映像が今年の5月20日にアップロードされていたことを知りました。
(中略)


一部要約:
私たちは「放し飼いのニワトリ」のような奴隷状態にある。自分では自由だと思っているが、そう思っていればいるほど「良い奴隷」になっている。
牧場主はほとんどが人間であり、それは様々なETと直接接触している秘密結社の人々(カバール)である。
(中略)
・彼らETの中には良い者も、悪い者もいれば、どちらでもない「無関心な」「倫理観のない」者もいる。
・奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与していることも多い。
権力者たちがディスクロージャーを防ぎたいのは、ETの存在を知られたくないからではなく、これら人類に対する犯罪行為を秘密にしておきたいからである。
(中略)
私たちは奴隷的なマインドコントロールから自ら抜け出す責任を負っている。政府が私たちに真実を言ってくれるのを、ただ座って待っているだけでは、永遠に待ち続けることになるだろう。
(中略)
サラ博士は多くの読者・視聴者の否定的な反応に対して、こう言っています。


マイケル・サラ:コメント欄に若干の混乱が見られます。木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加しました。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、その場にいたCEOの中でも、私が特に参加していただろうと推測し、ソー・ハンが後に確認した3人に過ぎません。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、人類を代表してそこにいたわけではありません。その役割を果たしていたのは、宇宙計画の代表者を派遣した14カ国でした。
(中略)
おそらく、木星会合では、人類がタイプ1文明の地位を獲得するための銀河連邦の目標の1つとして、高度な技術をどのように普及させるかについても話し合われたことでしょう。また、将来のマイクロノバや地球の変化についての言及は、ベゾスらに将来の民間宇宙艦隊を作らせることの緊急性についての私の推測であることを覚えておいてほしいです。
(以下略)

ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されている「人口削減計画」〜 地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦」のお墨付きを得て、地球同盟がカバールにやらせているもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンからの情報によれば、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」とのことでした。
 マイケル・サラ博士は、「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」と見ているようです。
 マイケル・サラ博士の洞察はさすがで、この通りだと思いますが、これはあくまでも表向きの理由です。「世界の銀河連邦(GFW)」が秘密会議を行った本当の目的は別にあります。このことは今後の記事で明らかになります。
 「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報に対し、ヤスヒ・スワルーは「嘘です。彼らは嘘しか言いません」と答えています。一方で、「それが本当に起きていたとして…全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用する」と言っています。
 私は、衛星フォボスが解放されたというエレナ情報は本当だと思いますが、ヤスヒ・スワルーの「なぜフォボスなんですか?…戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません」というのは、的を射た発言だと思います。
 何度も言っているように、地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦(GFW)」のお墨付きを得て、地球同盟(アース・アライアンス)がカバールにやらせているものなのです。
 昨日の「21/09/13 フルフォード情報英語版」の中で、フルフォード氏は、“ドナルド・トランプ大統領の行動を見て…熱心なトランプ派は、2020年の選挙盗用を覆すチャンスを米軍からトランプ元大統領に提示されたとき、なぜ彼がそれを断ったのかを問う必要がある。第二に、なぜ彼は皆にワクチン接種をするように勧めているのか問う必要がある”と言っていますが、まさにホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されているのです。
 要は、地球の人口を「世界の銀河連邦(GFW)」が管理可能なレベルに削減するまで、彼らは表向きの地球の解放にゴーサインを出さないわけです。この事をヤスヒ・スワルーは「彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがない」と言っているわけです。
 管理可能なレベルに削減できた際には、メドベッドが出てくるかもしれません。ワクチン接種者が全員死亡するわけではないので、生き残った者はメドベッドでの治療を受けることになるでしょう。また、ワクチン反対派は巧妙に彼らのプロパガンダ(チャネリング情報を含む)に乗せられて、若返りのためにメドベッドを使用することになるでしょう。
 こうして、人類は「世界の銀河連邦(GFW)」が管理するブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、彼らの完全な奴隷と化すわけです。こうした邪悪な「連邦」による陰謀の実行部隊が、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちであり、コブラのRM(レジスタンスムーブメント)であり、地球同盟(アース・アライアンス)なのです。
 もちろん、彼らの中にはこうした陰謀に気付いておらず、善良な者たちもいます。現在はこの連中の選別作業中です。
 添付の動画の1分辺りで、ソー・ハンのイメージと「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性のイメージが出てきます。
 実はこの連中は、昨日の私の記事が気に入らなかったようで、私を攻撃してきました。何度も、私に悪意を向けないように警告して来たのですが、アホには伝わりません。今夜の0時(日本時間)にこの攻撃のカルマが返り、彼らの波動は取り返しがつかない状況に陥り、私が言って来たことが正しかったことを悟るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート4 ~楽観論と慎重論の狭間で~
(前略)
サラ博士としては、このシナリオは「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」ポジティブなシナリオだと考えているようですが、その根拠としていた参照記事がこちらでした。

記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え


「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報です。この情報については、コズミック・エージェンシーの動画で真っ向から否定されています。


(7:03~)
ゴシア:連邦が月を解放したと話している人がいます。月は解放されるような場所ではありません。月には古いアンドロメダの宇宙船があるだけで、あそこは廃品置き場に過ぎません。解放すべきものなど何もないところです。連邦がフォボスの奴隷を解放したということも言われているそうです。それに対するスワルーの返答は:

スワルー:嘘です。彼らは嘘しか言いません。もしくは、それが本当に起きていたとして、私が知らないだけだとしましょう。それはハイジャックされた飛行機から人質を救出するくらいの規模に過ぎないからでしょう。全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用するのです。

ゴシア:つまり、何かが起きていたとしても、それはここ地球でなされる必要があることに比べれば小さな出来事であって、彼らはそれをプロパガンダに利用するということです。スワルーはこう言っています:

スワルー:なぜ地球人を解放しないのですか?多くの苦しんでいる人がいるのに。なぜフォボスなんですか?なぜ地球ではないのですか?それはいんちき治療です。彼らは人々に月を解放したとか、フォボスを解放したと言います。そうすると人々は希望を持って、次は地球だと思うのです。地球ではとても多くの人々が苦しんでいるのですから、戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません。

ゴシア:その理由は、これまでの連邦に関する動画で説明しました。彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがないのです。
(以下略)
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⭐️銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは?⭐️
配信元)

エレナ・ダナーン氏やマイケル・サラ博士を通じて、自分たちにとって都合の良い方向に地球人を誘導しようとしている「世界の銀河連邦(GFW)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事では、「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦/GFW)」のソー・ハンからの情報で、“7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」”とのことでした。マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない」と言っていました。マイケル・サラ博士の洞察はさすがで、確かにこの3人は秘密会議に出席していたようです。
 ただ、マイケル・サラ博士の記事に関しては、疑問を持つ人が多かったようで、情報源のエレナ・ダナーン氏に対して、「信用できない。神の声テクノロジーが存在することもわかっている」という意見も出ています。人々がチャネリング情報に疑問を持つようになったことは、大変良いことです。
 これはコーリー・グッド氏が「神の声テクノロジー」の存在を暴露し、“この技術は人々を納得させるためによく使われます。自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターまたはETであることを、納得させるのです”と言っていたことが大きいと思います。
 この技術は秘密結社が良く使っているということですが、日本人のチャネラーなど、幾人か、よく知られている人達を調べて見たことがあるのですが、本物と交信しているチャネラーは一人もいませんでした。指導霊や銀河連合を名乗る人物は、実際には地球同盟(アース・アライアンス)やカバール組織というケースばかりでした。私としては、現に肉体を持つ指導霊、しかも地球人というのは苦笑するしかないのですが、本人はもちろん、こうした情報を信じている人たちが多いのも事実です。
 「波動」を調べて、闇の波動の情報は警戒するのが基本です。曖昧な感覚で波動が高い、低いと判断するのではなく、チャクラの感覚をきちんと身に付けて判断するようにしてください。
 さて、情報源のエレナ・ダナーン氏ですが、5月15日の記事で、“彼女の「波動」から異様なものを感じました。…私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう”とコメントしました。
 彼女の場合は、チャネリングとは異なり、脳にマイクロチップを埋め込まれています。彼女が接触したソー・ハンというプレアデス星団人は、波動から実在します。ソー・ハンの波動から、信用できない人物だという事は直ちに分かります。彼の「正直さ」や「暴力性」といった性格も、チャクラを用いると簡単に調べることができるからです。こうした事柄は、隠すことができません。チャクラの感覚を開発すれば、誰でも出来るようになります。
 こうした事から、「世界の銀河連邦(GFW)」は、エレナ・ダナーン氏やマイケル・サラ博士を通じて、自分たちにとって都合の良い方向に地球人を誘導しようとしていると思って間違いないでしょう。
 Dさんのコメントは本質を突いていると思います。「この数人が人類を代表して意思決定をしているというの? 呆れてしまう。むしろ、彼らは現在のカバールのようではありませんか? …そんなのが私たちの地球を代表するべきではない!」のです。
 時事ブログでは、“新世界秩序(NWO)を背後で支援しているのは、「銀河連合」の宇宙人たちだ”と一貫して指摘して来たのですが、マイケル・サラ博士の記事の内容から、この通りだという事が分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート4 ~楽観論と慎重論の狭間で~
引用元)
(前略)
マイケル・サラ:ソー・ハンによると、宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あるが、上位6カ国は銀河連邦に、最も進歩的で耐久性のあるプログラムであり、彼らと手を組むのに適していると認められたという。残りの8つの国は、利益をもたらす商業協定を望んでいた。ソー・ハンは、これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がることについても語っていた。
(中略)
さすがに今回のサラ博士の記事には疑問を感じた人も多いようです。コメント欄に寄せられた声を一部紹介します。
(中略)
Aさん「私は何年もこのサイトを見ているが、ダナーン氏のナラティブはとても疑わしく、サラ博士が長年築いてきた評判を傷つけていると思う。

Bさん「サラ博士はチャネリングのおとぎ話を信じ込むほどとてもナイーブになってしまったと感じてる。エレナさんはテレパシーのメッセージだけを頼りにしていて、信用できない。神の声テクノロジーが存在することもわかっているのだし。」

Cさん「ジョー・バイデンが銀河を救う責任を担うジェダイ・マスターだと信じろって?」
(中略)
Dさん「人類のほとんどがまだ宇宙計画の能力を知らないのに、この数人が人類を代表して意思決定をしているというの? 呆れてしまう。むしろ、彼らは現在のカバールのようではありませんか? マスクやベゾスは進歩的だと言えますか?彼らは労働者の人間性を奪うことには進歩的ですよ。彼らは労働者を虐待することで裕福になったのです。そんなのが私たちの地球を代表するべきではない! 地球外生命体が地球の代表者を必要としているのはわかりますが、地球のほとんどの人が発言権を持っていません。これは地球の問題であり、将来的には私たち全員で取り組む必要があります。」

Eさん「衝撃的なのは、誰が選ばれたかということ。リチャード・ブランソン(?)、イーロン・マスク(?)、ジェフ・ベゾス(?)。サイコ・ホラー映画のオールスター・キャストだ。やれやれ、どうしてビル・ゲイツが入っていないんだ? やはり、最も信頼できる情報源に戻らなければならないな。」

こういったコメントで占められていますが、どれももっともな意見だと思いました。しかし、DさんとEさんが受けた衝撃と、感じた理不尽さは、スワルーの「5D連邦はカバール/イルミナティを地球の代表者として認めて接触している。」という話を聞いた時と同じものです。今回のサラ博士の記事内容は悪い意味でこれと一致しています。
(以下略)

ヤスヒ・スワルーの言う「連邦」、その下部組織の「銀河連合」、「地球同盟(アース・アライアンス)」の再編途中の現状の混乱 / マイケル・サラ博士「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 だいぶ間が空きましたが、コズミック・シークレットJAPANさんの「コズミック・エージェンシー・パート4」から、興味深いところを取り上げ、思うところを記したいと考えています。
 現在、Qアノンや地球同盟(アース・アライアンス)の関係情報も、チャネリング情報と同様に混乱しており、情報が錯綜しているので、私の見解が何かしら参考になることを願っています。
 私は現状の混乱を、まったくと言って良いほど心配していません。現在はヤスヒ・スワルーの言う「連邦」、その下部組織の「銀河連合」、そして「地球同盟(アース・アライアンス)」の再編の途中なので、いろいろな問題がこれから出てくるでしょう。
 この過程で、ヤスヒ・スワルーの言うとおり、彼らが「光の存在」などではなかったことが分かるようになってくるでしょう。こうした連中の世界観の特徴ですが、彼らは「神」に敵対する者たちなので、言葉の上で「創造主」は出てきますが、それは道教の「道」のようなもので、彼ら自身は「創造主」を見たことも会ったこともありません。
 なので、彼らの世界観の中に「神」や「神々」は出てきません。自分たちが「神」であり、「創造主」だと考えています。この連中は過去の罪により、ジーヴァ(個我)が動物システム以下に転落し、現在はジーヴァ(個我)が消滅してしまったものがほとんどなので、「神々」と「人間」の区別がついていません。
 彼らの特徴は平気でウソをつくことで、目的のためなら手段は正当化されると思い込んでおり、そのため重いカルマを積んで「滅びの道」に入ってしまうのです。こうした連中の世界観にはまり傾倒すると、「波動」が同調し始め、彼ら同様に波動が下がり始めます。ですから、彼らの「波動」を見極めたうえで、情報を受け止めてください。
 ネットを見ていて感じるのは、チャネリング系の人が感じている「高い波動」とは、“自分にとって気分が良い情報のこと”だという事が分かります。要するに、これまで自分が信じてきた情報、あるいは未来に希望を与えてくれる情報を「高い波動」と呼んでいるのです。
 「波動」そのものを測っているわけではないのです。自分の耳に心地よいものだけを高波動といい、そうでないものを偽情報に分類するのです。私の情報が彼らに嫌われるのは、彼らが信じて心の支えにしている「イエス」や「銀河連合」などが、事実どういう存在なのかをそのまま記しているからです。妄想を信じている人たちにとって、事実を突きつけられることほど傷つけられることはありません。
 ハイアラーキー(白色同胞団)の残党である「銀河連合」や「球体連合」などは、光を装う「相対的な光」の集団であり、「神」に敵対する者たちだと、繰り返しコメントして来たのですが、まさにこうした組織の内部にいるヤスヒ・スワルーたちが内部告発という形で、この事を裏付ける情報をもたらしてくれたのです。
 ただ、こうした組織の中にも、スワルーたちのように善良な人たちが存在し、彼らを本物の「銀河連邦」に吸収するために、時間の猶予が年末まで与えられています。「連邦」のなかには、既に本物の「銀河連邦」のメンバーになった者もいます。
 さて、今回引用した記事を見て見ましょう。「銀河連合」の下部組織「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」のソー・ハンの情報によれば、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」とのことです。この一連の「秘密会議」には、先進的な企業のCEOも出席しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない」と言っていますが、これは正しい情報です。
 ウソばかり言っている連中でも、本当のことをある程度話さないと、誰にも信じてもらえなくなります。事の本質を隠したこうした情報は、地球人が希望的観測として受け止め、現在地上で起きている大虐殺の主犯が彼らだという事から、目を逸らせるのに好都合です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート4 ~楽観論と慎重論の狭間で~
引用元)
(前略)


銀河連邦との木星会合に関する最新情報

マイケル・サラ:7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた、さまざまな宇宙進出国の代表者と銀河連邦の代表者との間で行われた一連の秘密会議で起きたことをより明確にする情報が得られた。
(中略)
この会議は第二次世界大戦末期のヤルタ会談に似た機能を持っている。現在のシナリオでは、この「銀河外交」会議で、ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた。
(中略)
エレナ:一連の会議は、しばらく前から行われていました。会議に参加する地球人のグループは、宇宙軍の軍人と先進的な企業のCEOを組み合わせていました。
(中略)
マイケル・サラ:ソー・ハンはエレナへの最初のメッセージで、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」と述べている。
(中略)
これらの国は、アメリカと他の宇宙進出国との間の(中略)… 「アルテミス協定」に署名している12カ国であり、オーストラリア、ブラジル、カナダ、イタリア、日本、ルクセンブルグ、ニュージーランド、アラブ首長国連邦、韓国、ウクライナ、イギリス、そしてアメリカである。また、国家的な宇宙開発計画を持ちながら、現在までにアルテミス協定に署名していない国が6つある。これらは 中国、フランス、ドイツ、インド、イスラエル、ロシアだ。
(中略)
「先進的な企業のCEO」とは、ボーイング、エアバス、ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマンなどの旧来の大規模航空宇宙企業のCEOではなく、スペースX、ブルーオリジン、ヴァージン・ギャラクティックなどの企業の代表者を指している可能性が高い。イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない。このことは、ベゾスとブランソンが最近行った宇宙への飛行によって裏付けられている。(中略)… この2つの宇宙飛行は、ブランソンとベゾスが木星会合に出席するための隠れ蓑であったことがわかる。
(以下略)

スワルーX「逆進的なET種族は、宇宙では問題ではなく、何の懸念もありません。…連邦とその影響力の網が非常に大きいため、かなり前に邪悪な種族を一掃した」 ~カバールを使って、意図的に混乱を作り出している連邦

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」のスワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、“逆進的なET種族は、宇宙では問題ではなく、何の懸念もありません。…連邦とその影響力の網が非常に大きいため、かなり前に邪悪な種族を一掃した”と言っています。
 逆進的なET種族というのは、銀河連合が戦っているドラコニアン・レプティリアンを中心とする同盟だと思いますが、連邦は、「少なくとも古典的な悪を超越している」と言っています。
 私は、この見解は正しいと思っており、例えば「球体連合」がドラコ・レプ軍団を一掃するのは容易なのではないかと思っています。連邦は地球に平和をもたらすことが簡単にできるにもかかわらず、なぜそうしないのでしょう。その理由は、彼らがほんの一握りのお気に入りを除いて、地球人を一掃しようとしているからです。
 ソーラーフラッシュに続いてポールシフトを人工的に引き起こすために、様々なことを行っているのです。地上が混乱し、不幸になる人達が増え、“地球など滅びてしまえばいい!”と思う人たちがたくさん出てくれば、彼らの思うツボです。彼らは、地球人の望みを叶えるために、彼らの科学力を使うことができます。そのために、彼らはカバールを使って、意図的に混乱を作り出しているのです。
 引用元でスワルーXは、“連邦を新たな宗教として利用”しようとしていると言っています。“「連邦」という言葉を「イエス」という言葉に置き換えれば、私が何を言いたいのかがわかる”というのですが、チャネリング信奉者の「銀河連合」「光の銀河連邦」に対する盲目的な信仰を見ると、スワルーXの言っていることが良く分かります。
 私の立場からは、新興宗教の信者たちが世間の人々はサタンに仕えており、“自分たちだけが救われる”と思っていることや、チャネリング信奉者がソーラーフラッシュやポールシフトを待ち望み、“自分たちは宇宙船が迎えに来るか、アガルタに避難できる”と思うことは、地球の平和という観点からは甚だ迷惑なのです。こうしたカルト集団のネガティブな想念が、地球の混乱に拍車をかけるからです。ところが、彼らは自分たちが、ポジティブで目覚めた存在だと思い込んでいるのです。
 ほんとうにポジティブな存在とは、いかなる環境にあっても心の平安を失わない人のことです。ソーラーフラッシュやポールシフトを待ち望むような心の在り方とは真逆です。まして、こうした陰謀を実現しようとする宇宙人たちに協力するなど論外で、神々の眼からは、「地球破壊の共犯者」と見られ、連邦の宇宙人の処分が終わった後の「裁き」の対象になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
スワルーX:私がはっきりと見ているのは、最も知識のある地球人でさえ、現実や宇宙や地球上で起こっていることを、地球の概念を反映した見方をしているに過ぎず、地球でも宇宙でも、実際に起こっていることを表してはいないということです。
(中略)
逆進的なET種族は、宇宙では問題ではなく、何の懸念もありません。例えば、最も明白な理由は、連邦とその影響力の網が非常に大きいため、かなり前に邪悪な種族を一掃したということです。つまり、この観点から見ると、彼らは悪を、少なくとも古典的な悪を超越しているのです。
(中略)
連邦と地球に関して、何かが大きく間違っています。彼らは自分の言葉を実行していません。そして私は、地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnonやトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事しているとはっきりと見ています。希望や宗教など、何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせているのです。彼らは人間心理の専門家です。そのため、「より高い力」を信じたいというニーズを利用しているのです。
(中略)
ワクチンについては多くの人々が混乱しているのではないでしょうか?x22reportのデイブなどは、常に良識的な分析をしているトランプ/Qムーブメントのモラルコンパスとも言える人ですが、トランプが「ワープ・スピード作戦」でワクチンの製造を急いだのは、人々の不安を早く解消し、コロナの茶番を早く終わらせるためだったと主張してきました。
(中略)
ロバート:彼らは決して真実を明らかにしません。

スワルーX:彼らからは絶対にありません! そう、彼らは自分たちが考えている人口抑制の意図に合致した、コントロールされ、操作された情報しか与えないのです。様々な人たちが、まだそれ(真実の公開)が起こると信じているということは、地球を支配している人たちがどのように動いているのか、すべてのものが互いにつながっているということについて、いかに知識ないかということです。UFO現象は、新世界秩序や秘密結社の思惑と結びつけずに単独で見ることはできません。すべてがつながっているのです。完全な風景を見ることができる人はごくわずかです。
(以下略)
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