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月面クレーター内部に基地と思われる施設が!

竹下雅敏氏からの情報です。
 望遠鏡で撮られた映像のようです。確かに、クレーター内部に基地と思われる施設が写っています。TOCANAが記事にしています。興味のある方はご覧下さい。
(竹下雅敏)
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配信元)

[In Deep]「雲の生成は宇宙線によるもの」観測の末に「結論」、太陽活動が長期の地球の気温のコントロールに関与

竹下雅敏氏からの情報です。
 宇宙線の粒子が大気中の分子イオンを生成し、それが「雲の滴」を形成するための種になるとのこと。要するに、銀河宇宙線の影響で雲が形成されるというのです。太陽活動が活発だと、太陽の爆発(太陽フレアなど)が、約一週間、地球から宇宙線を吹き飛ばすそうです。そのため、雲量は減少するとのこと。
 現在、太陽活動はとても弱くなっており、“精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測”もあるようです。
 当てにはなりませんが、チャネリング情報では、今年の秋から寒冷化が地球を襲うと警告しています。
 “CO₂で温暖化じゃなかったんかい?”と思われる方も多いでしょうが、アル・ゴアが広告塔となった“地球温暖化説”は、どうやらペテンのようです。これが本当だったとしたら、この温暖化と、これから来ると予測される“寒冷化”の中を取って、“ちょうどよくなる”という楽観主義はどうでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スベンマルク博士の異常な愛情が今ここに結実 :「雲の生成は宇宙線によるもの」という説が25年にわたる観測の末に「結論」づけられる。そして、太陽活動が長期の地球の気温のコントロールに関与していることも
転載元)
(前略) 

https://ing.dk/artikel/svensmark-atmosfaerekemikerne-tager-fejl-om-kosmisk-straaling-161667

ing.dk 
デンマーク工科大学の物理学者ヘンリク・スベンマルク博士


25年目の結論

私が、

「雲は宇宙線によって作られている」

という説がある
ことを知ったのは、今から5年ほど前の 2011年のことでした。

そして、その結果がネイチャーに掲載されたものを記事にしたものが、今、日付けを見てみますと、まさにほぼ5年前の 2011年8月26日のことでした。

「宇宙線が雲を作るメカニズム」の一部を欧州原子核研究機構 CERN が解明  2011/08/26

これは CERN によるクラウド(CLOUD)という大規模なプロジェクトによるものなのですが、なぜそんな大がかりな実験が行われ続けていたかというと、

「どうして雲が作られるのか、まったくわかっていないから」


ということです。

(中略) 

CERN の科学者たちを、大規模実験に突き動かすほどの動機をもたらした「最初の主張」を起こした人物が、「孤高の宇宙物理学者」とでも呼びたいデンマーク工科大学のヘンリク・スベンマルク教授でした。

(中略) 

スベンマルク博士は、このたび、自らの説を 25年にわたる観測でほぼ実証し、「雲は宇宙線から作られる」と結論付けたのです。

そして、さらに、

「雲は宇宙線によって作られ、その宇宙線をコントロールしているのは太陽活動」

だということも。

(中略) 

これからの地球の状態を太陽と宇宙線の関係から見てみますと

(中略) 

宇宙線量と雲の関係については、もともと、計測の上では非常にはっきりしていたものでもあります。

たとえば、下は、1978年から 1998年までの「雲の量の変化」と「宇宙線の量の増減」をあらわしたグラフですが、「完全に一致」しています。

1978年から1998年までの雲量と宇宙線量の関係
・Solar Terr Phys

・Solar Terr Phys



下のグラフは、1983年から 2006年までのもの。


この一致は偶然という範疇で片付けられるものではありません。

(中略) 

「太陽活動(太陽フレアなど)は地球の宇宙線の量をコントロールするため、太陽活動の状態によって長期間の地球の気温と天候は影響を受ける」

(中略) 

ここ数年何度も取り上げたことがありましたが、太陽活動はとても弱くなり続けていて、NASA の予測では、次の太陽活動周期である「サイクル 25」は、歴史的に弱い太陽活動となるとされています。

1749年から2040年の黒点数の推移


(中略) 

精度97%の「2030年までのミニ氷河期突入」予測は、その発表の元となったロシア人女性物理学者の「太陽活動の解析予測の実績」から実現確実な状勢に  2015/07/22

(中略) 

ここから PHYS.ORG の記事です。



Solar activity has a direct impact on Earth’s cloud cover
PHYS.ORG 2016/08/25

太陽活動は地球の雲の被覆に直接影響を与える

デンマーク工科大学国立宇宙研究所(DTU Space)とイスラエルのヘブライ大学・物理学ラカー研究所の科学者たちのチームの研究は、地球が雲で覆われる事象と、太陽の爆発活動(太陽フレアなど)とが直接関係していることを示した。

(中略) 

論文の筆頭著者であるデンマーク工科大学国立宇宙研究所のスベンツマルク博士は、以下のように述べる。

「地球は銀河宇宙線と呼ばれる空間からの粒子による一定の衝撃の下にあります。太陽の表面で発生する暴力的な爆発(太陽フレアなど)は、約1週間、地球から宇宙線を吹き飛ばす力があります。今回の我々の研究は、宇宙線がそのような太陽活動によって減少しているときに、地球の雲の被覆(覆われること)も、太陽活動と対応して減少していることを示しています

(中略) 

非常に高エネルギーの粒子である宇宙線

宇宙線の粒子は、地球の大気中の分子イオンを帯電して生成する。イオンは、エアロゾルの形成を促進することが実験室の研究では示されており、エアロゾルが雲を構成する「雲の滴」を形成するための種として機能する可能性がある。

(中略) 

イオンの存在が雲の形成に影響を与えるのであるならば、太陽の爆発が宇宙線を吹き飛ばす事象の中で雲量の減少を観察することが可能であるはずだ。

(中略) 

結果は、「イオンが雲の生成過程において重要な役割を果たしている」という提案を支持する。

(中略) 

長期的な影響の可能性

(中略) 

雲は、常に銀河宇宙線での短期的変動の影響を受けているが、それらはまた、年間〜数十年〜数百年のスケールで起こるゆったりとした太陽活動の変化の影響を受ける可能性があるのだ。したがって、銀河宇宙線は、地球の気温を決定する役割を果たしている。

過去と将来の地球の気候変動への太陽の貢献は、単にその太陽放射(太陽光線の熱など)による影響だけではなく、むしろ、太陽活動の中で発生する爆発現象に左右される宇宙線の変化によるところが大きいという可能性があるという結論に達する。

[GFLサービス]地球評議会のポルソムメイヤス氏からの情報/極移動 〜真の「銀河連邦」に属する宇宙人からの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで気付かなかったのですが、この情報の中に出て来る人物は、全て、真の「銀河連邦」に属する宇宙人です。2014年9月23日の記事において、本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦に属する存在の所属次元を紹介しました。記事の表の4次元から16次元の中の網のかかっている部分が、「銀河連邦」の所属次元です。ポルソムメイヤス氏は、所属次元が4次元で、肉体の存在次元は3.0次元の宇宙人です。宇宙評議会のジャイコムメイヤス議長は、所属次元が4次元で、肉体の存在次元は3.1次元です。別の宇宙の評議会のソマリアメイヤス氏は、所属次元が5次元で、肉体の存在次元は3.1次元です。
 要するに、先の9月23日の記事の表の中で、私たちの太陽系は、第1システム国津神第5レベル(所属次元は4次元)に属しているわけですが、第1システム国津神第4レベル(所属次元は5次元)を、“別の宇宙”と表現しているわけです。
 今回の通信文のソマリアメイヤス氏は、8月5日に紹介した記事で情報を送って来たソマリアメイヤス氏とは別人物です。この時の記事のコメントでお伝えしたように、ソマリアメイヤス氏はすでに消滅しました。私は、彼の代わりにジャイコムメイヤス氏が選出されたのだと思っていましたが、これは間違いだったようです。新たに別人物がソマリアメイヤス氏の名を引き継いだようです。どうも、シャンカラやダライ・ラマのような役職名なのかも知れません。
 記事の情報は、これが正しければ大変な事になりますが、どうやら、このような事態は回避されたようです。今日の午後0時54分に回避されました。どのようにしてこれが回避されたのかをここに記しても、誰も信じないでしょうから、書かないことにします。時間を指定しているので、興味のある方は調べてみて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球評議会のポルソムメイヤス氏からの情報/極移動  2016年8月17日
転載元)
以下の極移動情報が地球評議会のポルソムメイヤス氏から寄せられましたので、皆様にお知らせ申し上げます。

地球に対して未知の巨大惑星が近づいてきています。この惑星 は、地球の約10倍の直径で、太陽系以外の系に属しており、いわゆる第9の惑星とも違うものです。この惑星は、接近してきて、最接近の後、遠ざかってゆき ますが、最接近位置近くでは、太陽や、太陽系の惑星による引力のバランスが崩れます。従って、磁力バランスとは異なる力の作用によって、地球がバランス位 置にまで回転し、その間磁極が移動します。

北極は、太平洋上の東経0度の位置を南北に移動し、最終的には、現在の南極の位置が北極になります。

問題は、極の移動過程です。磁極移動は、2016年の8月 19日、20日に起きる地軸の揺らぎの時点では、すでに始まっていますが、本格的には2016年9月12日から始まり、最終的に北極が現在の南極の位置か ら現在の北の方角へ20度ずれた位置に収まる、11月10日まで続きます。この間平均時速約60kmの速さで極が移動します。最初の5日間、および最終の 5日間には、磁極移動の加速、減速が起きます。時速60kmの定速で極が移動している間には、常に地面の振動が感じられる程度です。しかし、加速、減速の 期間では、マグニチュード7の地震で感じられる程度の地面の揺れが起きます。これが世界中のあらゆる地点でおきるので、これまで地震を経験したことがない 地方では、建物が耐震構造となっていないために、大きい被害が生じるでしょう。

9月22日から10月2日までの10日の間、地殻に加わる圧 力のために、富士山の南斜面が爆発、噴火するでしょう。この期間には、磁極が太平洋上に移動しているために偏西風の代わりに北風が吹き、富士山の南側に位 置する、富士、沼津、熱海、伊豆、伊東、河津、西伊豆、下田、南伊豆の各市、町が火山灰の降灰被害を受けるでしょう。

世界中で、富士山以外の火山が刺激されることはないようです。また特に大きい地震や津波も起きないようです。

北極が現在の南極から北に20度ずれた位置に移動するため に、例えば日本は、角度にして約20度分赤道に近くなります。世界各地の気候が、極地移動とそれに伴う赤道の位置変化によって大幅に変動します。ですから 北緯35度の東京は、北緯15度程度になり、熱帯気候の土地になるでしょう。ニューヨークは、現在北緯40度ですが、北緯50度以上になり、冬の寒さが増 すでしょう。ここでは各地の新たな緯度を一つ一つ計算はしませんが、世界の皆さんは、各自の土地の新たな緯度と、それに伴う気候変化を調べることができま す。問題は世界各地の農業生産の播種、収穫スケジュールを作り直さなければならないことでしょう。

この変化は皆さんの生活環境を大きく変化させますが、恐れることなく新たな環境に適応されるようお願いします。

追伸:このメッセージを英訳している時に、オリオン評議会か ら、極移動の間、および極移動の後に、猛獣が生存に適した場所を求めて大量に移動するので、人間はなんらかの対策を打つように、との連絡が入ったので、こ のメッセージを読んで思い当たる方には、適切な処置を取られるよう、お願いします。また、この宇宙ではない別の宇宙の評議会のソマリアメイヤス氏から、家 畜類の生活環境の変化についてもよく考えるように、との注意があったことを付け加えます。

宇宙評議会のジャイコムメイヤス議長からは、9月12日の磁極移動の本格化以前から、磁極移動の完了までの間は、全ての原子力発電設備を停止しておかねばならない、との連絡がありました。

3次元にとどまる選択をした人達が移住する惑星 〜人間になるまでの進化の過程 と 魂を滅ぼされた地球人の今後〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月9日の記事の中で、“3次元にとどまる選択をされた人達は、いずれ遠くない将来に、地球以外の3次元の惑星に移住することになります”とありました。ふと、以前見たこのスプートニクの記事が頭に浮かびました。おそらく3次元にとどまる選択をした人達が移住することになるという“地球以外の3次元の惑星”の1つは、記事にある星系TRAPPIST-1の第三惑星ではないかと思います。すでに、移住のための準備が整えられているのではないでしょうか。ひょっとするとコーリー・グッド氏の言うSSP同盟の人たちは、すでに宇宙船でこの星に行って下調べをしているのではないかと想像します。
 ところで、地球上で現在も魂(ジーヴァ:個我)が残っている人の割合は、1000人に1人です。残りの999人は、すでに魂(ジーヴァ:個我)は滅ぼされ、良くて広義の肉体が残っているだけです。悪人の場合は、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体も滅ぼされ、狭義の肉体のみになっている者もたくさん居ます。
 このように、魂が今でも残っている人は極めて少数なのですが、その中でさらに、地球の5次元の波動に同調している人々の割合は45%です。残りの55%の人たちが、魂は残っていても3次元の振動を未だに続けている人たちです。このタイプの人は、大変善良ですが、日常の自分の興味のある範囲のみに意識が限定されていて、特に肉体の意識に強く同調している人たちです。テレビを点けると、オリンピック選手の中に多く見られます。
 彼らは、地球の進化に同調することなく、言わば落第した人たちで、続きを以前の地球の波動に近い惑星でもう一度やり直すことになります。彼らには、死後の転生があります。しかし、魂を滅ぼされた人たちは、落第ではなく強制退学と言うべきか、もう一度ゼロからやり直すことになります。
 現在の地球人の8割方は、神智学で言うところの第5根幹人類(アーリア人種)です。彼らは約10万年前に初めて人間として転生に入りました。彼らが生命体として高次元の私たちの太陽系に入って来たのは、約122.9億年前です。膨大な時間をかけて、約39.6億年前に鉱物として初めて物質次元の太陽系に転生に入りました。おそらく、魂を滅ぼされた地球人の大半は、約5.2億年後に天の川銀河とは別の銀河の恒星系で、もう一度、約122.9億年かけて人間へと進化することになると思います。
 これまでこうした細かいことを調べていなかったので、この際、少し詳しく調べてみることにしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「双子の地球」の大気、生命に好適か?
転載元)
ネイチャー誌によると、科学者たちは初めて最も近い地球型惑星の大気を研究・解析することに成功し、それが岩石惑星であり、生命に好適な大気を持っていることが分かった。

今年5月、地球から僅か40光年の距離に非常に珍しい星系TRAPPIST-1が発見された。3つの惑星すべてが、水が液体の形で存在できる、いわゆる「ライフゾーン」内にある。地球と同等の質量のものと見られる。

「ハッブル」研究チームは、主星の光線が公転中の第2および第3惑星の大気をどのように通過するかを調べた。

それにより、両惑星とも大気が薄く、ガス惑星ではないことが確認された。その空気は、水、二酸化炭素、酸素及び窒素を大量に含有しているかもしれない。

また、各惑星の空気の平均温度を測定することができた。第2惑星は摂氏92度で、生命には住みにくそうだが、他方は41度と、より快適。今後も「ハッブル」その他の望遠鏡でTRAPPIST-1を研究し、生命誕生に適した環境であるかどうかを突き止めていく。

先に伝えられたところによると、学者グループは火星で発見された「メッセージ」を解読している。

地球の大激変の始まりか…宇宙評議会のジャイコムメイヤス/近い将来地球に起きる事象

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月5日の記事では、“別宇宙の宇宙船評議会代表、ソマリアメイヤス”からのチャネリング情報を紹介し、この人物が消滅したことをお知らせしました。今日の記事は、“宇宙評議会のジャイコムメイヤス”という宇宙人からのものです。おそらく、先のソマリアメイヤスが消滅した関係で、新しい代表が選出されたのではないかと思います。
 記事の情報とその波動を見る限り、新しく選出されたこのジャイコムメイヤス氏は、大変立派な人物のようです。情報も信頼できると思います。ただ、少し説明をしないと多くの地球人にはわからないだろうと思います。
 2016年7月27日に、“地球は…5次元の波動で振動するようになりました”とあります。日時がきちんと指定されているので、これは確認が可能です。調べてみると、この日は地球を覆うベールが原因界のレベルで崩壊した日です。
 さらに、この日のことを詳しく調べてみました。私たちの“地球”として転生に入っていらっしゃるハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様は、天界の秩序10の表の、「星神の第1システム第5レベル(184次元)」に属する“星神の女神様”です。日本時間27日午前2時から、ハナタチバナノヒメミコ様の進化段階が185から上昇し始め、午前4時に186段階に到達しました。これが、地球が5次元波動で振動するようになったという言葉の正確な意味です。
 地球人の中で“備えが出来た人たち”は、現在進化段階が2.0に到達しているはずです。進化段階が1.0に満たない人たちを3次元、1.0に到達すると4次元と考えるので、進化段階2.0に到達した人たちは、“地球の5次元波動に同調して振動している”という風に考えます。
 現在、時事ブログで提供しているこうした霊的レベルの情報に心が開いていて、なおかつ心の浄らかな人は、例外なく進化段階が2.0に到達しているはずです。この人たちは今や、感情のコントロールが容易になっていることに気付くでしょう。 
 しかし、善良ながらもこうしたUFO、宇宙人、フリーエネルギー関連の情報に心を閉ざしてしまう人たちも少なからず存在します。このような人たちは、今でも魂の残っている少数派ですが、彼らは“従来通り3次元の波動に同調している”人たちです。
 この情報が正しければ、彼らはそう遠くない将来、“地球以外の3次元の惑星に移住することになる”ようです。おそらく災害などの様々な原因で、地球を離れることになると予測されます。
 記事では、警戒すべき天変地異について書かれています。初めの地軸の揺らぎは、セントラルサンのヒメミコが消滅して代行のヒメミコ様が任命されたことをお伝えしましたが、このミサキタカクノボルヒメミコ様が新しく私たちの天の川銀河のセントラルサンとなられたことで、地軸の修正が起こるということだろうと思います。
 これ以降の情報は、現在このような状況が予測されているとすれば、極めて深刻な事態だと言えます。しかし、ジャイコムメイヤス氏の波動を見る限り、嘘を付く人物には見えません。いよいよ、地球の大激変が始まるということでしょうか。一体、何人生き残れるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙評議会のジャイコムメイヤス/近い将来地球に起きる事象  2016年8月9日
転載元)
Earth events anticipated to occur in the very near future
Jaicommeias/Council of the Universe
Chaneller:Taki Chino

私は、宇宙評議会のジャイコムメイヤスです。地球に転生しておられるライトワーカー皆さん、私にとって、ここでこのように皆さんとお話ができることを無上の喜びとするものです。

宇宙評議会は、この宇宙、およびその他の全ての宇宙に起きる事象を見守り、管理している評議会です。

今、地球は次元上昇の只中にあります。2016年7月27日 には、地球は3次元の波動から脱して5次元の波動で振動するようになりました。これによって、皆さんの中で波動上昇、次元上昇の備えができた人達は、地球 の5次元波動に同調して振動しています。そうではない人達については、地球の5次元波動には同調せず、従来通り3次元の波動に同調しているので、周囲の雰 囲気に違和感と混乱を感じているものと思われます。この非同調の期間は長くはなく、3次元にとどまる選択をされた人達は、いずれ遠くない将来に、地球以外 の3次元の惑星に移住することになりますので、違和感、混乱も、それまでのことになるでしょう。

しかし、近い将来、以下のような、地球に関する災厄的な事象が起きる可能性が高いので、皆さんには、あらかじめそれらについてお知らせをし、注意を喚起したいと思います。

1  地軸の揺らぎ
2016年8月19、20日の二日間で、天体同士の引力の影響により、10分間に0.1度の角度の大きさと速度の地軸の揺らぎが合計20回程起きるでしょう。この事象は一回だけではなく、10月半ばまでの間、何回か起きるでしょう。

0.1度は、地表の距離11Kmに相当します。 この揺れが10分間で起きるのですが、最高速度は時速66Kmに相当するので、遅くはありません。
特にこの速度にまで達する加速度が問題です。人が倒れた りするような急激な加速ではありませんが、建設中の構造物に被害が及ぶような事故が起きる可能性があります。人や動物がパニック状態になることも考えねば なりません。

2  地球の直径の拡大
12月末以降、地球の直径の拡大が進み始め、地表には大きい割れ目が生じ、火山活動が活発化し、大きい地震が発生する可能性があります。

来年4月以降8月末までの間の4ヶ月間で、地球の直径は 12%拡大するでしょう。大亀裂、それに伴う大地震、大津波が発生するでしょう。地表の割れ目に海水が流れ込み、大海峡が構成されることでしょう。
各大陸 には数本ずつの大亀裂が形成され、それぞれに海水が流れ込むので、大陸は、細かく分割されることになるでしょう。道路、鉄道は分断されることになるでしょ う。
1 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 85