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[The Voice of Russia他]ラヴロフ外相 ウクライナ大統領の「ルガンスクの人々は私たちの愛を感じた」という発言の引用文を1か月前から持ち歩いていることを明らかにする

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中太字部分の“7月1日のポロシェンコ大統領の発言”ですが、おそらくこれが真ん中の動画なのでしょう。この発言の中で、“住宅地を攻撃することは決してない”という部分に対して、3番目の動画を用意したのでしょう。ロシアの誠実な対応に対し、アメリカ、ウクライナのやり方は卑劣そのものです。
 下の記事は、アメリカの公開した“ロシアからウクライナに発射されたミサイルの証拠画像”が、どうもフォトショップで加工したものらしいということで、2分28秒のところの画像が取り出してあります。確かに、この画像を証拠としてロシアを非難するのは無理があるようです。アメリカがCIAを使って政権を転覆し、民間軍事会社をウクライナに介入させて親ロシア派の市民を殺すことは、何故問題にならないのでしょうか。
イスラエルとアメリカは気が狂っているようで、自分たちはどんな事をしても、罪に問われることは無い。しかし、他の奴が同じ事をするのは、許さないという、大変わかりやすい理論で動いています。ドラえもんを見たことが無いのではっきりとしたことは言えませんが、おそらくアメリカとイスラエルは、ジャイアン国家というのが、最もわかりやすいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラヴロフ外相 ウクライナ大統領の「ルガンスクの人々は私たちの愛を感じた」という発言の引用文を1か月前から持ち歩いていることを明らかにする
転載元)
© Photo: RIA Novosti/МИД РФ

© Photo: RIA Novosti/МИД РФ


ロシアのラヴロフ外相は28日の記者会見で、ウクライナのポロシェンコ大統領の発言の引用文を常に持ち歩いていることを明らかにした。

ラヴロフ外相はファイルから紙を取り出し、7月1日のポロシェンコ大統領の発言を読み上げた。

「大多数が勤勉で平和的なドネツクとルガンスクの人々は、私たちの好意、愛、敬意を感じた... ウクライナ軍、国家親衛隊、その他の部隊が、一般市民に対して武力行使することは決してない。彼らが住宅地を攻撃することは決してない。ウクライナの兵士と国家親衛隊員は、女性、子ども、高齢者を危険な目にあわせない為に、自らの命を危険にさらすだろう ...ウクライナ軍勢の永遠なる騎士道的性質とは、このようなものである」。 

ゴルロフカで戦闘 子供5人を含む14人が死亡
ラヴロフ外相は、ポロシェンコ大統領の発言を引用して述べたあと、少し間を置き、「何か質問はありますか?」と意味ありげに問いかけ、答えを聞く前に、その場を後にした。






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[逝きし世の面影]マレーシア機撃墜の情報戦でロシアに負けた米国

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かにこの通りで、今後もロシアを抑え込むために、様々な嫌がらせをアメリカは仕掛けてくると思いますが、おそらくことごとくはね返されてしまうだろうと思います。マスコミが言う事を聞くのも、ドルが基軸通貨として通用しているからであって、その特権がBRICSの新開発銀行による新しい経済圏の出現によって無くなれば、これまでの嘘がすべて暴かれてしまいます。それは彼らにとって死を意味することなのです。その意味で、FRBを所有している一族の連中(フルフォード氏は家族群れと表現している)は、何としてもドル崩壊を避けようと、死に物狂いの抵抗と世界に混乱を引き起こしています。私たちが賢明で彼らの嘘を見破り、正しい認識が得られるほど、混乱を少なくすることが出来ます。
 文末にあるように、“世界のカタストロフィーが始まった”のですが、これを肯定的に受け止める必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア機撃墜の情報戦でロシアに負けた米国
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Global Research]キエフ国際空港の管制塔で勤務していたスペイン人航空管制官の証言

 以前、紹介した記事の中にGlobal Research社がスペイン人航空管制官のtwitterがフェイクであると指摘している部分がありましたが、その後のGlobal Research社の調査で、スペイン人航空管制官が実在人物で、事故以前にもロシア・トゥデイ等のメディアからインタビューを受けていたことが判明しました。今回、改めてスペイン人航空管制官のツイートの詳細を紹介いたします。事故当時の管制塔の臨場感が伝わってきます。

 “レーダーから消える3分前までは、戦闘機は777機のすぐ側を飛行していた”という証言の他に興味深いのが、ウクライナの軍部は一枚岩ではなく、“国防省の命令の下で動く軍部と内務省の命令の下で動く軍部”があり、今回のマレーシア航空MH17便の撃墜は、内務省筋による作戦だと指摘している点です。
 また、“部外者を連れてやって来た軍人はわれわれの所へ来て、彼らの筋書きで話をするようにと頼んできた”という証言や別記事で、
アムステルダムのスキポール空港のセキュリテイーの手順は胡散臭いことこの上ないという点だ。同空港のセキュリテイーはオランダに本拠を置いたイスラエルの企業、ICTSによって運営されている。この会社はShin Betという諜報の専門会社の前役員によって設立された。その上、キエフの管制塔には「外国からの」アドバイザーたちがいる
と指摘されおり、今後とも嘘の証言が出てきたり、情報が改ざんされる可能性は多いにあり得ると思います。

 ツイートが墜落の時刻よりも7時間前から始まっている点は、削除されたツイートをコピペした当人が、キエフから時差が7時間ある場所(例えばニューヨーク)に住んでいたとれすば問題にならないと転載元で指摘されており、納得です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キエフ国際空港の管制塔で勤務していたスペイン人航空管制官の言
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[rense.com]オバマとポロシェンコとの間の電話内容と言われているもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 やっぱり出て来ました。オバマとポロシェンコが窮地に陥ると思われる電話会談の内容です。この記事では一部しか記載されていないとのことで、より決定的な情報は隠されているかも知れません。
 それでもこの記事の内容は、オバマとポロシェンコを追い詰めるのに十分な内容です。オバマ政権がウクライナに全面的に関与している明らかな証拠です。
このような悪事をなし、それを全て義勇軍(親ロシア派)とロシアのせいにするという卑劣な行為をしているオバマを、いまだに光の天使だの、カバール(闇の者たち)に抵抗する正義の大統領などと考えるのでしょうか。
本当に正義の人であれば、決して嘘をつくということはありません。オバマがこれまでどれほどの嘘をついて来たかという事を少しでも調べてみれば、彼がカバールの一味である事は明らかなはずです。いい加減にメディアの情報操作に踊らされるのは、止めた方がいいでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマとポルキーとの間の電話内容と言われていること 2014年7月25日
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia他]NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前からUFO情報は開示される方向で動いていると言って来ましたが、この記事からもその通りであるとわかると思います。また2つ目の記事のヤツェニュク首相の写真を見ると、グレイと人間のあいのこだとしか思えないのですが、6月7日の記事のコメントで、彼とポロシェンコはナサニエル陣営に寝返ったと書きました。その後一時的に話し合いの方向性が見えて来たのですが、どうやらアメリカの脅しに屈したようで、新ロシア派の地域に空爆するという形で、元のブッシュ・ナチ陣営に戻ってしまいました。
この記事を見ると、ウクライナは内戦が長引くほど身動きが取れなくなるようで、出来るだけ早くNATOの軍事介入を望んでいるのだろうと思います。しかし、ヤツェニュク首相はそうした悪足掻きではどうにもならないと思ったのでしょう。ロシアのウクライナ状況監視委員会の委員長が彼のことを“非常に偉い人物だ”と評している以上、事によると、彼はロシアに亡命する可能性もあるのではないかと思います。
 3つ目は驚いたことに、「ロシアの声」で爬虫類人の話題が取り上げられたというのが、面白いと思いました。現在では爬虫類人は消滅しており、彼らが“政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配している”ということはありません。従ってこの修正は適切なものと言えるでしょう。
 “続きはこちらから”以降では、すでに地球に適応し、人々の間に紛れて住んでいるミャオ星人の貴重な写真を紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる
転載元)
© Collage: The Voice of Russia

© Collage: The Voice of Russia



米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、今後20年間で、地球人は地球外文明の代表者たちとのコンタクトを確立できると考えている。

元宇宙飛行士で、NASAの現責任者の一人であり、宇宙プログラムの元参加者のチャールズ·ボールデン氏と、マサチューセッツ工科大学のサラ·シーガー教授が、14日にワシントンで開かれた公聴会で発表した。

両氏は、近いうちにも、地球の学者たちによる宇宙研究は、天文学者たちが星の近くに地球のような惑星が存在することを確信できるようなレベルになるとの考えを表した。

カナダのヘリヤー元国防相も最近、宇宙人が地球を訪れている証拠を持っていると発表した。

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議員:ウクライナ首相の辞任表明は「沈没船からの脱出だ」
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko

© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko



ウクライナのヤツェニュク首相は24日、最高議会で、連立「欧州選択」の崩壊を受け、辞任を表明した。

ロシア上院(連邦会議)のウクライナ状況監視委員会の委員長で、国際問題委員会の第一副議長のジャバロフ氏は、ヤツェニュク首相の辞任表明について、「沈没船からの脱出だ」との考えを表した。

ジャバロフ氏は24日、リア・ノーヴォスチ通信に、「ヤツェニュク氏は非常に『賢い』人物だ。彼はウクライナがどこへ向かっているか、そして、ウクライナでは内戦が起こっており、秋が控え、ガスの供給はなく、お金もないことを理解している」と語った。

ジャバロフ氏は、ウクライナの新首相について、「ウクライナの状況は不穏であり、政府を率いることができる強い政治家は見当たらない」と返答に窮した。

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米議会の代表者「ウィキペディア」の爬虫類人の記事に修正を加える
転載元)


米議会の代表者の誰かが、英語版「ウィキペディア」の爬虫類人に関する記事に修正を加えた。TwitterСongress-editsが伝えた。

記事では、密かに地球を支配している爬虫類人は、英国の作家デビッド·アイク氏によって広められたと述べられている。アイク氏によると、人間の姿になることのできる爬虫類人は、政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配しているという。アイク氏は、世界の多くのリーダーたちは爬虫類人に従っているか、自らが爬虫類人だとの確信を示している。

修正箇所では、「これらの主張は全く根拠がなく、現実とは一切関係ない」と述べられている。

Russian planetより

 

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