注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー
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戒厳令、ワクチン、ビッグデータ、人工削減、FEMA⑤
(前略)
なぜ北京は、感染者第一号が報告されてから1ヵ月も沈黙を守ったのか。
なぜ米国政府は、去年10月に中国在住の米国籍の人々に避難勧告を出すことができたのか。(中略)
なぜジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターは、去年10月18日、世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」で、米国のパンデミックに備える実践トレーニング・ビデオを流したのか・・・
すべては、10年以上前に計画されていたからだ。(中略)
見えない『超国家』・・・「彼ら」は世界経済が崩壊しても、まったく気にしない
(中略)
世界中のバブルがパンパンはじけて、未曽有の世界経済崩壊へ。
米国、日本とも、武漢をモデルにして、戒厳令の準備を着々とととのえている。
そして、国民の資産没収・・・
トランプは、3月下旬の「米国でのパンデミック領域突入」を想定して、「国防生産法」に署名。
医療現場に不可欠なマスクや手袋の増産を指示した。
いっぽうの安倍首相は、医療現場に十分な医療物資がないにもかかわらず何も対策を打たない。無能すぎて何一つできない。
それどころか、なんとか緊急事態条項を使って自民党独裁体制を確立し、国民の口にチャックをすることだけを考えている。
必ず感染拡大の第二波がやってくる。
このままでは、日本は確実に「医療崩壊」する。
検査を受けられず、単なる「肺炎」にされて、表面化しない死亡者が続々と出ている。
五輪崩壊、経団連企業崩壊、年金崩壊、銀行崩壊、農業崩壊、教育崩壊、雇用崩壊、地震・原発対策なし・・・そして、抑え込んできた「大阪・感染爆発」「兵庫、愛知で感染爆発」「新潟・感染爆発」「東京・感染爆発」・・・「全国15ヵ所でクラスター感染」・・・安倍・自民党の国民虐殺計画は着々と進行中。(中略)
これで安倍一派のすべての犯罪者たちの有罪は確定したも同然。安倍晋三と二階俊博は死刑以外にはない。
やがて、世界は原型をとどめないほど破壊される。多くの日本人の命が奪われる。(中略)
それでも、今回のパンデミックは本番ではない。
(以下略)
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日本の「新型コロナウイルス対応」があまりにも酷いので、医療崩壊は時間の問題のように思えます。今日の広島のニュースでは、市内の医師会の代表の人たちが広島の松井市長に、“マスクが、半数ほどの医療機関で1か月以内に底をつくおそれがあるとして、市に確保や提供を要望”していました。恐らく広島だけの問題ではないでしょう。
時事ブログで、“日本のマスクが全然足りません。…何としても日本で新型コロナウイルスの感染者が増える前に、まずは医療機関にN95以上の能力を持つマスクを用意してもらいたい”とコメントしたのは2月5日の記事でした。日本が新型コロナウイルス対策に関して完全に出遅れていて、どうにもならない状況にあることが分かると思います。
私たちに出来ることは、“できるだけ外出を避け…家の中にいるべき。人が多い場所にはいかない”ことです。“続きはこちらから”は「イタリアDeliaの市長による自宅退避を促す痛切な叫び」です。聞き分けの悪い市民を必死に説得しようと懸命なのですが、“笑いのツボ”にハマるというのは私も同様でした。