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ヤスヒ・スワルーの言う「連邦」、その下部組織の「銀河連合」、「地球同盟(アース・アライアンス)」の再編途中の現状の混乱 / マイケル・サラ博士「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 だいぶ間が空きましたが、コズミック・シークレットJAPANさんの「コズミック・エージェンシー・パート4」から、興味深いところを取り上げ、思うところを記したいと考えています。
 現在、Qアノンや地球同盟(アース・アライアンス)の関係情報も、チャネリング情報と同様に混乱しており、情報が錯綜しているので、私の見解が何かしら参考になることを願っています。
 私は現状の混乱を、まったくと言って良いほど心配していません。現在はヤスヒ・スワルーの言う「連邦」、その下部組織の「銀河連合」、そして「地球同盟(アース・アライアンス)」の再編の途中なので、いろいろな問題がこれから出てくるでしょう。
 この過程で、ヤスヒ・スワルーの言うとおり、彼らが「光の存在」などではなかったことが分かるようになってくるでしょう。こうした連中の世界観の特徴ですが、彼らは「神」に敵対する者たちなので、言葉の上で「創造主」は出てきますが、それは道教の「道」のようなもので、彼ら自身は「創造主」を見たことも会ったこともありません。
 なので、彼らの世界観の中に「神」や「神々」は出てきません。自分たちが「神」であり、「創造主」だと考えています。この連中は過去の罪により、ジーヴァ(個我)が動物システム以下に転落し、現在はジーヴァ(個我)が消滅してしまったものがほとんどなので、「神々」と「人間」の区別がついていません。
 彼らの特徴は平気でウソをつくことで、目的のためなら手段は正当化されると思い込んでおり、そのため重いカルマを積んで「滅びの道」に入ってしまうのです。こうした連中の世界観にはまり傾倒すると、「波動」が同調し始め、彼ら同様に波動が下がり始めます。ですから、彼らの「波動」を見極めたうえで、情報を受け止めてください。
 ネットを見ていて感じるのは、チャネリング系の人が感じている「高い波動」とは、“自分にとって気分が良い情報のこと”だという事が分かります。要するに、これまで自分が信じてきた情報、あるいは未来に希望を与えてくれる情報を「高い波動」と呼んでいるのです。
 「波動」そのものを測っているわけではないのです。自分の耳に心地よいものだけを高波動といい、そうでないものを偽情報に分類するのです。私の情報が彼らに嫌われるのは、彼らが信じて心の支えにしている「イエス」や「銀河連合」などが、事実どういう存在なのかをそのまま記しているからです。妄想を信じている人たちにとって、事実を突きつけられることほど傷つけられることはありません。
 ハイアラーキー(白色同胞団)の残党である「銀河連合」や「球体連合」などは、光を装う「相対的な光」の集団であり、「神」に敵対する者たちだと、繰り返しコメントして来たのですが、まさにこうした組織の内部にいるヤスヒ・スワルーたちが内部告発という形で、この事を裏付ける情報をもたらしてくれたのです。
 ただ、こうした組織の中にも、スワルーたちのように善良な人たちが存在し、彼らを本物の「銀河連邦」に吸収するために、時間の猶予が年末まで与えられています。「連邦」のなかには、既に本物の「銀河連邦」のメンバーになった者もいます。
 さて、今回引用した記事を見て見ましょう。「銀河連合」の下部組織「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」のソー・ハンの情報によれば、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」とのことです。この一連の「秘密会議」には、先進的な企業のCEOも出席しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない」と言っていますが、これは正しい情報です。
 ウソばかり言っている連中でも、本当のことをある程度話さないと、誰にも信じてもらえなくなります。事の本質を隠したこうした情報は、地球人が希望的観測として受け止め、現在地上で起きている大虐殺の主犯が彼らだという事から、目を逸らせるのに好都合です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート4 ~楽観論と慎重論の狭間で~
引用元)
(前略)


銀河連邦との木星会合に関する最新情報

マイケル・サラ:7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた、さまざまな宇宙進出国の代表者と銀河連邦の代表者との間で行われた一連の秘密会議で起きたことをより明確にする情報が得られた。
(中略)
この会議は第二次世界大戦末期のヤルタ会談に似た機能を持っている。現在のシナリオでは、この「銀河外交」会議で、ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた。
(中略)
エレナ:一連の会議は、しばらく前から行われていました。会議に参加する地球人のグループは、宇宙軍の軍人と先進的な企業のCEOを組み合わせていました。
(中略)
マイケル・サラ:ソー・ハンはエレナへの最初のメッセージで、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」と述べている。
(中略)
これらの国は、アメリカと他の宇宙進出国との間の(中略)… 「アルテミス協定」に署名している12カ国であり、オーストラリア、ブラジル、カナダ、イタリア、日本、ルクセンブルグ、ニュージーランド、アラブ首長国連邦、韓国、ウクライナ、イギリス、そしてアメリカである。また、国家的な宇宙開発計画を持ちながら、現在までにアルテミス協定に署名していない国が6つある。これらは 中国、フランス、ドイツ、インド、イスラエル、ロシアだ。
(中略)
「先進的な企業のCEO」とは、ボーイング、エアバス、ロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマンなどの旧来の大規模航空宇宙企業のCEOではなく、スペースX、ブルーオリジン、ヴァージン・ギャラクティックなどの企業の代表者を指している可能性が高い。イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していたことはほぼ間違いない。このことは、ベゾスとブランソンが最近行った宇宙への飛行によって裏付けられている。(中略)… この2つの宇宙飛行は、ブランソンとベゾスが木星会合に出席するための隠れ蓑であったことがわかる。
(以下略)

スワルーX「逆進的なET種族は、宇宙では問題ではなく、何の懸念もありません。…連邦とその影響力の網が非常に大きいため、かなり前に邪悪な種族を一掃した」 ~カバールを使って、意図的に混乱を作り出している連邦

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」のスワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、“逆進的なET種族は、宇宙では問題ではなく、何の懸念もありません。…連邦とその影響力の網が非常に大きいため、かなり前に邪悪な種族を一掃した”と言っています。
 逆進的なET種族というのは、銀河連合が戦っているドラコニアン・レプティリアンを中心とする同盟だと思いますが、連邦は、「少なくとも古典的な悪を超越している」と言っています。
 私は、この見解は正しいと思っており、例えば「球体連合」がドラコ・レプ軍団を一掃するのは容易なのではないかと思っています。連邦は地球に平和をもたらすことが簡単にできるにもかかわらず、なぜそうしないのでしょう。その理由は、彼らがほんの一握りのお気に入りを除いて、地球人を一掃しようとしているからです。
 ソーラーフラッシュに続いてポールシフトを人工的に引き起こすために、様々なことを行っているのです。地上が混乱し、不幸になる人達が増え、“地球など滅びてしまえばいい!”と思う人たちがたくさん出てくれば、彼らの思うツボです。彼らは、地球人の望みを叶えるために、彼らの科学力を使うことができます。そのために、彼らはカバールを使って、意図的に混乱を作り出しているのです。
 引用元でスワルーXは、“連邦を新たな宗教として利用”しようとしていると言っています。“「連邦」という言葉を「イエス」という言葉に置き換えれば、私が何を言いたいのかがわかる”というのですが、チャネリング信奉者の「銀河連合」「光の銀河連邦」に対する盲目的な信仰を見ると、スワルーXの言っていることが良く分かります。
 私の立場からは、新興宗教の信者たちが世間の人々はサタンに仕えており、“自分たちだけが救われる”と思っていることや、チャネリング信奉者がソーラーフラッシュやポールシフトを待ち望み、“自分たちは宇宙船が迎えに来るか、アガルタに避難できる”と思うことは、地球の平和という観点からは甚だ迷惑なのです。こうしたカルト集団のネガティブな想念が、地球の混乱に拍車をかけるからです。ところが、彼らは自分たちが、ポジティブで目覚めた存在だと思い込んでいるのです。
 ほんとうにポジティブな存在とは、いかなる環境にあっても心の平安を失わない人のことです。ソーラーフラッシュやポールシフトを待ち望むような心の在り方とは真逆です。まして、こうした陰謀を実現しようとする宇宙人たちに協力するなど論外で、神々の眼からは、「地球破壊の共犯者」と見られ、連邦の宇宙人の処分が終わった後の「裁き」の対象になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
スワルーX:私がはっきりと見ているのは、最も知識のある地球人でさえ、現実や宇宙や地球上で起こっていることを、地球の概念を反映した見方をしているに過ぎず、地球でも宇宙でも、実際に起こっていることを表してはいないということです。
(中略)
逆進的なET種族は、宇宙では問題ではなく、何の懸念もありません。例えば、最も明白な理由は、連邦とその影響力の網が非常に大きいため、かなり前に邪悪な種族を一掃したということです。つまり、この観点から見ると、彼らは悪を、少なくとも古典的な悪を超越しているのです。
(中略)
連邦と地球に関して、何かが大きく間違っています。彼らは自分の言葉を実行していません。そして私は、地球上のすべての連邦支持派の活動家が、QAnonやトランプのような、ある種の諜報活動の心理作戦(サイ・オプ)に従事しているとはっきりと見ています。希望や宗教など、何かにすがりたいという経験の浅い地球人のニーズを利用して、再び「何もしない」メンタリティにさせているのです。彼らは人間心理の専門家です。そのため、「より高い力」を信じたいというニーズを利用しているのです。
(中略)
ワクチンについては多くの人々が混乱しているのではないでしょうか?x22reportのデイブなどは、常に良識的な分析をしているトランプ/Qムーブメントのモラルコンパスとも言える人ですが、トランプが「ワープ・スピード作戦」でワクチンの製造を急いだのは、人々の不安を早く解消し、コロナの茶番を早く終わらせるためだったと主張してきました。
(中略)
ロバート:彼らは決して真実を明らかにしません。

スワルーX:彼らからは絶対にありません! そう、彼らは自分たちが考えている人口抑制の意図に合致した、コントロールされ、操作された情報しか与えないのです。様々な人たちが、まだそれ(真実の公開)が起こると信じているということは、地球を支配している人たちがどのように動いているのか、すべてのものが互いにつながっているということについて、いかに知識ないかということです。UFO現象は、新世界秩序や秘密結社の思惑と結びつけずに単独で見ることはできません。すべてがつながっているのです。完全な風景を見ることができる人はごくわずかです。
(以下略)

カイパーベルトのSSP基地で行われた会合にコーリー・グッド氏が出席した理由とは?

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月3日の記事で、「上位の連邦」のメンバーであるトライアングルヘッドと、内部地球のアンシャールと呼ばれる土星のペンダントをしていたグループとの「カイパーベルトのSSP基地で行われた会合」の様子を紹介しました。2つ目の記事は再掲です。
 このカイパーベルトのSSP基地で行われた会合は、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーの言う「上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触」の例として取り上げたものです。
 この会合に出席したコーリー・グッド氏に対して、デービッド・ウィルコック氏は「でも、なぜあなたがそこに連れて行かれたのでしょうか?」と聞いています。それに対して、コーリー・グッド氏は「正直言って、自分もそこにいる理由が見当たりませんね」と答えています。
 私は、この会合にコーリー・グッド氏が出席した理由が良く分かります。この会合の様子を、コーリー・グッド氏に公開してもらいたかったのです。この事により、トライアングルヘッドやロー・ティア・エーの属する「球体連合」が、アンシャールなどの上位存在であり、地球に遺伝子実験を行ってきた銀河連合などの宇宙人よりも上位の存在であることを、地球人に印象づけることができます。
 そのような印象操作により、「球体連合」は公正な仲裁者で、彼らの語る今後のタイムラインが動かし難いものだと信じさせることができます。こうした事柄を信じた代表者と言えるのが、コーリー・グッド氏です。氏が地球人に伝え警告しているのは、ソーラーフラッシュとその後に続くポールシフトです。
 地球人の多くが、この二つは近い将来に必ず起こるのだと潜在意識で受け入れてしまえば、これらが実現する方向に大きく動きます。もちろん、これに加えて、ソーラーフラッシュとポールシフトが地球人の潜在下の望みなのだから、科学力を用いてこれらが起こるように仕向けるのが、「連邦」の宇宙人の役割だというわけです。
 要するに、ソーラーフラッシュとポールシフトを人為的に引き起こすために、地球人を潜在化で誘導する役割として、コーリー・グッド氏に白羽の矢があたったという事なのです。これらのことが、とてつもない犯罪であるのは明らかなので、現在、この様なことに手を染めた者たちが裁かれているのです。なぜ、コーリー・グッド氏の「波動」が、尋常でない程に低下しているのかという回答でもあります。
 もちろん、首謀者であるトライアングルヘッドやロー・ティア・エーなどは、先に滅ぼされています。今は「連邦」の宇宙人が滅ぼされている最中です。彼らへの「裁き」は、今年中に終わります。
 “続きはこちらから”のコブラ情報を見れば、この様な犯罪行為に彼らが関わっているのが良く分かるでしょう。コブラのレジスタンスムーブメントを支持したり、彼らの推奨する「集団瞑想」に参加すれば、こうした犯罪の片棒を担いだことになり、裁かれて「波動」が落ちます。コブラ情報の関係者の「波動」が下がる理由は、神々の「裁き」が彼らに下っているからなのです。
 この事に気付いたなら、できるだけ早くこうした悪しき連中から離れ、「カルマ軽減の祈り」を行って下さい。反省が本物であれば、「波動」は元に戻ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)
ゴシア:では、スワルー、5D連邦は上位の連邦を恐れているのですか?なぜですか?

スワルー:それは、彼らを監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせるからです。

ゴシア:どのような形で責任を取らせるのですか?説明責任を求められる会議があるのでしょうか? 明らかに、上位の連邦は肉体を持っていなければなりませんね。

スワルー:上位の連邦は、私のような5Dの肉体を通してのみ働きかけます。上位では肉体は必要ありません。そして、上から押し付けられるのではなく、原因と結果を使って本人自身を通して、どこで失敗したのか、どこを改善しなければならないのかを示すことで、彼らに責任を取らせるようにします。自分の行動がもたらす結果を認識させるのです。だから彼ら(5D連邦)は自分自身を改善しなければならなくなるのです。
(中略)
そして時には、彼らの上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触もあります
(以下略)
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★コズミック・ディスクロージャー★2016年4月27日シーズン4、エピソード8(前半)
引用元)
(前略)
Corey:カイパーベルトのSSP基地での会合に連れてってもらいました。(中略)… これはかなり重要な会合でした。私と会話をした内部地球グループはアンシャールと呼ばれていました。あの土星のペンダントをしていたグループです。


(中略)
本当に奇妙な光景でした。私はただそこに座って横から見ています・・・私たちはあちこちを振り向いてみていますが、完全に無音状態でした。


(中略)
それが終わったとたん、まるでラジオのチャンネルを変えられたように、トライアングルヘッドは忽然と消えました。(中略)… 私はおしゃべりをしようと、カーリーに結果を聞きました。カーリーは順調だと答えてくれました。長い間知りたかったことをかなり教えてもらったようです。ただ、ガーディアンの観点から、彼らはこの惑星の良き世話役ではなかったことを聞かされて動転しました。
(中略)
David:でも、なぜあなたがそこに連れて行かれたのでしょうか? 何も見えない、何も聞こえないのに、そこにいる必要はあるの?
(中略)
Corey:正直言って、自分もそこにいる理由が見当たりませんね。
(以下略)

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「銀河連邦は愛と光の組織などではない」「官僚的な犯罪者の集まり」〜 敵対する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド」と「古代地球離脱文明」の両方を支配するタチの悪い宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 プレアデス星団のタイゲタ星系出身のETからの情報を伝えるチャンネル「コズミック・エージェンシー」によれば、連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)が新世界秩序を導いており、「カバールの最上位レベルが自分たちの利益になるように連邦と協力し、連邦もカバールが連邦の地球支配構造の一部であるため、カバールに応じている」と言っていました。
 タイゲタ星系出身のETからの情報を受け取っているゴシアという女性は、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」と言っています。このことは時事ブログの一貫した主張であり、彼らはハイアラーキーの残党たちであり「魔の軍団」だと指摘して来ました。全員ではありませんが、「連邦」のメンバーのほとんどは、過去世の罪により魂(ジーヴァ)が動物システム以下の領域に落ちており、「人」とは言えない存在なので「魔」と呼んでいるわけです。
 こうした「魔」のなかで、意図的に悪をなす者たちが「悪魔」であり、基本的には彼らは「ブラック・ロッジ」の連中です。しかし、「連邦」の宇宙人の中には、「悪魔」よりも遥かに悪質な者たちが居て、そうした者たちは「天界の改革」によって滅ぼされているのですが、地球人のほとんどが「天界の改革」を知らないように、「連邦」の宇宙人たちも知らないでいるのです。
 記事では、「コンタクティーのエレナ・ダナーンがコンタクトしているというソー・ハンもタイゲタ人でした」と書かれています。7月25日の記事で、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している”というゴシアの発言に対し、“連邦の下層部とは…ETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触しているソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織のことです”とコメントしました。
 「私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています」と言うタイゲタ人のヤスヒ・スワルー。一方、連邦の下層部に所属するソー・ハンたちもタイゲタ人です。ヤスヒ・スワルーたちの肉体(狭義)の「身体」の存在次元は3.1次元ですが、ソー・ハンたちの肉体(狭義)の「身体」の存在次元は3.0次元で、地球人と同じです。これは共に地球に住む古代地球離脱文明の人達と地球人の関係に似ています。ほとんど関係がないわけです。
 “続きはこちらから”のジーン・デコード氏の情報は、読者の方からいただいたものですが、ジーン・デコード氏は「海軍に長く勤め潜水艦に乗っていた…臨死体験をし、神と何千時間と対話したようなダウンロードが起こり、30年間リサーチして真実を追求してきた」という人物らしい。
 ただ、この2月21日の記事の最後の部分を見ても分かるように、彼の言うタイムラインはすべてハズレです。日本の石川新一郎氏も同様にすべてハズレで、今や氏の言葉をまともに受け取る人の方が少なくなってしまいましたが、石川新一郎氏がジーン・デコード氏のような「地球同盟」の誰かから情報を受け取っていた可能性は十分にあります。
 そして、ジーン・デコード氏は、ソー・ハンたちが所属する連邦の下層部の宇宙人と繋がっている可能性が、非常に高いのです。連邦の下層部である「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」は、コーリー・グッド氏が繋がる「古代地球離脱文明」のアンシャールとは敵対関係にあります。なので、ジーン・デコード氏はコーリー・グッド氏を、「オリジナルは、陰謀団 DUMB の囚人です」と言っていますが、コーリー・グッド氏はそのような人物ではありません。
 敵対する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」と「古代地球離脱文明」の両方を、上位の「連邦」が支配しています。その連邦を、ヤスヒ・スワルーたちは「官僚的な犯罪者の集まり」だと批判しているのです。
 トランプ大統領支持者の人達が、いかに巧妙にタチの悪い宇宙人たちに騙されているかが、良く分かるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
(前略)
タイゲタといえば、コンタクティーのエレナ・ダナーンがコンタクトしているというソー・ハンもタイゲタ人でした。



(中略)

この動画の冒頭の解説で、ゴシアは物理的なレプティリアンとの戦争や地球上からの掃討が起きていることは否定していないことがわかります。

(中略)


ゴシア:私たちの3Dの地球、3Dの世界は、複数のET種族が生命の実験場として使っている場所だと認識することが大切です。
(中略)
地球を解放するための戦いが起きているという話は耳にするでしょう。銀河連邦のある派閥と、地球のカバールのある派閥が、地球の支配を巡って戦っているというのは本当ですし、レプティリアンとの戦闘や救出作戦といった地球の住人のために行われているポジティブな活動も本当にあります。しかしそれは大きな政府の中にある動物保護局の活動のようなもので、確かに動物に対して心配し、ある程度の善い行いをしていますが、政府自体は全くそんなものではないことを私たちは知っています。連邦もそれと同じなのです。
(中略)
彼らはずっとレプティリアンと戦争してきました。ドラコやレプティリアンはそもそも連邦の敵なのです。もっと長期的に、巨視的に見れば、連邦は地球の統治と管理を続けています。止めようとしていません。今起きていることは、地球の覇権争いであり、必ずしも地球の5Dへの解放と他の恒星間種族との再合同ではありません。チェスの手駒を動かして、アセット(手下)を配置換えし、地球をどう管理しようかと計画を練り直しているだけで、地球の管理権を手放そうという気はないようです。それでは解放とは言えません。確かに言えることは、銀河連邦は愛と光の組織などではないということです。
(以下略)

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ヤスヒ・スワルー「多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっています。しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーたちの情報が正しいという事は、彼女たちの「波動」を調べれば分かるという事を、昨日の記事でお伝えしました。彼女たちの「波動」から、“意図的な誤情報を出して地球人を混乱させようとしているのではない”という事が分かります。
 時事ブログで何度もお伝えしていますが、名前を偽って通信を送ったり、意図的な誤情報を与えたりすると、確実に「波動」が闇に落ちるのです。「中西征子さんの天界通信58」で、「伊予津彦命」を名乗って通信文を送ったニセモノが居ました。この宇宙人は、この愚かな行為により魂(ジ―ヴァ)が消滅し、最悪と言える「波動」に転落しました。この時、私は、“宇宙人というのは本当にアホだな”と思いました。
 この時のコメントで、“この愚か者は…遠からず「ロボット人間」になることでしょう”と記しましたが、恐らく、来年の始めにはそうなっているでしょう。地球人をブラックキューブ(人工知能666)の奴隷にしようとした者たちが、カルマにより、自分たちがブラックキューブ、あるいはヤルダバオトの奴隷になるわけです。
 記事の中で、ヤスヒ・スワルーは、“多くの人々が自由のため、自分たちの真 の国のために立ち上がっています”と言っており、例えばマイケル・フリン元中将が組織したデジタルソルジャーなどが、その一つです。“しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されている”と言っているのですが、まさにこの通りだと思います。
 自由のために立ち上がって情報発信をしている多くの人達が、その情報源として、「銀河連合」などのチャネリング情報や、「地球同盟」からの誤情報に基づいているので、情報錯乱が起きているのです。「銀河連合」からの情報、「地球同盟」からの情報だと信じているものが、実はカバール(例えばCIA、モサドなど)からのものだというのは普通のことであり、例えば日本人のチャネラーのほとんどが、カバール、よくて地球同盟の地球人からテクノロジーによる通信を受け取っています。
 さらに、本物の「銀河連合」の宇宙人からもたらされた情報のほとんどは、地球人を誤誘導するためのものです。それは彼らが地球の破壊、地球人の大量殺戮を望んでいるからです。ヤスヒ・スワルーは、“トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません”と言っていますが、私も同じように考えています。
 おそらく、トランプ元大統領は「銀河連合」の宇宙人たちに騙されたのです。その結果が「ワープスピード作戦」であり、ワクチンの大量接種だと思います。5月15日の記事で、“トランプ元大統領が、「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。トランプ元大統領は、ワクチンで相当数の人が命を落とし、健康を著しく害することになるとわかっているはずですが、「銀河連合」の宇宙人は、“こうしたタイムラインが確定したと見るや、「イエーイ!楽しみだ!」という反応をした”ことをお伝えしました。
 ワクチンの大量接種が「連邦」の承認のもとで行われているのは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート2
引用元)
(前略)
2021年1月28日
ヤスヒ:
私は先を見通すことができ、記憶することができ、さらにこの瞬間の地球の歴史上のデータにアクセスすることができます。
(中略)
愛国者というのは幅広いグループで、多くの人々が自由のため、自分たちの真の国のために立ち上がっています。しかしまた、それらは情報錯乱としてカバールの役に立つように操作されているのです。私は、集合意識の心のエネルギーがすべてそのようなことに使われていて、ウイルスの問題に対処していないのが見えます。また、政治家に自分たちの力を委ねているのも見えます。

カバールは自分たちのアジェンダを実現するために、あらゆるレベルの善良な意図を持った、心根の正しい人たちを利用します。トランプでさえ、自分が利用されていることを知らないかもしれません。アメリカの共和国を再興したいという善意の将軍たちがいることは疑っていませんが、同時に彼らが背後から操るエージェントに利用されていることも知っています。
(中略)
客観的に見れば、トランプ氏がより良い選択肢であった/であるように見えますし、そのレベルから見れば、彼は間違いなくより良い選択肢です。問題は、私たちは人々と同じレベルからトランプの状況を見ていないことです。タイゲタ人でさえも。

人々はそのようなレベルの悪を理解することができません。なぜなら、彼ら自身が悪ではないからです。人々には獣を見ることができません、なぜなら本質的に人間は良い生き物だからです。
(中略)
彼らは、トランプ対カバールのような現実の紛争(もしそれが現実であれば)を、人類を抹殺する間の完璧な情報錯乱として利用しています。人類の抹殺こそが最終目的なのです。

それはどのような存在でしょうか?
(中略)
私がいつも言っている、人類を翻弄する非常に知的な存在とは、3Dの世界と5Dの世界を同時に行き来している連邦の種族や連邦の権力者たちに他なりません。
(以下略)
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