(前略)
バリで開催されたG20サミットは、誰が見ても大成功であった。多極化のたゆまぬ努力の結果、有名な政府間フォーラムは、
WHO、世界銀行、ビル・ゲイツ、ロックフェラー財団が後援する世界健康を守るための
パンデミック基金の創設を発表した。この基金は、今後数週間、数ヶ月、数十年にわたる実験的な遺伝子ワクチンのための十分な資金を確保するものである。
(中略)
Bernie's Tweets
G20-速報:各国首脳は、すべての国際旅行を「容易にする」ためにワクチンパスポートを採用するとの宣言に署名しました。
これは、WHOが接種すべきと判断した予防接種を意味します。
あなたの権利と自由を永遠に変えてしまうのです。
メディアは沈黙している。
午後5:26 · 2022年11月17日
(ツイートの翻訳はシャンティ・フーラが挿入)
文書8ページより
我々は、IHR(2005年)の枠組みの下で、シームレスな国際旅行、相互運用性を促進し、予防接種の証明を含むデジタルソリューションと非デジタルソリューションを認識するための共有技術標準と検証方法の重要性を認識する。
我々は、将来のパンデミックに対する予防と対応を強化する取り組みの一環として、既存の標準とデジタルCOVID-19証明書の成功を活用し構築すべき、信頼できるグローバルデジタルヘルスネットワークの確立に関する継続的な国際対話と協力を支持します。
全文を読みたい方は、クレムリンの公式サイトで寛大にホストされている
PDFをダウンロードすることができます。
この宣言には、国際的なワクチン接種証明書を作成するという誓約だけでなく、多くの魅力的な内容が含まれています。
「持続可能な開発」、「デジタルトランスフォーメーション」、「国境を越えた決済のための中央銀行デジタル通貨(CBDC)の相互運用性」など、多極化を促進するおいしい言葉が並んでいる。
(中略)
Katyusha.orgの友人たちが、このエキサイティングな展開についてどう報じたか、以下に紹介する。
ロシアがこの歴史的な文書に署名した後、ドミトリー・ペスコフは記者団に対し、クレムリンはこの宣言が「建設的」で「バランスのとれた」ものだと考えていると語った。
地政学的な論争が絶えない中で、モスクワと集団的西側諸国が交渉のテーブルにつき、パンを食べ、全世界を牛耳ることに同意できるのは、本当に心温まることである。
(以下略)
“続きはこちらから”の動画で、イギリスの医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)の上級編集者のピーター・ドーシ氏は、“ファイザー社とモデルナ社の両方の治験で、ワクチン接種者の間で重篤な有害事象のリスクが増加するという明確な兆候が確認されたのです。…治験データによると、この重篤な有害事象の発生リスクは、ワクチン接種者約800人に1人というような、高いものであることが分かっています。…他のワクチンの場合では、100万人あたり1~2人と報告されています…”と言っています。
岸田総理大臣は新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンを接種し、「オミクロン株対応のワクチンは従来型ワクチンに比べて重症化予防効果が高い」と国民に接種を呼び掛けたのですが、私が住んでいる星とは異なる平行宇宙での出来事なのではないかという気がします。
元ファイザーのマイケル・イェードン氏は、“遺伝子ワクチンを拒否します。製薬業界にいたころは、確かにワクチン推進派でした。…現在は、十分に自分で調べることなく、ワクチン推進派だったことを恥じています。…私は、ワクチンという治療薬を作るバイオ生物学の分野にはいなかったので、データを見たこともなく、深く考えたこともありませんでした。学校でも大学でも、教えられたことをそのまま受け入れていました。そして、一度調べ始めると、非常に疑問であることが何十年も続いていることに気づくのです。…私は今、この業界で最近認可されたどんな製品も信用しないことにしています。それは、何処の国の医薬品規制当局も腐敗していると思うからです”と言っています。
腐敗しているのは医薬品規制当局だけではありません。“こいつ、早くいなくなればいいのにな…”と思う人は、結構いっぱいいますよね。
支配層は思うだけではなくて、食品、水、空気など、あらゆるものに毒を入れて「人口削減」を既に実行しているのです。ワクチンは毒を体の中に直接入れることが出来るのです。あの連中が、こうしたチャンスを逃すはずがないでしょう。