コロナ騒動は、四つの偽りの断言から意図的に構成された物語。
社会学者、フランス国立科学研究センター研究部長、 ロラン・ミュキエリさん。 pic.twitter.com/H1inRHlErC— とうくう (逃空) (@tou_kuu) January 19, 2023
人気漫画『ディルバート』の作者「ワクチン接種した自分の負け」 pic.twitter.com/Vv2Wqyty8w— ShortShort News (@ShortShort_News) January 22, 2023
人気漫画『ディルバート』の作者のツイートの変化
2021年7月:「未接種者にとっては致命的なパンデミックの最中、接種者にとってはいつもの水曜日」
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2023年1月:「『反ワクチンが勝利。さらに、研究所からの流出、CIAの悪行などのサプライズ」
1年半で、コロナ脳から脱却し、CIAの犯行に気づく pic.twitter.com/aJm7iN1bI1— J Sato (@j_sato) January 23, 2023
何が言いたいんだろう
勝ち負けとかじゃない
これから管理社会&世界統一に対して
一緒に戦わなくてはいけないのに🥲— にほん万歳🇯🇵🇺🇸 (@Grape715) January 22, 2023
勝ち負けではないよね。
打った人達を負け組だとは思わない。
ただ、生理食塩水のロット以外を打った人達を心配してる。
足を引きずったり、杖をついて歩く人を見かける事が本当に多くなった。
コロナ前はみかけなかった。— RX_93_V2 (@love_MS06) January 22, 2023
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氏は、“コロナの公式の物語は順番に出てきた次の四つの断言から構成されています。第一の断言は、現実を全面的に歪曲し全員が死ぬ危険があると言ったことです。…二つ目は、コロナは治療できないというもので、これもやはり間違いです…三つ目、唯一私たちに出来ることはみんながベッドの下に隠れる、つまりロックダウンです。四つ目は、「私たちが解放される日はワクチンが来る日だ」です。…彼らは、この子供だましを続けられる限り、続けようとするでしょう。ある日、崩壊して終わりになるでしょう”と言っています。
アメリカの漫画家、スコット・アダムス氏は、“一番賢い幸せ者は、ワクチンを受けずに生きている人たちだ。…反ワクチンが勝ち組に見える。…接種した私が心配しなければならないこと、5年後のワクチンの影響はどうなるか?を、非接種者は心配しなくてよい。…良い結果・選択は、ワクチン接種をせずに自然感染で免疫を獲得することだろう”と言っています。
顔が捻じれている事から分かるように、スコット・アダムス氏は「ねじれ体癖」です。正確には1項目が7種、2項目が2種の「7-2」体癖です。
7種体癖の感受性の中心は「勝ち負け」なので、動画をご覧になるとスコット・アダムス氏は「ワクチンを接種しなかった人たちは、絶対的に勝ち組の立場である」など、やたらと勝ち負けにこだわっている様子が分かります。
また、複合体癖に関しては「アーユルヴェーダの解説の補講1」にある【複合的なパーソナリティ】の表から、氏の性格は「理性がある、客観的、堅実、論理的、決断力がある」となります。
体癖による感受性の違いを知らない人にとっては、この動画のスコット・アダムス氏の主張に対して、「勝ち負けではないよね」というまっとうな意見が出てくるのは当然です。
“これから管理社会&世界統一に対して一緒に戦わなくてはいけない”ことを理解しているものにとっては、「ワクチンを接種しなかった人たちは、絶対的に勝ち組」とはとても言えません。
1月19日の記事で見たように、ブラジルでは「ワクチン強制接種への不参加、ワクチンの効果に関する虚偽のニュースの流布、接種プログラムの遵守を思いとどまらせる行為を犯罪化するために、刑法を改正する」ということが起きています。
このままでは、ワクチン未接種者にワクチンを強制される未来が来るかも知れないのです。日本の場合、政府が「緊急事態条項」を手に入れれば、そうなる可能性が非常に高くなります。