アーカイブ: *宇宙・UFO

[カラパイア]NASAがワープ型宇宙船、「IXSエンタープライズ」のイメージ図を発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 NASAがワープ航法の研究開発を行っているということで、おそらく実現の射程に入っているという事でしょう。私たち一般人には想像も出来ないレベルの科学力ですが、今後、人類は本当に宇宙時代に突入するということを予感させる記事だと思います。
 おそらく遠い星から地球にやって来ている宇宙船は、こうしたワープ航法で光を越えた速度で移動して来るのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高まってきた!光速を超えて宇宙空間を移動、NASAがワープ型宇宙船、「IXSエンタープライズ」のイメージ図を発表
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会の議長が乗船しているUFO 〜太陽付近に超巨大な円盤型UFO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画の“惑星ほどのサイズ”のUFOは、本物です。アンドロメダ評議会の議長が乗船しているUFOで、存在次元は第6システムの国津神第3レベル(31次元)です。ほうおう座のタウ星の第5惑星から飛来して来たようです。
 明日、中西征子さんを通じた、アンドロメダ評議会の議長である女神様との通信文を紹介したいと思います。おそらく現在、中西さんが描いている女神のイラストが、この方であると予想され、近いうちに公開出来るものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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太陽付近に超巨大な円盤型UFOが停泊か、惑星級の大きさ
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[TOCANA]地球は宇宙人の刑務所だった!? 米・生態学者が発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 地球が刑務所のような星だというのは、ジョージ・アダムスキーも同様なことを言っています。かつて宇宙の中でどうしようもない連中を地球という星に連れて来て、協調性を学ぶまで隔離しておくことにしたということでした。仏教の輪廻転生というのは、こういう意味で、地球の生命圏に閉じ込められ、そこからより広い領域に移動することの出来なくなった魂について言われている概念かも知れません。
 ただこれは魂のレベルであって、肉体的な次元で宇宙船で地球に島流しにされたという事ではないと思うのです。実はここのところは、私にもよくわかっていない部分で、いずれ解明したいと思っています。
今、妻が「私たちは誰か偉大な存在の腸内細菌で、水洗でここ地球まで流されて来たのではないか」と言う新説を発表しました。この記事自体が科学的根拠の無いものなので、言ったもん勝ちだというところはあるかと思います。
 さて、本文に“体内時計が、1日を25時間と想定して作られている”とあり、このことも根拠として、別の星から地球人は連れて来られたのではないかと言っているようです。しかし、体内時計が約25時間であるのは、月の周期であるためだと思います。月の出は毎日50分ずつ遅れるわけで、月を生活の基準にすると、約24.83時間が体内時計となります。私たちは月のリズムに大きな影響を受けていると考える方が理に適っています。
時計上の時間で生活するようになったのはここ最近のことで、時計が無かった時代にはもっと月のリズムに近いところで生活していたと思うのです。自然の生き物は私たち人間のように、時計上の時間で生活しているとは考えられません。私たちの生活スタイルが様々なストレスや弊害を生み、病気などを作りだしていると思います。
 最後に文中の“地球上に自分のいる場所がないかのような心もとなさ”ですが、まさしくこの部分が、地球に人類が閉じ込められている理由だと思います。宇宙は生命にあふれており、あらゆる惑星に人々や神霊が住んでいます。恒星にも神が暮らしています。
ところが人類はこの広い宇宙に私たち地球人しか存在せず、私たち人類だけが最も偉大な存在で、見たこともない唯一絶対神によってその人類の偉大さが保障されていると考えているみたいです。要するに思想的・観念的に自らを完全に孤立させておいて、自然を人類が利用する資源のように考えて、その上で寂しいとか、孤独だとか、自分の居る場所が無いとか言っているわけなので、もはやビョーキもここに極まったと言えそうです。
 そして、霊的な世界や神々がはっきりと存在し、私たちを援助してくれていると言うと、理性的でないと言われる始末です。どちらが理性的でないのか、なかなかよくわからないのですが、少なくとも、このように縮こまった意識で決して心を開かない人たちは、地球を卒業してより広い空間へと旅立つことはないのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球は宇宙人の刑務所だった!? 米・生態学者が発表
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[HUFF POST]ハッブル望遠鏡の「史上最高にカラフルな宇宙写真」

竹下雅敏氏からの情報です。
 天の一角の暗くて何も無いと思われる所に焦点を絞って拡大すると、こんな驚くべき画像が現れるのですね。これらの無数の星々に、神々や人間が住んでいるのです。そのうち私たちは距離とは関係なく意識さえ繋がれば、その星々の住人と交信することが出来、また旅行が出来るということに気付くと思います。今ようやく、そうした時代の入り口に差し掛かっているということです。宇宙は生命にあふれており、神々は至る所に存在しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハッブル望遠鏡の「史上最高にカラフルな宇宙写真」
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[竹下雅敏氏]はくちょう座61番星の惑星から宇宙船で地球にやってきた宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性はご覧になってわかるように、肘が二重関節になっています。時々こういう人が居るとは聞きますが、有名なUFO研究家ジョージ・アダムスキーも著書の中で、宇宙船で出会った宇宙人の女性が二重関節であったと述べています。
 この女性は、はくちょう座61番星の惑星から宇宙船で地球にやってきた宇宙人のようです。このように地球人に紛れて暮らしています。地球人と見分けがつかないので、一般の人は気づかないのです。多くの人は、宇宙人はグレイのような姿だと信じているのですが、これは作られたイメージです。
(竹下雅敏)
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