(前略)
David: 私たちは
いよいよディスクロージャーの瀬戸際に近づいてきているようだということなんです。
(中略)… それと関連すると思われる、とても疑わしい出来事がありました。
ノートルダム大聖堂の火災です。
(中略)
Corey: 私は退役軍人の高官である
アライアンスのメンバーに尋ねてみました。彼はフランスやヨーロッパで起きていることにとても詳しいんです。
ノートルダムの火災の直後に彼から連絡があって、「我々にはすでにこれが放火によるものだと確認が取れた」と言っていました。そして彼は「我々はこの事態を極めて憂慮している。」と言いました。なぜなら大聖堂の中にはバチカンに帰属する多くの人工遺物や書物が保管されていて、それが彼ら(カバール)の隠匿データだったんです。アライアンスはいつか急襲をかけて、そのデータを奪うつもりでした。しかしあそこは教会なので、一定の手順を経るまで踏み込めずにいたんです。そして彼は、この
火災によって全ての証拠が焼失してしまった可能性が高いと言っていました。
David : わぁ。ではこれはまるで犯罪組織が摘発されそうになった時に自爆装置のスイッチを押したようなもので、
犯罪の証拠隠滅のために全て燃やしてしまったということなんですね。
Corey: そうです。
David: もう一つ気になる
奇妙なニュースが飛び込んできました。
ボーイング737型機が着陸時に滑走路を外れて川に突っ込んだという話です。幸い死者はいませんでした。でもコーリー、奇妙なことに、
その機の乗客はみなキューバのグアンタナモ基地から乗ってきた人々だったということなんです。
(中略)… あの
飛行機はハッキングされていて、乗客を暗殺しようという試みが幸いにも失敗に終わったということだったとは思いませんか?
(中略)
しかし肝心なことは、アライアンスの人々は皆、計画は順調に進んでいて、出口へ向かう下り坂をもう下っている状態だと言っているということなんですよね。大変な山は越したと。次に起きることは驚くほど素晴らしいことだろうと。
(以下略)
わかります、わかりますけど、パレスチナで実際に何が起きているのか・・・
日本にいたら、情報も少なくて、よくわからない。
いざ人に、説明しようとしても、どこから手をつけたらいいのやら・・・。
まずは、実際にパレスチナに行った人の話から、雰囲気だけでもつかんでみましょう。
「私がパレスチナにいたのはたったの3日間です。現地で目の当たりにした現状はほんの一部に過ぎません。それでも分かります。どんなに過去に複雑な歴史があったにせよ、今のパレスチナで起きていることは『異常』です。」
(THE EPOCH TIMES)