(前略)
以下は 2015年の記事です。
2019年には、オーストラリアのグリフィス大学にある量子力学センターでこれが確認されています。
ティモシー・リアリーさんの『チベット死者の書サイケデリック・バージョン』そのものは、面白いのだか、そうでないのだかわからないですが、フレーズには、これらの量子力学の観測の事実のような感じの部分もあり興味深かったです。
以下は、フレーズの一部です。
『チベット死者の書サイケデリック・バージョン』より
「平和なヴィジョンや憤怒のヴィジョンも、血を呑む悪魔や機械も、怪物や悪霊も、そんなものは現実には存在しない。あなたの頭蓋骨の中に存在するのだ。そのことを認識すれば、あなたの恐怖は消えるだろう。」
(ティモシー・リアリー)
「何を見ようとも、それがどんなに奇妙で恐怖を誘うものであろうと、それらがあなたの内部からやってくることを覚えておきたまえ。そのことをしっかりと認識せよ。」
(ティモシー・リアリー)
「休みない生命電気の向こうに、究極のリアリティ、空(くう)があることを憶えておいてもらいたい。形や色をもったものに形成されないあなた自身の意識は本質的に空(くう)なのだ。」
(ティモシー・リアリー)
(中略)
コロナ対策にしても、そこからのワクチン展開にしても、同じことが言えないでもない気がしますし (物質ですべて対処するという)、
これらの騒動で用いられた「恐怖の扇動」の手法にふれるたびに、先ほどのティモシー・リアリーさんの
「何を見ようとも、それがどんなに奇妙で恐怖を誘うものであろうと、それらがあなたの内部からやってくることを覚えておきたまえ」
を思い出したりしていました。
確かに、パンデミック騒動そのものはエリートたちが作り出したものかもしれないですが、あそこまで、あるいは日本では現状もですが、ここまで全体的になってしまった理由は、
「ひとりひとりの内側から恐怖が作り出されて、それが集合体となったから」とは言えそうです。
(以下略)
ぺりどっとが移住しようときっかけになったのは、2015年2月5日のこちらの記事のコメントです。
こちらが決定打となりました。この後、バイクに全く興味のなかったぺりどっとがスーパーカブを手に入れ、下見などを経て大崎上島に移住するのでした。
何がきっかけで移住するかは人それぞれですが、それぞれの方々に合った土地に巡り合えるといいですね。