「ワクパスを持っていれば、何でもできます。基本的にそういうことです」とアーダーン首相は言い、ニュージーランドは接種済みのニュージーランド人に対して再開する予定。 https://t.co/NTErFJecsK
— matatabi (@matatabi_catnip) November 22, 2021
オーストリア:COVIDワクチン接種を拒否すると懲役刑になる可能性
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 23, 2021
■ 事実:
● 2022年2月1日より、オーストリアではCOVIDワクチン接種が全国民に法的に義務付けられる。
● 接種を拒否した場合、罰金が科せられ、支払いを拒否した場合には懲役刑が科せられる可能性がある。https://t.co/AcNZzArqZy
● 新しい義務の詳細はまだ決まっていない。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) November 23, 2021
■ 熟考すべき内容:
● 多くの人々が反対しているにもかかわらず、なぜ我々は政府にこのような措置を実施する権限を与えてしまったのか。
● 政府は本当に人々の意思を代表しているのか?
(滅茶苦茶でんがな。オーストリア人に同情する。)
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オーストラリアではなく、「オーストリアではCOVIDワクチン接種が全国民に法的に義務付けられる」のだとか。冒頭の動画の3分32秒がそのオーストリアの様子。強硬すれば革命が起こりそうな雰囲気です。
“続きはこちらから”の一連のツイートでは、全体主義システムのための監視インフラの最後の部分がワクチンパスポートだと言っていますが、そうではなくワクチン接種の方が監視インフラの要です。だからワクチンを打ってはいけないのです。ワクチンパスポートは、人々をワクチン接種に誘導するためのものであると同時に、人々が監視インフラを受け入れたことになるので拒絶しなければならない。
「中国ではすでにソーシャルクレジット制度が現実のものとなっており、スコアが一定の基準を下回ると電車に乗ることもできません」と書かれているように、支配層はイーロン・マスクのスターリンク衛星による世界規模のソーシャルクレジット制度を実現しようとしている。
ただ、彼らにとって残念なことに、こうした邪心の蛇身たちの背後に居る「銀河連合」「連邦」の宇宙人が、先に「ロボット人間」になることが確定している。「ロボット人間」を免れることができるのは、魂(ジーヴァ)が残っている者だけだ。地球も同じことが起きる。支配層で生き残れるものは、まずいないと思われる。