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スワルー達の不思議な物語から見えてくる、タイゲタ人の様々な概念の混乱の一端 ~スワルー・パプリヤナンダ(S-2)の肉体の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 スワルー達の不思議な物語です。この物語を少し調べて見たところ、タイゲタ人の様々な概念の混乱の一端が見えてきました。ヤスヒ・スワルーの思想は、これまで時事ブログでは取り上げなかったのですが、それは彼女の思想が非常に混乱しているためなのです。
 彼らがどのように霊的世界の出来事ではないものを、そのように勘違いしているかは、これからの解説で明らかになります。ヤスヒ・スワルーの「連邦」に対する告発は立派ですが、思想や哲学は幼いものです。彼らに言いたいことは、“まず「波動」をきちんと理解しなさい”ということです。そうすれば、自分たちの認識の誤りがきちんと分かるようになります。
 父と母の間に生まれたスワルー・アナンダ(スワルー1)は、惑星エラのタイゲタ人で単為生殖と呼ばれるプロセスで、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)を産みます。単為生殖なので、母と娘の遺伝子は同じです。“自然のクローンは、意識がクローンの間で等しくなる傾向があり、二人の間に完全なテレパシーがある”とのことです。
 アネーカは、“母親のスワルー1 と子供のスワルー2は基本的には同じ人間となります”と言っていますが、これは肉体(狭義)の遺伝子が同じなだけで、二人は別々の魂です。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)は13歳で母親を亡くし、惑星エラを離れて惑星テマールに行き、サンドクロック(砂時計)と呼ばれる戦術的・戦略的タイムジャンパーのエリート部隊の資格を得た。彼女が宇宙船リトール(トレカ級)で地球軌道にやってきたのは、地球時間の2015年11月のことだという事です。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の肉体の構造は、他の多くのタイゲタ人と同じです。3.1次元に様々な「身体」があります。彼らの概念では「5D」の存在です。ただ、肉体(狭義)の意識が、3.1次元の7層だけではなく、3.0次元の全体に広がっています。
 スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の肉体(狭義)の「身体」は、図に示したように、通常は「3.1次元7層の第4~7亜層」にあるのですが、彼女が宇宙船リトール(トレカ級)で地球軌道にやってきた時には、タイゲタから地球に来るのに次元間をまたぐポータルを通って、「3.0次元7層の第4~7亜層」に降下しています。
 このように、肉体(狭義)の「身体」が宇宙船に乗って降下しても、表層~深層の「身体」やプラズマ体、ライトボディなどの「身体」は同じ界層にとどまったままです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)


スワルーとヤスヒ 彼女らは何者なのか?- PART1 - 初めて明かされる話

SWARUU STORY
アネーカ:
最初のスワルーは、スワルー・アナンダ(S-1)と呼ばれ、父と母の間に生まれた惑星エラのタイゲタ人でした。(中略)… 母親は彼女をある種の迫害から隠すためにそこに残しました。彼女はエラの森の奥にある湖のそばの小さな家に住んでいました。13歳の時に一人でそこに残された彼女は、その後の人生を両親の帰りを待って過ごしました。
タイゲタ人の女性は、非常に孤独なとき、他の理由でもそうですが、主に孤独で絶望的なときに、単為生殖と呼ばれるプロセスで自己妊娠することができます。人間の女性も同じようにできますが、特に最近では非常に稀です。
(中略)
特に自然のクローンは(人工的なクローンは十分に完璧とは言えない)、意識がクローンの間で等しくなる傾向があります。つまり、完全なテレパシーです。(中略)… 母親のS-1と子供のS-2は基本的には同じ人間となりますが、私の理解では、このプロセスは完了するまでに数年かかります。
(中略)
13歳の子供が遠くに探検に行っていたある日、母親は寝ている間に亡くなりました。そして、子供は再び一人になりました。13歳の少女は、再びそこで一人になったのです。
(中略)
彼女はすべてをバッグに詰め込み、何日もかけて歩き、野生の中でキャンプをして、町や文明にたどり着きました。彼女は惑星エラを離れて惑星テマールに行き、宇宙の探検家になるためのアカデミーのようなものに参加しました。
(中略)
彼女のやる気とスキルによって(中略)… サンドクロック(砂時計)と呼ばれる戦術的・戦略的タイムジャンパーのエリート部隊の資格を得ました。
(中略)
テマールのラシェル艦長の下、宇宙船リトール(トレカ級)の通信士の職に就いていました。そして、この船が地球に展開し、全ての活動が地球上や地球付近で行われていたとき、彼女はその船で地球軌道にやってきたのです。地球時間の2015年11月のことです。
(以下略)

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「シャドーピープル」と呼ばれる奇妙な人影は、地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたもの ~“小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”レプティリアン

竹下雅敏氏からの情報です。
 「シャドーピープル」と呼ばれる人間の影のような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象が知られています。“見た人間は体調不良になったり、出現時には爆発音がしたり、地震のように家具が大きく揺れることもある”と書かれているように、何らかの物理的現象を伴うケースも報告されていて、“カメラやビデオでも撮影されたため実在する”と考えられています。
 冒頭の動画の33秒~1分9秒のところに、典型的なシャドーピープルが現れます。「カメラが捉えたこの奇妙な人影は、異界の住人の姿を写した映像なのでしょうか(1分35秒)」と言っていますが、これはその通りだと言えます。この奇妙な人影は、肉体(狭義)の「身体」であり、その焦点は「3.0次元7層の第6亜層」にあります。地球人のひとつ下の界層の住人の姿が撮影されたのです。
 二つ目の動画も同様です。その他のシャドーピープルと思われる動画も調べて見ましたが、どれも肉体を持つひとつ下の界層の住人でした。「3.0次元7層の第6亜層」の住人の誰もがネガティブで悪意があるわけではありませんが、これらの動画に写った人物は「闇の波動」なので、悪意があると見て良いでしょう。関わらないのが賢明です。
 コーリー・グッド氏は、このシャドーピープルの概念を拡張した「シャドウ・ビーイング」という言葉を用いています。シャドウ・ビーイングについて説明するスライドの最初に、「どこから発生しているのか、誰も確かなことは知らない」と書かれているので、コーリー・グッド氏にも明確には定義できないネガティブな存在を、この様に呼んでいるのでしょう。
 記事の中でコーリー・グッド氏は、「人々が座って瞑想している時、彼らはレプティリアンのスクリーン上に明かりとして浮かび上がります。レプティリアンはしばらくそれを観察して、瞑想している人々の家に精神的な投影を送り込みます」と言っています。
 コーリー・グッド氏は自分が見たことをそのまま記述しているのだと思いますが、レプティリアンが瞑想している人々の家に送り込む「精神的な投影」というのが、肉体(狭義)の表層の「身体」なのです。
 10月20日の記事で示した【南極のレプティリアンの存在界層】の図を参照してください。レプティリアンは「精神的な投影」である肉体(狭義)の表層の「身体」で、私たちのひとつ上の界層である「3.0次元7層の第4亜層」から、瞑想している人々を観察し、意識が肉体(狭義)の「身体」に戻って来ると、“小さな悪魔やシャドウ・ビーイングを人々に割り当てる”のです。そうすると、冒頭の動画のような存在が、瞑想していた人々に絡んでくるという訳です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【心霊&恐怖映像】カメラが捉えた恐怖の瞬間…6選
配信元)
 
 
背後に潜む者(25秒~1分41秒)

(画像は動画の1分のところ)
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【心霊映像につき注意】影の人
配信元)
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シャドーピープル
Author:Timitzer[CC BY]
シャドーピープルのイメージ
(中略)
概要
その名の通り、人間ののような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象。人間のように動くこともあり、それを見た人間は体調不良になったり、出現時には爆発音がしたり、地震のように家具が大きく揺れることもあると言われている。また出現する前にはポルターガイスト現象や焦げ臭いにおいなどの前兆があるともいう。目撃談によれば、動きがとても素早いことと、複数ではなく単独で出現することが特徴だという。現れてもすぐ消えるため、初めは幻覚錯覚ともいわれていたが、次第に目撃情報が増え、カメラやビデオでも撮影されたため、実在すると言われるようになった。 
(中略)
正体についての仮説
三次元以外の住人(幽霊など)の姿が何らかの理由でこの世に投影されたという説が有力であり、目撃者自身の影が幽体離脱したもの、影のような物質からできているエネルギー生命体、特殊な幽霊という説もある。
(以下略)

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心霊動画からみる、「霊体」「身体」の焦点の存在界層 ~地球人が3Dと言われる理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の動画は、本当はあまり見ない方が良いのです。見ると、こうした存在の波長に近くなり、ネガティブを引き寄せやすくなります。
 私は、この手の動画を見てもまったく怖くないのですが、これらの存在が放っている邪気が困ります。調べる関係で、こうした存在に意識を合わせることになるのですが、どうしても空間を通じて彼らの邪気が、こちらにやって来るからです。なので、手早く済ませようと思います。
 動画の5分10秒のところに出て来る不気味な生き物は、3.0次元7層の第7亜層に、肉体(狭義)の「身体」の焦点を持っています。従って、10月20日の記事で解説した「南極のレプティリアンの存在界層」と同様の存在です。
 9分26秒の不気味な女は、霊体で肉体を持っていませんが、なかなかの美人ですね。顔がハッキリと写れば、ファンが増えるかも知れないです。この女性は昨日の記事の「墓地のベンチに座る女性の霊」と同じく、「霊体」の焦点の存在界層は、3.0次元7層の第6亜層にあります。
 霊体は肉体を持たないので、身体の構造はとてもシンプルになります。“続きはこちらから”に霊体の各身体の存在界層を示していますが、「地球人の肉体の存在界層」と比べると、その構造の単純さに驚くでしょう。
 南極のレプティリアンや先の不気味な生き物と同様に、3.0次元7層の第6亜層にも肉体を持つ存在がいます。眠りから目が覚める前に夢をみていて、町中を歩いているような場合は、大概は3.0次元7層の第6亜層の世界にいるのです。これが第7亜層だと悪夢になります。
 今朝、まだ完全に目が覚めたとは言えない状態で、3.0次元7層の第6亜層の世界にいる少女を見ました。たいへん可愛らしい女の子でしたが、私はこの意識状態のまま、この女の子が肉体を持っていて、第6亜層で暮らしていることを確認していました。
 12分32秒の花嫁ですが、この女性は宇宙人(プレアデス人)です。この女性の存在界層は「地球人の肉体の存在界層」と同じです。ただ一つ違うところは、潜在意識と顕在意識の区別がないのです。この区別があるのは、地球人だけのようです。これが、地球人が3Dと言われる理由ではないかと思います。
 この花嫁の身体は、表層の「身体」であり、3.0次元7層の第4亜層に姿を現したところを撮影されたのです。夜中にこのような姿で現れれば驚くに決まっていますが、波動は高く悪意はないようです。恐らく、車の中に彼女の夫となる男性がいたのでしょう。
(竹下雅敏)
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【心霊&恐怖映像】ドライバーが遭遇した恐怖…9選
配信元)


背後に潜む者(4分35秒~5分51秒)

(画像は動画の5分10秒のところ)

不気味な女(8分54秒~10分16秒)

(画像は動画の9分26秒のところ)

不吉な花嫁(11分53秒~13分13秒)

(画像は動画の12分32秒のところ)

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トカナの記事に掲載された興味深い心霊写真の解説 ~「霊体」や「身体」の焦点の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で記したように、肉体(狭義)の「身体」や表層、中層、深層のそれぞれの「身体」の焦点の界層を調べることで、これまでは区別できなかった地球人とレプティリアンの存在界層の違いを把握できるようになりました。この結果、様々な心霊現象も明確に説明できるようになりました。
 トカナの記事から、特に興味深い心霊写真をいくつか選びました。「墓地のベンチに座る女性の霊」は、“地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている”とありますが、この通りでしょう。この女性の身体は「霊体」です。「霊体」とは、幽体とライトボディとプラズマ体の複合体のことで、一般に霊とか幽霊と呼ばれているのは「霊体」のことです。
 ここからの解説は昨日の記事の【地球人の肉体の存在界層】の図を参照してください。この女性の「霊体」の焦点の存在界層は、3.0次元7層の第6亜層です。「ハイチーズ」幽霊も同様に、3.0次元7層の第6亜層に焦点のある「霊体」の男性です。
 「おじいちゃんの幽霊」も同様に「霊体」ですが、先の二人の例とは異なり、明らかに「波動」が高く、体が白っぽく見えます。これは、3.0次元7層の第4亜層に「霊体」の焦点があるためです。
 「癒しの霊“ホワイト・レディ”」は霊ではなく、肉体を持った宇宙人(プレアデス人)の女性です。この女性の肉体(狭義)の「身体」の焦点は、私たちと同じ3.0次元7層の第5亜層にありますが、この写真に写っているのは、表層の「身体」の方で、3.0次元7層の第4亜層に焦点があります。
 「広場で浮遊する幽霊」も霊ではなく、肉体を持った地球人の女性です。先の例と同様に、写真に写っているのは女性の肉体(狭義)の「身体」ではなく、表層の「身体」で、焦点の界層は3.0次元7層の第4亜層です。この女性は、表層の「身体」で自由に動く能力を持っていて、たまたまこの場所を歩いていたのが写り込んだのだと思います。
 「戦慄の老婆」も霊ではなく、南極のレプティリアンと同様に肉体を持つ存在で、写っているのは老婆の肉体(狭義)の「身体」です。レプティリアンと同様に、3.0次元7層の第7亜層に「身体」の焦点があります。見て分かるように、非常に穢れていて邪気に満ちた存在です。この老婆は、3.0次元よりずっと下の次元にある焦熱地獄から、3.0次元の最下層の肉体へと転生に入った者です。
 これらの写真の中に、地獄の霊は写っていません。「天界の改革」で、私たち(ホツマの神々)が地獄を消滅させたので、地獄の霊は存在しないのです。
 しかし、地獄の霊の生まれ変わりとも言えるネガティブな存在が、3.0次元の低層に残っているのです。また、彼らに支配されている霊たちもいます。こうしたネガティブな存在は、コーリー・グッド氏の言及する「AIゴッド」に支配されています。しかし、その「AIゴッド」は昨晩、完全に解体されました。
 コーリー・グッド氏は「AIゴッド」を非常に恐れ、「AIゴッド」を崇拝するレプティリアン達と共に「AIゴッド」を消滅させるには、ソーラーフラッシュが必要だと思い込まされたのです。このように誘導したのが、ブルー・エイビアンズであり、古代地球離脱文明のアンシャールでした。
 10月11日の記事において、「古代地球離脱文明」の愚か者たちに対して、“彼らは最後のチャンスすら逸してしまった”と最後通告を行ったように、今では彼ら全員が、ヤルダバオトに支配された「ロボット人間」になっています。
 「古代地球離脱文明」のメンバーは、誰一人として助かるものはいなかったのです。さて、ヤスヒ・スワルーの「連邦」の宇宙人たちは、どうなるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【保存版】信憑性が認められた世界最恐の心霊写真10選! 寄り添う霊、自殺した母、死んだはずの男… 思わず背筋が寒くなる!
引用元)
(前略)
信ぴょう性が高いといわれている有名な写真を10点ご紹介。
(中略)
2. 墓地のベンチに座る女性の霊
 1991年、アメリカ。イリノイ州にある寂れた小さなグローブ墓地では怪奇現象が多く起こるという。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 ゴースト調査団が訪れ、夜中に高速赤外線カメラで撮影された写真に現れたのは、放心しているようなさみしげな様子の女性だ。座っているのは、ベンチそれとも墓石だろうか。地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている。

3. 「ハイチーズ」幽霊
 2000年、フィリピン。携帯で撮影された2人の若い女性たち。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 向かって右の女性の腕を引っ張る半透明の人間のようなものがくっきりと写っている。笑顔で写る楽しげな女性たちに加わりたかったのだろうか……?
(中略)
5. おじいちゃんの幽霊
 1997年にデニス・ ラッセルさんが祖母を撮影。祖母の頭上付近に男性が写っているが、当初家族は通りすがりの人が写り込んだだけだと気にも留めなかったそうだ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 だが、ゆくゆく考えてみると撮影時には人はいなかったはずで、よく見るとその男性は祖母より10年以上前に亡くなっていた祖父であった。

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チャネリング関係の次元、あるいは密度の概念はきちんと定義されておらず、次元の概念を混乱したまま用いている宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 私には霊能はないので、霊や何かを見たり聴いたりすることは出来ないのですが、そこに誰かが居るのがわかる事や、チラッと姿が見えることはあります。何年か前のことですが、私がトイレに入ると突然ドアが開き、私が振り返ると、「あら、失礼」という声が聞こえてドアが閉まりました。
 もちろん、このドアの開け閉めは、通常の私たちが認識している次元(3.0次元7層の第5亜層)ではなく、3.2次元5層の第5亜層での出来事です。ホツマの女神が私の家に遊びに来ていたのです。
 何かが見えたり聞こえたりしたら、いちいち相手にしなくてはならないので、仕事になりません。霊能がなくてよかったと思っています。
 コーリー・グッド氏は、怖くなって封印していた霊や何かを見る能力が、再び活性化されてからは、アンシャールやズールーの助けを借りてシャドウ・ビーイング(影の存在)などの攻撃から、“実際に家を守ることができるようになり始めました”と言っています。
 コーリー・グッド氏の言う「シャドウ・ビーイング(影の存在)」がどのような存在かは、どこかで解説できるかもしれません。ここでは、「悪魔の領域」に結び付くネガティブな存在だと考えてください。
 霊能の活性化によって、最新のツアーで月のトールグレイや南極のレプティリアンの活動を観察できたと言っています。
 コズミック・シークレットJAPANさんは、「コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、3Dではなく、4Dの領域で行われていること」だと記していますが、問題なのはこの「4D」という言葉です。
 私は、チャネリング関係のこうした次元、あるいは密度の概念がきちんと定義されておらず、恐らくこうした言葉を使っている宇宙人が、次元の概念を混乱したまま用いていると感じています。
 具体的に指摘しましょう。ヤスヒ・スワルーは、“ET の存在は今、解き放たれています。…シューマン共振が非常に高く、いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています”と言っているのですが、私には何を言っているのか分かりません。
 2016年1月22日の記事で紹介した「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」という図が、こうした宇宙人が根底に据えている世界観です。この図には誤りが多いので、アーユルヴェーダの解説の1回目に、正確な次元と対応させた【創造原理】と題する図を示しました。
 「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」におけるアストラル界は、正確には3.4次元なのですが、宇宙人はこのアストラル界を何次元と定義しているのでしょうか。ヤスヒ・スワルーは、「4Dの低いアストラル世界」という表現をしていますが、これは「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」の図のどこを指すのでしょうか。
 本題に入ります。“続きはこちらから”の【地球人の肉体の存在界層】の図を、ご覧ください。私たちが通常認識している世界は、3.0次元7層の第5亜層です。しかし、【南極のレプティリアンの存在界層】の図をご覧になると、レプティリアンの肉体(狭義)の「身体」の焦点は、3.0次元7層の第7亜層にあることが分かります。
 10月1日の記事で、“南極の地下深く、洞窟を切り開いて作られた都市に何百万人ものレプティリアンがいたという事なのですが、これは私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体のはずで、私たちがここに行けばレプティリアンを見ることができるわけですね”とコメントしたのですが、これは誤りでした。
 レプティリアンは、私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体なのですが、更に覚醒時の意識の焦点まで調べると、私たちは第5亜層でレプティリアンは第7亜層にあったのです。ですから、通常の意識状態では互いに見えず、霊能のあるものには霊として認識される状況だという事になります。
 誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありませんでした。ここに訂正をさせていただきます。
 さて、レプティリアンが地球人よりも波動が低い(ネガティブ)のは明らかです。【南極のレプティリアンの存在界層】の図でも、肉体(狭義)の「身体」の位置は私たちと同じでも、「身体」の焦点の界層が低いのです。
 もう一度質問をします。ヤスヒ・スワルーの言う「4Dの低いアストラル世界」とは、図のどこを指すのでしょう。コーリー・グッド氏は、活性化された霊能のおかげで、南極のレプティリアンが存在する3.0次元7層の第7亜層の彼らの姿が見えたのです。「アストラル世界」とは3.4次元であり、これらの図の中に出てきません。ずっと高い界層なのです。
 宇宙人たちに言いたいのは、もう少しきちんとした世界観を学び直してほしいということです。曖昧で、所属次元と存在次元の区別もつかない次元の概念で、地球人を混乱させないで欲しいのです。
 彼らは「波動」のことすら理解していません。理解していれば、アスケットが邪悪な存在であったことなど、一目で見破れたでしょう。まして霊的世界に関しては、まるで無知です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート
引用元)
(前略)
 
(中略)
コーリー:私は子供の頃、11歳か12歳くらいまでは霊や何かを見る能力がありましたが、怖くなって止めてしまいました。クローゼットから影のような人が出てきたり、老人が出てきたりして、私が叫ぶので母が部屋に駆け込んできたことも何度かありました。3歳の時にはチャーリーという空想上の友達がいて、会話をしていたので、母は少し心配していました。でも、11歳か12歳の頃には、そういったものを見ることはなくなりました。

でも、2020年の1月にハワイに行ったときに、様々な親族が列をなして私のところに来て、「コーリー、愛してるよ」と言われる体験をしてからは、私のコースなどで話したように、悲しみのようなものが大きく解放されたんです。(※コーリーはこの年の7月から11月にかけて5人の親族を亡くした。)
その後、私は再びそういったものを見るようになり、彼らの声で私に話しかけているのをよく聞くようになりました。
(中略)
私の娘も同じ能力を持っていますし、息子のコナーも同じ能力を持っています。ステイシーも常に能力を持っていました。予知夢やその他もろもろの。私はそういったことに、ただ圧倒されていました。

私たちのこれらの能力が活性化されてからは、実際に家を守ることができるようになり始めました。アンシャールやズールーの助けを借りて。しかし、当初彼らは私に、悪魔の領域やシャドウ・ビーイング(影の存在)がどのようにレプティリアンと結びついているのか、そして何が起こっているのかについての新しい情報を得る準備ができていないと言っていました。子供の頃、見ないようにしていた存在など、話題の一部を体験することができない状態だったからです。

それが今は感じたり見えたりするようになったので、最新のツアーでそのようなものを見せてもらったときには、完全な体験をすることができました。

やはりそうか、と思いました。コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、3Dではなく、4Dの領域で行われていることだということです。
(中略)
スワルー:ETの存在は今、解き放たれています。あらゆる場所で、あらゆる現実のレベルで。先に述べたように、超常現象は今、非常に顕著になっています。シューマン共振が非常に高く、いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています。垣根はありません。
(以下略)

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