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アーカイブ: 社会

[IWJ]宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか?! ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(前編)

acco☆彡様からの情報です。
私たちの気付かないところで
地球を破壊し逃げ続ける人間は
まだまだ、たくさんいます。
日向のこの産廃問題もその1つです。

私たちは、こういう姑息な連中を
見逃すことなく気付き続けていなければ
地球を守ることはできません。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【IWJルポルタージュ】宮崎県日向市在住の主婦をめぐる裁判はSLAPPなのか?! ~黒木睦子さんと日向製錬所を直接取材(前編)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[CNN]全米170都市で抗議デモ 黒人少年射殺

竹下雅敏氏からの情報です。
 抗議デモが全米170以上の都市で展開され、その大半が平和的なものだったとのこと。これはひょっとすると、政権にとって想定外だったかも知れません。
 そう思うのは、バイデン副大統領が慌てている様子が伺えるからです。自発的なものなのか、何者かによる工作なのかは今のところはっきりとしません。もう少し情報が必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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全米170都市で抗議デモ 黒人少年射殺
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]米ファーガソン市民、黒人少年銃殺事件の判決に抗議し暴動へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 このファーガソン市の抗議デモと暴動について、編集長の方から、政府寄りと、市民寄りの比較の記事が出ていました。やはり前回の事件同様、暴動と略奪に関しては、何らかの組織が関与しているとしか思えません。
 事件に関する印象は、やはり、将来的に戒厳令を敷く目的で社会的な実験をやっているように思えます。ただ彼らの目論見は、時間的に間に合わないように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米ファーガソン市民、黒人少年銃殺事件の判決に抗議し暴動へ
転載元より抜粋)
転載元でご覧下さい

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米国ミシシッピー州のファーガソン市で、黒人少年を銃殺した白人警官のダーレン・ウィルソンに対する陪審法廷の判決に抗議し、数百人の市民がデモを行った。同市では昨夏、白人警官が黒人のマイケル・ブラウン少年(18)を銃殺する事件が起き、社会の大きな動揺を招いていた。

12人の陪審員は9人が白人、3人が黒人。事件の全貌を解明する作業は3ヶ月に及んだ。殺されたブラウン少年の両親は陪審員らの判決に失望を表している。

タス通信の報道では、抗議市民らは複数の通りを封鎖し、治安維持機関職員に対して雑言を吐きながら、ウィルソン被告の弾劾を訴えた。検察官が、陪臣法廷ではウィルソン被告を裁判で裁く十分な証拠が見つからなかったことを明らかにすると、抗議市民は警備員に向かって石や瓶を投げつけ始め、パトカー数台が燃やされた。

このほか、同市では略奪が始まり、抗議市民らが店舗に押し入り、商品を強奪したあと、放火している様子がテレビに映し出されている。警察は催涙ガスを用いて、暴徒の散会を行った。銃声が聞かれたという報道もなされているが、逮捕者、負傷者についての情報はまだ入っていない。

オバマ大統領はテレビ演説を行い、ファーガソン市民に対し、平静を保ち、秩序を乱さぬよう呼びかけた。暴動は米国のほかの都市にも波及している。


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米政治学者、黒人少年銃殺事件はあらゆるレベルの政府の崩壊を示す
転載元より抜粋)
黒人少年銃殺事件の判決の引き起こした無秩序状態について、オハイオ州立大学の政治学者ジェイソン・ジョンソン教授はCNNニュースに対し、米国政府の政策があらゆるレベルで失敗したことを示すものとのコメントを表した。

陪審員の人種構成が最終結果に大きく影響したということ、警察は有色人種の米国人に銃を向けた場合、その責任を負うことはあまりに稀という事実の裏にもっと大きなことがある。それは政府が地元レベルでも、州レベルでも、国家レベルでさえ完全に無能であるということであり、法廷の判決はこんにち米国で正しくないことのすべてを表している。」

ジョンソン教授は、ファーガソンの市民社会が弱いことが無秩序の原因のひとつとなったとの見方を示し、正しいシナリオでは、地元の黒人社会のリーダーらは事件後、政権に圧力を講じるための長期的政治プランを構築すべきだが、警察側の状況証拠がそろっているにもかかわらず、市民社会は未だに組織されない状態に留まっていると指摘した。

[RecordChina]BBC記者が暴露「香港デモは自発的なものではなく、背景に国外勢力」―中国メディア

竹下雅敏氏からの情報です。
 BBCが香港のデモに関して、“外国勢力による綿密な計画と支持を背景としており、約2年前から秘密裏に計画が進められていた”と書きました。時事ブログをご覧になっていた方からすれば、何をいまさらという記事ですが、これまでシャンティ・フーラが提供した内容が一見陰謀論に見えたと思いますが、事実だったという事がわかると思います。
 常識で考えて、デモの参加者が各々自発的に集まって共通の傘を持ってくるという事自体があり得ません。様々な小道具を準備し、統制のとれたデモにするために、相当な資金をつぎ込んでいることは明らかなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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BBC記者が暴露「香港デモは自発的なものではなく、背景に国外勢力」―中国メディア
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]ブルガリア政府、2015年のヴァンガの予言を公表

竹下雅敏氏からの情報です。
 すべての予言が「極秘」指定という、とんでもない予言者がブルガリアに居たようです。記事の中身を見ると、凄い内容。予言によると、オバマが政治生命を絶たれるのは来年とのこと。またプーチン大統領も「任を解かれる」が、それは悲劇ではないとのこと。
 この意味は、とてもよくわかります。私の予測と一致しているからです。プーチン大統領は、世界皇帝に推挙されるはずです。そして、世界教皇は日本人となります。私も名前を知らない人物です。プーチンを世界皇帝として推挙する12名のメンバーは、真の「銀河連邦」に霊導されており、この中にジェイコブ・ロスチャイルド、ナサニエル・ロスチャイルド、習近平、そして以前の記事で紹介した表のイルミナティの“13ゾロアスター血統”の中の5名が居ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブルガリア政府、2015年のヴァンガの予言を公表
転載元)
© Photo: AP

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ブルガリアのマスメディアがセンセーションを起こした。政府が偉大なる預言者ヴァンガの予言の一部を公表するというのだ。2015年に何が起こるかが明かされる。

著名な預言者ヴァンガは生前数千の予言をなした。有名な予言も多い。晩年はブルガリア国家安全保障委員会と緊密に協力し、全ての予言が「極秘」指定を受けた。

先日の選挙で勝利したGERB党のボイコ・ボリソフ党首は、ブルガリア新政府はヴァンガの予言を全面公開すると発表。まずは国家安全保障委員会の保管庫に眠る、2015年の予言が公開の運びとなった。

ヴァンガの予言によれば、来年、米大統領が退任する。政治家を引退するだけでなく、あらゆる特典を失い、訴追を受ける可能性もある。驚くべきことに、ロシア大統領も任を解かれるという。「ロシアは斬頭される」とヴァンガ。しかしそれは悲劇ではなく、社会も混乱しない。むしろ、ロシアはいよいよ飛躍のときを迎える。それを開始させたのは現在の統治者であり、それが今後も彼をコントロールする。また、ロシア通貨ルーブルは、年内に非常に強まり、ドルより高い信頼を得るようになる。ブルガリアもそんなロシアと関係を強化していく。病気の蔓延(おそらくエボラのことであろう)は克服されない。世界中で蔓延が起き、シベリアと豪州以外は病原菌で汚染される。