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ぴょんぴょんの「日本のワクチン推進エージェント」 ~日本生まれのアメリカ人、タチ・山田

人口削減計画のワクチン作戦担当、ビル&メリンダゲイツ財団に、
日本人の名前を見つけました。
どうやら、日本の人口削減に尽力したらしい。
「てめえ、どこの裏切りもんだ!」と、熱くなって調べたところ、
「なるほど、そういう方でしたか」という話。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「日本のワクチン推進エージェント」 ~日本生まれのアメリカ人、タチ・山田

ゲイツ財団のグローバルヘルス部門総裁の日本人



ねえねえ、外は桜が満開。
お花見日和だというのに、何、深刻な顔してるの?

う〜ん、山田太一がさあ〜。

え? 
山田太一? 「男はつらいよ」の監督がどしたの?

もお〜っ!
「男はつらいよ」は山田洋次だろ。
山田太一は、テレビドラマでいろんな賞をもらった脚本家だよ。

その人がどうかしたの?

いや、「ファイザーゲイト」という記事をDeepLで翻訳してたら、出てきてさ。

うわっ! こんな長い記事読んでるの?
それに、グラフやデータがビッシリ!

いや、ざっと目を通してるだけ。
言ってることはこんな感じ。
直に上がったデータを見れば一目瞭然、コロナに感染してるのは圧倒的にワクチン接種者だ。なのに、ドイツも、オーストラリアも、カナダも、デンマークも、スコットランドも、イギリスも・・たぶん日本も・・どこもかしこも政府がデータを改ざんして、「ワクチン接種者の方が感染者が少ない」と見せかけている。
それを実際のデータと照らし合わせて、証明してるんだ。


へえ、ことコロナワクチンに関して、世界はこんなに足並みをそろえてるのか。

この記事の最後の方に出てくるのが「グローバル・ワクチン・アクション・プラン(GVAP)」。2010年にビル&メリンダ・ゲイツ財団が音頭を取って立ち上げたワクチン推進計画のことだが、案の定、WHO、ユニセフ、国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)というおなじみの顔ぶれで、WHOの代表はもちろんアンソニー・ファウチ。
そして、ゲイツ財団の代表は「グローバルヘルス部門総裁 山田太一氏 」。
「あれ、ゲイツ財団に日本人!?」って、目が点になったワケ。  

ビル&メリンダ・ゲイツ財団
Author:Adbar[CC BY-SA]

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ドーシャの観点からは、新型コロナウイルス対策に効果が一番高いのはジム・ハンブル氏のMMS

竹下雅敏氏からの情報です。
 「二酸化塩素水を間違えなく作るための動画」では、ジム・ハンブル氏が開発したMMSを改良した作り方で、“25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+4%塩酸水”のMMSを、アンドレア・カルケル博士が解説しています。
 産陽商事の安定化二酸化塩素は、5%亜塩素酸ナトリウム水溶液ではないかと思います。くれぐれも、漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムと混同しないでください。
 動画の後半で、CDS(二酸化塩素水)の説明があり、“CDSは二酸化塩素のガスだけを水に溶かし、純粋な二酸化塩素水としてつくられたもので、活性剤には4%塩酸水を使います”ということです。
 ジム・ハンブル氏のMMS(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+50%クエン酸水)のドーシャは太陽のヴァータですが、アンドレア・カルケル博士が改良したMMS(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+4%塩酸水)は月のヴァータであり、CDSも月のヴァータです。
 したがって、ドーシャの観点からは、新型コロナウイルス対策には飲みにくくてもジム・ハンブル氏のMMSの効果が一番高いと考えられます。しかし、改良された飲みやすいMMS(25%亜塩素酸ナトリウム水溶液+4%塩酸水)も、十分な効果を持っていることは、二つ目の動画からよくわかります。
 ワクチン後遺症で苦しんでいる患者が二酸化塩素水を飲み始めると、“彼らははるかに気分が良くなっていました。…(ワクチン)接種を受けたとしても、二酸化塩素水を飲んでいた患者さんには何の症状もないんです。”と言っています。
 3月16日の記事でアンドレア・カルケル博士は、“30 ppm(0.003%)の濃度の二酸化塩素を飲むことを推奨。予防のためには、他の人と接触した後、帰宅時などに100㏄。感染した場合は、1時間ごとに30 ppm(0.003%)の二酸化塩素100 ㏄(毎日合計1 L)を4日間摂取することを推奨している”ことを紹介しました。
(竹下雅敏)
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MMSで二酸化塩素水を間違えなく作るための動画
配信元)
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ワクチン接種被害を二酸化塩素水で改善する:アンドレアス・カルケル博士
配信元)

スリランカでは、新型コロナウイルスによるパンデミックによって外国からの観光客が激減し、外貨不足から深刻な経済危機に ~全土に拡がる大規模な抗議デモ / ペルーではインフレによる燃料や食料等の高騰により、食料品店で食料の略奪が起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 スリランカでは、新型コロナウイルスによるパンデミックによって外国からの観光客が激減し、外貨不足から深刻な経済危機が起きています。燃料不足、食糧不足、薬品不足、生活必需品不足により、スリランカ全土に大規模な抗議デモが拡がっているとのことです。
 記事には、“内閣が総辞職、スリランカ中央銀行の総裁も辞任を表明した。…スリランカは、IMF(国際通貨基金)からの資金提供を受けることもできますが、こうなった場合、用途が厳しく監視されることになり、政府はこうした条件を嫌っています。”とあるのですが、日本の90年代のバブル崩壊の時と同様に、スリランカ中央銀行が意図的に経済危機を作り出したのではないかと疑いたくなります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ペルーではインフレによる燃料や食料等の高騰により、食料品店で食料の略奪が起きているとのことです。今後、こうした状況が世界中で起こると予想されます。
 “日本は大丈夫なのか?”が気になりますが、日本エネルギー経済研究所・専務理事の小山堅氏によれば、“今後の日本のエネルギー政策については、日本の判断基準となるのはヨーロッパの動向だ”とのことです。
 アメリカは、今年中に食糧危機から暴動が起きると予想されており、今のウクライナでの戦争を続けるために各国がウクライナを支援している以上、これは避けられない見通しです。グレートリセットを計画している連中は、経済危機のパンデミックを作り出したいのです。
 スリランカやペルーの出来事を、対岸の火事とは思わないでください。時間はほとんどありませんが、準備をしておきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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食糧不足、抗議デモ、通貨危機・・・スリランカで今何が起こっているのか?
転載元)
スリランカでは深刻な経済危機により、大規模な抗議デモが発生している。抗議は燃料不足、食糧不足、薬品不足、生活必需品不足に対するもので、スリランカ全土に広がっている。またスリランカの多くの地域で、停電が相次いでいる。こうした危機は、新型コロナウイルスによるパンデミックを原因とした外国からの観光客が激減したことによる外貨不足に端を発している。

品不足により、まず主な食料品の価格が急騰し、商店の前には長蛇の列ができるようになった。ガソリンスタンドにも、行列が作られ、そこではときおり、列につく人たちの間で乱闘も見られた。治安維持とガソリンスタンドの警備を目的に、政府は軍の兵士を投入した。
 
国民の不満は、首都コロンボでの抗議デモへと発展した。デモの参加者らは、生活条件の悪化に対する抗議を訴えるのみならず、ゴーターバヤ・ラージャパクサ大統領の辞任を求めた。
 
警察はスリランカの首都および複数の地域で外出禁止令を発令した。そして4月1日、大統領が非常事態宣言を出した。4月3日、大々的な抗議デモが発生したことを受け、内閣が総辞職、スリランカ中央銀行の総裁も辞任を表明した。


情勢を安定化するため、大統領は野党議員を参加させた暫定内閣の組閣を提案した。しかし、野党はこの提案を受け入れず、「ラージャパクサ・ファミリー」の暫定政府に参加することを拒否するとした。同時に軍は、憲法を守りながら、国の安全と保護を保証すると約束している。
 
しかしながら、軍は、厳しい経済情勢から脱出するのを助けることはできない。またスリランカが外部の市場から資金を借入することはできない。スリランカの2022年の対外債務は500億ドルを上回っているのである。
 
2022年2月末の時点で、スリランカの外貨準備高はおよそ20億ドルとなっている。しかしムーディーズ・インベスターズ・サービスによれば、これは対外債務の毎年の返済額よりも遥かに少なく、2か月弱の輸入をカバーすることしかできない。
 
スリランカ情勢について、長年にわたりスリランカに在住している企業家アレクセイ・ノヴィコフ氏は、「スプートニク」からのインタビューに対し、次のように述べている。

もっとも深刻なのは、ガスと電力の問題で、1日に7時間から12時間、止まっています。これにより、商店は、冷蔵庫やエアコンが使えなくなり閉店を余儀なくされています。交通機関のガソリン不足、農業や漁業に必要なディーゼル燃料の不足も深刻化しています。基本的に、人々は食糧は自分たちで確保しています。スリランカには野菜はたくさんあり、米、小麦、豆、砂糖、粉ミルクなどは輸入されています。中国はスリランカに、債務返済のために10億ドルを拠出し、無償の食糧支援として2,000トンの米を送っています。またインドもスリランカに食料品買い付けのため、10億ドルの融資を行い、ディーゼル燃料4万トン、米4万トンを送りました。これはある程度の助けになるでしょう。しかし、状況を打開するほどの支援とは言えません。スリランカは、IMF(国際通貨基金)からの資金提供を受けることもできますが、こうなった場合、用途が厳しく監視されることになり、政府はこうした条件を嫌っています。元々、抗議デモはインフレの上昇、品不足と停電をきっかけにしたものでしたが、現在、人々は大統領および政府の重要なポストに就いている大統領の5人の家族の辞任を求めています」

4月7日、国連人権理事会は、スリランカ政府と政党、社会に対し、国が直面している深刻な経済・政治問題の解決策を模索し、事態のさらなる悪化を避けるべく、早急に対話を開始するよう呼びかけた
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配信元)
 

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22/04/04 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアの詐欺的な金融システムのプラグが抜かれる

 4月4日フルフォード ・レポート(英語版)です。
今週お休みのpopoちゃん💖に代わって、まのじがコメントしています。全国popoちゃんファンの皆さま、すみません🙇。
 最初の大きなトピックは、ハザール・マフィアの詐欺的金融システムがコントロールを失う局面となっているというもの。ご存知のようにプーチン大統領は4月1日から「非友好国」に対し、ロシアのガス代を金とルーブルで支払うよう要求しました。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相の発言は示唆的です。「一極集中の世界は過去のものとなり、多極化の世界が生まれつつあるのだ。これは止めることのできない客観的なプロセスであり、この新しい現実には一人の支配者も存在しない...地球上の誰もが二流のプレーヤーとみなされることはないだろう。すべての国が平等であり、主権者である。」

 ロシア国防省は、ウクライナにおける米国の秘密軍事生物学的活動に関する文書を発表しました。しかもそこに現アメリカ大統領の息子ハンター・バイデンが関与していることも明らかになり、その上、そこで製造された生物兵器は「EU諸国、米国、カナダ、日本への生物兵器の輸出許可が補足されている」とあって、日本の怪しさまで暴かれています。

 「経済制裁」のブーメラン🪃を受けた「西側」各国の混乱の筆頭はアメリカで、ロシア、中国、中東、アフリカ、ラテンアメリカがドルでの貿易をボイコットしたため、バイデン政権は石油の購入ができなくなり、国内の備蓄石油を使う羽目に。(と見せかけて、アメリカはちゃっかりロシアからの石油の輸入を増やしていたらしい。また経済制裁でヨーロッパや日本の企業をロシアから撤退させておいて、米国企業は平然と営業を続けているという情報もあります。)

 さらに、ハザール・マフィアを潤して来た国際的麻薬カルテルにもドル離れが起きているようです。
 また「孤児や孤児院」を利用したアドレナクロムの生産に関する情報も、悪魔崇拝の実態とともに明らかにされつつあります。これはウクライナ軍にも繋がっていきます。犯罪の隠れ蓑としての赤十字も取り上げています。戦争という「輸血」が無いと瀕死になってしまうNATOのイラストが言い得て妙でした。

 G7の変化として、CNN、CBS、NYタイムズ、ワシントンポストといったプロパガンダ報道機関でさえハンター・バイデンの不正を証明するノートパソコンを報道せざるを得ないこと、オレゴン州のテレビでケムトレイルを取り上げたこと、フランスではマクロンの不正選挙を軍が表明したことなどを伝えています。「アカデミー賞でのウィル・スミス」事件は茶番っぽいわねと思っていたら、やっぱりね。虚構は虚構、全て剥がされた時、事実を事実として平静に受け止めて、そこから美しい世界を作り上げるイメージ💫が必要ですね!
(popoちゃん💖をマネて絵文字付き!)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアの詐欺的な金融システムのプラグが抜かれる
投稿者:ベンジャミン フルフォード 

詐欺的な金融システムの国際的なボイコットが拡大中


Plug gets pulled on Khazarian mafia fraudulent financial system The international alliance fighting to liberate humanity from the Satanic Khazarian mafia scored a series of major victories in the past week. The biggest is a growing international boycott of their fraudulent financial system. Russia, China, the Middle East, Africa and Latin America are all joining this boycott. Once the KM loses control of money, it is truly game over. 悪魔のハザール・マフィアから人類を解放するために戦っている国際連合は、この1週間で一連の大きな勝利を収めた。その最大のものは、彼らの詐欺的な金融システムの国際的なボイコットが拡大していることである。ロシア、中国、中東、アフリカ、ラテンアメリカがこのボイコットに加わっている。ハザール・マフィアがお金のコントロールを失うと、本当にゲームオーバーになる。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

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2021年の10ヶ月間、18~40歳の軍人の疾病率と死亡率は2020年より1100%増加し、今年には5000%前後の増加の見込み(米軍事データベース) / ワクチンが遺伝子を書き換え、これまでとは異なる子どもが生まれてきているという可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、軍事データベースからの確実な情報として、“2021年の10ヶ月間、18~40歳の軍人の疾病率と死亡率は2020年より1100%増加した…今後の予想は今年には5000%前後の増加が見込まれる。…ファイザーの報告書を細かく分析した。ファイザーは事実上ワクチンにHIV蛋白を加えたことを認めた。…三回のワクチンを接種した人には、ほとんど免疫力が残っていない。…とてつもない規模のジェノサイドになる。”と言っています。
 マローン博士は、“ワクチンは、或る種の後天性免疫不全症候群を引き起こしている。このことは、ワクチンがヘルペスなどのエプスタイン・バール感染症を頻繁に発生させていることから分かる。ワクチン接種後、長期間にわたって体調が悪くなったり、元気がなくなったりする。…そして何らかのワクチンを追加接種することは、あなたを感染から保護するのではなく、実際には貴方をより感染させやすくする。”と言っています。
 こうした事柄は、これまで何度も時事ブログで取り上げてきたのですが、ワクチン接種後に帯状疱疹になる人が増えているようです。ワクチンによって、免疫機能が攪乱されていることがわかります。もしも、ワクチン接種者がモンタニエ博士の推奨していたエイズ検査を受けると、騒ぎになるかも知れません。
 ここまでは医学的な話ですが、マローン博士は、こうした出来事を利用して世界経済フォーラム(WEF)は世界政府を樹立しようとしており、“それは基本的に、企業の利益と政治、世界政治の統合です。…今こそ戦う時なんです。さもなければ、あなたの子供たちは一生、テクノファシズムの中で農奴として生きることになる”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ワクチン接種者の両親から生まれたと思われる赤ちゃんの中に、異常に成長が早い子がいるようです。これが進化なのか退化なのかは分かりません。しかし、“動物は人間に比べると成長が早い”という事を考えると、“テクノファシズムの中で農奴として生きることになる子どもたち”が生まれてきている可能性を否定できません。ワクチンが遺伝子を書き換え、これまでとは異なる子どもが生まれてきているという可能性があります。
 オーストラリアの議員は、ファイザーワクチンのサンプルから発光する人工マイクロチップを発見したと言っています。マローン博士は、世界経済フォーラム(WEF)の世界政府樹立の陰謀に気づいて警告を発しているのですが、ワクチンの中身の異常さには気づいているのでしょうか。専門家が調べればすぐに分かることだと思うのですが…。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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