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ぴょんぴょんの「ワクチンで硫黄島」 〜mRNAワクチンは何がどうコワイのか

先日、ちょっとドキドキする夢を見ました。
わたしは中学か高校の教室にいて、全員でどこかに出かけるところでした。
電車に乗って、ある駅で降りました。
みんなが、ホームの階段の方に歩いていくのを見ながら、ふと、思いました。
「これからいったい、どこに行くんだろう?」
と、突然! その答えを思い出しました!
ワクチンの接種会場に行くところだったんだ!!
「どうしよう? ワクチンは打たないって決めたのに、ついてきちゃった。」
「でも、ここで帰ったら、みんなからどうして来なかったんだと責められる。」
「どうしよう?」
・・・・しばし、悩みましたが、
「でも、やっぱり、打たない」と、帰りの電車に乗ったところで、目が覚めました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ワクチンで硫黄島」 〜mRNAワクチンは何がどうコワイのか

コロナワクチン接種の開始



職場でワクチンの質問書が回ってきたあ。

おめえは、どうすんだ?

みんな、打つ気まんまんなんだよねえ。
でも、ぼくは打ちたくないって書いた。

偉えじゃねえか。

でも、打たない選択肢は勇気がいるよね。

打つ選択肢も勇気いるぞ、命かかってんからな。
運が良けりゃ、プラシーボ、つまり偽薬の生理食塩水に当たるかもしれねえが?

プラシーボ? 生理食塩水?

ワクチンの副作用がド派手に出ねえように、同じラベルで偽ワクチン、つまり生理食塩水のビンを混ぜてあるというウワサもあるからな。(note

へええ? そんなことしてるんだ。
おエラ方が打ってるのは、そっちかー?


だろうな。

だけど、ぼくたちは、そうはいかない。
本物を打たれる可能性のほうが高いんだからね。
しかも、打たない選択は、学校、職場、近所から孤立する覚悟がいるんだ。

村八分にされる・・か?

そう、今まで笑顔で挨拶してくれた人が、急に冷たくなったり。
ワクチン・パスポートでも出た日には、生きていくことさえままならない。



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共に二つのルートがある任脈(体外と体表)と督脈(神経叢と脊髄)〜 10の経脈になる「奇経八脈」と中枢神経系の関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の48回目です。前回は「奇経八脈」を取り上げたのですが、奇経八脈は陰維脈、陽維脈、陰蹻脈、陽蹻脈、衝脈、帯脈、任脈、督脈の8つからなります。
 任脈は身体の前面の正中線を流れる経脈で、督脈は背面の正中線を流れる経脈だと考えられているのですが、正確ではありません。任脈、督脈は共に二つのルートがあるのです。
 シャンティ・フーラの「チャクラと波動測定」の記事をご覧ください。「チャクラは4つの身体に対応した4系統」があり、体外の7つチャクラを結ぶルートと、体表7つチャクラを結ぶルートがあります。この二つは共に「任脈」なのです。さらに、神経叢の7つチャクラを結ぶルートと、脊髄の7つチャクラを結ぶルートがあります。この二つは共に「督脈」なのです。
 ここでは、これらを区別するために「任脈(体外)」「任脈(体表)」、「督脈(神経叢)」「督脈(脊髄)」と記すことにします。これらの4つのルートが本当に存在することは、例えば「房中術」を会得している人なら、誰でも知っています。時事ブログでは「房中術」の解説はしませんので、映像配信で学んでください。
 任脈、督脈が共に2つのルートを持つとすると、「奇経八脈」は10の経脈になります。これらの10のルートと中枢神経系の関係は、「神経系と経脈」の表の通りです。経脈の中の「気」の流れを、適切な方向に流すと対応部位の中枢神経が活性化し、逆方向に流すと対応部位の中枢神経が沈静化します。
 前回触れたように、仙道の「小周天」で行う気の流れは、表で分かるように「間脳」と「小脳」の働きを鎮静化します。「小周天」を繰り返し行うと、任脈(体表)の流れは、任脈(体外)にまで広がるものと思われます。そうすると、「大脳」の働きも沈静化することが分かります。
 心を静め、内に向かわせる方法としては、「小周天」は、かなり科学的な行法だと感じます。
(竹下雅敏)
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神経系と経脈PDF出力
神経系 名称 働き 支配経脈
中枢神経系 大脳 皮質 前頭葉は物事の判断や計画、頭頂葉は運動と皮膚感覚、側頭葉は見たり聞いたりしたものの認識、後頭葉は視覚の処理に関わる。 任脈(体外)
辺縁系 古皮質・旧皮質の総称。脳梁・海馬などが属し、本能や情動の中枢である。
基底核 運動調節・認知機能・感情・動機づけや学習などさまざまな機能を担う。
小脳 平衡感覚、筋肉の協調運動の中枢。 督脈(脊髄)
間脳 視床 嗅覚以外の感覚神経の中継点。 任脈(体表)
視床下部 自律神経系の中枢。体温調節などの恒常性の維持に関係する。
脳幹 中脳 姿勢保持や眼球運動、瞳孔調節、眼瞼反射の中枢。動眼、滑車神経(脳神経)の出発点。 衝脈
内耳神経などの脳神経の出発点。 帯脈
延髄 呼吸運動や心臓の拍動調節の中枢。唾液分泌、くしゃみなどの反射の中枢でもある。迷走神経などの脳神経の出発点。 督脈(神経叢)
脊髄 頚髄(8対) 呼吸に使う筋肉、四肢または全筋肉に対応する末梢神経につながる。 陽蹻脈
胸髄(12対) 頭頚部、上肢、上胸背部、内臓、尿管、生殖器の動きに関わる。胴体、脚に対応する末梢神経につながる。 陰蹻脈
腰髄(5対) 直腸、膀胱、子宮、卵巣、精巣、外性器、下肢の働きに関わる。 陽維脈
仙髄(5対) 肛門周囲、下肢後ろ側の働きに関わる。 陰維脈
尾髄(1対) 尾骨付近の狭い範囲の皮膚知覚を司る。

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新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象「シェディング」から身を守る方法:松葉茶とメラトニン!

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象のことを「シェディング」というそうです。ワクチン未接種者がシェディングから身を守るのに、「松葉茶」が効果的かも知れないという情報です。これは読者の方からの情報提供ですが、ジュディ・マイコヴィッツ博士がこれを言っているとなると、耳を傾けざるを得ません。
 「松葉茶」は動画のように簡単に作れますが、記事には具体的な処方の記述が見当たりませんでした。こちらの記事「パインティー:スパイクタンパク伝達の解毒剤となる可能性あり」によれば、「用法・用量:1日3杯以上、お好みの濃さで(フレンチプレスやティーポットに加えた松葉の量を基準にして)、熱湯に近いカップ1杯につき大さじ1~3杯の松葉を目安にしてください。これは、健康を維持するための量です。水に対してより強い量の松葉を使用すると、治療的に使用することができます。ビタミンCの影響で酸味が強すぎると感じる場合は、量を減らし、アルカリ性の食品や濃い緑のハーブ、海藻などでお茶を補ってください。(DeepL機械翻訳)」とあります。
 結構な量の松葉が必要なのと、すべての松の木が適しているわけではないこと、妊娠している人は摂取を避けた方がよいこと、処方薬と予期せぬ相互作用を起こす可能性があることなど、使い勝手が良くないと思いました。
 “続きはこちらから”はシェディングとは直接関係ありませんが、ペンタゴンに勤務したという航空宇宙医学の専門医リチャード・ニール博士は、メラトニンが「ウイルスだけでなく細菌、敗血症に対しても有用です。メラトニンが実際にはより多くのことに使用されていないという事実は私にとっては茶番です」と言っています。“メラトニンは宇宙で最も安全な分子の一つであり…他のあらゆる薬物と一緒に使用することができ…処方箋なしで安価で簡単に入手できます”ということです。“メラトニンはビタミンCの10倍強い抗酸化物質で…特にCOVID-19からの毒素を結合する”とのことなので、メラトニンは「シェディング」に効果があるのではないかと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PINE NEEDLE TEA - 18th century treatment for scurvy | HARD TIMES - recipes from times of hardship
配信元)
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コヴィッドワクチンの排出・感染を松葉茶が解決する?スラミン、シキミ酸、そして自分でエキスを作る方法について学ぶ
引用元)
(前略)
松葉茶は、コヴィッドワクチンの「シェディング」や「トランスミッション」に対する解決策になるのではないかという話が広まっています。シェディングとは、ワクチンを接種した人が有害な粒子や物質を周囲にまき散らす現象のことです。
(中略)
この物質は、世界中の多くの森林で、松の葉に含まれています。スラミンは、凝固カスケードの構成要素や、RNAやDNAの不適切な複製や変更を抑制する効果があります。
(中略)
ジュディ・ミコビッツ博士は、グローバリストたちは、松葉茶がコヴィッドの人口減少兵器に対する答えであることをよく知っていて、自分たちが世界に放った疫病から身を守るために、密かに松葉茶を使っていると主張しています。
(中略)
すべての松の木が適しているわけではありませんし、イチイなどの針葉樹には毒性のあるものもあります。牛は新鮮な松葉を餌として食べると自然流産を起こすことが広く知られているので、妊娠を期待している人(またはすでに妊娠している人)は、念のため松葉茶の摂取を避けた方がいいでしょう。
(中略)
また、松葉茶は、それ自体が毒性を持つ処方薬と予期せぬ相互作用を起こす可能性があるので注意が必要です。
(以下略)

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新型コロナウイルスのワクチンは、シンシチンに対する交差反応性抗体を誘発し…不妊となる可能性がある ~新型コロナウイルスとmRNAワクチンの両方が人口削減のために造り出された「生物兵器」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのワクチンは、スパイクタンパク質に対する抗体を産生するわけですが、“スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なもの”であるため、“ワクチンは、シンシチンに対する交差反応性抗体を誘発し…不妊となる可能性”があるということです。
 記事では、“自然感染とワクチン接種は同様の胎盤病理を有しており…精子形成障害および胎盤の問題の所見の報告があり…子どもたち、あるいは出産可能な年齢の子どもたちにこれらのワクチンを接種してはいけません”と書かれています。
 “自然の感染でもワクチンによるものでも…胎盤を形成することができなくなってしまう(可能性がある)”という事の様なのですが、「コロナはただの風邪」と考えるよりも、新型コロナウイルスとmRNAワクチンの両方が、人口削減のために造り出された「生物兵器」だと考えた方が、つじつまが合うのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明
転載元)
(前略)
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質という部分に関する話で(中略)… そこには「シンシチン」というものが含まれています。(中略)… 仮にこのシンシチンが体内で機能しなくなると、「胎盤が形成されなくなる」という状態があらわれる可能性があり、こうなりますと、どうのこうのではなく、「絶対に、自らの体に赤ちゃんを授かることができなくなる」と言えると思います。
(中略)
ファイザー社の元副社長が、ヨーロッパでの薬剤やワクチンの管轄をする欧州医薬品庁に提出した「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」でもふれられています。緊急申請書には以下のように書かれています。

ファイザー社元副社長の緊急申請書より
ワクチン接種は、SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想される。しかし、スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なものだ。SARS-CoVの-2に対するワクチンは、絶対にそうなるというわけではないにしても、このシンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性を除外できない。これは、ワクチン接種をした女性の「恒久的な不妊」につながる可能性がある。
(中略)
最近、アメリカの科学者の方が、CDCの予防接種実施諮問委員会に、「ただちにコロナワクチン接種を中止することを要求する」という要請についての公式声明を出した(中略)… 要請書を提出したのは、ジャンシー・チュン・リンゼイ博士 (Dr. Janci Chunn Lindsay)という 30年以上の毒物学などの科学的経験を持つアメリカの女性科学者です。特筆すべきは、このリンゼイ博士は、「不妊ワクチン開発のプロ」だったようなのです。
(中略)
今回ご紹介するリンゼイ博士は、「これは不妊を引き起こすために使うものであり、予防医療に使うものではない」と述べて、CDC に緊急のワクチン接種停止を求めています(おそらく要請は通らないでしょうが)。
(中略)

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ままぴよ日記 72 「行政よ、現場にいるスペシャリストの声を聞いて!」

 又、緊急事態宣言が出されました。学校や幼稚園、保育園は閉鎖しないようですが、子育て広場は閉鎖。公園も、遊具も使用禁止になりました。小さな子どもを抱えたママ達は、また孤立してしまいました。私にできる事は限られているのですが「愛しています」を心の中で叫びます。
(かんなまま)
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寄り添う支援が必要な子育ては窮地に陥っている


ずーっとコロナ禍です。我が町にもじわじわと感染者が増えてきました。緊急事態宣言が出されて、また子育て広場を閉鎖しなければいけなくなりました。泣きたくなります。

もう前回の時のようにママ達を孤立させてはいけない。子ども達を家に閉じ込めてはいけない、と思ってきましたが、業務命令に従わなければいけません。ただ、ZOOMで子育て広場、助産師相談会、ベビーマッサージをする方向で調整しています。

特に産後から4か月健診までの母子は孤立しやすく、産後鬱も増えています。三密を避ける政策がとられる一方で、寄り添う支援が必要な子育ては窮地に陥っているのです。


おっぱい育児がうまくいくためには産後すぐからの支援が不可欠ですし、赤ちゃんの事を何も知らない親は体の発疹、泣いて呼吸が止まったようになる、うんちが出ない、などを気軽に相談できる小児科医を求めています。

それを少しでも解消するために、市内の子育てに関わる人的資源を活かし、助産師や小児科医への相談事業を市に提案しました。おおむね3か月までの赤ちゃんを持つママが対象で、助産師によるおっぱい相談、小児科医による赤ちゃんの発達やからだの相談です。母乳育児の相談が圧倒的に多く、いかにママ達が必要としているかがわかります。

同時に、赤ちゃんのお守り役として市内の子育て広場、保育園、幼稚園のスタッフや主任児童委員、先輩ママが関わっていますので、子育ての相談に応えたり、次の支援へつなげる事ができています。

事業化されて1年過ぎましたが、毎回定員いっぱいの申し込みがあります。その後の子育て広場の利用やセミナー参加者も増えてきました

これはまさに、ママ達が必要としている産後ケアですが、国が定めている6時間という条件を満たしていないので産後ケア事業としては認めてもらえません。場所の確保が難しく、4時間という制限がありますが、助産師は3人体制で、小児科医は市内の開業医が昼休みを返上して輪番制で関わっています。

実質、通常の3倍の支援ができていると自負しています。国から産後ケア事業としての補助が貰えないのは痛いですが、市も私達の心意気を汲み、単独の予算を出してくれています。

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