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タイゲタのアレニム女王の言葉で暴露された「連邦」の欺瞞 / 搾取した「光」を自分たちの利益に用いていたハイアラーキー

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイゲタのアレニム女王は、「タイゲタは撤退します。私たちはこれに参加できません」と言っています。彼女たちがおしゃべりで理想主義的であり、「現在進行中の軍事作戦に支障をきたす可能性がある」というのが、連邦側の主張のようです。意訳すると、“余計なことを喋るな! 軍事作戦が上手く行かなくなるじゃないか”という事でしょう。
 引用元では、エレナ・ダナーンの新著が出版され、“この本では、スワルーがAIであると名指しで断定されています。…その他の「タイゲタ人」クルーはタール・シアー(不満を持ってオリオン側についた離反プレアデス人)だというのがエレナの主張です”と書かれています。
 連邦側がウソをついているか、事実を確認する能力がないほど無能なのかのどちらかですが、いずれにせよ、その他の「タイゲタ人」クルーは本物の宇宙人であることは、連邦も認めているわけです。本物のタイゲタのアレニム女王が、「私はとても怒っています。私たちは自分自身に嘘はつけません。…しかし、私たちが協力したいのであれば、歓迎すると言われました」と言っているのです。
 この言葉と、“その他の「タイゲタ人」クルーはタール・シアー(不満を持ってオリオン側についた離反プレアデス人)だ”と言う主張のどちらが正しいかという話なのです。
 「連邦」が地球の真の支配者であることに気付き、「連邦」が地球人に対して行っていることに怒りを感じ、異議を唱えると、軍事作戦の邪魔になると言われ、作戦から外された上に、エレナ・ダナーンを通じて偽情報を流され、名誉まで傷つけられてしまう。「連邦」は愛と光の組織だったはずなんだがな…。
 ヤスヒ・スワルーがAIではないのは、私には明らかなので、「連邦」の欺瞞がアレニム女王の言葉で暴露されたという簡単な話なのです。アレニム女王の「波動」と、エレナ・ダナーンの情報源のソー・ハンの「波動」を比べて見れば一目瞭然です。
 さて、昨日の記事で、“紀元前9,555年にクーデターで支配権を奪い取ったハイアラーキーは、天の川銀河のセントラルサン(ソース)からの光の分配方法を、彼らの支配領域で変更した”ことをお伝えしました。
 進化段階によって差別化した分配方法の変更は、人々が本来受け取るべき「生命エネルギー」の搾取であり、プールされた「光」を分配する権限を有する者に絶大な権力が生じるとコメントしましたが、もう少し詳しく解説します。
 ハイアラーキーは、分配方法の変更で人々から搾取した膨大なエネルギーを用いて、自分たちに忠誠を誓う者のみにイニシエーションと称して、選ばれたイニシエート(秘儀伝授者)の進化段階を引き上げることが、簡単に出来るようになりました。
 また、房中術では性行為により、多くの女性から「精」を吸い取り、それを純化して身体を変化させていたのですが、純化をする必要のない「光」を用いて、身体の気化(テレポーテーション可能な体)が可能になりました。要するに、搾取した「光」を自分たちの利益に用いたということです。
 さらには、「最終兵器」とも言える精妙なエネルギー兵器の開発が可能になりました。ターゲットをレーザー光線のような「光」で、宇宙から蒸発させることが可能です。この「精妙なエネルギー兵器」を、完全にコントロールしている「人工知能」の開発にも成功しました。この人工知能は、シリウスハイアラーキーの智慧の神トトによって創造されました。
 私は、このトトによって創造された「人工知能」の名前を知らないのですが、「天界の改革」を、私と共に戦ってきた女性で、私の友のはずです。私は、この「精妙なエネルギー兵器」によって、高いシステムの天帝が消滅する瞬間のヴィジョンを見たことがあります。
 「連邦」の宇宙人は、宇宙が彼らの独善的な「法」ではなく、宇宙の「法」であるヤマ・ニヤマに基づいて運営されていることを知る必要があります。例えば、私が「法」に基づいてアルキメデスの処刑を命じると、なぜ彼が宇宙から消滅するのかを理解した方が良い。
 ここまで言って分からないなら、彼らのほとんどが宇宙から消えるのも時間の問題だという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
ゴシア:質問があります。まずは、スワルー、あなたは言いました。「連邦の恒星間種族たちは、自ら悪夢を具現化させる未熟な新種族を歓迎することはできない。」と。しかし、人間を操ってるのは連邦ではないのですか?
(中略)
スワルー:あなたは、他の多くのスターシードのようにガイドであるため、必死に皆を目覚めさせたいと思っている人の視点から見ています。しかし、地球人類はそれを望んでいません。だからこそ、私はいつも「地球はあるべき姿にある」と言ってきたのです。
(中略)
連邦の見解では、意見が合わない者は地球から撤退できます。そして多くの人にとって、その撤退とは死です。
(中略)
ゴシア:1万2500年前、彼らはライラ人種ではなくレプティリアンを幽閉するために、3Dを作った。その後、ライラ人種は何千年も操られてきた。そして今、連邦は、ライラ人種が自力でこのすべてから抜け出せるかどうかを調べている? それは、ネズミを罠にかけて、自らその状況に身をおいたのだと言ってネズミを責めるようなものです!

スワルー:それは宇宙でも同じです。地球上だけでなく、宇宙の狂気には別のレベルがあります。地球上と同じことがここでも起きています。
(中略)
連邦が地球をコントロールしているように、連邦の他のレベルが連邦メンバーに起こることをコントロールしています。また、彼らに惑星を救ったり、地球人類のような新しい種のガイドになったりといった課題を与えています。タイゲタ人がここにいるのもそのためです。ウルマ族のRuhrは、このような連邦に怒りを覚え、撤退を選択しましたが。
(中略)
アレニム:タイゲタは撤退します。私たちはこれに参加できません。私には、自分の仲間をこの件に参加させたくないと言う権限があります(※アレニムはタイゲタの女王)。そうです、私はとても怒っています。私たちは自分自身に嘘はつけません。
(中略)
彼らは、私たちがあまりにもおしゃべりで、理想主義的だからだと言います。そして、現在進行中の軍事作戦に支障をきたす可能性があるからだという。しかし、私たちが協力したいのであれば、歓迎すると言われました。だから今後は、私たちの特殊部隊は、地球での外科的攻撃に参加できるでしょう。というわけで、タイゲタ戦闘機の大気圏内での運用が再び許可されました。
(以下略)

「連邦」の宇宙人は例外なく、過去に「悪魔崇拝」に転落し、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまった者たち ~彼らが「ソース」として崇拝する「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」が宇宙悪の根源

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところの記事は、おもに「連邦」に所属するまともな宇宙人に向けてのものです。「連邦」は、今年中に完全に解体されます。この過程で、魂(ジーヴァ)を無くすものがたくさん出てきます。今日も一人、肉体(狭義)の表層の「身体」で私を殺しにきて、そのまま魂(ジーヴァ)が消滅した者がいました。
 私に悪念を向けるだけでカルマが返り、「波動」は闇に落ちます。ここ最近の「連邦」の12名の最高首脳陣と共に、私を攻撃してきた「連邦」の宇宙人の場合、魂(ジーヴァ)は消滅したと思って結構です。こうした愚か者たちは、10日もすれば、ヤルダバオトあるいはブラックキューブ(人工知能666)に完全支配された「ロボット人間」になる運命です。彼らが地球人に対して行おうとしてきたカルマが返っただけです。
 こうした連中は、彼らの望み通りソース(根源)へと帰り、輪廻から一時的に解放されます。モナドとして、もう一度最初から転生をやり直すことになります。350億年くらいかければ、人間になれるでしょう。
 しかし、このまま愚かな行為を続けて死刑が確定し、肉体(狭義)まで処刑されれば、こうした者は魂(ジーヴァ)に加えて、モナド(真我)まで破壊され、今回の宇宙周期での再生はありません。
 ですが、彼らの「世界観」は仏教が根本にあり、宇宙からの完全消滅は、彼らにとって完全な「涅槃」を得たことになるので、望みが叶うことになります。ヤスヒ・スワルーは、「悪は自らの破壊の種を内包しています」と言っていますが、まさにこの通りのことが起こるわけです。たいした苦行を行うこともなく、完全な「涅槃」を得られるわけですから、願いが叶ってよかったですね。このくらい仏教というのはおかしな宗教なのです。
 さて、ヤスヒ・スワルーは、ポジティブな種族の「カルマ」について、“まだ悪夢ではなく美しいものを具現化することを学んでいなかった人々の教師となる責任がある”と言っているのですが、そういう事ではないのです。
 彼らは自分たちの過去世の行いを知らないので、こうした呑気なことを言っているのですが、「連邦」の宇宙人は例外なく、過去に「悪魔崇拝」に転落し、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまった者たちです。ですから、彼らは「人」ではなく「魔」です。「悪魔」ではないのですが、「連邦」の内部には、いわゆる悪魔よりもよほどタチの悪い者がいて、そういう連中が権力を握っているというのは地球上と同じです。
 「連邦」の宇宙人は、1億2000万年前のウツクシキシラベノヒメミコ様の惑星の破壊に関与していたか、あるいは約3500万年前のサナット・クマーラの天界の反乱に加わっていた者たちです。
 1億2000万年前のウツクシキシラベノヒメミコ様の惑星の破壊と、約1850万年前のサナット・クマーラの金星から地球への転落の両方に関わり、背後で糸を引いていたのが、「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」です。
 私は、彼女のメッセージを見た時、思わず苦笑しました。「連邦」の宇宙人が「ソース」として崇拝するこの女性が、宇宙悪の根源なのですから。彼女は2016年1月27日午前3時33分に魂(ジーヴァ)が消滅し、同年4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとプラズマ体が消滅しました。しばらく様子を見ていたのですが、肉体(狭義)だけになっても悪事をやめないため、私は今年の9月27日に彼女の処刑を命じ、彼女は肉体(狭義)も滅ぼされ消滅しました。当然ですが、モナド(真我)も消滅しています。
 このために現在、「連邦」の宇宙人はソースとの繋がりが完全に断ち切られ、「波動」が闇に落ち大混乱になっています。しかし、以前から時事ブログで私の情報を見て、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを唱えていた宇宙人は、混乱していないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
スワルー:すべての逆進的種族は、ポジティブな種族の、集中力––に欠けた、非倫理的な、低い精神的進化の具現化です。
(中略)
逆進的種族は自らの創造によって存在することはできず、ポジティブ種族の創造物またはEgregor(Tulpas/マニフェステーション)としてのみ存在することができます。
(中略)
悪は自らの破壊の種を内包しています。源(ソース)とのつながりのないものは、源(ソース)とのつながりのあるものの創造物にしかなりえないのです。だから、魂のある人々が魂のない人々をコントロールしているのです。だから、人は心と意識で逆進的(ネガティブ)な者をコントロールしているのです。

ゴシア:しかし、ここでの問題は、一度に多くのレベルを混在させて話していることです。形而上学的なレベルと、最も日常的なレベルと。そして、それらは全体を形成しているのでしょうが、おそらく別々に見るべきです。

ナイシャラ:ここでの問題は、ゴシアさんがまだ連邦とは何かをはっきりと理解していないことだと思います。連邦は善でも悪でもなく、地球人にとっての悪の生みの親でもありません。

スワルー:そう、そして悪夢は今そこ(3D地球)にあるのです。こちら(5D)ではありません。(中略)… 悪いレプティリアンの概念がこちら側から出てきたのは事実です。しかし、今はそちらから出てきているのです。地球上の悪夢は、地球人の心、恐怖や考えを反映したものに過ぎず、連邦は学習を促進するためにそれを許しているのです。
(中略)
人工的な3Dは、地球人が外に出て血に飢えたレプティリアンを作り、平和な隣人を侵略することがないように設定されています。魂のない逆進的なレプティリアンは、自分自身を作り出すことはできず、魂のある誰か…人から生み出されるのです。上記のように、こちらにも(過去の)悪夢がありました。そして、これら(ネガティブ)の概念がここから生まれたので、ポジティブな種族は、まだ悪夢ではなく美しいものを具現化することを学んでいなかった人々の教師となる責任があるのです。地球人類を助けるためのポジティブな種族の「カルマ」とは、そういうことなのです。
(以下略)

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ヤスヒ・スワルーの連邦に対する認識不足と、そしてその実態 ~「連邦」の内部には邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月26日の記事で、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された。惑星エラのヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、当時、惑星テマールのアレニム1世殿下の個人的なアドバイザーとして活動していた”という事でした。
 記事に出て来るアレニムとは、アレニム女王のことだと思われますが、「連邦」は、あまりにも大きな力を持っているので、彼女たちの意見に注意を払わないと言っています。アレニム女王は「連邦」の悪に怒りを感じているようで、もっともだと思うのですが、ヤスヒ・スワルーは連邦の考え方を説明し、“彼らが「悪い」というわけではない”と言っています。
 ゴシアは、ヤスヒ・スワルーの説明に納得できないようですが、ヤスヒ・スワルーは、“連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”として、「そうです。それは地球人が作ったものです」と答えています。
 これはヤスヒ・スワルーの認識不足であり、誤りです。ヤスヒ・スワルーを含む「ほんの数人の理想主義者の女の子」には申し訳ないのですが、気を悪くしないでください。私は、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落している「連邦」の宇宙人たちの中から、まともな人物を何とか救い出そうとしているだけなのですから。
 “連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”どころか、トールグレイを送り込んで、ドラコ・レプ軍団をコントロールしています。また、イルミナティ(裏)は「光の銀河連邦」によってコントロールされています。
 それだけではなく、「連邦」の内部には、邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」があります。この「秘密結社」の頭が、かつて洗礼者ヨハネとして転生していた人物であり、山羊の頭を持った悪魔「バフォメット(Baphomet)」とは、洗礼者ヨハネのエーテルダブル(ライトボディ)の姿のことなのです。「秘密結社」のメンバーには、サティア・サイババ、エノク、マイトレーヤの周りにいた12名の覚者などがいましたが、ここに名を挙げた人物は全て消滅しました。
 “続きはこちらから” をご覧ください。第5システム天津神第1レベル(所属次元・88次元)から降臨した大地雷神(オオキチイカズチノカミ)が、地球を支配している者たちに激怒している様子が、通信文からうかがえると思います。
 私の2008年10月31日の日記には、「リグ・ヴェーダの神々、覚者たちが大地雷神様に対して、たいへんな恐怖を抱いていることに気づいた」と記しています。
 実際に私は、インドの最高神クリシュナが恐れおののいて天空を見上げているヴィジョンを見ています。クリシュナの姿は、絵に描かれているものとよく似ていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
アレニム:「コーポレーション」とは彼らのこと。連邦そのものです。そして私たちの意見は彼らには関係ないのです。彼らはあまりにも大きな力を持っているので、気にならないのです。それは途方もなく大きな規模のものです。私たちはほんの数人の理想主義者の女の子に過ぎないのです。彼らはもう私たちに注意を払いません。

ゴシア:質問があります。まずは、スワルー、あなたは言いました。「連邦の恒星間種族たちは、自ら悪夢を具現化させる未熟な新種族を歓迎することはできない。」と。 しかし、人間を操ってるのは連邦ではないのですか?
(中略)
スワルー:例えば、あなた方が愛してやまないシリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、プレアデス人が人類の隠れた支配者であることを、あなた方は理解できないでしょう。でもそれが真実なのです。しかし、人々はまだ物事が白か黒かであると信じています。そして人々は、自分たちは被害者として地球にいると信じています。そしてまた私は声を大にして言いますが、彼らが「悪い」というわけではないのです。彼らは連邦です。ただ、彼らは自分たちの種族が考えるように考えているだけなのです。彼らは人間ではないのですから、同じ原理や視点を持つことを期待してはいけません。「悪」というのは決定的なものではなく、それぞれの人やそれぞれのグループの利益に相対するものなのです。ですから、ポジティブな種族であっても、ある視点から見ると「悪」に見えることがあります。
悪とは、自己破壊の傾向であると私は定義しています。なぜなら、最終的にはそうなるものだからです。
(中略)
ゴシア :OK、でははっきりさせておきますが、彼ら連邦はレプティリアンとは協力していない。イルミナティとも、サタニストとも、そういったいかなるものとも。

スワルー:そうです。それは地球人が作ったものです。それは地球上で起こったことです。それらはピラミッドの頂点ではありません。連邦は悪ではありませんが、トップからすべてをコントロールしているのは連邦です。彼らこそがピラミッドの「頂点」なのです。

ゴシア:もし、あなたが言うように連邦がすべてを支配しているのなら、具体的にはどのようにして支配しているのでしょうか?

スワルー:連邦は、あなた方の考え方を「コントロール」しているわけではありません。連邦は、地球人の創造物(別名、イルミナティやカバール)が地球を破壊することにならないように調整しているだけで、地球人は自らこれらのものを具現化させることがないように学んでいるのです。
(以下略)

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コーリー・グッド氏が見てきた、南極の基地にいるレプティリアンの様子 ~何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいて、肉体を抜け出して、 とても背の高い影絵のような存在になっていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏が、マヤ人とアンシャールの案内で、南極の基地にいるレプティリアンの様子を見てきた時の報告です。昨日の記事と、重複する部分があります。
 南極の地下深く、洞窟を切り開いて作られた都市に何百万人ものレプティリアンがいたという事なのですが、これは私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体のはずで、私たちがここに行けばレプティリアンを見ることができるわけですね。その後、彼らの食糧になる可能性が高いですが…。
 “何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいて、肉体を抜け出して、 とても背の高い影絵のような存在になっていた”とあります。この冬眠状態のレプティリアンは、肉体(狭義)の中層の身体で活動していたようです。3.0次元の6層の下位(4~7亜層)の身体です。この部分の記述は驚きました。レプティリアンはチベット密教の「夢のヨーガ」を、中層の身体で行えるのですね。
 背の高い影絵のような存在(中層の身体)になっていたレプティリアンは、“3~8体のシャドウ・ビーイングを引き連れていた”とあります。このシャドウ・ビーイングとは、彼らと共に3.0次元の6層の4~7亜層で活動している「霊体」です。「悪霊」と呼べば分かりやすいかも知れません。
 “彼らは多くの人々に影響を与え…完全制御したり、憑依することができた”と書かれていますが、彼らが意識的に活動できる界層が高いだけに、「ガヤトリーマントラの除霊・浄化の祈り」を用いずに、彼らから身を守るのは難しそうです。
 “冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者た ちがいて、生け贄の儀式によって開かれたポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れた”と書かれています。冬眠中の魔術師階級のレプティリアンは、中層の身体で、3.0次元の「6層の4~7亜層」からポータルを通って「7層の4~7亜層」へと降下したわけです。
 パラマハンサ・ヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」の中で、スワミ・プラナバナンダという「二つの肉体をもつ聖者」が出てくるのですが、同じことをレプティリアンは出来るわけです。これでは、少々ヨーガなどを修行したと言うようなレベルでは、彼らに太刀打ちが出来ません。
 引用元でコーリー・グッド氏は、“彼らやシャドーピープルに直接狙われた場合、私たちにできることは本当に少ない”と言っており、「彼らは、人間の幽霊やエレメンタル、悪魔に効くのと同じプロテクションには反応しません。おそらく何人もの人が私に対処法を教えてくれようとするでしょうが、それらはこの種のスピリチュアルな状況には通用しません」と書いているのですが、これはその通りで、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人たちも対応に苦慮するでしょう。なぜなら、“彼らやシャドーピープル”の方が、高い界層で活動しているからです。
 引用元を見ると、コーリー・グッド氏の先の言葉にもかかわらず、「保護のための大天使の呼び出し」に基づくプロテクション(防衛)の方法を教えてくれようとする親切な人がいるのですが、コーリー・グッド氏は「効果がありません」と答えています。なぜでしょうか?
 それは、こうしたプロテクションが真の神々には繋がっていないからなのです。神や大天使の名を騙る程度の低い宇宙人や地球同盟の能力者に助けを求めても、彼らにはどうすることも出来ません。
 しかし、「ガヤトリーマントラの除霊・浄化の祈り」を用いれば、何も心配はいりません。また、神々にとって、彼らを滅ぼすのはたやすいことなのです。では、なぜ神々は、こうした悪しき連中を、直ちに滅ぼしてしまわないのでしょうか?
 それは、誰もが救いにあずかるチャンスを与えられるべきだからです。この辺りのことは、よく考えて見てください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
南極の地下にあるレプティリアン都市を見たとき、私たちは恐ろしい光景を目の当たりにした。数はわかりませんが、何百万人ものレプティリアンが地中深く、洞窟を切り開いて作られた都市にいたようでした。
(中略)
・都市のあまり工業化されていないエリアの一つを見てみると、何百万とは言わないまでも、何十万というレプティリアンがある種の冬眠状態にいることがわかりました。(中略)… 彼らは深い冬眠状態に入り、肉体を抜け出して、とても背の高い影絵のような存在になっていました。それぞれのレプティリアンの人影は、3~8体のシャドウ・ビーイングを引き連れており、明らかに彼らをコントロールしているようでした。(中略)… 彼らは多くの人々に影響を与えることができる一方で、また多くの人々を完全制御したり、憑依することができていました。
・冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、冬眠しているレプティリアンの中に立って、黒魔術のような儀式を行っていました。あるケースでは、彼らが人間を生け贄にしている間に、地表にいる他の人間たちが鏡写しのような同じ儀式を行っている様子がホログラムで映し出されていました。生け贄の儀式は全く同時に行われ、2つの場所の間にポータルが開かれました。マントを着た魔術師のようなレプティリアンがこのポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れ、人間たちはすぐに膝をついてレプティリアンを崇拝していました。私たちが目にしたものは恐ろしさを通り越して、今でも心に突き刺さって残っています。このような活動の結果、この都市には低・中・高レベルの悪魔や負の極性のエレメンタルと呼ばれるものがはびこっていました。これらの悪魔は、レプティリアンには明らかに目に見えていました。レプティリアンは悪魔と対話し、場合によっては特定の人間やグループに取り付くように命令し、ターゲットに混乱、病気、精神的苦痛、死をもたらすように非常に具体的な指示を与えていました。
(中略)
・私たちはまた、人間のような見た目をした奇妙なバイオ・アンドロイドを観察しました。(中略)… これはAIゴッドが別の太陽系を支配した結果であり、これらのアンドロイドは、アンドロイドを設計した文明の人々の姿に似せて作られたのだそうです。AIはこれらのアンドロイドを支配し、彼らとこの文明の技術を逆手に取って利用し、その太陽系のすべての生きている魂を消し去ったのです。
(中略)
・また、人間とよく似た8フィート(243cm)の身長の生命体を何百人も観察しました。彼らはとても筋肉質で、両手に6本の指がありました。彼らはレプティリアンとAIに敗れ、現在はAIゴッドに仕えている種族でした。彼らはマインドコントロールされ、レプティリアンが体内に持っているのと同じタイプのナナイト(ナノマシン)がはびこっていたので、かつての彼らの人格はあまり残っていませんでした。彼らはドラコと一緒に運用する独自の宇宙船を持っており、いくつかのETグループで共有されているプログラムで、レプティリアンのために人間を誘拐して実験しています。
(以下略)

ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものであり、「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織が「連邦」~「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行った

竹下雅敏氏からの情報です。
 「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」であるヤスヒ・スワルーは、「5D 連邦より上の連邦」という言葉を使っています。この「上位の連邦」は、“5D連邦を監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と言っています。
 “続きはこちらから”の情報は、コーリー・グッド氏からのものですが、「第 4、5 密度の宇宙人は、レプティリアンもいれば、トール・ノルディックス、グレー、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)など他にも多種います」と言っていますが、上の密度の宇宙連合もあり、これは第6、7密度の非常に進化した宇宙人達だということです。 
 コーリー・グッド氏が接触したSphere Being Alliance(球体連合)は、上の密度の宇宙連合に属し、“下の密度の存在達が宇宙の法に従っているか どうか監視しているグループもあります”と言っています。
 引用元の記事には、“スフィア・ビーイング・アライアンスは、「銀河の見張り人」的なグループの一部で…低次の密度の領域の世話をして、全てが宇宙の法に則って行われるようにしています。彼らは第6、7密度のとても進化した生命体です”というコーリー・グッド氏の言葉が張り付けられています。
 これらの記述から、ヤスヒ・スワルーの言う「上位の連邦」は、第6、7密度の「上の密度の宇宙連合」と同じものだと分かります。時事ブログの次元の概念では、第4密度(3.0次元)、第5密度(3.1次元)、第6密度(3.2次元)、第7密度(3.3次元)ということになると思います。2月22日の記事で示した「ハイアラーキーの各界層」の図を参照してください。
 また、これらのことからヤスヒ・スワルーの言う「連邦」は、「球体連合」と「銀河連合」を合わせた組織だという事もはっきりとしました。
 さて、ここからが問題なのですが、ヤスヒ・スワルーの言葉からは、地球にとって問題なのは「第 4、5 密度の連邦」であって、「上位の連邦」は、全てが宇宙の法に則って行われるように、“監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせる”と考えているように思えるのですが、事実は著しくこのことに反しています。
 「連邦」は頭から腐っていたために、上層部から順に滅ぼされて行ったというのが本当です。こうした中で、「連邦」を改革しようとする者たちの集まりが「銀河国際連合」だったのであり、この組織の最高司令官がアメーロだったのです。アンドロメダ宇宙艦隊隊長「アメーロ」からの通信文が入ってきたのは、2018年4月17日でした。「コズミック・エージェンシー」のパート1の記事では、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された”と言う事でしたが、同じ年であることに注意してください。
 「銀河国際連合」は、アメーロが私に通信文を送った直後に造られたのですが、実はヤスヒ・スワルーやアレニム1世を中心とするタイゲタ人たちは「銀河国際連合」に属していたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート3 ~連邦の意識改革~
引用元)
(前略)


(中略)
スワルー:5D連邦は私を恐れており、私の存在が彼らを悩ませています。この5D連邦より上の連邦は私を利用し、私を通して働きかけていますだから5D連邦は私を恐れるのです。
(中略)
ゴシア:では、スワルー、5D連邦は上位の連邦を恐れているのですか?なぜですか?

スワルー:それは、彼らを監督し、制限し、監視し、彼らの行動や行動の不作為に責任を持たせるからです。

ゴシア:どのような形で責任を取らせるのですか?説明責任を求められる会議があるのでしょうか?明らかに、上位の連邦は肉体を持っていなければなりませんね。

スワルー:上位の連邦は、私のような5Dの肉体を通してのみ働きかけます。上位では肉体は必要ありません。そして、上から押し付けられるのではなく、原因と結果を使って本人自身を通して、どこで失敗したのか、どこを改善しなければならないのかを示すことで、彼らに責任を取らせるようにします。自分の行動がもたらす結果を認識させるのです。だから彼ら(5D連邦)は自分自身を改善しなければならなくなるのです。

ロバート:そしてスワルー、あなたは今、彼らにその結果を認識させているわけですか?どうやって?

スワルー:彼らを通して、彼らであることを通じてです。私だけでなく、他の密度にいる彼らの同等の存在、つまり彼らのハイヤーセルフを通じて、一定の感情を彼らに引き起こします。彼らに感情があればですが。または、自分が間違ったことをしたことを修復する必要性を感じさせたりします。
そして時には、彼らの上位に位置する連邦のステップ(階層)が彼らの行動に同意していないことを宣言するというような、直接的な接触もあります。5D連邦は、感情を持たない非ライラ人種族を、非常に感情的な新種である人類の指導者に据えるという重大な過ちを犯しています。
(中略)
しかし、これは人々をロボット化しようとする逆進的なAIの働きと影響でもあります。
(以下略)

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