注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「数千人の患者が、症状が長引くという現実を嘆いています」。頭がぼんやりしたり慢性的な疲れを感じたりするなど、新型コロナウイルス感染症の回復後も数カ月にわたって続く症状を、医師らが研究している。米国立衛生研究所(NIH)のアビ・ナス博士や同臨床センターのアンソニー・サフレディニ博士が説明する。動画リポート。
— 赤ちゃん@コロナ闘病中(10代)学生 (@akachanman6221) June 21, 2020
— 赤ちゃん@コロナ闘病中(10代)学生 (@akachanman6221) June 21, 2020
— 赤ちゃん@コロナ闘病中(10代)学生 (@akachanman6221) June 21, 2020
— 赤ちゃん@コロナ闘病中(10代)学生 (@akachanman6221) June 21, 2020
また、③の57「東アジアで新型コロナの重症者や死者が少ない理由」として、“SARSの亜種に既に罹っておりIgG抗体の反応が先に起こりlgM抗体の反応が弱いから”とする説ですが、これも私は怪しいと思っています。
④の83「セックスをする場合に気をつける事」の中に、“マスクをする”と言うのがありますが、“これを本気で実行する方が変態では?”という気もします。
非常に良くまとまったリストだと思うのですが「ヒドロキシクロロキン」や「ビタミンC」、そして「二酸化塩素」にまったく触れていないのは、少々残念です。
赤ちゃん@コロナ闘病中(10代)学生さんは、「陰性後も後遺症のような症状で苦しんでいます」とのことなので、ひょっとしたら「ビタミンC」が症状改善に効果があるかもしれず、試してみる価値は有ると思います。