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[藤江成光氏] 新型コロナワクチンの「副反応疑い報告制度」と「救済制度」の矛盾を突く質問に福岡厚労大臣が回答 〜 報告制度の死亡件数2,295名すら氷山の一角で安全性が大きく揺らぐ

 8月8日の厚労大臣記者会見で、これまでにない動きがありました。
厚労省が新型コロナワクチンを安全だと言い張ってきた根拠は「新型コロナワクチン副反応疑い報告」の評価によります。現時点で「新型コロナワクチン副反応疑い報告」の死亡報告は2,295名あり、(α)因果関係を否定できない2名、(β)因果関係は認められない11名、(γ)情報不足等により評価不能2,282名という内訳から、ワクチンが原因で亡くなったのは2名なので安全だと決めつけてきました。
 これについて藤江成光氏が大臣会見で何度も問いただして来たのは「2,295名という、これ自体が氷山の一角ではないか」ということでした。「新型コロナワクチン副反応疑い報告」は、現場の医師が死亡報告を上げていなければ正確さを欠き、報告制度が機能しません。「氷山の一角のデータしか検討せず、そのうち99.4%も評価不能にしておいて『安全だ』と言えない」というのが藤江氏の訴えでした。
それを検証するために、藤江氏は別制度である「予防接種健康被害救済制度」との照合を質問していました。「予防接種健康被害救済制度」で、厚労省が新型コロナワクチンでの死亡認定をしたのは1,031名です。このうち「新型コロナワクチン副反応疑い報告」の死亡報告に何人含まれているかを聞いたところ、ついに「福岡大臣が調べてくれた」のが8月8日でした。
 結果は、351名が含まれており、約3分の1が報告されていました。逆に言えば、3分の2の680名は報告されておらず、藤江氏がこれまで指摘してきた通り、2,295名の死亡報告は氷山の一角だったことが確かめられました。
浜松市では、接種開始後3年間で、新型コロナワクチン接種の翌日に亡くなった人は46名だったことが市民の調査で判明しました。そのうち「新型コロナワクチン副反応疑い報告」に報告されたのは、たった2名。つまりほとんどのケースで医師が報告を上げていません。ここから見ても、2,295名が氷山の一角だと確認できます。
 藤江氏の「救済制度」と「報告制度」の矛盾を突く質問から、制度の不備が明らかになり、同時に厚労省が「安全だ」と言っていた根拠が揺らぐことになりました。
(まのじ)
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配信元)
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【大臣会見を終えて】遂に・・大きな一歩です。「副反応疑い報告 2,295名〇亡」がぶっ壊れていたことを厚労省が認めました。
配信元)

[ゆるねとにゅーす] 甲子園出場の広陵高校に発覚した集団暴力事件 〜 ジャニーズや宝塚歌劇団と同様、隠蔽に加担する責任者たち

 夏の甲子園に出場している広島の広陵高校に集団暴力事件が発覚しました。被害を受けた学生の保護者がSNSで経緯を発信したことで、すでに高野連が学校に対して厳重注意をしていたこと、そしてそのことを学校が公表せず、何事もなかったかのように甲子園に出場していたことが明らかになりました。広陵高校の校長が広島高野連の副会長という立場も処分に影響したと見られています。
 保護者が訴えた内容は、学校側が確認した事実関係と食い違いが見られ、今回限りの単発の事件というよりも伝統的な集団リンチの存在が疑われます。これをきっかけに、ネット上では自らも被害者だったという人が実名で告発するなど、学校側はごまかすことができない状況です。
犯罪行為に加担した学生が「清々しく」試合に参加していると思うと、高校野球そのものが怪しく見えてしまいます。試合相手の選手が「握手を拒否した」ことは「高校野球を汚すな」との意思表示に感じました。
 ゆるねとにゅーす管理人さんは「『甲子園』という他に代えがたいステータスのために、カネと名誉に目がくらんだアホな大人たちに無力な高校生たちが利用され、最悪の人権侵害を受けている実情を真に認識しなければいけない。」と述べています。甲子園の主催者である朝日新聞はこの件をしっかり追求してこそ選手たちを守れるのではないか。ジャニーズや宝塚歌劇団と同様、内部で起こっていた犯罪行為を隠蔽して済ませることは、むしろ崩壊への加担だと感じます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【因果応報】夏の甲子園に出場した広島・広陵高校、集団暴力(いじめ)事件が発覚し大炎上!被害を受けた生徒の保護者らがSNS上で告発!厳重注意処分で済んだのは、校長が高野連副会長だから?
転載元)
どんなにゅーす?

夏の甲子園に出場した広島・広陵高校において、集団暴力事件が発生していたことが明らかに。被害を受けた生徒の保護者らがSNS上で告発し、大炎上する事態になっている

高野連が厳重注意処分を行なっていたものの、規定により学校側は公表する必要がなく、SNSで情報が漏洩するまで学校側は事態を隠ぺい。広陵の校長が高野連の副会長を務めていることも明らかになり、軽微な処分で済ませた高野連にも怒りの声が殺到している

広陵高校、野球部の暴力事案の経緯を説明 被害生徒保護者から事実関係の誤り指摘も「新しい事実はなかった」主張
~省略~
■被害生徒は3月末に転校していた

広陵高校をめぐっては、SNSで同校野球部員が上級生に殴られるなどの暴力を受けたとする情報が拡散。8月5日に産経新聞が、広陵高校が1月に暴力事案があったことを認めたと報じていた。

広陵高校の発表によると、学校側は加害生徒の申告により不適切な行動を把握。被害生徒、指摘を受けた部員全員、職員から事情を聞き、事実関係を調査した。その結果、当時2年生の野球部員4人が、当時1年生の被害生徒に対し、「それぞれが個別に被害生徒の部屋を訪れ、暴力を伴う不適切な行為をしたこと」が判明したという。
(以下略)
Yahooニュース(J-CASTニュース) 2025.8.7.


広陵高校「いじめではない」と判断、県への報告行わず…“集団暴行”巡る学校の対応に「重大事態にすべき案件」識者が“問題”指摘
~省略~
被害生徒の保護者のものとみられるSNSアカウントが、「高校野球名門校」内で起きた暴力事件として事案に関する発信をはじめたのは7月23日。以降、学校名こそ書かれていないが、「2025/1/22からの記録」として集団暴行事件の経緯や顛末について投稿を続けていた
一方、各紙の報道等によれば、広陵高校が5日、硬式野球部で今年1月に暴力事案が発生し、高野連(日本高校野球連盟)から厳重注意を受けていたことを明らかにした。
(以下略)
弁護士JP 2025.8.7.


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NHK「メガバンク3行がATMの共同化へ向け検討」〜 「真の狙いはATMの台数をまとめて減らし、現金廃止のCBDCへ」

読者の方からの情報です。
 読者の方から「メガバンク3行がATMを共同化」の情報を頂きました。おそらく2025/8/2時事ブログの「世界80カ国以上の中央銀行が、今『デジタル通貨』の開発を進めている。その本当の目的は、完全統制経済の実現にある。デジタル通貨を導入するには、すべての銀行のシステムを統一する必要がある」の関連情報と思われます。三菱UFJ銀行と三井住友銀行は2019年からすでにATMの共同化を進めていましたが、これにみずほ銀行が加わり、3行共同のATMを検討することになります。
 記事では、社会のキャッシュレス化によってATMの利用者が減る一方で、ATMの維持管理の費用が銀行の大きな負担となっているとあり、銀行はATMを削減する方針です。3行のATM共同化によって重複エリアのATMの数は確実に減少します。またATMを製造する富士通は、2028年には提供を終えると発表しました。
 これらの動きについて「keepon」氏は、メガバンク3行のATM共同化の真の狙いが「ATMの台数をまとめて減らすこと」「スマホ決済に移行させられ、現金は使う場が大幅に減る。 」「現金廃止のCBDCへの布石だ」と指摘されています。「ATMが削減されれば、現金引き出しが面倒になり、嫌でも電子マネーに移行せざる得ない。」富士通のATM事業からの撤退も「事実上『新しいATMは作られない』ということ。 既存のATMが壊れたら修理もできない。 つまりATMは消滅していく運命にある。」と見ています。
ちなみに「CBDC」とは「中央銀行デジタル通貨」のことで、日銀では「誰でも24時間365日使える現金をデジタル化したような支払決済手段」と説明しています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メガバンク3行がATMの共同化へ向け検討
引用元)
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、それにみずほ銀行のメガバンク3行がATM=現金自動預け払い機の共同化に向けて具体的な検討に入ったことがわかりました。
維持管理のコストを削減することなどがねらいで、ATMの設置場所や台数で利便性を競ってきた金融サービスはキャッシュレス化で大きく様変わりしそうです

ATMをめぐっては三菱UFJ銀行と三井住友銀行が2019年から共同化に乗り出していますが、関係者によりますと、これにみずほ銀行が加わり3行での共同化に向けて具体的な検討に入りました。
(中略)
キャッシュレス化が進む中、銀行の間では、ATMを削減する動きが広がっています
(中略)
また、ATMを製造するメーカーでも、大手の「富士通」が2028年3月末で提供を終えると発表するなど、キャッシュレス化が進む中、銀行側、メーカー側ともATMのあり方を見直す必要性に迫られています。
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中央銀行デジタル通貨とは何ですか?
引用元)
(前略)
Q 中央銀行デジタル通貨とは何ですか?
(中略)
A 一般に「中央銀行デジタル通貨(CBDC:Central Bank Digital Currency)」とは、次の3つを満たすものであると言われています。(1)デジタル化されていること、(2)円などの法定通貨建てであること、(3)中央銀行の債務として発行されること

中央銀行デジタル通貨は、誰でも24時間365日使える現金をデジタル化したような支払決済手段が主に想定されます。なお、わが国でこうしたデジタル通貨を導入するかどうかは、内外の情勢も踏まえ、今後の国民的な議論の中で決まっていくものと考えています。日本銀行としては、その前提になるものとして、しっかりと検討を進めています。
(以下略)

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今年のインフルエンザワクチンは打ってはいけない ~コロナワクチンと同じmRNA技術が使われる可能性 / 懸念されるエボラパンデミック / 自然界の100倍の速度で増殖する危険な人工ウイルスの製造

竹下雅敏氏からの情報です。
 mRNAワクチン中止を求める国民連合が、今年のインフルエンザワクチンを打ってはいけない理由を解説しています。とても良くまとまった分かりやすい内容なので、ぜひご覧ください。
 今年のインフルエンザワクチンには、コロナワクチンと同じmRNA技術が使われる可能性がある(28秒)ということです。
 コロナワクチン被害の実態は、53秒から2分43秒のところで触れています。“死亡の認定件数を見てみます。コロナワクチン以外の1年あたりの認定件数が3.4件なのに対し、コロナワクチンではなんと255件となっており、その差は75倍となっています。コロナワクチンの健康被害認定のハードルは非常に高く、認定された被害は氷山の一角ではないかと考えられています。(2分15秒)”と言っています。
 2分45秒から6分55秒では、mRNAワクチンが危険な理由を説明し、7分45秒以降では、mRNAインフルエンザワクチンについて説明しています。インフルエンザウイルスの表面には10nm程度の長さの2種類のスパイクが存在しており、その一つがヘマグルチニン(HAタンパク)です。そのヘマグルチニンの遺伝子をmRNAにして脂質ナノ粒子に包んで注射する(8分)わけです。
 東京理科大の村上康文教授は、“問題は、インフルエンザには日本人は何回も感染しているわけ。そうすると皆さん、抗体を持っているわけですよ、すでに。抗体を間違いなく持っている人にね、HAタンパクの遺伝子を注射したら、100%でその反応が起きるわけですよ。(8分48秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「保守の仮面」をかぶった高市早苗が、“エボラ、エボラ、エボラって言ってるんですよ、総裁選の時から。コロナじゃなくてエボラのために緊急事態条項…”と言っていたことを、近現代史研究家の林千勝氏が指摘しています。
 武蔵村山市にBSL-4施設があり、そこで昨年エボラのヒト細胞マウスへの感染実験が始まりました(1分25秒)。驚くべきことに、武蔵村山市としては、ウイルスの漏出リスクは想定しておらず、避難計画もない(1分38秒)ということです。
 最後のツイートは、「機能獲得研究」の第一人者として知られている河岡義裕博士が主導した研究で、自然界の100倍の速度で増殖する危険な人工ウイルスを製造したというものです。
 “今回の研究で最も問題となるのは、研究者たちが人工ウイルスの安全性を全く検証していないことだ。…「ワクチン開発」という名目で行われているが、実際には軍事転用可能な生物兵器の開発と何ら変わりがない。”と書かれています。
 どう見ても、生物兵器を開発しているとしか思えません。
(竹下雅敏)
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2025年秋のインフルエンザワクチンを打ってはいけない!この秋のインフルエンザワクチンには被害多発コロナワクチンと同じmRNA技術が使われる可能性大&日本人は細胞性免疫あり⇒甚大な被害が出るかも!?
配信元)

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25/7/28 フルフォード情報英語版:西側のフランス革命型流血を防ぐため、ホワイトハットが逮捕を開始

 「ついに長らく先送りにされていた行動が9月に開始されるとの情報が入ってきている」らしく、その引き金となるのは、やはり「エプスタイン事件」のようです。その関連情報を多く載せています。「9月には、エプスタイン事件の公聴会を回避するために早々に閉会していた米議会が再開される」とあります。また、「ギレーヌ・マクスウェルは、世論の怒りを静めるためにエプスタイン事件に関わる多くの人物を犠牲にする役割を担っている。彼女には免責が与えられ、100人以上の関係者に関する証言を提供している。」と言っています。このリークされている名前の一部を載せていますが、これに対して、「ヒラリー・クリントンビル・クリントンをはじめ、エプスタイン島を訪れたとされる多くの著名人の名前が、今回の『リーク』には含まれていない」ことを指摘しています。
 オランダでは、「ビル・ゲイツ、ファイザーCEOのアルバート・ブーラ、世界経済フォーラム議長クラウス・シュワブを相手取った、COVID-19政策とワクチン被害に関する訴訟が始まった」ようです。この訴訟の弁護士の一人が、初公判の書類を提出した翌日、「準軍事警察部隊によって目隠しされたまま連行され、現在はオランダで最も厳重に警備された刑務所に収容されている」とのことです。しかし、この裁判でこれらの人物たちが有罪と認定されれば、9月には、「軍が長らく先送りにしていた逮捕に踏み切るための法的根拠が与えられる可能性が高い」と言っています。
 バラク・オバマ元大統領が実はアドルフ・ヒトラーの孫であったという暴露情報を載せています。CIAからの詳細な情報により、ヒトラーの娘たち(ドイツの元首相メルケル、元英国首相のテレーザ・メイ、リトアニア大統領のダリア・グリバウスカイテ)、そしてオバマとの家系的な繋がりがよく分かります。
 大量移民を利用したヨーロッパの政府を打倒する計画が現在もなお、「産業的かつ組織的に」続けられているようです。ドイツでは、「2024年に学校での暴力事件の容疑者として特定された者のうち40%はドイツ国籍を持たず、その中で最も多いのがシリア人」であり、また、「移民流入に関する不都合な真実を指摘したとして、数千人が逮捕されている」そうです。さらにポーランドでは、「国内に潜伏するポーランド人および外国人の工作員の総数は3万〜5万5千人に達する」と言われており、「これらの工作員の大半はユダヤ系」とのことです。
 以下、その他のトピックです。
  • バイデン政権下において、約30万人の子供たちが審査を受けることなく他人の手に渡され、行方不明になっていると国土安全保障省は報告している。
  • 2008年の住宅ローン崩壊をいち早く予見したマイケル・バリーが、最近、AIブームの中核を担うエヌビディアを空売りした。
  • 2014年のマイダン革命以来初めて、ウクライナ政府に対する大規模な抗議デモが行われている。
  • オランダ政府は、シオニスト国家イスラエルを初めて公式に「国にとっての脅威」と位置づけた。
  • スロバキアでは、市民が欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)からの離脱を問う国民投票を求める草の根運動を起こしている。
  • FBIのテロリスト監視データベース(TSDB)…これは実質的に違法なブラックリストであり、人々を脅し、嫌がらせを行い、従わせるために利用されている。…登録されている27万8000人のうち97%は、テロとの関係が確認されていない。…登録された場合、それに異議申し立てを行う手段は一切存在しない。
  • ハザール・マフィアに対する反乱が各地で勢いを増している。これまで洗脳されイスラエルを支持してきたキリスト教シオニストでさえ反旗を翻している。
  • 中国では、李強首相がヤルンツァンポ川下流域での水力発電プロジェクトの建設開始を発表した。総投資額は約1兆2000億元(約1678億米ドル)…安価なエネルギーを確保できるようになる。同時に、インドの水資源を完全に掌握することにもつながる。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:西側のフランス革命型流血を防ぐため、ホワイトハットが逮捕を開始
転載元)

引き金となるのはエプスタイン事件


White hats must start arrests to avoid French Revolution style bloodbath in West
By
Benjamin Fulford
July 28, 2025
5 Comments
Public anger in the West against their governments is reaching a boiling point. This means either the military police do their jobs and arrest the criminals who hijacked civilian governments, or else face bloody anarchy. This is no longer a fringe view; it is a majority view in the military and the law enforcement agencies. As we mentioned last week, they have been issued a Writ of Mandamus, which is a court order demanding they enforce the law, as is their duty. We are now hearing that long-overdue action will begin in September. The Epstein case will be the trigger for this overdue action.
西側諸国では政府に対する国民の怒りがいよいよ沸点に達しつつある。今や、軍や警察が職務を果たして民間政府を乗っ取った犯罪者たちを逮捕するか、さもなければ流血の無政府状態に陥るか、二者択一の局面にある。もはやこれは一部の過激な意見ではなく、軍や法執行機関の内部でも多数派の見解となっている。先週お伝えしたように、彼らにはすでに『法の執行を義務付ける裁判所命令(マンダマス令状)』が発せられており、これは裁判所による明確な職務命令である。そして今、ついに長らく先送りにされていた行動が9月に開始されるとの情報が入ってきている。引き金となるのは、エプスタイン事件である。

Deputy FBI Director Dan Bongino (@FBIDDBongino) posts: FBI副長官のダン・ボンジーノ(@FBIDDBongino)の投稿:

During my tenure here as the Deputy Director of the FBI…what I have learned in the course of our properly predicated and necessary investigations into these aforementioned matters [Epstein] has shocked me down to my core. We cannot run a Republic like this. I’ll never be the same after learning what I’ve learned.
FBI副長官として在任中、私たちが正当な根拠に基づいて行った、エプスタインを含むこれらの問題に関する捜査を通じて、私が知ったことは、魂の奥底まで衝撃を受けるものであった。こんなやり方で共和国を運営することはできない。私が知ったことを踏まえれば、もはや以前の自分には戻れない。

We are going to conduct these righteous and proper investigations by the book and in accordance with the law. 私たちは、公正かつ適正に、法に則り、手順通りにこれらの捜査を実施していく。

He is speaking for the majority in the law enforcement community. 彼は、法執行機関の大多数の声を代弁しているのだ。

On the military side, white hat Field Marshall Douglas MacGregor writes: 軍事面において、ホワイトハットのダグラス・マクレガー元帥が次のように述べている。:

The scandal surrounding Jeffrey Epstein did not end with his death in a federal jail cell; it metastasized…the inexplicable leniency shown by successive administrations suggests a bipartisan protection racket shielding a network that spans Clintonworld, Silicon Valley, and Mar-a-Lago…When the French monarchy collapsed, the ensuing revolution unleashed years of violence and chaos. Few Americans wish to see anything similar unfold here.”
ジェフリー・エプスタインをめぐるスキャンダルは、彼が連邦刑務所の独房で死亡したことで終わったわけではない。それはさらに拡大している…歴代政権が示した不可解な寛容さは、クリントン陣営、シリコンバレー、マー・ア・ラゴにまたがるネットワークを守る超党派の保護工作を示唆している…フランス王政が崩壊した際、その後に起こった革命は長年にわたる暴力と混乱をもたらした。ここで同様の事態が起きることを望むアメリカ人はほとんどいない。
https://futuredefensevisions.blogspot.com/2025/07/unfiltered-with-sam-7242025.html

The police and military need to obey the law and arrest the mass murdering elite criminals and give them a fair trial to prevent them from being all dragged from their homes and hanged from lampposts or burned at the stake. 警察や軍は法を遵守し、大量殺人を行ったエリート犯罪者たちを逮捕して公正な裁判にかけなければならない。そうしなければ、彼らが自宅から引きずり出され、街灯に吊るされたり、火あぶりにされたりする事態を防げないだろう。

Even if the military top brass drag their heels, the wheels of justice are definitely grinding forward. Remember, this is about more than election stealing and rich old men with young girls; it is about genocide. This is not going to go away. たとえ軍の幹部たちが足を引っ張っても、正義の歯車は確実に回り続けている。これは単なる選挙の不正や若い女性を囲う裕福な老紳士たちの問題ではなく、大量虐殺に関わる重大な問題であり、決して消え去ることはない。

Last week in Holland, a lawsuit began against Bill Gates, Pfizer CEO Albert Bourla, and World Economic Forum chair Klaus Schwab over COVID-19 policies and vaccine injuries. 先週オランダで、ビル・ゲイツ、ファイザーCEOのアルバート・ブーラ、世界経済フォーラム議長クラウス・シュワブを相手取った、COVID-19政策とワクチン被害に関する訴訟が始まった。



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