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22/01/31 フルフォード情報英語版:ロックフェラーの「ルールに基づく世界秩序」の歴史は余命わずか

 1月31日フルフォード・レポート(英語版)です。カバール崩壊中継が続いています。ざっとまとめてみます。ヨーロッパの大規模デモ、カナダのトラック運転手の大規模デモは、人類史上最大の大量殺人者であるロックフェラー一族の支配が崩壊していることを示す。2月18日までに3兆ドルを用意しなければ、ロックフェラー代理の偽バイデン政権全が崩壊。彼らの手下である国連、世界銀行、NATO、フォーチュン500企業も崩壊し、人々に権力が戻る。中共も破綻。

 カナダ首相、オタワから逃亡。「カナダは今、目を覚ました!」とオタワのデモ参加者のメッセージ。また人口1100万人のベルギーで100万人の大規模なデモが進行中。大規模なデモは、多くの元ハザール・マフィアのトップメンバーが降伏し、平和と和解のプロセスに同意していることを意味している。

 ナサニエル・ロスチャイルドからフルフォード氏らへの連絡があった。ナサニエルはトランプさんと直接仕事をし、ほとんどの時間チューレ米宇宙軍センターで過ごしている。(⚠️トランプさんすでに亡くなっています。

 ロシアはロックフェラーとNATOの支配からヨーロッパを解放している。ウクライナをめぐる戦いはヨーロッパの解放のため。ロシアのヨーロッパへのガス輸出の80%以上はウクライナを経由。ロックフェラー、ロスチャイルドらは、そこに傀儡政権を設置してガスの流れを止め、ヨーロッパの人々にロックフェラーが管理する高価な(ロシアの3倍以上の値段)ガスを買わせるようにした。ロシアはウクライナをロシアに戻し、ソビエト連邦とユーゴスラビアを復活させ、ロシアの中央銀行を国有化したい。

 IMFはロシアと協力し、EUを47のメンバーからなる欧州評議会に置き換える準備が整った。NATOもヨーロッパの安全保障に関わるものに置き換えられるだろう。MI6の上級エージェントよると、ドイツの権力からアンゲラ・ヒトラー(メルケル)を排除することが鍵。メルケルがいなくなればマクロンもいなくなる。英国の元官房長官のサイモン・ケースが処刑。ファウチも処刑。現在は替え玉が登場中。(2014年と2021年のファウチの写真あり)ワクチン推進の偽トランプも暴露、俳優Ron Masakが演じている。ポンペオ氏も替え玉が活躍中。本物は安全な場所で同盟国に協力中。習近平は世界支配を望んでいる。

 メルボルンは、オーストラリアにおけるペドフィリアと子供の人身売買の中心地。オーストラリア全土、カバールによって100%コントロールされている。スコット・モリソン首相も同様にカバールの支配下にあるが、まもなく健康上の理由で辞任するだろう。ビクトリア州首相ダン・アンドリュースも消え、替え玉。ニュージーランド首相、「自己隔離」で協力かグアンタナモかの決断を迫られている。

 小児性愛者エルトン・ジョンも「コロナ陽性」で逮捕。中国(北京)でアストラゼネカ中国の従業員による医療保険詐欺の疑い。日本でも同様の一連の逮捕が行われており、陽性反応を偽装したり、病院で人を殺害したりした外国人エージェントとその手下が検挙されている。ロックフェラー社の社員でWHO【世界保健機関】のトップであるテドロス・ゲブレヨサス氏が、「ワクチンは子供を殺すために使われている」と公言。(動画あり)パンデミックの推進者が全員逮捕されるか寝返るのは時間の問題。パンデミックの次は、プロジェクト・ブルービームが本格的に始動か?(UFO動画あり)
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロックフェラーの「ルールに基づく世界秩序」の歴史は余命わずか
投稿者:フルフォード 

ロックフェラー一族の崩壊は、偽バイデン政権、国連、世界銀行、NATO、フォーチュン500企業の崩壊、人々に権力が戻る


The Rockefeller “rules-based world order” circles the drain of history Payback is a bitch. The Rockefeller clan, the greatest mass murderers in human history, are finally facing justice. Mass demonstrations across occupied Europe and now action by truckers in North America is a sign their satanic rule is collapsing. 仕返しなんて、とんでもない。人類史上最大の大量殺人者であるロックフェラー一族が、ついに正義の裁きを受けようとしている。占領されたヨーロッパでの大規模なデモ、そして今、北米のトラック運転手による行動は、彼らの悪魔的な支配が崩壊しつつあることを示している。

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Today is January 31st, a payment deadline the Rockefellers have to make. All signs indicate their check has bounced. They now have until February 18th to come up with the money or be bankrupted. 今日は1月31日、ロックフェラー家の支払い期限である。しかし、すべての兆候は彼らの小切手が不渡りになってしまったことを示している。2月18日までにお金を用意しないと破産してしまうのだ。

What money are we talking about? The Rockefeller proxy fake Biden regime ran up a record $1.08 trillion trade deficit in 2021 and added more than $2 trillion to US federal debt to bring the total to $30 trillion. That means they need to come up with $3 trillion or their entire fake regime collapses. 何のお金のことを言っているのか?ロックフェラー代理の偽バイデン政権は、2021年に1兆800億ドルの貿易赤字を記録し、米国連邦政府の債務が2兆ドル以上増えて30兆ドルになった。つまり、3兆ドルを用意しなければ、偽装政権全体が崩壊してしまうのである。

Remember, their clan, -headed by the fugitive criminal David Rockefeller Jr,- control what they call the “rules based world order.” Whose rules? Their rules. Their servants run the UN, the World Bank, NATO, the Fortune 500 companies etc. Remember the heads of these organizations were appointed, not elected. So, when the Rockefellers are bankrupted, it will mean all of these power centers will revert to the control of the people. 逃亡中の犯罪者デビッド・ロックフェラー・ジュニアを筆頭に、彼らの一族は「ルールに基づく世界秩序」と呼ばれるものを支配していることを忘れてはならない。誰のルールか?彼らのルールだ。彼らの手下が、国連、世界銀行、NATO、フォーチュン500企業などを動かしている。これらの組織のトップは、選挙で選ばれたのではなく、任命されたことを忘れてはならない。だから、ロックフェラーが破産すると、これらの権力の中心がすべて人々のコントロールに戻ることになる。

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攻防の続くカナダのフリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダの状況が気になります。フリーダム・コンボイに集まっていた10億円の寄付金を、クラウドファンディング運営会社「GoFundMe」が凍結。寄付者の返金を申し出しないと、「GoFundMe」が適切と判断する団体に勝手に寄付すると言い出しました。詳しくは、こちらの動画をご覧ください。
 【公式】カナダ人ニュースさんのツイートによれば、その後寄付金は、“寄付者全員に自動返金”されることになったとのことです。また、2月3日のツイートによれば、“オタワ警察がフリーダム・コンボイにカナダ軍を動員すると発言したことに対し、カナダ防衛省報道官は「カナダ軍は関与しない」と否定した”とのこと。
 このように攻防が続いているわけですが、フリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えているのは間違いありません。「日本や世界や宇宙の動向」さんの2月6日の記事によれば、“カナダのトラッカーたちが大規模抗議活動を始めたことで、米国、ヨーロッパ、南アフリカ、オーストラリアのトラッカーたちも長い車列を作りながらワクチン義務化に対する抗議活動を始めることにしました。”とのことです。
 J Sato氏のこちらのツイートは、オーストラリアの首都キャンベラの様子です。目覚めた人々を、コントロールすることはできません。J Sato氏の一連のツイートをご覧ください。真の英雄は、普通の市民だと分かるでしょう。彼らの後に、ようやく政治家の出番があるのです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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ままぴよ日記 89 「母を送る決意」

 99歳になる私の母がトイレで転んで、一気に寝たきりになってしまいました。
 できるだけ毎日そばに居てあげようと思っていますが、流動食を食べさせたり、おむつを替えたり、寝返りをさせたりしていると愛しい母であっても疲れます。

 でもお嫁ちゃんが小児科の研修に来てくれる時は、1歳の孫のお世話をします。年の差98!

 可愛いお口に歯が6本!私の長い箸を取り上げてポテトサラダを混ぜ混ぜしながら味見をしてくれます。散らかります。仕事が進みません。でも、何をしてもかわいい。孫をずっと見ていたい。私のエネルギーをチャージしてくれる存在です。

 お尻もかわいい!プワプワ。母はしわしわ(笑)。その存在を同時に見ると、それぞれの愛しさが募ります。

 みんな来た道、そして行く道ですね。
(かんなまま)
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今、99歳の母の介護のために実家に来ています

    
郵便局から続く小さな小道。一歩踏み入れた途端、あの頃の情景が蘇ってきました。時が止まったかのような、今も変わらぬ砂利道。小さな草花が道を覆い、春を告げる準備をしています。

60年前の私も草花に目をやり、隣の家のネコに挨拶をして、3軒先の京子ちゃんの家に「あ~そ~ぼ!」と大きな声で誘いに行ってたっけ。急に懐かしくなって胸がキュンとしました。

今、私は99歳の母の介護のために実家に来ています。母の代わりに郵便局のATMに行ったのですが、母から聞いていた暗証番号が違っていたのでブロックがかかってしまいました。


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「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」により、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明された

竹下雅敏氏からの情報です。
 「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」は、若くて健康なボランティアが意図的にウイルスに感染、研究はロンドンのロイヤルフリー病院の管理された施設で行われるというものらしい。
 この研究で使用されたウイルスは、ISARIC4C(コロナウイルス臨床特性評価コンソーシアム)で入院患者の綿棒から、パンデミックの非常に早い段階で得られたSARS-CoV-2の「プレアルファ」株だということです。
 男女36名のボランティアの中の18 名が感染、13人の感染者は一時的に嗅覚が失われたものの、重篤な有害事象は無かったとのことです。
 引用元によれば、「ウイルスに曝露してからウイルスが検出され初期症状が出るまでの時間(潜伏期間)は平均42時間」とあり、潜伏期間が意外に短いことが分かりました。
 また、「接種後平均9日目まで、中には最大12日目まで、高レベルの生存(感染)ウイルスが検出され、ほとんどのガイドラインで提唱されている隔離期間を裏付ける結果となりました。」とのことです。
 ロイヤル・フリー・ロンドンの感染症コンサルタントであるサー・マイケル・ジェイコブス博士は、「おそらく最大の貢献は、感染とそれに対する免疫反応を詳細に研究する新しい方法を開き、新しいワクチンや治療のテストに役立つことです。」と言っているのですが、それよりもこの研究によって、新型コロナウイルスは実在のウイルスであり、少量のウイルスを鼻から滴下することで、COVID-19の症状が現れることが証明されたことが大きいと思います。
 この研究によって、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であり、5Gや酸化グラフェンではないことがはっきりとしたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

高用量のウイルスを接種しても、36人中16人(44%)にしか症状が出なかった。
 
現実の世界では、もっと少ない量のウイルスで、この比率はもっと低かったと思われる。
 
ほとんどの人は1つの変異型に感受性があるわけではありません。
(DeepL機械翻訳)
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COVID-19ヒトチャレンジ試験により、感染症に関する詳細な知見が得られた
引用元)
(前略)
この共同研究は、人が初めてSARS-CoV-2に遭遇した瞬間から、感染を通してウイルスが明らかに排除される時点まで、COVID-19の全経過にわたって詳細なモニタリングを行った世界初の研究です。
(中略)
本試験では、COVID-19のワクチン未接種かつSARS-CoV-2の感染経験のない18歳から30歳の健康な男女36名のボランティアに、少量のウイルスを鼻から滴下し、2週間にわたって臨床スタッフにより注意深く観察された。この研究では、ISARIC4C試験で入院患者から入手した、アルファ型が出現する前のパンデミックのごく初期のウイルスを使用しました。
(中略)
18名のボランティアが感染し、そのうち16名が鼻づまりや鼻水、くしゃみ、喉の痛みなど軽度から中等度の風邪に似た症状を呈したのです。また、頭痛、筋肉痛、関節痛、疲労感、発熱を経験した人もいました。
(中略)
13人の感染者は、一時的に嗅覚が失われた(無嗅覚症)と報告しましたが、3人を除くすべての参加者が90日以内に正常に戻り、残りの参加者は3カ月後も改善を示しています。

また、肺に変化は見られず、重篤な有害事象もありませんでした。すべての参加者は、長期的な影響の可能性を監視するために、臨床施設を離れた後12ヶ月間フォローアップされます。
 
参加者は、感染の原因となる可能性のある最小量のウイルスに曝露されました。これは、参加者が最も感染力が強いときの鼻汁1滴にほぼ相当する量です。
(以下略)

リュック・モンタニエ博士「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」 ~18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月27日の記事で、「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」を紹介しました。繰り返しワクチンを受けている人たちにみられる「免疫侵食」または「後天性免疫不全」の病態で、“病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至る”というものでした。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」と言っているようです。
 “続きはこちらから”は、Maxwell Smartさんが紹介している見出しの翻訳記事です。非常に長い記事なので、冒頭と結論の部分のみを引用しています。
 引用元ではオーストラリア、米国、カナダ、イングランド、イングランドとドイツ、スコットランドの状況について書かれていますが、イングランドとドイツのところに出て来る「過去5か月間のイギリスのすべての年齢層の全体的な免疫システムのパフォーマンス」のグラフが分かりやすい。「18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化している」とあります。
 また、「最新のスコットランドの数字は、ブーストされた人々は、ワクチン未接種の人々よりもCovidの症例になる可能性が25%高い」と書かれているのですが、1月27日の記事のツイートでは、「スコットランドは、ワクチン接種を受けた人たちの感染致死率はワクチン接種を受けていない場合の3.3倍であり、入院した場合の死亡リスクはワクチン接種を受けていない場合の2.15倍である」ということでした。
 まだ結論を出すには早すぎますが、リュック・モンタニエ博士の先の発言を考慮すれば、「抗体依存性感染増強(ADE)」というよりも、「Covid-19ワクチンによって誘発された後天性免疫不全症候群の新しい形態」であると見た方が正しいのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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