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[竹下雅敏氏]古代地球評議会のミーティングに参加した7つのグループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏が古代地球評議会のミーティングに参加した報告書の中に、7つのグループがあり、それぞれのグループは、自分たちの所属を示すペンダントを身に着けていたとあります。
 これらの7つのグループは、2015年12月22日の記事の文中にあるⅡに出て来る星の一団です。
 記事によると、ミルキーウェイ評議会がオリオン評議会を設置したということですが、コーリー・グッド氏が接触している球体連合はミルキーウェイ評議会に属しています。記事にある7つのグループはオリオン評議会に属するグループで、以下のようになります。
 翡翠(ジェイドストーン)の付いた土星のペンダントは、太陽系評議会のヴァルカン、水星、金星、木星、土星、天王星、海王星を示します。ブラックストーンの付いた土星のペンダントは、火星、冥王星です。ローズ色の宝石の付いた土星のペンダントは、地球評議会になります。
 先の記事において、オリオン評議会を構成する星の前に数字がありますが、その数字と共に表記すると、シルバーの星は、2シリウス(C)、7シリウスA・Bです。ゴールドで「曲線の」スバスティカは、3プレアデス、6アンドロメダ、10プロキオン、11アルクトゥルスです。オメガのシンボルで中心に8ポイントのゴールドの星は、5デネブ、5アルクトゥルス、8ベガ、8プロキオン、8アルデバラン、5アルニタクです。砂時計のシンボルは、4ベテルギウスとなります。
 この中で、オメガのシンボルで中心に8ポイントのゴールドの星のグループが、光のドラコ/アヌンナキのグループで、これまでナチス・ドイツにテクノロジーを与えるなど、闇に深く加担して来た者たちです。
 ところが、この連中は天界の改革が始まって早い内に改心をし、神々に協力をして来た者たちで、それでこの評議会の一員として出席しているのですが、記事をご覧になるとわかるように、他のグループから大変嫌われています。
 すでにお伝えしたように、こうしたピラミッド組織の頂点に居たキング・マイトレーヤ・ブッダの一団はすでに滅ぼされており、これらのオリオン評議会も解体されているはずです。現在は、抵抗するこれらの評議会の指導層を神々が処刑している最中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球”
転載元より抜粋)
はるか昔、地球上には先進文明がやってきて去っていったことは知っていました。彼らは自分達の先進テクノロジーを使って地球の内側の巨大ポケットに地表と同じ環境を作り、故郷の快適さをそっくり整備しました。こうやって地表で起きたあらゆる脅威-- 自然の大災害や地球外生命体からの脅威に対して保護バリアを獲得したのです。

古代地球評議会とのミーティングに、私も近い将来出席することになるだろうと言われました。とてもワクワクし、好奇心がかきたてられました。と同時に、このようなミーティングではドラコの『ホワイト・ロイヤル』(White Royal)を含む極めてネガティヴなグループと直接顔を合わせることにもなります。

ミーティング当日、私はいつも通り青いオーブを使って移動するのだろうと思っていました。

これはスフィア・アライアンスが使用しているポータルシステムで、何処にでも私が行くべき所にほぼ一瞬で連れて行ってくれるようです。

ソファの端に立っていた時、明るい光が一瞬輝きました。一瞬奇妙な静電気のような感覚がして、私はもう自宅ではない所に居ました。私がいたのはとても大きくてピカピカに磨き上げられた花崗岩の部屋でした。丸い部屋で、天井はドーム状になっていました。

扉の一つの向こう側から廊下のような所を人々が歩いてくる音がしました。すぐにゴンザレスが目に入りました。

彼は振り返ってそばに立っていた男性の方へ歩み寄り、私に「ついて来い」という仕草をしました。

私達は、彼らがやって来た扉口に向かいました。そこを入ると、アーチ型の入口にレーザーで刻んだかのようにあるシンボルが精密に刻まれているのが見えました。このシンボルは、私達がいたエリアのすべての扉口にありました。楕円の中に二つの円が混じり合っている図でした。

doorway

このグループは必要に駆られて最近この評議会を結成したところだと言いました。中には、とても長い間、互いに複雑な歴史を経てきた者同士もいるとのこと。それほど私達にポジティブな見解は持っていないとも言われました。また、地表の住民に対してはエリート主義者のようなところがあり、偏見も持っていて、私は自分の意見は自分の中だけにとどめておかねばならないと言われました。

ちょうどその時、女性と3人の男性が入ってきて数歩のところで止まりました。ゴンザレスは振り向いて彼らの方へ歩み寄りながら、私についてこい、とまた身振りをしました。

私達は扉を通り、曲線状の石の階段を下りて一つ下の階に行きました。私達は二人ずつ列になって扉口を通り、部屋に入りました。同じローブを着た人達が楕円形のテーブルを囲んで座っていました。その時、一人一人がペンダントを着けていることに気づきました。見た目も様々で、そこについているシンボルも様々でした。

このペンダントは単なる宝飾品ではなく、彼らの文明もしくはグループを象徴していました。

私達をここまで案内してくれた人達がこのミーティングの司会をするようでした。彼らはみなペンダントを着けていて、輪のついた土星のイメージを図案化したもののように見えました。

それぞれのペンダントには、惑星の表面のあらゆる位置に宝石が一つ配置されていました。ゴンザレスに後で聞いたのですが、宝石が配置されている場所は、地球の下のどの地帯から彼らが来たのかを示しているとのことでした。

Jade Stone

Jade Stone



Black Stone

Black Stone



Rose Colored Jewel

Rose Colored Jewel



土星のペンダントを着けていた人達のうち、ローズ色の宝石がついていた人がテーブルの向こうで立ち上がりました。彼はゴンザレスと私を紹介し、またテーブルについている人達の名前や称号、グループ名も紹介しました。

この様々な人々は明らかに人間でしたが、地表で見かけるどんな民族からも異なっているようでした。

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[GFLサービス]内部地球の表面地球の者との秘密交渉 〜真実の開示を求めるSSP同盟 と 神々の意思を代弁する“青い鳥族”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密宇宙プログラム(SSP)の内部告発者コーリー・グッド氏の暴露情報は、極めて重要です。文中の報告書は長い記事ですが、興味のある方はご覧下さい。
 コーリー・グッド氏によると、地球空洞説は誤りで、地球内部はハチの巣状になっているとのことです。ややこしいのは内部地球の各文明は、これまで互いに独立しており、しかも光と闇に分かれていることです。闇のグループはナチスドイツと協力関係にあり、彼らに高度な科学力を与えました。第二次大戦後、ナチスの残党はアメリカ政府を乗っ取り、アメリカ国民はもとより全人類に隠れて、秘密宇宙プログラムを推進して来ました。この結果、今では太陽系に数多くの基地を地球人は所有しているということのようです。
 彼らの科学力に脅威を感じた内部地球のポジティブ派は、ネガティブなグループに対抗するために、“前例のない連合を形成”するよりなかったようです。
 内部地球のネガティブ派は、ドラコ・レプティリアンと同盟を組み、彼らの組織は通常カバール/イルミナティと呼ばれて来ました。秘密宇宙プログラム(SSP)はこれまでカバール/イルミナティによって動かされて来たのですが、天界の改革以降大きな変化が生じ、このグループの中から真実の開示を求めるSSP同盟が現れたようです。記事の中に出て来る秘密の宇宙プログラム連合というのがそれです。
 こうした様々なグループとは一線を画す“高度に進化した球体連合”が、どうやら1980年以降に太陽系と接触したようです。彼らはテクノロジーの助けなしにテレポーテーションが出来る存在で、コブラ情報によると、私たちの銀河の中心文明で“青い鳥族”と呼ばれているようです。彼らの出現によって、内部地球の全てのグループとSSP同盟は、大混乱に陥ったようです。何故なら、青い鳥族が伝えるメッセージは、神々の意思を代弁するものだからです。
 文中のゴンザレス中佐はSSP同盟の代表者であり、コーリー・グッド氏は球体連合(青い鳥族)から指名された代理人ということのようです。詳しくは、先にリンクした報告書をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部地球の表面地球の者との秘密交渉
転載元より抜粋)
内 部地球の文明が人間からの孤立を終わらせる交渉に乗り出した 2016年1月1日

http://exopolitics.org/inner-earth-civilizations-embark-on-negotiations-to-end-isolation-from-humanity
Inner Earth Civilizations Embark on Negotiations to End Isolation from Humanity
Written by Dr Michael Salla on January 13, 2016. Posted in Secret Space Programs

内部地球には1800万年前にさかのぼる古代の人間の文明の残渣が残されている。内部地球の人達は十分に人間に類似しているが、彼らは表面の人間とは遺伝的に大きく異なる。1月12日の秘密宇宙プログラムの内部告発者Corey Goode による宇宙情報のデスクロージャーでは、表面の人間は内部地球の人間の祖先、地表の人間、数千年の間に地球を訪問してきたETとのハイブリッド(複合体)である、とのことだ。

2015年9月23日に、Goodeは7つに分化した内部地球文明連合の代表者との秘密交渉に参加した詳細な彼の報告書によると、Goodeは、内部地球の人々の非常に長い歴史と表面の人間、および訪問してきたETとの関係について述べている。

内部地球の者たちは、オリジナルの地球の人間の血統の直接の子孫であると信じている、とはGoodeが言うことである。彼らは高度に進化した”ガーディアン”と呼ばれるETが教えてくれた古代の建設技術を用いた非常に平和的な文化を築いた。

やがて、彼らは地表での大災害から逃れるために内部に移住した。
彼らはこれらの文化を将来に伝承するために最も進歩した技術と知識を継承している。

数千年に亘る成功の後に、内部地球の者たちは表面の災害から生き延びた者たちと時々連絡を取って表面の文明の再建を助けた。Goodeによる9月の報告書の中で、彼は内部地球の人間が神またはETのふりをして真の出自と所在地を隠すために表面に赴いたと述べている。

内部地球の者たちは人間の真の歴史について多くの知識を備え、地球外からの訪問者によって長い間に亘って表面の人間に加えられた遺伝的操作を観察してきた。内部地球の者たちと表面の複合体である人間と連合した地球外からの訪問者との関係では、時に暴力的な紛争に陥ったとGoodeは報告している。

Goodeのここでの主張は種々の歴史書によって裏付けられている。

Sitchin Gods とMenZecharia Sitchin’s の書籍では、これらの昔の紛争に関するスメリア人の記録による神と人間の間の戦争が描かれている。同様に、インドのヴェーダのマハーバーラタにも種々の神と人間の間の戦争が記述されている。

Goodeが言うには、内部地球の人間は表面の人間からとは異なる遺伝的な純粋さの維持に基づく政治哲学を持っているとのことである。彼らはお互いに、あるものは数十万年前の、ほかの者は数百万年前の異なる古代文明に立脚しているので、政治的な孤立さえをも選択している。

最近まで、内部地球の人間の孤立政策はうまく機能していた。今では
内部地球の人間に直接の脅威になっているカバール/イルミナティと秘密の宇宙プログラムによる進歩した技術によって変化が訪れている。

これは彼らの7つの文明の間に前例のない連合を形成させる
に至った。1月12日の宇宙デスクロージャーで、Goodeがこの連合と彼の内部地球への訪問について述べているが、これは2015年9月の報告書にも述べられている。

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[銃とバッジは置いていけ]【動画】 なんだこれ!? ハドロン実験施設の上空で「ブラックホールのような謎の現象」が目撃される

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは〜奇妙な映像で、これまでに見たことも無いものです。最後の方で小さな光が吸い込まれて消滅します。小さなブラックホールが出現したのでしょうか。
(竹下雅敏)
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【動画】 なんだこれ!? ハドロン実験施設の上空で「ブラックホールのような謎の現象」が目撃される
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]うしかい座のタウ星からやって来た宇宙船 〜CGか本物かの識別法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の奇妙な形のUFOは本物です。うしかい座のタウ星からやって来た宇宙船だと思います。CG画像ではありません。目では本物とCGの区別はほとんど出来ませんが、人間の身体は微細な感覚を持っており、これらの区別をつけることが出来ます。
 まず、自分の肉体を意識して身体を感じ取る様にしてください。その上で、上の動画のUFOの画像を見ます。本物なら違和感がありません。
 これに比べて、下の動画は全てがCG映像です。例えば、40秒辺りのレンズの画像を同じようにして見てください。こちらの方は呼吸が止まる感覚、正確にはプラーナ(気)が止まる感覚があるはずです。こうした訓練を少し積むと、CGか本物かの区別がつけられるようになります。
(竹下雅敏)
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VIMANA? Mother ship appears in Russia and New Mexico?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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実写にしかみえない驚異のCG映像
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[Twitter]夜明けの時間に見られたキノコのような笠雲! 〜 りゅう座から来た宇宙船のカモフラージュ、27日までの光の結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 このキノコ型の雲は、宇宙船がカモフラージュしたものだと思います。情報によると、よくこのような形で雲に見えるようにしているようです。この宇宙船はりゅう座HD184146から来た宇宙船だと思います。「銀河連邦」の宇宙船で、天の川銀河が完全に「銀河連邦」のコントロール下にあることを示す画像だと思います。
この写真が、3.0次元にセントラル・サンからの光が降りた日のものであることに注意して下さい。この後、例のキング・マイトレーヤ・ブッダからの通信文が入ったわけです。
コブラ情報によると、宇宙での悪との戦いは終わっており、残っているのは地球での戦いのみということです。心から改心した者を除いて、いわゆるレプティリアンなどの闇の連中は、完全に殲滅されておりもはや存在しません。
ただ地球上では、彼らが地球人として転生に入った連中が未だに生き残って悪さをしていますが、すでに魂が滅ぼされており、今後、闇の再生産は起こりません。
 12月21日から27日までの光で、タチの悪い連中のマヤ・ヴィルーパ(顕示体)は完全に滅ぼされ、現在彼らは肉体だけのゾンビのような状態になっています。その肉体の波動も、今日の13時16分にムーラーダーラ・チャクラの波動まで低下させられてしまいました。もはや完全にうつ状態で、彼らにとって絶望的なぐらい悲惨になっています。
(竹下雅敏)
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夜明けの時間に見られたキノコのような笠雲!
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