もう5Gの実用化は始まっている!
10月1日からベライゾン社が米国のヒューストン、インディアナポリス、ロサンジェルス、サクラメントで
家庭向け5Gネットワークサービスを開始しました。
「5G」とはなんぞや? 第5世代移動通信システム、要するに
インターネットがもっと速くなるってことです。
現在の4Gの約100倍、ダウンロードもアップロードもどんと来い!
こちらの動画が詳しく説明してくれていますが、埋め込み不可なのでユーチューブで御覧になってください。日本語字幕付きで短いです。
トランプさんは経済活性化になると大賛成。9月28日にはホワイトハウスで「
5Gサミット」なるものが開かれました。ワイヤレス業界のトップを集め、5Gを早急に導入するには政府がどう支援すべきか話し合ったそうです。
トランプ政権は「アメリカ・ファースト、5Gファースト」の姿勢で臨むと宣言。いつもの「アメリカ・ファースト(優先)」という掛け声に加えて、
5Gの普及もファースト(急いで)ということでしょう。
日本でも東京オリンピックの2020年には間に合わせたいと携帯大手の各社が導入を進めているようです。
5Gで暮らしが向上?
別にネットでゲームする訣でもないし、移動しながらスマホでTVや映画を観るわけでもないから私には関係ない? いえいえ。
5G社会になると、生活の色んな側面が(望もうが望むまいが)電磁波で繋がってしまうのです。
スマート家電やIoT家電と繋がるだけでなく、お店で珈琲を注文するとかドローン宅配便の受け取りとか、将来的には自動操縦の車やAIとの連繋なんてものまで視野に入っています。病院や行政とも情報のやり取りがスムーズになるようで。
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記事で、そのやり口が書かれていますが、おそらくここに書かれているのは、その実態の一部ではないかと思います。
あくまで想像ですが、AV女優としてデビューする女性の大半が、ここに書かれているような芸能事務所・モデル事務所に所属しているのではないかという気がします。彼女たちは、業界の風土に徐々に慣らされて、ここに書かれているように、ドラッグで脳を壊されて、少しずつ洗脳されていくのではないかと思います。
AV女優は消耗品で、彼女たちが使える期間はわずかでしょう。なので、次々にAV女優を量産するシステムが必要なはずです。ここに書かれているのは、その量産システムの一部ではないかという気がします。
私が気になっているのは、こうした境遇に落ち込んだ女性たちは、その後どうなってしまうのかです。おそらく、心の平衡を保つために、彼女たちはある種のドラッグを常用しているのではないでしょうか。ヤクザとの接点も出てきます。最悪のケース、性奴隷として売り飛ばされた女性も存在するのではないかと想像します。
トランプ政権は、汚泥の一掃を進めており、近く大量逮捕が実行される可能性が高くなっています。なので、こうした芸能界の闇にも、今後、光が当たってくると思われます。現実は、私の想像よりもずっと悪いのではないかと思います。