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[GFLサービス]地球評議会のポルソムメイヤス氏からの情報/極移動 〜真の「銀河連邦」に属する宇宙人からの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで気付かなかったのですが、この情報の中に出て来る人物は、全て、真の「銀河連邦」に属する宇宙人です。2014年9月23日の記事において、本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦に属する存在の所属次元を紹介しました。記事の表の4次元から16次元の中の網のかかっている部分が、「銀河連邦」の所属次元です。ポルソムメイヤス氏は、所属次元が4次元で、肉体の存在次元は3.0次元の宇宙人です。宇宙評議会のジャイコムメイヤス議長は、所属次元が4次元で、肉体の存在次元は3.1次元です。別の宇宙の評議会のソマリアメイヤス氏は、所属次元が5次元で、肉体の存在次元は3.1次元です。
 要するに、先の9月23日の記事の表の中で、私たちの太陽系は、第1システム国津神第5レベル(所属次元は4次元)に属しているわけですが、第1システム国津神第4レベル(所属次元は5次元)を、“別の宇宙”と表現しているわけです。
 今回の通信文のソマリアメイヤス氏は、8月5日に紹介した記事で情報を送って来たソマリアメイヤス氏とは別人物です。この時の記事のコメントでお伝えしたように、ソマリアメイヤス氏はすでに消滅しました。私は、彼の代わりにジャイコムメイヤス氏が選出されたのだと思っていましたが、これは間違いだったようです。新たに別人物がソマリアメイヤス氏の名を引き継いだようです。どうも、シャンカラやダライ・ラマのような役職名なのかも知れません。
 記事の情報は、これが正しければ大変な事になりますが、どうやら、このような事態は回避されたようです。今日の午後0時54分に回避されました。どのようにしてこれが回避されたのかをここに記しても、誰も信じないでしょうから、書かないことにします。時間を指定しているので、興味のある方は調べてみて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球評議会のポルソムメイヤス氏からの情報/極移動  2016年8月17日
転載元)
以下の極移動情報が地球評議会のポルソムメイヤス氏から寄せられましたので、皆様にお知らせ申し上げます。

地球に対して未知の巨大惑星が近づいてきています。この惑星 は、地球の約10倍の直径で、太陽系以外の系に属しており、いわゆる第9の惑星とも違うものです。この惑星は、接近してきて、最接近の後、遠ざかってゆき ますが、最接近位置近くでは、太陽や、太陽系の惑星による引力のバランスが崩れます。従って、磁力バランスとは異なる力の作用によって、地球がバランス位 置にまで回転し、その間磁極が移動します。

北極は、太平洋上の東経0度の位置を南北に移動し、最終的には、現在の南極の位置が北極になります。

問題は、極の移動過程です。磁極移動は、2016年の8月 19日、20日に起きる地軸の揺らぎの時点では、すでに始まっていますが、本格的には2016年9月12日から始まり、最終的に北極が現在の南極の位置か ら現在の北の方角へ20度ずれた位置に収まる、11月10日まで続きます。この間平均時速約60kmの速さで極が移動します。最初の5日間、および最終の 5日間には、磁極移動の加速、減速が起きます。時速60kmの定速で極が移動している間には、常に地面の振動が感じられる程度です。しかし、加速、減速の 期間では、マグニチュード7の地震で感じられる程度の地面の揺れが起きます。これが世界中のあらゆる地点でおきるので、これまで地震を経験したことがない 地方では、建物が耐震構造となっていないために、大きい被害が生じるでしょう。

9月22日から10月2日までの10日の間、地殻に加わる圧 力のために、富士山の南斜面が爆発、噴火するでしょう。この期間には、磁極が太平洋上に移動しているために偏西風の代わりに北風が吹き、富士山の南側に位 置する、富士、沼津、熱海、伊豆、伊東、河津、西伊豆、下田、南伊豆の各市、町が火山灰の降灰被害を受けるでしょう。

世界中で、富士山以外の火山が刺激されることはないようです。また特に大きい地震や津波も起きないようです。

北極が現在の南極から北に20度ずれた位置に移動するため に、例えば日本は、角度にして約20度分赤道に近くなります。世界各地の気候が、極地移動とそれに伴う赤道の位置変化によって大幅に変動します。ですから 北緯35度の東京は、北緯15度程度になり、熱帯気候の土地になるでしょう。ニューヨークは、現在北緯40度ですが、北緯50度以上になり、冬の寒さが増 すでしょう。ここでは各地の新たな緯度を一つ一つ計算はしませんが、世界の皆さんは、各自の土地の新たな緯度と、それに伴う気候変化を調べることができま す。問題は世界各地の農業生産の播種、収穫スケジュールを作り直さなければならないことでしょう。

この変化は皆さんの生活環境を大きく変化させますが、恐れることなく新たな環境に適応されるようお願いします。

追伸:このメッセージを英訳している時に、オリオン評議会か ら、極移動の間、および極移動の後に、猛獣が生存に適した場所を求めて大量に移動するので、人間はなんらかの対策を打つように、との連絡が入ったので、こ のメッセージを読んで思い当たる方には、適切な処置を取られるよう、お願いします。また、この宇宙ではない別の宇宙の評議会のソマリアメイヤス氏から、家 畜類の生活環境の変化についてもよく考えるように、との注意があったことを付け加えます。

宇宙評議会のジャイコムメイヤス議長からは、9月12日の磁極移動の本格化以前から、磁極移動の完了までの間は、全ての原子力発電設備を停止しておかねばならない、との連絡がありました。

3次元にとどまる選択をした人達が移住する惑星 〜人間になるまでの進化の過程 と 魂を滅ぼされた地球人の今後〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月9日の記事の中で、“3次元にとどまる選択をされた人達は、いずれ遠くない将来に、地球以外の3次元の惑星に移住することになります”とありました。ふと、以前見たこのスプートニクの記事が頭に浮かびました。おそらく3次元にとどまる選択をした人達が移住することになるという“地球以外の3次元の惑星”の1つは、記事にある星系TRAPPIST-1の第三惑星ではないかと思います。すでに、移住のための準備が整えられているのではないでしょうか。ひょっとするとコーリー・グッド氏の言うSSP同盟の人たちは、すでに宇宙船でこの星に行って下調べをしているのではないかと想像します。
 ところで、地球上で現在も魂(ジーヴァ:個我)が残っている人の割合は、1000人に1人です。残りの999人は、すでに魂(ジーヴァ:個我)は滅ぼされ、良くて広義の肉体が残っているだけです。悪人の場合は、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体も滅ぼされ、狭義の肉体のみになっている者もたくさん居ます。
 このように、魂が今でも残っている人は極めて少数なのですが、その中でさらに、地球の5次元の波動に同調している人々の割合は45%です。残りの55%の人たちが、魂は残っていても3次元の振動を未だに続けている人たちです。このタイプの人は、大変善良ですが、日常の自分の興味のある範囲のみに意識が限定されていて、特に肉体の意識に強く同調している人たちです。テレビを点けると、オリンピック選手の中に多く見られます。
 彼らは、地球の進化に同調することなく、言わば落第した人たちで、続きを以前の地球の波動に近い惑星でもう一度やり直すことになります。彼らには、死後の転生があります。しかし、魂を滅ぼされた人たちは、落第ではなく強制退学と言うべきか、もう一度ゼロからやり直すことになります。
 現在の地球人の8割方は、神智学で言うところの第5根幹人類(アーリア人種)です。彼らは約10万年前に初めて人間として転生に入りました。彼らが生命体として高次元の私たちの太陽系に入って来たのは、約122.9億年前です。膨大な時間をかけて、約39.6億年前に鉱物として初めて物質次元の太陽系に転生に入りました。おそらく、魂を滅ぼされた地球人の大半は、約5.2億年後に天の川銀河とは別の銀河の恒星系で、もう一度、約122.9億年かけて人間へと進化することになると思います。
 これまでこうした細かいことを調べていなかったので、この際、少し詳しく調べてみることにしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「双子の地球」の大気、生命に好適か?
転載元)
ネイチャー誌によると、科学者たちは初めて最も近い地球型惑星の大気を研究・解析することに成功し、それが岩石惑星であり、生命に好適な大気を持っていることが分かった。

今年5月、地球から僅か40光年の距離に非常に珍しい星系TRAPPIST-1が発見された。3つの惑星すべてが、水が液体の形で存在できる、いわゆる「ライフゾーン」内にある。地球と同等の質量のものと見られる。

「ハッブル」研究チームは、主星の光線が公転中の第2および第3惑星の大気をどのように通過するかを調べた。

それにより、両惑星とも大気が薄く、ガス惑星ではないことが確認された。その空気は、水、二酸化炭素、酸素及び窒素を大量に含有しているかもしれない。

また、各惑星の空気の平均温度を測定することができた。第2惑星は摂氏92度で、生命には住みにくそうだが、他方は41度と、より快適。今後も「ハッブル」その他の望遠鏡でTRAPPIST-1を研究し、生命誕生に適した環境であるかどうかを突き止めていく。

先に伝えられたところによると、学者グループは火星で発見された「メッセージ」を解読している。

地球の大激変の始まりか…宇宙評議会のジャイコムメイヤス/近い将来地球に起きる事象

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月5日の記事では、“別宇宙の宇宙船評議会代表、ソマリアメイヤス”からのチャネリング情報を紹介し、この人物が消滅したことをお知らせしました。今日の記事は、“宇宙評議会のジャイコムメイヤス”という宇宙人からのものです。おそらく、先のソマリアメイヤスが消滅した関係で、新しい代表が選出されたのではないかと思います。
 記事の情報とその波動を見る限り、新しく選出されたこのジャイコムメイヤス氏は、大変立派な人物のようです。情報も信頼できると思います。ただ、少し説明をしないと多くの地球人にはわからないだろうと思います。
 2016年7月27日に、“地球は…5次元の波動で振動するようになりました”とあります。日時がきちんと指定されているので、これは確認が可能です。調べてみると、この日は地球を覆うベールが原因界のレベルで崩壊した日です。
 さらに、この日のことを詳しく調べてみました。私たちの“地球”として転生に入っていらっしゃるハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様は、天界の秩序10の表の、「星神の第1システム第5レベル(184次元)」に属する“星神の女神様”です。日本時間27日午前2時から、ハナタチバナノヒメミコ様の進化段階が185から上昇し始め、午前4時に186段階に到達しました。これが、地球が5次元波動で振動するようになったという言葉の正確な意味です。
 地球人の中で“備えが出来た人たち”は、現在進化段階が2.0に到達しているはずです。進化段階が1.0に満たない人たちを3次元、1.0に到達すると4次元と考えるので、進化段階2.0に到達した人たちは、“地球の5次元波動に同調して振動している”という風に考えます。
 現在、時事ブログで提供しているこうした霊的レベルの情報に心が開いていて、なおかつ心の浄らかな人は、例外なく進化段階が2.0に到達しているはずです。この人たちは今や、感情のコントロールが容易になっていることに気付くでしょう。 
 しかし、善良ながらもこうしたUFO、宇宙人、フリーエネルギー関連の情報に心を閉ざしてしまう人たちも少なからず存在します。このような人たちは、今でも魂の残っている少数派ですが、彼らは“従来通り3次元の波動に同調している”人たちです。
 この情報が正しければ、彼らはそう遠くない将来、“地球以外の3次元の惑星に移住することになる”ようです。おそらく災害などの様々な原因で、地球を離れることになると予測されます。
 記事では、警戒すべき天変地異について書かれています。初めの地軸の揺らぎは、セントラルサンのヒメミコが消滅して代行のヒメミコ様が任命されたことをお伝えしましたが、このミサキタカクノボルヒメミコ様が新しく私たちの天の川銀河のセントラルサンとなられたことで、地軸の修正が起こるということだろうと思います。
 これ以降の情報は、現在このような状況が予測されているとすれば、極めて深刻な事態だと言えます。しかし、ジャイコムメイヤス氏の波動を見る限り、嘘を付く人物には見えません。いよいよ、地球の大激変が始まるということでしょうか。一体、何人生き残れるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙評議会のジャイコムメイヤス/近い将来地球に起きる事象  2016年8月9日
転載元)
Earth events anticipated to occur in the very near future
Jaicommeias/Council of the Universe
Chaneller:Taki Chino

私は、宇宙評議会のジャイコムメイヤスです。地球に転生しておられるライトワーカー皆さん、私にとって、ここでこのように皆さんとお話ができることを無上の喜びとするものです。

宇宙評議会は、この宇宙、およびその他の全ての宇宙に起きる事象を見守り、管理している評議会です。

今、地球は次元上昇の只中にあります。2016年7月27日 には、地球は3次元の波動から脱して5次元の波動で振動するようになりました。これによって、皆さんの中で波動上昇、次元上昇の備えができた人達は、地球 の5次元波動に同調して振動しています。そうではない人達については、地球の5次元波動には同調せず、従来通り3次元の波動に同調しているので、周囲の雰 囲気に違和感と混乱を感じているものと思われます。この非同調の期間は長くはなく、3次元にとどまる選択をされた人達は、いずれ遠くない将来に、地球以外 の3次元の惑星に移住することになりますので、違和感、混乱も、それまでのことになるでしょう。

しかし、近い将来、以下のような、地球に関する災厄的な事象が起きる可能性が高いので、皆さんには、あらかじめそれらについてお知らせをし、注意を喚起したいと思います。

1  地軸の揺らぎ
2016年8月19、20日の二日間で、天体同士の引力の影響により、10分間に0.1度の角度の大きさと速度の地軸の揺らぎが合計20回程起きるでしょう。この事象は一回だけではなく、10月半ばまでの間、何回か起きるでしょう。

0.1度は、地表の距離11Kmに相当します。 この揺れが10分間で起きるのですが、最高速度は時速66Kmに相当するので、遅くはありません。
特にこの速度にまで達する加速度が問題です。人が倒れた りするような急激な加速ではありませんが、建設中の構造物に被害が及ぶような事故が起きる可能性があります。人や動物がパニック状態になることも考えねば なりません。

2  地球の直径の拡大
12月末以降、地球の直径の拡大が進み始め、地表には大きい割れ目が生じ、火山活動が活発化し、大きい地震が発生する可能性があります。

来年4月以降8月末までの間の4ヶ月間で、地球の直径は 12%拡大するでしょう。大亀裂、それに伴う大地震、大津波が発生するでしょう。地表の割れ目に海水が流れ込み、大海峡が構成されることでしょう。
各大陸 には数本ずつの大亀裂が形成され、それぞれに海水が流れ込むので、大陸は、細かく分割されることになるでしょう。道路、鉄道は分断されることになるでしょ う。

[In Deep]NASAアポロ計画の公式通信記録が機密指定解除、宇宙飛行士たちが月で経験し続けた謎と驚異の世界 〜 宇宙人とアポロ計画に関する決定的な証拠、情報公開は新しい段階に入った

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度も、情報の開示が進んで行くことをお知らせしましたが、はっきりとそのことがわかる記事をIn Deepさんが取り上げてくれました。何と、アポロの通信記録の機密指定が解除されたというのです。
 記事をご覧になると、これまでお伝えしていたように、宇宙飛行士は月面で様々な物を見ていたことがはっきりとわかります。この情報公開は、もはや宇宙人が居るかいないかに関しては、決着がついたと言えるほど決定的なものです。
 時事ブログではこれまで何回か、宇宙飛行士は実際に月に行って様々な物を見て来ているが、情報を一般人に知らせないようにするために、スタジオ収録された映像を流したと説明したのですが、その説明が正しかったことがわかると思います。
 今回の機密指定解除によって、情報公開は明らかに新しい段階に入ったことがわかります。UFO、宇宙人、フリーエネルギーといった事柄に関して否定的な人々はたくさん居るのですが、今後、彼らは見解を変える必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[特報]NASAのアポロ計画のすべての公式通信記録が機密指定解除。そして、そこに残される「宇宙飛行士たちが月で経験し続けた謎と驚異の世界」
転載元)
(前略)
今日は大変に興味深い記事をご紹介します。

それは、
機密指定が解除された NASA アポロ計画の全通信記録
や、
機密指定が解除された FBI の文書にある「エイリアンの正体」
などについて記された下の記事です。


今回はすぐにその記事のご紹介にうつりたいと思います。(中略)... この記事の中にある FBI の UFO 資料にある「エイリアンの存在について、FBI が非常に興味深い見解を持っていたことがわかります。FBI の資料には、「エイリアンは、いわゆる他の惑星から来たものではない」と明記されていて、私たちには知覚できないエーテル性の世界(その世界は彼ら自身と融合している)からやってきていることが書かれています。(中略)... 今回の記事で示される、すべてのアポロ・ミッションの文書複写は NASA にありますので、リンクを示しておきます。

アポロ8号の通信記録
アポロ10号の通信記録
アポロ11号の通信記録
アポロ14号の通信記録

(※) 通信記録にある「03 16 44 39」などの数字は、時計上での時刻ではなく、ミッションの経過時間だと思われます。


Official Apollo mission transcripts reveal fascinating details about Aliens
Ancient code 2016/08/03
公式のアポロミッションの記録がエイリアンについての魅惑的な詳細を明らかにする

UFO やエイリアンというようなものの存在が本当の現象であると考えている人たちは、世界中に何百万人もいる。

しかし、その信念をサポートするための何らかの本当の証拠は何かあるだろうか。

そういう中で、たとえば、NASA が公開した以下のような公式通信記録の複写は、アポロ・ミッションにおいて、宇宙飛行士が、月面に「エイリアン(alien)」事象を見ていたことを示唆するのに十分な証拠として多くの人が考えることができるものではないだろうか。

03 08 20 42 司令船操縦士:「おお…、これらのいくつかのクレーターと円錐形の物体よりも荒涼とした風景が他にあるだろうか」

03 08 20 50 船長:「そこに住む人々は、おそらく外へ出ることは決してないだろう….」 司令船操縦士:「…おお神よ、あのモルトケ元帥を見てくれ。彼は私のお気に入りだ。おお、あれを見ろ! あのすべての道路を見ろ。三角の道路が彼を通り過ぎて導いていくのか?」


私たちは、UFO やエイリアンに対して、まだその存在の決定的な証拠を発見していない。しかし、私たちが実際に UFO の着陸や、エイリアンが挨拶をして歩き回っている様子と巡り会うことはなくても、上級の政府関係者や、軍人、宇宙飛行士たちの存在がある。

彼らの中には、エイリアンの存在と UFO 現象の証拠が現実のものだと主張する人たちがいる。

そして、最近のディスクロージャーの動きの中で、機密文書が多く機密指定解除を受けることで、 UFO 目撃の詳細やエイリアンの謎について、一般の人々も公共の文書を利用できるようになっている。

機密指定が解除された中で最も魅力的な文書の一つには、アメリカ連邦捜査局(FBI)のアーカイブもある。

それは以下のような内容を含んでいる。

機密指定解除がされ公開されたFBIのUFOに関しての文書の表紙
e20

FBI



FBIの文書の中にある内容の一部

・一部の円盤は乗員を運ぶ。他の円盤は遠隔操作される

・彼らの使命は戦争のない世界をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している

・これらの訪問者たちは、ヒトのようだが、サイズがはるかに大きい

・彼らは地球の人々を非難してはいない。彼らは自分自身が所有する世界からやって来ている

・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている

・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない

・訪問者たちの体と乗り物はもまた、私たちの高密度物質の振動率に入り、実体化されたものだ。

・彼らは意志でエーテル性を再入力し、跡形もなく私たちの視界から簡単に消えてしまうことができる

しかし、このアメリカ連邦捜査局(FBI)の文書はずっと一般公衆には利用可能とされてはいなかった。

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地球を取り巻くベールが完全崩壊 〜今後の地上の変化は加速〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このコブラの情報は、すでに一度取り上げたのですが、それ以降進展がありましたので、再度取り上げることにしました。
 今日の午前2時14分に、地球を取り巻くベールが完全崩壊したようです。私の感覚に誤りが無ければ、ベールの崩壊の経緯は次のようなものです。
 7月27日3時53分:原因界
 7月28日3時19分:微細次元(3.5次元の第4〜7亜界と3.4次元)
 7月29日2時44分:3.3〜3.1次元
 8月2日5時19分 :3.0次元の第1〜3亜界
 8月4日15時48分:3.0次元の第4亜界
 8月6日2時14分 :3.0次元の第5〜7亜界
以上の順にベールが崩壊して行きました。
 おそらく、今日の崩壊でベールの完全崩壊に至ったと思います。今日の崩壊は私の頭の中だけではなく、現実に家の中で、まるでブレーカーが落ちた時のような現象が起き、それを妻も感知していたという位はっきりとしたものでした。ベールが崩壊したことで、今後の地上の変化は加速すると思います。逆に、精神に異常を来す人も大量に現れるということになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター 7月24日付  7月7日付
転載元)
Taiwan Ascension Conference Report

(前略) 

台北でアセンション・コンファレンス(7月16日、17日)が行われました。

(中略) 

1469439671

(中略) 

あるブレイクスルーが非物理的界層で起こり、それが示していることは、ベールが「もうすぐ」崩壊することです。

ベールの開放はエネルギー的に、この写真――会議の数日後に台北で撮られた、ピンク色の空の写真――で見ることができます。

1469439698

あるサイクルが終了し、私たちはブレイクスルー・プロセスの、次の局面に入っているところです。圧縮突破に向けて物事がエスカレートしていきます。それについての情報は、いずれ近いうちに明らかにされます。降伏交渉に関する情報も同様です。

(以下略)
1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 86