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[GFLサービス]ヨセフニュース/GCRとNESARA:3月1日のG20会合には、“銀河のアドバイザー達も出席” 〜天の指令=ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)と 聖なる意識=愛〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは素晴らしい報告ですね。太字にした部分をご覧下さい。これまで時事ブログでコメントして来た事と、完全に一致しているのがわかるでしょう。天の指令とは、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従うことです。宇宙の絶対的な法に従わない者は、例え神々であったとしても、宇宙から永遠に排除されてしまうということです。
 “例外はない…忘れてならないことは、聖なる意識を得ること”なのです。地球人は、“聖なる意識=愛”を言葉の上でだけ知っています。残念ながら愛と恋を混同してしまっていて、地球人のほとんどの者は愛が何かを知りません。自然よりもお金の方が大事だという人たち、一日中お金のことばかり考えている人たち、あるいはお金のために働いている人たち、こういう人たちは愛をまったく知らないと言ってよいと思います。
 記事の内容は興味深いもので、3月1日に開催されるG20会合には、“銀河のアドバイザー達も出席する”とあり、しかもこれまでもそうだったというのです。ただそれが“オープンな形になる”とのこと。情報が急速に開示されているのがわかります。
 “人間と地球は…エネルギー的な縛りから同時に解放された”とありますが、これは私が“仕事は終わった”と発言したことと軌を一にしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨセフニュース/GCRとNESARA  2016年2月25日
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナーアースの一周ツアー シーズン3、エピソード5

竹下雅敏氏からの情報です。
 チャネリング関係では、アガルタとして知られる地下の理想郷についてよく語られて来ました。しかし、実際にそこに行って見て来た人が、その有様を詳細に語るこの記事のようなものは、大変珍しいのではないでしょうか。
 コーリー・グッド氏は秘密の宇宙プログラムに勤務し、これまで、月の基地や太陽系の様々な基地に宇宙船やポータルで移動し、私たちが見たこともない多くの経験をして来た人物です。その彼ですら、この地下都市の有様には驚いたようです。
 コーリー・グッド氏の体験は、私たち地上に居る人間にとってあまりにも常識から外れているため、普段からこうした情報に親しんでいる人以外には、受け入れ難いかも知れません。
 ただ、少し想像して欲しいのは、私たちがこうした世界に招待され何年か暮らすようになると、それは日常のありふれた風景になってしまうということです。衣食住の心配さえなければ、地上に私たちはこの地下の風景を超える美しい世界を作ることが出来ます。フリーエネルギーやポータル移動、食品を空中から取り出すレプリケーターなどは、すでに人類が手にしている技術です。こうした秘密の宇宙プログラムの人たちの技術が私たちのところに導入されれば、人類は人の物を奪うことも自然を破壊することもなくなり、地上の楽園を作り上げる基礎を手にしたことになります。
 しかし、そうした物質的レベルでは問題は無くなりません。そのような理想社会においても、依然として差別心があり、人を見下すことがあり、必然的に嫉妬があります。記事を読むと、地下の先進的な文明を手にしている人々も、決してこうした心の問題から自由ではないということがわかると思います。本質がわかっている人は、テクノロジーではなく、心を先に解決しようとするものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:インナーアースの一周ツアー
シーズン3、エピソード5
転載元より抜粋)
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-inner-earth-the-grand-tour.html

DW: インナーアースのグループはだいたい2000万年の歴史があると言いましたね。どのグループも皆2000万年存在しているんですか?

CG: 土星シンボルのグループは1700~1800万年とのことでした。一番若いグル―プは、何年とは言いませんでしたが氷河期で数えて2~3回前の頃だと言っていました。

DW: その女性の人生の瞬間瞬間を見た時、一番驚いたこと、一番奇妙だったものは何ですか?

CG: 彼女が処女であったこと、女性司祭だという事実です。彼女は巫女階級でした。130歳を越えていて、男性と関わったことがなく、生きてきて一度もセクシュアルな事はしたことがありませんでした。

DW: ゴンザレスと合流して、そのあと何があったんですか?

CG: ツアーに招待されたんです。彼女はずいぶんリラックスしていて、あの経験が本当に嬉しかったようで。私達は廊下を進み、小さなドーム型の部屋の真ん中に立ちました。彼女がダイアルをこすって、たたくと一瞬光り、他のもっと大きな部屋にいました。そこから別の通路や部屋を渡って行きました。彼女は私達を庭園に連れて行こうとしていました。天井まで何本かの柱がありましたが、あまりにも高くて一体どれくらいの高さかとても推測できませんでした。この洞窟が、テキサス州くらいの大きさなんですよ。そして柱には構造物が据え付けられていました。

DW: 人が住む所とか?

CG: 住んだり仕事したり、この柱が私が見たことのあるどんな高層ビルよりも大きい。人々が辺りを歩いていました。私達が見たのは、大都市のほんの一部エリアだったんです。若い人から年配の人まで、あらゆる年齢層の人が。みな、自分の仕事をしながら歩いてました。

DW: そこにいたのはインナー・アース同盟にいたいろんな異なる人達ですか、それとも一つの決まったグループの人達?

CG: ここは彼女のグループ、彼女の都市のうちの一つです。ドームがいくつかあり、その中には建物が建てられていました。楕円形のドームで、それ自体が白く発光しているようでした。建物の多くは、石から形どったようでした。見上げると、あらゆる宇宙船が洞窟内を飛び回っていました。

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DW: 巨大な部屋の中を宇宙船が飛び回ってたんですね。

CG: それだけではなく、洞窟の壁面を全速力で通過していました。まるで壁が水か空気でもあるかのように、すり抜けて飛んでゆくんです。

DW: いくつくらいの宇宙船が空にいたんですか?

CG: 30以上いました。彼女の案内で外のエリアに出ました。扉から外に出ると、足場のようなデッキがありました。崖のようになっていて、そこから巨大な洞窟エリアを見渡せるようになっていました。区画化された農作物やブドウ園が見渡す限り広がっていました。区画ごとに植えられた農作物や木々が遥か彼方まで見え、水が勢いよく流れ込み、反対側から流れ出ていて、その水流の音が聞こえました。

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DW: 彼女のグループの人口はおおよそ何人いるかわかりましたか? 

CG: 何人かはわかりません。ただ--

DW: それだけの食物があれば大勢の人に供給できますね。カリフォルニアでアメリカの人口を養うだけの食物の大半は作れますよね。あなたの話しでは、その一室でも一つの州くらいの大きさだったんでしょう。

CG: ええ、とにかく巨大です。彼女はあらゆる岩やクリスタルが砕かれたものを取り分けて見せてくれました。それが培養基で、その中に根を張るそうです。水には自然のミネラルが入っていて、すべてをリサイクルさせていると言っていました。栄養は植物に行き渡り、クリスタルや光がとても多産・高振動の食物を作ります。

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[Sputnik]ノルウェーの南極観測隊 UFOを撮影

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなりはっきり写ってます。観測隊の人たちがカメラで撮影していることからもわかりますが、合成されたものではありません。ロシア、中国は情報開示に積極的なので、これからどんどん出て来るのはないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノルウェーの南極観測隊 UFOを撮影
転載元より抜粋)
ノルウェーの南極観測隊員らが、UFOをビデオ撮影した。この驚くべき現象は、今年1月初めに報告されたもので、観測隊の学者達は、未確認飛行物体の撮影に成功した。UFOは、山の頂上の向こうに姿を消すまで、山の上空に長く停止していたという。


発表されたビデオは、すでに大きな反響があり、多くのコメントが寄せられた。意見は、いつもそうであるように、他の星から飛来した本物の円盤だというものから合成されたものだというものまで、様々に分かれている。

[NowCreation]アントワインのコブラインタビュー 〜バステト女神やセクメト女神の姿、消滅したエジプトの神々〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの情報は、私たちの3次元に近い部分に関しては精度が高く、大変貴重なものです。しかし、より高い次元に関しては情報が遮断されているらしく、今回取り上げた記事のように、その大部分が古い情報であるか間違っています。比較的正しいと思われる部分は赤字にしています。
 バステト女神は、ブログ「光の海から」で一度紹介しています。ご覧のように、猫タイプの女性です。確かに非常に邪悪な者で悪魔崇拝を行なっているような人物の内側の身体は、首から下が人間で頭が動物ということがよくあります。しかし、エジプトの神々の場合それは象徴的な表現で、記事にあるバステト女神やセクメト女神が悪魔崇拝だったり、その身体が動物の頭であるということはありません。
 バステト女神は我が家を訪ねてきており、セクメト女神の場合は、高次元で私は実際に会っているので、このことはよくわかっています。
 ただ残念なのは、すでにお伝えしているようにホルス神の消滅とほぼ時を同じくして、オシリス・イシスは元より、このバステト、セクメトを含むエジプトのほとんどの神々がすでに消滅してしまったということです。ホルスは肉体を持っていたのでしばらく肉体のみで生き長らえていましたが、すでに処刑されて肉体も存在しません。 
 記事では、その他様々な人物に言及していますが、個々の人物が現在どうなっているかについては、私からはコメントしないことにします。彼らの波動を調べれば、すぐにわかることです。
 文中アーキタイプ(原型)という言葉が出て来ます。私もこの言葉の意味がはっきりとわかっているわけではありませんが、おそらく神智学のパーソナリティー(幽体)に対応する心のレベルだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アントワインのコブラインタビュー 2月11日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sphere-Being Alliance]ミニ・アップデイト 2016年1月14日 〜これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、スフィア・アライアンスと離脱文明の代表者が会ったようです。記事を見れば、スフィア・アライアンス側の離脱文明側に対する要求は、完全なる真実の開示だということがわかります。これに対し離脱文明側は、“地表の人間たちに自分たちの正体を徐々に明かしていく”ことにしたグループと、“これまで通り騙し続けていくグループ”の2つに分かれたようです。どちらのグループも神々の意向に沿うものではありません。
 “徐々に明かして行く”のではなく“即座に完全に開示する”べきなのです。これまでずっと人類を騙し続け、宇宙の法を犯し続け、地球を混乱させた責任を取らないというのなら、彼らは宇宙で生き残る可能性はありません。これから先の宇宙で生き残れる者は、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という、時を超越した絶対的な法を守る者だけです。これが守れないというのなら、永遠に消滅する以外にありません。
 もう一度言います。平気で嘘をつく者は、いずれそのカルマが熟した時点で魂が消滅します。現在チャネリングで偽りの名で通信を送っている者が居ますが、自分の波動がどうなっているのかきちんと調べなさい。カルマの最下点に達した後には、悲劇が起こるということを理解する必要があります。今後の世界で、正義のためなら嘘をつくことも許されるなどということはありません。嘘をついた瞬間に波動が闇に落ちてしまいます。現在の自分が、どのような状況に居るのかすらわからないのに、くだらない通信文を送るようなことは止めるべきです。最後の警告です。
 さて今日、地球上のネオナチなどを霊導していたナチスの連中が滅びました。この連中は霊体で、日本では日本会議も霊導していました。今日の21時には、ナチスと同盟関係にあった者たちが一斉に滅ぼされます。具体的には精神の破綻が起こります。この人物は、と思う者が居たら、彼らの肉体レベルでのチャクラの状態を、今夜の21時前後で比較すればわかるでしょう。21時以降、彼らの肉体のチャクラは全て完全に破壊されているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミニ・アップデイト 2016年1月14日
転載元より抜粋)
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「インナー・アース離脱文明」が出席するミーティングには3度参加しました。一度はカイパー・ベルト内のある基地で、離脱文明の代表者はついに「ガーディアン」に会いました。以前、私を迎えてくれた「キャーリー」(“Kaaree” (Car-ee))もこの時出席していました。

この時の代表者の大半は彼女の直近のグループの人達でした。ゴンザレスと私と共に代表者達がエスコートされてミーティングに入ると、スフィア・ビーイング・アライアンスの「トライアングル・ヘッド」が姿を現し、超現実の場になりました。そこにいた人は皆、ロー・ティアー・エーが来ると思っていました。

ゴンザレス中尉は派遣団と並び、私はその向かいにいました。私の右側は派遣団、左側に「トライアングル・ヘッド」がいました。「ガーディアンズ」と離脱文明派遣団が静かに繋がっているあいだ、ゴンザレスと私は互いに当惑の視線を交わしながら最後まで立っていました。彼らはそこで沈黙したまま、動きもしないままで、「ガーディアン」がたまにわずかに腕や脚をふっただけでした。

その交流が終わると、離脱文明のメンバー達は見てわかるほど身を震わせ、同時に興奮に圧倒されていました。私は子供時代からの経験や情報をキャーリーと「マインド・メルド」をして共有し合った時のような感情が、彼らから伝わってきました。彼らが去る際に、少しキャーリーと話すことができました。彼女は少しうろたえていて、出口に向かいながら2~3のコメントをしただけでした。

彼女にどうだったか尋ねると、彼女のグループともっとネガティブ志向のグループがこの古代離脱文明評議会を組んだけれど、それがこの地球にとっては適切ではなかった、と答えました。彼女は非常に急いでいました。古代離脱文明グループが集まっていて、そこに戻らねばならなかったのです。後でゴンザレス中尉に聞いたのですが、7つのグループが集まるのはその時が最後だったそうです。この歴史上重要なミーティングのすぐ後に、いくつかの古代離脱文明グループはこの評議会への参加を辞退しました。

この情報を聞いた後、またキャーリーに会いました。古代離脱文明グループのうち、いくつかのグループは、すでにコンタクトしている地表の人間達に自分達の正体を徐々に明かしてゆくと決めた、とはっきりと言っていました。遠隔でコンタクトをとっている相手の所にシップで行き、エーテルを介して接触すると。相手がこのニュースにどう反応するかを見るため、テスト的なグループを送ることから始めています。

中には、以前通りの行動に戻って、地表の人間達をこれまで通り騙し続けているグループもある、とはっきり言いました。大勢の人達が彼らのこと、彼らの起源について疑問を抱き始めているのです。彼らが遠隔で地表の人達にコンタクトをとると、そのような状況が飛躍的に増えているそうです。これをポジティブなサインだととらえるグループもいれば、他のグループは安全を脅かされていると感じています。

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